直線上に配置
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父が1月に亡くなって以来、49日までは慌しいばかりで、寂しいと思う暇もなかったように思う。100日を迎えた春、納骨のために父の故郷「隠岐の島」へ。子供の頃と、大人になってからは、一度しか行ってない。後鳥羽上皇が流された、それこそ鳥も通わない遠い島。久しぶりに訪れた時、父が何故、ここに眠ることにこだわったのか、わかった気がした。人が温かい、自然が気持ちいい。父のお墓の前で手を合わせながら、「良かったね」と。父がとてもうれしそうな顔で上っていく姿が見えた気がした。
今はスペインに住む、姉の娘が「おじいちゃんが亡くなるということは、大きな図書館が閉鎖したみたいな感じだと、友達が言ってたよ」
大きな図書館が閉鎖した、確かにそんな気がする。その父の初盆を長崎らしい精霊船で見送って、また一段と寂しくなった。
私は今日も・・2004/12/21

大きな図書館の閉鎖・・・

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後鳥羽上皇を御祀りする隠岐神社。今でも宮内庁の管轄だそう。桜が満開!でした。
ああ、おお葬式