
| Projected by burialc2 |
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今回のmission ST202中期の純正フロントリップスポイラーを元に 発泡ウレタン、FRP、パテ、スプレーを使って DIYでオリジナルエアロを製作する |
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クリックで拡大![]() ダンボールで受け皿製作 ![]() 全体図 |
今回中古で頂いた中期フロントリップスポイラーの横側をいろいろ加工したいと思います まずは軽量化のため発泡ウレタンでおおよその形を作ってその後にパテ塗りしていきます 発泡ウレタンスプレーを使って形を作っていくのでまずはダンボールで容器を作りました 左右どちらとも同じように作りました 本来はダンボールをはがす作業がしやすいように、ダンボールにWAXをつけるのですが、面倒だったので何も付けずにしました そしてどっかのホームページでサランラップをすると良いと見たことがあったので、この後ダンボールにサランラップをつけました しかし、このサランラップのせいですっごい面倒なことになりました ※注意:発泡ウレタンの時はサランラップは使用しないでください |
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![]() 発泡ウレタンスプレー |
今回使用した発泡ウレタンスプレーです どこかの日曜大工系のお店で安くで売っていたので悩んだ結果これにしました 使った本数は2本です スプレー後、1.5〜2倍に膨れ上がります いろいろな発泡ウレタンスプレーが販売されていますが、ぶり的にはどれもあまり大差ないと思いますので容量が多いほうがいいかも |
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![]() スプレー直後 ![]() 2時間後 |
この時はすでにサランラップを敷き詰めています・・・・・・
もちろんスポイラーに吸着させたいので外側の部分しかサランラップしてません 発泡ウレタンスプレーでも大体の形にスプレーしました 後は気持ちよく膨張してくれるのを待つだけです 片方で1本使いきりました 左下が2時間後の画像です もくもくと膨れ上がってくれました、また表面もかなりカチカチになってました ※注意:発泡ウレタンをスプレーした後は必ず1日おいてから作業しましょう 2時間たってカチカチになっていたので好奇心ゆえ、いらない部分をカッターで切ってみました そしたらまだ中の方が固まってなく、切り口からどろどろの発泡ウレタンが溢れ出してきました そして、少し中の方が空洞になってしまいました・・・・・・・ よい子のみなさんは、けしてマネしないように♪ |
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恐怖のサランラップ効果 完全に固まったと思いダンボールをびりびりとはがしていきました すると、サランラップを敷いていたところだけまったく硬化しておらず、まだドロドロ状態です サランラップをすることによって、空気の密閉、水分の遮断をしてしまい、まったく固まってませんでした 急いでサランラップを取って1日待ちました(かなり面倒でした) すべて硬化を確認して、今度は自分の思い通りの形にカッターで切って形を整えていきます 発泡ウレタンは完全に硬化しても簡単にカッターで切れるので、必ずスプレー後1日おいてください・・・・・ 切った後の画像を見てわかるとおり、エアロにかなり発泡ウレタンがくっついているので、後でサンドペーパーで削り落としました |
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![]() グラスファイバーパテ ![]() 厚付け用パテ その1 ![]() 厚付け用パテ その2 |
次にパテで形成していきます 使用したパテは、グラスファイバーパテと厚付け用パテの2種類です どれも2種類の液を混ぜて使用するタイプです グラスファイバーパテは大量に塗る事が可能で、下地塗り用として使いました その上から厚付けパテで最終的な表面を塗ります グラスファイバーパテの上からは必ず厚付け用パテを塗らないといけません 今回厚付け用パテが1つでは足りなかったので、後からHoltsの厚付け用パテ(大容量)を買ってきました インプレッション グラスファイバーパテは塗る時には、ある程度柔軟になってるのでとても塗りやすいです また、塗ってから10分ぐらいたつとカッターで柔らかく切れるぐらいになるので、その後の修正も簡単で気にいってます 99工房の厚付け用パテと、Holtsの厚付け用パテを比べると、塗りやすいのは99工房の方です Holtsのパテはすぐに固まってしまうので、かなりすばやく塗らないといけません その点、99工房は塗る時にはまだ滑らか状態なので、かなりゆとりを持って塗ることができます しかし、大容量で売られているのはHoltsしか無いので、買うのならHoltsのパテがいいと思います ※注意:どのパテも独特の臭いがしますので換気を十分にしてください |
