初心者講座
■ メール
●. メール (e-Mail) とは、ネットワーク (インターネット) を通じて、文字メッセージや画像データ等を手紙のようにやり取りするシステムの事で、ネットワー
ク環境さえあれば、世界中の何処へでも瞬時に送信でき、世界中の何処にいても、ユーザー自身の好きな時に受信できます。送受信する時間や場所に
束縛されない自由なコミュニケーションツールだと言えるでしょう。ここでは、Windows標準のメーラーである、OutlookExpressの操作や設定を中心に解説
します。
■ OutlookExpress の基本的な設定
●. 基本設定
ここでは、OutlookExpressの基本的な部分の設定について解説しますが、メールの設定は、ユーザー自身の考え方や環境等によって好みの分かれる
部分もあるので、ここでの解説を参考にセキュリティ等を考慮して、ユーザビリティの高い設定ができるように色々と試して見て下さい。基本的な部分の
設定は、OutlookExpressを起動後、メニューバーのツール → オプションから設定します。
OutlookExpress
□. 全般タブ (参考画像=上左)/読み取りタブ (参考画像=上右)
全般タブでの設定のポイントは、OutlookExpressの起動時に表示される画面を受信トレイにする設定です。『 □ 起動時に 「受信トレイ」 を開く 』 にチェッ
クを入れると、OEの起動時に、直接受信トレイが表示されるようになります。その他、WindowsMessengerを使わない場合は、チェックを外す等と言った部
分は、ユーザーの好みや環境に合わせて設定すればいいでしょう。次の読み取りタブでは、ウィルス等、悪意のあるプログラムをダウンロードしない為に
も、『 □ プレビューウィンドウで表示するメッセージを自動的にダウンロードする 』 のチェックを外す事を推奨します。さらに、セキュリティを重視するユー
ザーは、『 □ メッセージはすべてテキスト形式で読み取る 』 にチェックを入れて下さい。
OutlookExpress
□. 確認メッセージタブ (参考画像=上左)/送信タブ (参考画像=上右)
送信したメールが、相手に届いたかどうかを確認するには、確認メッセージタブで、『 □ 送信するメッセージすべてに対して、開封確認メッセージを要求
する 』 にチェックを入れます。相手が受信して開封すると開封確認メッセージが返信されます。但し、受信側が 『 ○ 開封確認メッセージを送信しない 』
にチェックを入れていると、開封確認メッセージは返信されません。次の送信タブの初期状態では、各項目の全てにチェックが入っています。『 □ 「送信
済みアイテム」 に送信メッセージのコピーを保存する 』 のチェックは、入れたままの方が、内容を再確認する場合等に有効です。『 □ メッセージを直ち
に送信する 』 に、チェックが入っていると確認作業ができないので外します。実際のメール送信については、内容を再確認して送信ボタンを押し、手動で
送信するようにします。メール送信形式項目の 『 ○ テキスト形式 』 には、必ずチェックを入れておき、送信メールにはテキスト形式を使うようにして下さ
い。これは、セキュリティ上の理由からも重要な事であり、他人へメールを送信する場合のマナーです。テキスト形式の設定ボタンからは、改行したい文
字数の設定ができます。
OutlookExpress
□. 作成タブ (参考画像=上左)/セキュリティタブ (参考画像=上右)
作成タブは文字サイズやフォントの種類、色等を設定する場合に利用します。 次はセキュリティタブです。セキュリティの観点から考えると、画像に記し
た赤枠内の項目、全てにチェックを入れておくべきなのですが、『 □ ウィルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない 』 にチェックが入
っていると、Excle等で作成した必要なファイルまで自動削除してしまい、受け渡しができなくなる等の弊害も起きる事があります。従って、このチェックは
外しますが、メールに添付されたファイルを安易に開いたりせず、一度保存した上でウィルススキャンを掛けた後、開くように心掛けて下さい。また、出所
の明らかでないメールの添付ファイル等は開かずに、そのまま削除する等のセキュリティ意識を持つべきです。
OutlookExpress
□. 接続タブ (参考画像=上左)/メンテナンスタブ (参考画像=上右)
接続タブの項目は、ユーザー環境に合わせて設定すればいいでしょう。メンテナンスタブでは、画像の赤枠で囲んだ項目 『 □ 終了時に 「削除済みアイ
テム」 を空にする 』 にチェックを入れます。この設定をすれば、OEの終了時に、『 削除済みアイテム 』 を自動的に削除する事ができるようになります。
●. レイアウトの設定とメール作成の基本操作
ここでは、OutlookExpressのレイアウト設定とメールを実際に作成する基本的な方法について解説しますが、レイアウトの設定は、基本的な部分の設定
と同様に、ユーザー自身の考え方や環境等に応じて、好みの設定をして下さい。メール作成の操作については、ここでの解説を参考に、実際にメールを
作成し、自分宛にテスト送信して確認してみるといいでしょう。
□. レイアウトの設定 (参考画像=下左)
レイアウトの設定は、OEを起動後、受信トレイのメニューバー → 表示で、レイアウトをクリックし、ウィンドウのレイアウトのプロパティを表示させて設定し
