エアコンパネル再LED化



Projected by burialc2
今回のmission
1年以上前に青色LED化したエアコンパネル
中途半端な明るさだったのでグレードアップさせる
クリックで拡大
エアコンパネルLED化
これまでの状況

エアコンパネルLED化
周りが明るいと


コネクタ
コネクタ配線
 中期、後期のオートエアコンパネルです
 初期のオートエアコンパネルは裏のコネクタが異なっています


 エアコンパネルは1年以上前に青色LED化したのですが、当時LEDの値段が高かったこともあり普通のLEDを買えませんでした
 そこで1個の単価が安いとても小さなチップLEDでエアコンパネルを青色化してました
 このチップLEDはあまり光量がすぐれてなかったので、とても暗い青色

 LEDの値段が安くなったので、角型LEDを使って再度エアコンパネルのLED化に挑戦しました

 左の画像を見ても分かるとおり、周りが明るいと全然見えない状況です




 エアコンパネルの照明配線は
  上段左から1番目 : GND(アース)
  上段左から3番目 : 12V
チップLED時の基盤
チップLED時の基盤状況

チップLED点灯
点灯

 1年以上前にチップLEDで作ったエアコンパネルの中はこうなっています
 今見て思うことは・・・・・下手ですね〜〜

 とても恥ずかしくて人様に見せる代物じゃないのですが、それなりに綺麗に光ってくれてました
 もう1度チップLEDで作ってみませんか? と言われたら100%イヤです!!!って言ってしまうぐらい大変な作業だったのを覚えてます

 どこが大変だったかという詳しいことは覚えてませんが、この若気の至りである配線を豪快に除去していきます
FluxLED取り付け
チップLEDの残骸

 はい、こちらが気持ちよく取り除いた旧基盤です
 う〜ん、全部並列接続してるから結構な消費電力になってます・・・・
 具体的に言うと4.8Wです・・・ 豆電球1個レベルじゃん

 こんな物でも欲しい!って言う人がいるといけない (んな人いないって) のでゴミ箱にぽいっとな
直列接続
3連直列接続

LED配置
こんな感じで置く

LED点灯
んでこんな感じに光る

 LEDはある程度の長さを持たせて折り曲げ、それを3つ直列接続します
 アノード、カソード(プラスマイナスのこと)は端子の長さや、LED先端の金属形状などによって区別できますので間違えないようにしてください

 エアコンの基盤にはボタンを押すと上部が光る部分(緑色LED)とスイッチがあるので、LEDはその中間に入るようにします

 言い忘れてましたが
 最初にエアコンパネルを開けると、光分散用の細長い透明プラスチックが入っています
 これは2個の電球で光らせる時のみ威力を発揮しますので、迷わず取っぱらってください
 温度調節用のダイヤル部分だけは残しておいてください
LED挿入
挿入

 エアコンパネルのスイッチ部分の土台は金属で出来ています
 この部分にLEDを立掛けますので、このままだとショートしてしまいます
 そこで絶縁処理を行います

 エアコンパネルを絶縁させるか、LEDを絶縁させるか
 LEDの周りをシールで包むという簡単な方を選びました


 あ、言い忘れましたが、今回は手元に余ってたので定電流ダイオードを使用しました
 本来は抵抗を使う方が好きです(金銭的にw)
LED2セット
2セット配置

点灯チェック
とりあえずチェック

 絶縁した3連直列したLEDを2セット配置します
 う〜ん、この2つのLEDセットのプラスとマイナスを共同で繋げた後に配線すればよかった・・・・
 おかげで最後には電源とGNDを取ってる部分がタコ足状態と醜くなってます
 ま、いいっか♪

 また、LEDを設置した後にちゃんと閉めれるかチェック
 同時に点灯チェックも欠かさないという憎らしい作業w

 周りが明るくても十分存在をアピールできてます
 
イルミ点灯
たまにはこの角度から

ブレーキ点灯
ぴか〜〜〜

 後はこの要領でLEDを増やしていくだけです
 LEDを3つ直列接続を4セット設置してます

 1セット目:右上の3つ
 2セット目:真ん中の3つ
 3セット目:左上の2つと左下の1つ
 4セット目:残りw
 
イルミ点灯
左下部分の難しい配線

 左下の部分のLED配置をどうするかちょっと悩みどころでしたが、結局こういう形にしました

 左3つが1セット、右2つと温度調節のダイヤル部分に1つで1セットとなってます
 なので、右2つはまだ未接続状態
 手で持ってる配線が12Vになります
 ・・・・・・わかりにくいよねw
LED配置
全部配置完了

LED点灯
ぴかちゅ〜

 んで、例のごとく絶縁処理して配置させます
 これでボタン部分はすべて終了!
 後はダイヤル部分だけ

 そうそう、LEDとLEDの間の所はエアコンパネルの仕切り部分が覆いかぶさるので、少し切れ込みを入れておきました
温度調節
ダイヤル部分

ダイヤルLED化
この画像は綺麗だ

全体が完成
すべて配線完了
 ダイヤル部分はLEDを4つ使用しました

 元から付いてる光り分散用のプラスチックの上から光らせます

 3つが温度のメーター部分
 残り1つがダイヤル中央の指針部分


 これで全部の配線が終わりました
 後は閉まるかどうかw
 結局LEDは21個使用しました
 電力は1.7Wですのでだいぶ省エネになりました




必要部品
  青色角型LED 21個
  ホットボンド
  抵抗か定電流ダイオード
  配線

使用機器
  はんだごて
  ラジオペンチ、ニッパ、ピンセット、etc.....
  電圧源

製作時間
  5時間・・・・・ もうちょっと早くできると思ったが意外に・・・・

必要スキル
  半田ごて
  部品(抵抗、ダイオードなど)の情報及び、接続方法
  暇人

ぶりのつぶやき
  今回電流制御を抵抗ではなく定電流ダイオードで行いました
 この定電流ダイオードのウリは電圧によらず電流一定なので光り方が変わらない!
 とのことですが・・・・・ 電圧を0.5Vぐらい上下に振ってみると
 光り具合、変わるじゃん!
 定電流ダイオードによって流れる電流にリミットをかけられるけど、電圧変動で電流値変わるじゃん!
 詳しく言うと、逆バイアスのダイオードを利用した定電流ダイオードの電圧-電流特性がdI/dV=0じゃなくて少し傾いてるんだね・・・・

最後に一言
  もう二度とエアコンパネルの中は開けないでしょう 祈ってます

質問はメールにて受付中♪ 分かる範囲はどんどん答えていきますのでよろしくお願いします
burialc2@yahoo.co.jp

戻る