初心者講座
■ 基礎用語
●. パソコン初心者が、最初にぶつかる壁はPC用語でしょう。パソコンを手に入れ解説書を読み、試行錯誤しながら使ってみる。 解説書を読むことはでき
ても、言葉の意味が良く分からないでは、PCを上手く操作できません。誰もが始めてパソコンに触れるときに出会う問題です。 ここでは、最低限知ってお
かなければ、パソコンを使う上で、困ってしまうと言うような初歩のPC用語をまとめました。ビギナーズナビの初心者講座を理解される上でも必要になると
思いますので、覚えるようにして下さい。また、ここに解説のない用語等は、Google検索 もしくは、ビギナーズナビ、トップページのIT用語検索 を、ご利用
下さい。
10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-Tは伝送速度10Mbpsのイーサーネット規格。100BASE-TXは10倍に高速化した規格。
1000BASE-T 基本技術は10BASE-T/100BASE-TXの延長線上にある。1Gbpsの伝送速度。ギガビットイーサネット。
24ビットカラー ディスプレイでの色の表現方法。色の三原色であるRGBの各色256階調の色情報を割り当て最大1677万色を表現。フルカラー、トゥルーカラーとも言う。
ACPI 省電力電源管理規格。周辺機器に対する省電力をOSが直接管理できるようにしたもの。
Administrator 管理者の意味。アドミニストレイター権限を持つユーザーは全ての操作が可能。
ATAPI ハードディスク以外のCD-ROMドライブ等の機器をIDEインターフェイスに接続する為の規格。
BATファイル(バッチ処理) 一連の処理を一括実行。BATファイル実行により、MS-DOSコマンドのテキスト記述を一括で処理。
BIOS パソコンの根幹で基本入出力をするソフトウェア。ハードウェアの制御を行う。
Bluetooth(ブルートゥース) 2.45GHz帯の電波を使う無線通信規格。低コスト、低消費電力。通信速度は723kbps。
BURN-Proof(バーンプルーフ) CD-R/RWドライブの書き込みエラー防止技術。バッファ内データ量の具合で書き込みを制御。
Codec(コーデック) 動画、音楽ファイルの圧縮、伸長に用いられるプログラムのこと。再生にも同一コーデックが必要。
Cookie(クッキー) ブラウザを通じて、WEB閲覧者のPCに一時的にデータを保存させ、ユーザーを識別する仕組み。
CRC 巡回冗長検査と言い、データ伝送で発するエラー検出方式の一つで広く使われている。
DirectX(ダイレクトエックス) マルチメディア環境を構築する為の拡張API (プログラミングインターフェイス) 群。
DLL アプリケーションで汎用的に使われる機能を独立した共有ファイルとして分離。必要に応じて呼び出して利用するプログラム手法。この共有ファイル自体をDLLとして指す場合も多い。
DOSプロンプト Windows9x系が備える機能。キーボードから直接コマンドを入力してパソコンを操作する。
Flash Web上で利用されているアニメーション作成ソフト。ビギナーズナビのトップ画像もFlashで作成している。動きのあるWebサイトを容易に構築できるため、広く利用されている。
GUI/CUI 画面表示にアイコンやボタン等のグラフィックを多用し、マウス等でパソコンを操作出来るようにしたものがGUI。DOSプロンプトを用いて操作するものがCUI。
IEEE1394a/IEEE1394b パソコン用高速シリアルインターフェイス規格。最大通信速度が400Mbpsのa規格800Mbpsのb規格。
IME 各種言語入力システム。Windows上で利用する変換システム。言語バーで設定が出来る。
IPアドレス TCP/IPネットワークに接続されたコンピューターやその他の機器全ての識別番号。
JavaScript インターネット用スクリプト言語。プログラム開発言語のJavaとの互換性はまったくない。
MIDI(ミディ) 音楽の演奏情報を通信するための国際規格。
Plug&Play パソコンに機器や拡張カードを接続した時に自動で設定やリソース割り当てを行う機能。
POP3 現在最も広く使われているメール受信プロトコル。
PS/2 PC/AT互換機のキーボードとマウス専用のインターフェイス規格。
root ハードディスクのフォルダツリー等の階層構造で一番上となる部分。