ますが、画像の赤枠で囲んだ項目 『 □ プレビューウィンドウを表示する 』 のチェックを外します。これは、プレビューウィンドウに表示された時点で感染
するウィルスを防ぐためです。プレビューウィンドウを使わずに受信したメールを開くには、件名をダブルクリックします。また、出所の分からない不審なメ
ールを受信したら、開かずに削除するようにして下さい。
□. メール作成の基本操作 (参考画像=下右)
送信するメールを作成するには、ツールバーのメッセージの作成ボタンを押してメッセージの作成画面を表示させます。ここで、一つだけ設定しておきた
いのが、BCC欄の表示です。BCC欄を表示するには、メニューバー → 表示で 『 すべてのヘッダー 』 にチェックを入れます。本題に戻りメッセージの作
成について、画像を参考に説明します。まず、送信先ですが、送信相手が一人の場合は宛先欄に送信先のアドレスを入力します。複数の相手に送信す
る場合はCC欄やBCC欄にアドレスを入力しますが、CCを利用すると送信相手全員のアドレスが表示されるので、受信すれば全員のアドレスが分かって
しまいます。BCCを利用するとアドレスは表示されません。送信先のアドレスを隠したい場合はBCCを利用します。 また、アドレス帳が既に作成されてい
れば、宛先、CC、BCCをクリックすれば、画像のようにアドレス帳が開くので、目的の送信先を選び、宛先、CC、BCCの何れかのボタンを押して、OKを押
せば、アドレスは自動的に入力されます。次に件名を入力しますが、件名は分かり易く簡潔なものにして下さい。最後に本文を書いて、送信ボタン押すと
作成されたメールは送信トレイに移動します。再度、送信ボタン押すと実際に送信が実行されます。但し、上の項で解説した、『 □ メッセージを直ちに送
信する 』 のチェックを外してない場合は、送信ボタンを一度押した時点でメールは送信されます。 また、重要なメールを目立たせたい場合は、ツールバ
ーの重要度ボタンを押して、『  』 マークを付ける事もできます。 ファイルを添付したい場合は、ツールバーの添付ボタンを押します。添付ファイルの挿
入ウィンドウが開きますので、目的のファイルを選択するとメールの作成画面に戻り、添付欄が表示されていて、ファイルが添付されているのが分かると
思います。
OutlookExpress
■ メッセージルールの設定
●. メッセージルール
メッセージルールとは、メールの送受信やメッセージの管理に関するルールを指定する機能で、送信者名や件名に特定の文字列が含まれている等の条
件に対して、メッセージを指定したフォルダに振り分けたり、転送や削除などの処理を自動的に行うことができます。特に受信メール件数の多いユーザー
には大きな意味を持つ機能です。メッセージルールを作成するには、メニューバー → ツール → メッセージルール → メールを実行すると、下の参考画
像、1-1の様に、『 新規のメール ルール 』 ウインドウが開くので、条件等を指定して設定します。
メッセージルール
□. フォルダの振り分け設定 (参考画像=上)
ここでは、フォルダの振り分けルール作成について解説します。まず、上の画像、1‐1の 『 1. ルールの条件を選択してください 』 の項目から条件 (ここ
では、件名に指定した言葉が含まれる場合) を選択します。次に、『 2. ルールのアクションを選択してください 』 の項目からアクション (ここでは、指定し
たフォルダに移動する) を選択します。 次に、『 3. ルールの説明 』 の項目の 指定した言葉が含まれる をクリックすると、画像、1‐2の単語の入力画面
が表示されるので、条件として適当な単語 (ここでは、相互リンク) を入力し、追加ボタンを押します。 画像、1‐3のように、単語の項目に入力した単語が
追加されたらOKを押します。 次は、画像、1‐1の 『 3. ルールの説明 』 の項目の 指定したフォルダ をクリックします。 移動ウィンドウが表示されるので
受信トレイを選択して、新規フォルダボタンを押すと、フォルダの作成ウィンドウが表示されます。 フォルダ名を入力したら、OKボタンをクリックします。画
像、3‐1のように、『 4. ルール名 』 の項目に任意のルール名を入力してOKボタンを押すと、画像、3‐2のメッセージルール画面が表示されるので、再度
OKボタンを押すと設定したルールが適用されます。
注. フォルダの作成については、既存のフォルダを選択した後で新規フォルダボタンを押すと、選択したフォルダの下部階層にフォルダが作成され、既存
のフォルダを選択せずに新規フォルダボタンを押すと、既存のフォルダと同一階層にフォルダが作成される。
ここでは、フィルタのルール作成について解説しますが、ルール作成の要領は、フォルダの振り分け設定の項目で解説したものと同じです。このフィルタ
として機能させるメッセージルールは、通常、迷惑メール対策の為に設定するもので、上の項で入力した単語の部分を 『 アダルト 』 や 『 出会い系 』 等
の目的に添った単語に変えて、『 2. ルールのアクションを選択してください 』 の項目で、『 □ 削除する 』 を選択すればいい訳です。また、件名だけでは
迷惑メールを特定できない等と言う場合は、『 1. ルールの条件を選択してください 』 の項目で 『 □ メッセージ本文に指定した言葉が含まれる場合 』 を
選択し、単語の入力画面で条件として適当な単語、(エッチ、エロ、お宝画像など複数入力可) を入力すればいいでしょう。 迷惑メールの送信元が殆んど
同じ等と言う場合には、『 1. ルールの条件を選択してください 』 の項目で、『 □ 送信者にユーザーが含まれている場合 』 を選択して、 『 3. ルールの説
