フリーソフトの使い方
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SPAMfighter

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SPAMfighter
○. インストールとアカウントの取得
現時点でのSPAMfighterは、日本語に対応していないのでインストール作業は英語で進めますが、難解な部分はないので英語が苦手なユーザ
ーでも問題なく作業を進める事が出来るでしょう。ダウンロードした、SPAMfighterを実行すると上の画像、1-1 のChoose Setup Languageダイア
ログが表示されるので、英語が選択されているのを確認してOKをクリックします。画像、1‐2 の進行状況画面が表示された後に画像、1‐3 の使
用許諾画面が表示されます。画像の赤枠で囲んだ行にチェックを入れて、NEXTボタンを押します。画像、1‐4 はインストール先の選択画面です
が変更の必要はないので、そのままNEXTボタンを押し、画像、1‐5 で、Installボタンを押すと画像、1‐6 のようにインストールが始まります。イン
ストールが終了すると画像、1‐7 のインストール完了の画面が表示されるので、Finishボタンを押し、インストールウィザードを閉じます。 続けて
画像、2‐1 の初期設定画面が表示されるので、NEXTボタンを押します。ファイヤーウォールに関するチェックの後、画像、2‐2 のファイヤーウォ
ールの検出画面が表示されるので、NEXTボタンを押します。 次に画像、2‐3 のアカウント取得画面が表示されますので、赤枠で囲んだ英文の
『 I wish create a new account 』 にチェックを入れて、NEXTボタンを押し、画像、2‐4 でメールアドレスと任意のパスワードを入力します。パスワ
ードの確認欄にも同じパスワードを再度入力し、NEXTボタンを押すとSPAMfighterのアカウントが取得できます。
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■ 操作とオプション設定
○. 操作方法
インストールとアカウントの取得が終わった時点で、下の画像の赤枠で囲んだ部分のように、Outlook Expressの実行画面にSPAMfighterのツー
ルバーが表示されて、スパム対策機能が有効になります。メールを受信すれば、スパムメールを自動的に判別してインストール時に作成された
SPAMfighterフォルダに移動してくれます。SPAMfighterはネット上にあるスパム情報のデータベースに従ってスパムメールを判別するようになっ
ています。 チェックから漏れたスパムメールもユーザー自身の手でデータベースに情報を登録することができるので、世界中のSPAMfighterユ
ーザーがデータベースにスパムメール情報を次々に登録していきます。この仕組みによって常にデータベースが更新されるため、高いスパムメ
ール判別能力が保たれています。データベースに登録すると言っても面倒な作業はなく、下の画像のように、SPAMfighterのチェックから漏れて
受信したスパムメールを選択して、『 Block 』 ボタンを押すと、受信したスパムメールはSPAMfighterフォルダへ移動され、同時にネット上のデー
タベースへ自動的に登録されるようになっている為に、ユーザー自身がデータベースへの登録を意識する事はありません。また、気付かない内
にスパムメールと判断され、SPAMfighterフォルダへ移動された必要なメールについては、そのメールを選択した状態でSPAMfighterツールバー
の 『 More・・・ 』 ボタンを押し、表示されるプルダウンメニューから、Whitelist → Email addressをクリックすると、Whitelist Email Addressに登録
され、次回からはスパムメールとして扱われることはなくなります。逆のケースで受信の必要がないメールが受信フォルダに残ってしまう場合に
は、同様の操作でBlacklist → Email addressをクリックするとBlacklist Email Addressに登録され、次回からはスパムメールとして判別されるよ
うになるため、受信すると自動的に、SPAMfighterフォルダへ移動されるようになりますが、この操作ではネット上のデータベースへは登録されま
せん。『 Block 』 ボタンと使い分けると良いでしょう。
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○. オプション設定
スパムメールには外国から送られてくるものも多くある為、言語によって振り分けるオプション設定も有効な方法だと言えるでしょう。下の画像、3
‐1 のSPAMfighterツールバーの 『 More・・・ 』 ボタンを押して表示されるプルダウンメニューのOptionsをクリックします。 画像、3‐2 が表示され
るので、赤枠で囲んだ部分の 『 Language recognition 』 ボタンを押します。画像、3‐3 が表示されるので、ユーザー自身が受け取る必要の無い
言語の、□ にチェックを入れて、OKを押すと設定が反映されます。 また、逆に間違って、スパムメールと判別されては困るメールについては、画
像、3‐2 の 『 Blacklist & Whitelist 』 ボタンを押して表示される画像、3‐4 のWhitelist Email Address項目の 『 Open 』 ボタンを押し、さらに、表
示される画像、3‐5 の 『 Add 』 ボタンを続けて押します。次に表示される画像、3‐6 のFull name項目のテキストボックスに受信を許可する相手
の名前を入力し、Email address項目のテキストボックスに相手のメールアドレスを入力してOKボタンを押します。 これでWhitelistに登録されるた
め、設定後は、SPAMfighterがWhitelistに登録したメールをスパムメールと判断することはなくなります。
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