TCP/IP インターネットの基礎となるネットワーク世界標準通信プロトコル。
URL インターネット上でリソースを識別する最も一般的な記述方法。ホームページアドレスのこと。
USB PCに機器を接続するためのインターフェイス規格。現在主流のUSB2.0の最大通信速度は480Mbps。
Wi-Fi(ワイファイ) 無線LANの規格IEEE802.11bに付けた愛称。
Windows9x/NT系 Windows95/98/Meをまとめて9x系。NT/2000/XPをまとめてNT系と呼ぶ。
アーカイバ/アーカイブ 複数のファイルをひとつにまとめたり元に戻したりするソフト。殆んどのアーカイバは圧縮機能を備えるため、圧縮ソフトと同じ意味で使われる事が多い。まとめられたファイルをアーカイブ (圧縮ファイル) と言う。
アクティブX
アクティブXコントロール
インターネット関連技術。WebページにActiveXコントロールを貼り付けるとクライアントが自動的にダウンロード、インストールして実行できる。
アクティブデスクトップ デスクトップにWebページを貼り付けたり、Webページをスクリーンセーバーとして使える機能。
アドウェア/スパイウェア アプリケーション利用時に広告を表示するソフト。パソコン操作履歴や個人情報等を収集し送信するプログラムを組み込んである場合が殆んど。この機能をスパイウェアと呼ぶ。
アプリケーション 通常ソフトと呼ばれているもの。文書作成、数値計算等、特定の目的の為に設計された応用ソフトのこと。どのソフトウェアにも共通する基本的な機能をまとめたものを基本ソフトOSと呼ぶ。
ウィザード 質問/回答形式でソフトウェアの操作を容易にできるガイド機能。初心者向け機能。
ウィルス/ワーム パソコンなどに侵入してトラブルを発生させる悪意のあるプログラム。自己増殖を繰り返すものがワーム。
エンコーダ/デコーダ ファイルを圧縮したり、特定の形式に変換するハードウェアやソフトウェアのことをエンコーダ。逆に元の状態に戻すハードウェアやソフトウェアのことをデコーダと言う。
オーサリング 文字、画像、動画、音声等の素材を組み合わせてひとつのコンテンツを作ること。
オートコンプリート 入力された文字を記録しておき、再入力時に一部分の入力で自動的に残りの部分を表示する機能。
オンザフライ CD-R/RWへの書き込み時に、記録データをハードディスクにイメージを作らず直接書き込む方式。時間やH.D.D容量を節約できる。十分な転送速度が必要だが最近のCD-R/RWドライブであれば問題ない。
回復コンソール Windows2000/XPで提供されている機能。Windowsが起動しない等の重度の障害時に利用するシステム修復ツール。コマンドプロンプトといくつかのコマンドが提供される。
拡張子 ファイル名の最後に付随しているのが、そのファイルの種類を表す拡張子と言う。(ファイル名 .○○○) 拡張子は ( .○○○) の部分で、それぞれが表すファイルの種類を示している。
仮想メモリ/スワップ ハードディスクの空き領域を利用し、物理メモリの代わりに使う仕組み。メモリ不足になると使っていない内容をハードディスク上に退避 (スワップ) させ、物理メモリの空き容量を増やす。しかし、このスワップ動作はパフォーマンス低下の大きな要因になる。
関連付け きめられた拡張子のファイルを、きまったソフトで開く機能を関連付けと言う。
キャッシュ コンピュータで利用されるデータを一時的に蓄えること、あるいはそのデータそのもの。データ伝送にかかる時間の無駄を省くことが目的。
クイック起動バー Windowsのランチャー機能。アプリケーション、フォルダやファイルのショートカット、または、本体を登録しておきワンクリックでフォルダやファイル開いたり、アプリケーションを起動したりできる。
クラスタ(allocation unit)/セクタ ハードディスク等の記録装置の物理的な最小記録単位がセクタ。複数まとめた物がクラスタ。
クリック/右クリック 通常、マウスを移動させずに、上部左側のボタンを押し素早く離すこと。ボタンを押してから離すまでの間にマウスを移動する場合はドラッグと言う。上部右側のボタンを押す場合はボタンの位置をあわせて示し、右クリックと言う。また一度押す事をシングルクリック、素早く二度押す事をダブルクリックと言う。
言語バー Windowsのデスクトップ上にあるバー状のツール。IME等を搭載し入力文字の変更時等に利用する。
コンテキストメニュー
右クリックメニュー