明 』 の項目の ユーザーが含まれている をクリックし、表示されるユーザーの選択画面で、送信元のアドレスを入力、追加 (複数のアドレスを追加可) し
ます。最後にメッセージルールを適用すれば、設定完了です。
注. 『 3. ルールの説明 』 の項目の 指定した言葉が含まれる/ユーザーが含まれている/指定したフォルダ 等の文字列や単語の入力画面、ユーザー
の選択画面等は 『 1. ルールの条件を選択してください 』 や 『 2. ルールのアクションを選択してください 』 の項目で、選択する内容により置き換ります。
□. 補足
OE Ruleと言う、OutlookExpressのメッセージルール機能では、不十分な迷惑メール対策の部分を強化した上に、操作も簡単なOutlookExpress専用のフ
リーソフトがありますが、迷惑メールに悩まされているユーザーやセキュリティに不安なユーザーは利用すると良いでしょう。このソフトについても フリー
ソフト
 Part3 厳選フリーソフト紹介
 のコーナーで紹介していますので利用して下さい。
■ リターンメールと送受信エラーの対処法
●. リターンメール
メール送信後に、『 Mail Delivery Subsystem < MAILER-DAEMON > 』 『 Returned mail:see transcript for details 』 と差出人や件名がなっている、下
の画像、1‐1、1‐2のようなメールを受信する事があります。 これをリターンメールと呼び、何らかの問題によりメールの送信ができなかった事を報せる
為に送られてくるものです。
□. 代表的なエラー要因 (参考画像=下)
エラーの要因は、送信側のアドレス設定の問題、メールサーバーのトラブル、ネットワーク途中のトラブル、ファイルサイズが規定容量を超過、受信側の
メールサーバーのトラブル、メールボックスの容量過多、メールサイズの超過、受信拒否設定などが挙げられます。
□. 代表的なエラーメッセージの意味 (参考画像=下)
リターンメールは、殆んどの場合、英文である為に戸惑うユーザーも多いとは思いますが、エラーメッセージの部分的なフレーズを覚えておくとエラーの
意味は掴めるでしょう。幾つか例を挙げておきますので参考にして下さい。
@. Host unknown/Host not found/Domain name not found (画像1‐2の最後の行)
    相手側のメールサーバーが見つからない。@より後の部分が間違っている可能性があります。
A. User unknown/Unknown user
    相手側のユーザーが見つからない。@より前の部分が間違っている可能性があります。
B. Mailbox full/Mailbox is full/temporarily over quota
    相手側のメールボックス容量過多。
C. Too many hops
    転送設定ミス。メールサーバー間で、一定の容量を超えるやり取りが続いた事を指します。自動転送設定をしている場合等は要注意です。
D. Access denied
    相手側が受信拒否設定をしている可能性があります。
E. Cannot send message within 5 days (hours/weeks)
    相手側サーバーのトラブル。再送しても一定期間送信できなかった事を表示しています。
F. Massage size exceeds fixed maximum size
    メールサイズが送信可能容量を超えている。添付ファイル等の容量に注意が必要です。
エラーメッセージ
●. 送受信エラー
電子メールを送受信する際、様々な理由からエラーが発生した場合に、上の画像、2‐1のダイアログボックスが表示され、送受信の失敗を知らせるので
すが、そのエラーの内容からトラブルの原因を判断して対処しなくてはなりません。 ここでは、いくつかの症例と対処法を記載しておきますので参考にし
て下さい。
□. セキュリティで保護されたパスワード認証でサーバーにログオンできませんでした。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc18このエラーは、メールサーバーへのログオンに失敗している場合に表示される可能性があり、パスワード認証方式等のメ
                                       ールアカウント設定を変更する事で、問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1‥セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする設定を無効にします
                 画像、3‐1の OutlookExpressのメニューバー → ツール → アカウントで、画像、3‐2のインターネットアカウントウィンドウを表示さ
                 せ、メールタブでアカウントを選択後にプロパティボタンを押します。サーバーのプロパティウィンドウが開くので、画像、3‐3のサー
                 バータブへ移動して、『 □ セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする 』 のチェック外します。
対処法. 2‥アカウント名とパスワードの入力をやり直します