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![]() まだまだ修正が必要 ![]() 左側も同様に |
いよいよパテ塗りです まずはカッターで切って形を整えた発泡ウレタンの上からグラスファイバーパテを塗っていきます パテは2種類の液をまぜて使うのですが、混ぜると少しずつ固まっていくので、一気に大量に混ぜずに少しずつやると上手にできます 目安としては大量に塗る時でもゴルフボールぐらいの大きさぐらいのパテを作ってやっていきましょう グラスファイバーを塗り終り、30分ぐらいしたら表面がカチカチになっていたので、続いて厚付けパテを塗っていきます ここから先は、例え下地だとしても仕上げと思って丁寧に塗ってください ※注意:塗る時も綺麗に塗っていかないと、パテの中に小さな空洞ができて、ペーパーがけするとくぼみの原因になります 99工房のパテを使いきったので、Holtsのパテをその後使いました 黄色い部分が99工房のパテで水色の部分がHoltsのパテです エアロの左側はほぼHoltsのパテで仕上げてます 真ん中の画像は拡大画像ですが、綺麗に塗ったつもりでもかなりデコボコになりますので、下のパテが固まった後、もう1度パテで綺麗になるように仕上げます ※ポイント:デコボコを修正する時はパテを少し厚く塗って、5分してからカッターで切って整えると綺麗に仕上がります 十分硬化したら100番or120番のサンドペーパーやカッターで形を整えます ※注意:飛び出たパテを切る場合は完全に硬化するとカッターで削るのが大変なので、パテを塗って固まりきらないうちに切りましょう 1日おいて完全に固まりペーパーがけしていきます ここからは水と耐水ペーパーで仕上げて行きます 耐水ペーパー:320番くらい→600番くらい→1000or1200番で、表面つるつるです |
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![]() FRPで割れ修理 ![]() 裏面はデコボコ
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つぎに元々頂いたフロントリップスポイラーにかなりヒビが入ってたのでFRPで補強していきます ガラスマットを適当な大きさに切って、FRP専用の液を塗っていきます ※注意:FRPで作業する時は必ずゴム手袋を着用してください ガラス繊維が手にささってかぶれます ハケで塗っていくのですが、FRPの液につけると10分ぐらいですぐに固まってしまうので、アセトンで洗うみたいなのですが、面倒だったので100円ショップハケを3個使い捨てしました ここでは強度を増したいのでFRPを3重層しています パテで塗った所の裏側(地面側)は見えないのでかなり適当になってます 地面にぶつかってデコボコに引っ掛かり、すごいことにならないようにFRPで補強していきます 適当な形になるようにハサミで切ってガラスマットを置き、その上からFRPの液をハケで塗っていきました ここでは少しの補強と、デコボコを抑える目的なので2重層にしています FRPは思ってたより、すっっっっごく簡単にできるので、是非みなさん試してください |
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![]() それぞれのスプレー ![]() 上からみたスプレー達 |
今回使用するスプレー達です 右から シリコンオフスプレー 油分や汚れを落とします 必ず必要です バンパープライマー(プラサフ) 塗料の下地用です これでノリをよくします 塗料スプレー(040スーパーホワイトU) これで塗っていきます 2本使いました クリア 塗料を保護するクリアです たっぷり塗りたいですね ※ポイント:スプレーなどはメーカーを統一した方がいいらしいです |
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![]() マスキング
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新聞紙で塗らないところをマスキングしました が、後でマスキングしなければよかったと切実に思いました 2枚目3枚目の画像を見ての通り、マスキングした所としてない所の色の差がはっきり出てしまって、ぼかしスプレーしても意味ない状態までなってしまいました その後予定変更して、フロントリップスポイラーの全部を塗装することにしました @ シリコンオフスプレーをスプレーして綺麗な布で拭く A 乾いたのを確認してプライマーをスプレーする B ペイントスプレー(040スーパーホワイトU)をスプレーする C 1日待つ D 耐水ペーパー1000or1200番でざらざらが無くなるまで磨く F シリコンオフスプレーで綺麗にする G クリアをスプレーする ※ポイント スプレーは薄く、やりすぎない、液がたれる寸前がベストです 液がたれる寸前までスプレーしたら必ず10分以上おいてからまたスプレーしましょう ペイント場所には遊び道具を持っていきましょう スプレーした後、何もすることがないと直ぐにスプレーを吹いてしまうからです ※注意:スプレーする時は換気をしっかりしましょう また、臭いがしますので近所の迷惑にならない所でしましょう |