Windowsにおいて右クリック、または、右ドラッグ&ドロップで表示されるメニューの事。クリックやドラッグ&ドロップの対象によってメニュー内容が変化し、高い操作性を実現している。ショートカットメニューとも言う。
コントロールパネル コンピュータやOSの設定を行なうメニュー。通信/ネットワークに関する設定やディスプレイ/マウス/キーボード/プリンタ/音声入出力に関する設定等コンピュータやOSの基本的な機能に関わる設定メニュー。
コンポーネント ハードウェアやソフトウェアの構成要素を指し示す。この用語は、特にソフトウェアで使われることが多く、プログラムモジュール (論理的に完結した小さなプログラム部品) を意味する。
サービス WindowsNT系において、バックグラウンドで動作するシステム機能やプログラムの事。
サービスパック OSやアプリケーション等のソフトウェア製品の発売後にリリースした修正プログラムをまとめたもの。
サスペンド(スタンバイ) PCの省電力機能、または、省電力モードに移行する事。省電力モードからの復帰をレジュームと言う。
サムネール(サムネイル) 画像や文書等を縮小し、見本用に表示させたもの。おもに画像管理ソフトで使用される。
シェルエクステンション Windowsのシェルであるエクスプローラの機能拡張インターフェイス、もしくは、機能を拡張させるソフト。
自己解凍ファイル 解凍用のソフトを使わずに解凍できる圧縮ファイル。自己展開ファイルとも言う。
スキャンディスク ハードディスクの損傷やフロッピーディスクの不整合を検査し、自動修復するユーティリティ。
スキン アプリケーションの外見を装飾するインターフェイスの事。
ストリーミング インターネット上で動画や音声の配信に利用される技術。
スパム(ジャンクメール) 嫌がらせやいたずらを目的として送信される迷惑メールや無差別に配信されるダイレクトメール。
セーフモード Windowsの起動モードのひとつで、ドライバの不具合や誤った設定等によりWindowsが正常に起動しなくなった時に必要最小限の構成でWindowsを起動させ、トラブルの原因を取り除く時などに使用する。
セキュリティーホール 設計ミスやソフトウェアのバグ等によって生じたセキュリティ上の欠陥。
ダイアログ(ダイアログボックス) Windows等の操作画面でエラーメッセージの表示や操作の確認要求等に用いられるウィンドウのこと。
タスクトレイ(システムトレイ)
通知領域
デスクトップ画面下のタスクバー右端部分。時計や常駐プログラムのアイコンが並ぶ。WindowsXPでは通知領域と言う名称に変更され、アイコンもインジケータと呼ぶようになった。
タスクバー デスクトップ画面下にある細長いバー。左端にスタートボタン、右端にタスクトレイがある。中央部分には起動中のアプリケーションや開いているウインドウがボタン表示される。このボタンをクリックすると目的のウインドウやアプリケーションを切り替えて表示できる。色々なツールバーの表示/非表示も可能。
タスクマネージャ Windows2000/XPが備えるマルチタスク管理プログラム。実行中のアプリケーションやプロセスの情報が表示できる。応答しないアプリケーションの強制終了も、ここで行える。Shift+Ctrl+Escキーを同時に押すか、タスクバーのコンテキスト (右クリック) メニューから起動できる。
タブ GUI画面のウィンドウで複数の画面を1つのウィンドウ内で切り替えて使用する方式。画面ごとにルーズリーフのインデックスのような表題 (この表題自体をタブとも言う) がついている。表題は常に一覧できるようになっているため、他の画面を呼び出すのが簡単という特長がある。
ツールバー 機能が関連付けられたボタンが並んだバー。アプリケーションによって異なるが、開く、閉じる等のアイコンやメニューが並んでおり、クリックでその機能が使用できる。
デバイスドライバ ハードウェアを制御するためのソフトウェアの事。単にドライバと呼ばれる事が多い。
デフォルト 初期状態もしくは初期設定の事。デフォルトに戻すと言う場合はユーザー設定はクリアされる。
デフラグ/フラグメンテーション ハードディスクの最適化を行うソフト、または、その行為。ハードディスクは使っている内にファイルの断片化 (フラグメンテーション) が進む。ひとつのファイルがディスク上の飛び飛びの領域に配置されてしまい、パフォーマンスが低下する。そこで、連続した配置に戻す行為が必要になる。これをデフラグを行うと言う。