                 画像、3‐3のサーバーのプロパティウィンドウのサーバータブで、受信メールサーバー項目のアカウント名とパスワードの入力をや
                 り直します。
□. サーバーと通信しようとして、タイムアウトが発生しました。/サーバーは接続を解除しました。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc19このエラーは、メールを送受信する時に、サーバーからの応答が、設定している時間内に還って来ない場合に表示される
                                       可能性がありますので、サーバーのタイムアウト時間を延長する事等によって問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1・・サーバーのタイムアウトの時間を延長します
                 画像、3‐4のサーバーのプロパティウィンドウの詳細設定タブで、サーバーのタイムアウト項目のつまみを右にスライドさせて、タイ
                 ムアウトの時間を延長します。
対処法. 2・・ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にします
                 ウイルス対策ソフトによっては、送受信の前にウイルスが添付されていないかをチェックする機能があり、メールの容量が大きい場
                 合には、チェックに時間が掛かり、サーバーのタイムアウトエラーになる場合があります。 サーバーのタイムアウトの時間を延長し
                 てもサーバーのタイムアウトエラーが起こる場合には、ウイルスチェックの機能等を一時的に無効にして、メールが送受信できるか
                 を確認した後でウイルスチェック機能を元に戻します。
対処法. 3・・サーバーから受信しようとしているメールを削除します
                 受信メールのヘッダが破損していたり、一度に受信できるメール容量の超過等が原因となることがありますが、この場合は、プロバ
                 イダに依頼して受信メールを削除する事で問題を解決できる可能性があります。
対処法. 4・・メールアカウントを再作成します
                 メールアカウントに問題がある場合にもサーバーのタイムアウトエラーになることがあります。画像、3‐2のインターネットアカウント
                 で、既存のアカウントを選択後、削除ボタンを押して、アカウントを一旦削除します。 次に、追加ボタンを押して、表示されるウィザー
                 ドに従いアカウントを再作成します。
□. ホスト'(サーバー名)'が見つかりません。サーバーが正しいことを確認してください。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc0Dこのエラーは、送受信メールサーバーが見つからない場合に表示される可能性があります。サーバー名やポート番号を
                                       正しく設定することで、問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1・・サーバー名とポート番号を正しく設定します
                 画像、3‐3のサーバー情報の項目、受信メール (POP3) 右側のテキストボックスに、受信メールサーバー名を半角で入力して、送
                 信メール (SMTP) 右側のテキストボックスに送信メールサーバー名を半角で入力します。 次に、ポート番号を入力しますが、通常
                 の場合は、画像、3‐4のサーバーのポート番号項目の送信メール (SMTP) 右側のテキストボックスに 『 25 』、受信メール (POP3)
                 右側のテキストボックスに 『 110 』 とポート番号を正しく入力します。プロバイダ側がサーバーのポート番号を指定している場合に
                 は、そのポート番号を入力します。
対処法. 2・・インターネットに接続されているかを確認します
                 インターネットに接続されているかを確認するには、ブラウザを起動して、Webページが表示されるかどうかで確認します。接続が確
                 認できない場合は、ケーブル等の接続確認やパソコンを再起動する等して、インターネットに接続される事を確認します。
対処法. 3・・コンピュータがサーバーに接続されているかを確認します
                 メールサーバーへの接続確認には、『 ping 』 コマンドを使います。コマンドの使用方法については、初心者講座 Part11 Internet を
                 参考にして下さい。但し、入力するコマンドは、『 ping (半角スペース) メールサーバー名 』 です。コンピュータがサーバーに接続さ
                 れている場合には、『 Reply from 』 で、始まる文字列が表示され、サーバーに接続されていない場合には、『 Request timed out 』