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![]() ペイント&クリア終了 ![]() クリアで光沢が |
今度は全体に040スーパーホワイトUをスプレーしました 2回目だったので、コツがつかめていたので結構綺麗にスプレーすることができました 前回失敗した色の境には気持ち多めにスプレーしました その後、2時間ぐらい寝かせ、ペイントが垂れてるところや色の境目だった所を耐水ペーパー1000番で軽く磨き、なるべく平面になるようにしました そしてシリコンオフスプレーで綺麗にした後、クリアをたっぷりスプレーしました ぶりの考えでは、クリアは多ければ多いほど、コーティングができて良いと思います クリア後もすこし表面がさらさらしてますので後日、耐水ペーパーではなく、コンパウンドで磨きたいと思います |
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![]() 画像クリックで拡大 そして、セリカに装着 6ミリのボルト、超強力両面テープ(1.2メートルじゃ少し足りなかった・・・・)で装着しました 装着したセリカの画像をごらんください! 2つ目の画像はPlayボタンを押すと全体アングルを再生できます 真正面から見たらかなり怪しくなったな〜と実感できました・・・・ しかし、セリカ姫、さらにグレてきたな〜 |
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全体の流れ ダンボールで枠組みを作る 発泡ウレタンスプレーをスプレー 1日待つ 発泡ウレタンをカッターなどで好みにカットしていく グラスファイバーパテを塗る 厚付けパテを塗る カッター、サンドペーパーなどで仕上げをイメージして綺麗に整える 硬化後、でこぼこをパテで埋めて表面を仕上げる サンドペーパーで完璧に整える 1日待つ 耐水ペーパーで表面のざらつきをなめらかにする シリコンオフスプレーする プラサフをスプレーする カラースプレーをスプレーする 1日待つ 耐水ペーパーがけをしてシリコンオフスプレーをする クリアをスプレーする 3日以上待つ 費用 ST202中期純正フロントリップスポイラー アルティメットのHeppokoさんから激安で譲っていただきました 本当にありがとうございました 発泡ウレタンスプレー 約900円 × 2本 99工房 グラスファイバーパテ 約2000円 99工房 厚付けパテ 約1600円 Holts 修理パテ 穴・へこみ用1000 約3000円 99工房 シリコンオフスプレー 約600円 Holts バンパープライマー 約1100円 Holts カーペイント040スーパーホワイトU 約1000円 Holts クリアスプレー 約1000円 サンドペーパー、耐水ペーパー 約500円 ビニール手袋、ハケ、その他もろもろ 100円ショップにて 製作時間 2週間ほど、じっくりちまちまやってました 必要スキル とくに無し ちなみにぶりは、この時パテ、スプレーなど初体験 やる気と根性、そして作業できる場所が必要です お店に置いてある修理のやり方が載ってる教科書?みたいな雑誌をよく読みましょう ぶりのつぶやき 一応適当にセリカにつけてみましたが、いつ取れて落ちるかが心配です 見た感じは・・・・・・殺傷能力がレベルアップしたかも・・・・・・・ 自分で作っておきながらデザイン的に満足できてないです これを売ったら誰か1万以上で買ってくれるかな・・・・・ 作業途中に普通にカナード(空力パーツ)を買って、それを加工すれば簡単だったと泣きながら思いました DIYなので完璧にすることは絶対できないと思います ペイントを制する者はセリカを制する ちなみにぶりはペイントで液が垂れました・・・・・・・・ まだまだ未熟者でした よく考えたら、発泡ウレタンの時に使ったサランラップ、あれはFRPで型を取る時に使うんでした パテやスプレーをする時はかなり臭いがしますので、回りの迷惑にならないようにしましょう 今回、初めてパテを塗る作業をしました。業者さんに頼んだら、うん万円するのに納得しました 本音はもうやりたくないので、どうかエアロさん、割れないでください 最後に一言 本当に疲れ果てましたが、世界に1つだけのオリジナルを作ることができて本当に涙が出そうです 質問はメールにて受付中♪ 分かる範囲はどんどん答えていきますのでよろしくお願いします burialc2@yahoo.co.jp |
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