テンポラリファイル OSやアプリケーションが一時的に作成する作業ファイルのこと。ユーザーがあまり意識する事はない。
パーテーション 主にハードディスクにおいて一台の物理ドライブを論理的に分割した区画。OSからは基本的に別々の記憶領域として認識される。
パス ファイルやフォルダ (ディレクトリ) の所在位置を示す方法。絶対パスと相対パスが有り、相対パスはカレントディレクトリ (現在のディレクトリ) を基準とした表記方法。絶対パスでは階層構造の先頭から目的のファイルやフォルダまで全ての道筋を記述する。(例 C:\Documents and Settings\All Users\Favorites)
パッチ(差分ファイル/アップデータ) プログラムを修正、更新する際の変更点だけのファイル。パッチの適用をパッチを当てると言う。
バッハアンダーランエラー CD-Rへの書き込み時に起きるエラー。CD-Rメディアに記録すべきデータが途切れること。
ハングアップ(フリーズ) ハード/ソフトウェア等の異常によってシステムが停止する事。殆んどの場合、再起動するしかない。
非/可逆圧縮 圧縮したデータを完全に元の状態に復元出来る圧縮方法を可逆圧縮と呼ぶ。ソフトウェアや文書ファイル等の破損が許されないデータに使うが圧縮率は低い。画像や音声等を圧縮する方法のひとつが非可逆圧縮。データの一部を欠落させ圧縮する為、圧縮率は高いが一度圧縮すると元には戻せない。
ファイルシステム(FAT32/NTFS) ハードディスク等の記憶装置に対してデータをどのように記録、管理するかを定める方式。利用可能なファイルシステムはOSによって異なる。9x系では、FAT/FAT32、2000/XPでは、FAT32/NTFSを利用することになる。扱える最大ファイルサイズやセキュリティ等に違いが出てくる。現在主流はNTFS。
ファームウェア ハードウェアの基本的な制御を行う為、機器に組み込まれたソフトウェア。
ブータブルCD CDに起動ディスクのイメージを作成し、FDDをエミュレートさせ、パソコンを起動できるCDの事。
ブート コンピューターに電源を投入し、操作可能になるまでの処理。起動と同義で使われる事が多い。
ブラウザクラッシャー Webブラウザやパソコンに被害をもたらすWebページに仕掛けられたトラップの事。省略してブラクラ。
ブラウザ Webページを閲覧するためのソフトウェア。インターネットから、HTML/画像/音楽、ファイル等をダウンロードし、レイアウトを解析して表示、再生する。
ブルースクリーン(ブルーバック) Windowsで致命的なエラーが発生した時に表示される画面。青い背景に白い文字が由来。
プレースバー ダイアログ画面の左側にフォルダアイコンを表示。フォルダアクセスを簡単に出来るようにしたもの。
プロパティ GUI環境で各種ディスク、アプリケーション、OS機能などの属性や設定などをまとめたもの。
ヘッダ ネットワーク上を流れるデータパケットの中でデータ本文より前に付加される情報。ワープロ文書等でページの頭に印刷される文字列もヘッダと呼ばれるが同じではない。
ベリファイ データが正常であるかどうかを確認すること。コピーしたファイルを元のファイルと比較するという意味。
ホットプラグ パソコンの電源を入れたまま機器のケーブルを抜き差しする機能、もしくは、その行為。
ユーティリティ 特定の目的のために設計されたソフトウェア。OSや他のアプリケーションソフトの持つ機能を補い性能や操作性を向上させるソフトウェアのこと。
ランチャー よく使うアプリケーションやデータを登録しておき、素早く起動する為のユーティリティ。
リソース/システムリソース 広くは資源の意味。パソコンを構成するパーツや周辺機器等をハードウェアリソース。プログラム等をソフトウェアリソースと言う。システムリソースとはWindowsの中核をなすUSERモジュールとGDIモジュールが使用する特殊なメモリ領域。プログラムの実行やグラフィック表示で消費されていき、不足すると、どんなに物理メモリが余っていてもメモリ不足に陥る。しかし、NT系では実用上の制限は無いといってよい。
レジストリ Windowsにおいて、ハードウェアとソフトウェアの設定を記録しているデータベース。
レス 掲示板やメール等で、発言に対する返答のこと。レスを付けるといった使い方をする。
ログ コンピュータや通信機器のアクセス状況や通信内容を後で確認出来るように記録を取ること。
ソースネクスト