                 と表示されます。サーバーが、一時的に混雑、もしくは、停止していることも考えられるので、時間を置いて再度確認します。それで
                 も接続ができない場合には、プロバイダに確認します。
対処法. 4・・ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にします
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
対処法. 5・・メールアカウントを再作成します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
□. サーバーへの接続は失敗しました。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc0Eこのエラーは、サーバーにアクセスできていない場合やインターネットに接続できていない場合に表示されます。サーバ
                                       ー名の正しい設定やメールアカウントの設定変更等で問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1・・サーバー名を正しく設定します
                 エラー番号=0x800ccc0Dを参考。
対処法. 2・・サーバーのポート番号とセキュリティを正しく設定します
                 エラー番号=0x800ccc0Dを参考。 画像、3‐4の受信と送信の項目のどちらも、『 □ このサーバーはセキュリティで保護された接
                 続 (SSL) が必要 』 のチェックを外します。
対処法. 3・・インターネットに接続されているかを確認します
                 エラー番号=0x800ccc0Dを参考。
対処法. 4・・メールアカウントを再作成します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
□. サーバーを確認して下さい。"○○○○"が見つかりません。サーバーが60秒応答しません。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc0Fこのエラーは、サーバーから接続を解除されている可能性があるので、POP Before SMTP設定やサーバーのタイムアウ
                                       トの時間を延長する事で、この問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1・・受信後に送信します
                 POP Before SMTPとは、使用者確認の為に一部のプロバイダが使用している送信設定のことで、メール送信前に受信メールサーバ
                 ー (POP3) にログオンすることによってユーザーの認証を行います。OutlookExpressは、この設定に対応していませんが、受信後に
                 送信する事でエラーを回避できます。 画像、3‐1のように、ツール → 送受信 → すべて受信をクリックします。送信も同様にすべて
                 送信をクリックします。
対処法. 2・・サーバーのタイムアウトの時間を延長します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
対処法. 3・・送信メールのサイズ調整やファイルサイズの大きい受信メールを削除します
                 送信メールのサイズが、サーバーの制限値を超えている場合にも、このエラーが起きることがあるので、送信メールのサイズを小さ
                 くして送信します。受信メールに、ファイルサイズの大きいものがある場合には、プロバイダに依頼して受信メールを削除する事で問
                 題を解決できる可能性があります。
対処法. 4・・ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にします
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
対処法. 5・・メールアカウントを再作成します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
□. メールサーバーにログオンできませんでした。ユーザー名が拒否されました。/パスワードが拒否されました。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc90
               0x800ccc91
               0x800ccc92
このエラーは、アカウント名やパスワードが認証されていない場合に表示されます。 アカウント名やパスワードを正しく設
                                       定する事で問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1‥アカウント名とパスワードを入力します
                 エラー番号=0x800ccc18を参考。
対処法. 2‥メールアカウントを再作成します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
