===“82nd空挺部隊の中佐”始末記===

今回は“82nd空挺師団の中佐”の完結編です。
細かい部分のカスタム方法や衣装製作の過程もご覧頂く事も出来て
ひじょうに満足できる連載となりました。

時は1944年6月6日のD-DAY(ノルマンディー上陸作戦)当日の設定の
この中佐は指揮官と言う事もあって・・・ひじょうに軽装備となっています。
そう言う意味ではbe-com.SHOPの本領発揮とまではいきませんでしたが・・・残念。

第十一弾 完成!

 この中佐はパラシュート降下の時に足場の悪いところ(沼地)に降下した為に、右足を骨折しています。
 その為に6月6日の朝となってから、それぞれバラバラの位置に降下した隊員達が揃うまではこうして
 ガーランドライフルを杖にしていた様に劇中では表現されていました。

 それと当初はもっとウエザリング(汚し)を施そうと思っておりましたが、D-DAY当日という設定の為に
 今回は水彩絵の具による軽いものとしました。

  

   
   
 
 
 

  
 

     これは劇中の中佐がジャンプスーツの
     ソデを捲くっていた。事再現しています。
     ソデ口裏側のドットボタンも再現しました。
     (これから発売される“ジャンプスーツ
      ・Sサイズ”のソデ口裏側はこの様には
      なっていません。)

  
 

  先に紹介した“ハンドカスタム”によって
  ご覧の様に指の表情を変えています。

  
 

 そして腰周りの前面装備ですが、ピストルベルト
 にコンパスポーチ・ピストルマガジンポーチと
 ファーストエイドポーチを付けています。
 ちなみにヘルメットにも空挺特有のファーストエ
 イドポーチを付けていますが、どうにもこうにも
 腰周りが寂しいのでこうしています。
 後ろ面にキャンティーンのみの装着となっています。

  
 

  82nd空挺師団の師団章と肩のショルダーベルトに
  中佐の階級章を付けています。劇中ではこの階級章は
  付けられていません。それとこの師団章ですが肩のソ
  デの縫い目から約2ミリの位置に取り付けるのが、よ
  りリアルに見せる方法です。
  (実物のスケールでは肩のソデの縫い目から13ミリの
   位置に取り付ける事になっているからです。)


以上で“82nd空挺師団の中佐”カスタムの終了です。ただ、こう言ったカスタム方法に付きましては、
まだこれが良いとする通説も御座いませんので、皆様のアイデアも取り混ぜて試してみるのも面白いと思います。

今回の連載が皆様の参考となれば幸いです。ご愛読ありがとう御座いました。

                           (04/03/29) be-com.SHOPプロデューサー MATSUYAランド

 

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