エアコン冷媒配管の断熱



Projected by burialc2
今回のmission
南国鹿児島の猛暑から身を守れ
エンジンルーム内にあるエアコンの配管を断熱して効率アップを
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エアコンコンプレッサー
エアコンコンプレッサー

エアコンの配管
エキマニに接近


 エアコンの配管は、エンジンルームにあるクーラーコンプレッサーと繋がっています
 画像の赤い丸印の部分がコンプレッサーです
 そこから行きと帰りの2本の配管が伸びています
 この配管はディスチャージホースとサクションホースですが
 今回は効果的であるサクションホース(低圧)を断熱させます
 サクションホースは太い方の配管です

 このサクションホース、なんとエキマニの5cm横を通っているという最悪配線です
 2枚目の画像で、サクションホースの下側はちゃんと断熱処理されているのですが、これまた微妙な箇所しか行われてません

 ここはなんとしても断熱して冷却効果アップさせるっきゃないです
配管図
配管図

横からのサクションホースの配管図
横からの配管図

 エアコンコンプレッサーから出てるサクションホースは画像の赤線のように配管されています
 自分でエンジンルームを見ればすぐに分かると思います
 先端は助手席側の部分から車内に入っていきます

 かなりボディーよりに配管されているため、エンジンルーム内でのボディーの放射熱でかなり熱せられると思います
断熱材とアルミテープ
断熱材とアルミテープ

 今回購入した物です
 断熱材とアルミテープとタイラップです
 断熱材はホームセンターなどで売っているエアコン配管用の断熱ホースです
 また固定と、より断熱効果を上げるためにアルミテープを購入

 断熱アルミテープというのが売ってましたが値段が2000円以上もしてしまうため、今回はその半額だけどちょっと丈夫なアルミガラスクロステープを購入
バッテリー取り外し
バッテリー取り外し

エアクリも取り外し
エアクリBOX取り外し

エアクリーナーボックス取り外し
全部取り外し

 上の赤い配管図からもわかるように、サクションホースはバッテリーの横、エアクリボックスの下を通っています
 ですので、これらを取り外す必要があります

 取り外す方法は、見えてるネジとかを全部外しちゃえば簡単にできます
 バッテリー取り外す時はマイナス端子から外しましょう♪

 バッテリーの下側にある受け皿を取り外すと、サクションホースがよく見えるようになります
 画像ではボディーに沿って配管されているちょっと大きめの鉛色のやつがサクションホースです
 ちなみにそのすぐ隣にある細いパイプはエアコンのディスチャージホースです
断熱ホース
断熱ホース

 いよいよ断熱ホースを取り付けていきます
 取り付けやすいように、あらかじめ断熱ホースに切れ込みを入れておきます
 ハサミなどで簡単に切ることができますので、長さを調節しながらの作業となります
断熱ホース
断熱ホース取り付け

耐熱アルミテープ
アルミテープも取り付け

 まずは断熱ホースを巻きつけます
 配管はくねっていて取り付け難いので、要所要所にタイラップで固定します

 その上からアルミテープで隙間を埋めながら完全に覆っていきます
 アルミテープはかなりの粘着力がありますが熱で剥がれる可能性がありますので、最終的にもう1度タイラップで固定します

 これより先はエアクリボックスが装着され、狭くなるため断熱ホースはここまでです
 
断熱アルミテープ
アルミテープのみ

断熱アルミテープ巻きつけ
全体を覆う

 エアクリボックスの下側と同様に、バッテリーが取り付けられる部分も狭いのでアルミテープのみで覆います
 ヒューズボックスも取り外すと作業がしやすくなりますが、面倒だったので取り付けたまま作業しました

 この部分も熱でアルミテープが剥がれないようにタイラップで5cmおきに固定していきます
 
バッテリー取り付け
バッテリー取り付け

 右側半分が完了したのでエアクリボックスとバッテリーを元に戻します
 下側など少し隙間があり、この部分に断熱ホースが入りそうだったので、画像には無いですがその後断熱ホースを取り付けてます
ラジエーター裏側
ラジエーター裏側

コンプレッサーの断熱
コンプレッサー周辺

 冷却水のタンクの下側からラジエーターの裏側部分のサクションホースは空間がたっぷりあるので断熱ホースを巻いてあげます
 また、純正で付いてる黒い断熱ホースもそのまま利用していきます

 同様に断熱ホース、タイラップ、アルミテープ、タイラップという感じで固定していきます

 ヒーターコンプレッサー周辺の配管部分は一番影響を受けると思うので、少し厚めで断熱させてます
 また、ディスチャージホースが近すぎるためうまくアルミテープを巻けないので、2本一緒にアルミテープで巻いてます
 もちろん、純正の黒い断熱ホースも利用してます
インプレ
 ノーマル
  気温35℃ 吸気温度50℃ エンジンルーム内温度80℃(停車時)
   設定温度25℃までは普通に涼しくなるが、それ以上設定温度を下げても涼しさが変わらない

 エアコンの配管断熱後
  気温34℃ 吸気温度43℃ エンジンルーム内温度74℃(停車時)
   設定温度25℃まではノーマルと同等の涼しさ
   それ以上設定温度を下げると、どんどん涼しくなる
   エアコンの温度下限が広がった!
必要部品
  断熱ホース2m 500円
  アルミガラスクロステープ 1000円
  タイラップ 100円

使用機器
  はさみ
  ラジオペンチ、ニッパ、etc.....

製作時間
  2時間

必要スキル
  暇人

ぶりのつぶやき
  作業は必ずエンジンが冷えてる時に行ってください
  エンジンを始動すると手で作業できるようになるまで1時間以上も放置しなくちゃいけなくなります
  乗る前に作業しましょう
  エンジンルームの奥とか下側とかに配管があるので
  かなり無理な姿勢をしながら取り付ける必要があります
  ジャッキアップして下から作業すると楽かもしれません

最後に一言
  DIY紹介するの遅かったかな・・・・・・

質問はメールにて受付中♪ 分かる範囲はどんどん答えていきますのでよろしくお願いします
burialc2@yahoo.co.jp

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