フリーソフトの使い方
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Active Virus Shield

○. Active Virus Shieldについて
海外のセキュリティソフト比較ランキングサイトで、首位の常連である世界最強アンチウィルスソフト、カスペルスキーのエンジンとウィルス定義フ
ァイルを利用している最強フリーアンチウィルスソフト。海外のマイナーウィルスから、既存のウィルスを改造した亜種、新種ウィルスまで、検出す
る精度には定評があり、他のアンチウィルスソフトとは桁違いの検出力を誇っています。 海外のソフトなので英語表記での利用になりますが、使
い方は至ってシンプルであり、使用上の問題はないでしょう。 また、全角文字のファイルやフォルダでも問題なく動作するので日本語環境下での
利用も完全な形で使うことができます。
Active Virus Shield
○. ダウンロード
Active Virus Shieldを利用するには、上の画像のActive Virus Shieldのサイトへアクセスし、メールアドレスを入力後、『 Get it now 』 をクリックします。ダウンロード画面に進むので、そのままインストーラをダウンロードします。先程入力したメールアドレスにアクティベーションコードが記載されたメールが直ぐに届きますので、インストール途中のアクティベーション画面で、そのメールに記載されているアクティベーションコードをコピーして使います。Active Virus Shieldのダウンロードには、フリーソフト Part3 厳選フリーソフト紹介 を利用して下さい。
○. インストール
インストールするには、ダウンロードしたActive Virus Shieldのインストーラを実行します。下の画像の上段左端の画面が表示されるので、Nextを
クリックします。次の画像の使用許諾画面では、赤枠で囲んだ部分のラジオボタンにチェックを入れて、Nextをクリックします。次の画像の画面は
インストール先の選択画面ですが、変更する必要はありませんから、そのまま、Nextをクリックします。次に、中段左端の画像のようにインストー
ルの経過状況が表示されます。続いて、中段中央の画像が表示されますので、セキュリティツールバーをブラウザで使用 『 する、しない 』 の選
択をします。 使用しない場合はチェックを外し、Nextをクリックすると下段左端の画像が表示されますが、この画面はアクティベーションの実行を
選択する画面なので、そのまま、Nextをクリックしてアクティベーションコードの入力画面へ進み、中段右端の画像のように、Active Virus Shield
をダウンロードした時に届けられたメールに記載されているアクティベーションコードをアクティベーションコード入力欄へ入力して、Nextをクリック
します。次のアクティベーション完了の画面では、そのまま、Nextをクリックします。最後に再起動を促すインストール完了の画面が表示されるの
で、そのまま、Finishをクリックしてインストール作業は終了です。
Active Virus Shield Active Virus Shield
■ 操作と設定
○. 基本操作
インストール完了後、再起動すると、下の上段左の画像のように通知領域にActive Virus Shieldのアイコンが表示されます。このアイコンをクリッ
クするとActive Virus Shieldのメイン画面、上段右の画像が表示されます。 また、右クリックして表示されるメニューからもメイン画面の表示や設
定画面の表示等ができます。 メイン画面の左カラムの赤枠、上から、プロテクション (ファイルやメールの保護機能)、次がスキャン、次がサービ
スのメニューになっていますが、プロテクション項目については、デフォルトで有効になっていますので、操作の必要はありません。スキャンの項
目をクリックすると、下段左の画像が表示されます。ここでは、ウィルススキャンの範囲や実行を行います。右カラムの赤枠部分のチェックボック
スにチェックを入れてスキャンの範囲を決定すると赤枠で囲んだ、『 Scan 』 ボタンが有効になるので、クリックしてウィルススキャンを実行する事
ができます。左カラムの3つのメニューからウィルススキャンの実行についての詳細な設定ができますが、変更の必要はないので操作はしなくて
も良いでしょう。 メニューのサービスをクリックして、左カラムの3つのメニューの内の、『 Update 』 をクリックすると、下段右の画像が表示されま
す。右カラムの赤枠、『 Update now 』 をクリックすると手動で定義ファイルの更新ができます。メイン画面の右カラム中央の赤枠の3つの項目は
画像のように、緑色の文字列で表示されていれば問題は有りません。黄色の文字列で表示されている場合は注意を促しています。項目について
は、上から、脅威についてのログ、定義ファイルの更新状況、プロテクトの稼動状態でクリックすると詳細が表示されます。次に赤枠で囲んだ、オ
ーディオライクなアイコンは、稼動、一時停止、停止だと言う意味であり、各動作に対してのスイッチだと考えると良いでしょう。最後に一番上の赤
枠、『 Settings 』 からは、その他の設定が行えますが、定義ファイルの更新頻度の設定以外の項目については変更の必要はないでしょう。
Active Virus Shield
○. 定義ファイル更新頻度の設定
定義ファイルの更新頻度はデフォルトではAUTOに設定されていて、1日1回のペースで更新されますが、カスペルスキーの最大の長所であるウ
ィルス定義ファイルの更新の早さを生かすには、設定を変更して更新頻度を増やす必要があります。具体的にはメイン画面の、『 Settings 』 をク
リックすると、下の画像、設定画面が表示されるので、赤枠のラジオボタンにチェックを入れ、右側の赤枠、 『 Change... 』 をクリックします。スケジ
ュールアップデートの画面が表示されるので、赤枠のプルダウンメニューから、『 Hourly 』 を選択後、その下の赤枠で囲んだ部分で、『 1 』 を選
択して、1時間に一回の更新頻度に設定し、OKを押せば完了です。
Active Virus Shield
○. ウィルススキャンと駆除操作
Active Virus Shieldは常駐保護機能を持ち、デフォルトで有効になっています。 また、手動でパソコンの全体スキャンやファイルやフォルダの右
クリックメニューからの個別スキャンの機能もあり、市販のアンチウィルスソフト以上の能力を持っています。 下の上段の画像は、テストウィルス
ファイルの右クリックメニューから個別にスキャンしたものですが、画像のように、ウィルスを検出すると、『 Status 』 の項目に赤いアイコン付きで
結果を表示します。 同時に赤いダイアログが表示されるので、赤枠で囲んだ、『 Delete 』 をクリックして削除操作を実行すると、下の下段の画像
のように、『 Status 』 の項目に緑色のアイコン付きで、ウィルスが削除されたことが表示されます。
Active Virus Shield Active Virus Shield
○. 補足
アンチウィルスソフトは、複数導入すると競合を起こし、パソコンに重大な問題を引き起こしてしまうケースがあります。Active Virus Shieldを導入
する場合は、他のアンチウィルスソフトを完全に削除した上でインストールするようにして下さい。 また、市販のカスペルスキーの場合には、パソ
コンの動作を監視して怪しい動作をするプログラムを発見する未知ウィルス検出機能が搭載されていますが、フリーソフトのActive Virus Shield
には、この機能がありません。定義ファイルの更新が早いので、あまり重要な機能では無いかもしれませんが、不安なら、フリーソフト Part3 厳
選フリーソフト紹介
 で、Cyberhawkと言う、この機能を補える上、競合を起こさないソフトを紹介していますので、併用すると良いでしょう。