□. 送信者のメールアドレスが拒否されたため、メッセージを送信できませんでした。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc78このエラーは、送信者の電子メールアドレスが拒否された場合などに表示されます。ユーザー情報の再入力やアカウン
                                       トの設定を変更することで問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1‥受信後に送信することでエラーを回避します
                 エラー番号=0x800ccc0Fを参考。
対処法. 2‥メールアカウントを再作成します
                 エラー番号=0x800ccc19を参考。
対処法. 3‥送信者の電子メールアドレスを再入力します
                 画像、3‐3‐2は、サーバーのプロパティウィンドウの全般タブのユーザー情報項目の入力欄ですが、電子メールアドレス欄に、メー
                 ルアドレスを半角英数字で再入力します。
□. 受信者の1人がサーバーによって拒否されたためメッセージを送信できませんでした。 (参考画像=下)
エラー番号=0x800ccc79このエラーは、宛先のメールアドレスが間違っている場合などに表示される為、宛先のメールアドレスを正しく入力する事
                                       で問題を解決できる可能性があります。
対処法. 1‥アドレスを再入力します
                 メール作成画面で、宛先欄に電子メールアドレスを正しく再入力します。
対処法. 2‥受信後に送信することでエラーを回避します
                 エラー番号=0x800ccc0Fを参考。
対処法. 3‥セキュリティ認証の設定を変更します
                 プロバイダがSMTP認証 (送信メールサーバーの認証) に対応している場合は、セキュリティ認証の設定を変更する事で問題を解決
                 できる可能性があります。画像、3‐3の送信メールサーバー項目の 『 □ このサーバーは認証が必要 』 のチェックボックスにチェッ
                 クを入れます。
送受信エラー
注. SSLとはSecureSocketLayerの略。インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコルで、幾つものセキュリティ技術を組み合わせデータを暗
号化し、安全にプライバシー情報等を送受信する事ができるようにした技術。
■ Webメール
●. Webメールとは
IE等のWebブラウザ上でメールの送受信ができるメールのことで、送受信したメールは、すべてサーバー上に保存されています。 その為、インターネット
接続環境のある場所であれば、何処からでも同じ内容のメールを参照できる等の利点があります。代表的なWebメールを、下記に紹介しておきますので
参考にして下さい。
Yahoo! JAPANが提供する簡単で便利な無料メールサービス。フィッシング、迷惑メール、ウイルス等に対するセキュリティ機能やメール検索、フィルタに
よるメールの整理、外部メールの受信、OE等のメールクライアントでの送受信機能等もある高機能なWebメール。メールボックス容量は、1GB。
□. Gmail
Googleが無料で提供するWebメールサービス。迷惑メールフィルタのセキュリティ機能に加えて、インスタントメッセージ機能も統合。重要なメッセージや
ファイル、写真の保存等も可能な上に、Googleの検索技術を搭載している為、必要な情報を素早く簡単に探し出す事が可能。メッセージは、スレッド形式
で表示。メールボックス容量は、2.5GBの大容量。
無料で使えるMSNのフリーWebメールサービス。Windows Liveサービス全体に共通する統一したユーザーインタフェイスを持ち、フィッシング詐欺や迷惑
メールの対策機能などの様々なセキュリティ機能を搭載する。その他、Outlookとの連携が強化されており、不在時の自動応答やOutlookから送信される
会議出席依頼のメールに対して、出席、欠席の返信メールを送信し、Windows Live Hotmail内のカレンダーに、その予定が反映される機能等も搭載され
ている。メールボックス容量は、Webメール中、最大の5GBを誇る。
ポータルサイトのgooが提供するWebメール。迷惑メールフィルタ、ウィルスチェックのセキュリティ機能や画面のカスタマイズ等のオプション機能を持Web
メール。携帯からの利用もできるが、メールボックス容量は、ここで紹介しているWebメール中、最小の25MB。
infoseek楽天が提供する無料Webメール。ウィルスを検知し、自動で駆除するセキュリティ機能やメールの振り分け、フォルダ管理、差出人設定、新着通
知等の機能がある。メールボックス容量は、50MBと控えめ。
livedoor提供のWebメール。 GoogleのGmailを採用し、高度な検索機能を搭載。受信したメールは、通常利用している、Outlook等のメールソフトで受信す
ることができるので、受信メールを即座に確認可能。また、自動で振り分ける高度なスパム検知機能や高機能なWebベースのカレンダーソフトも付属して
いる。メールボックス容量は、2GB。
ソースネクスト