セリカ電気配線の雑学



スピードメーターをいじろう
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スピードメーターとオドメータ
155km/hで走行中w

最初に注意
 オドメーター巻き戻しは法律違反です。あくまで自分の勉強のために記録を残しておきます

スピードメーターに接続する端子は4つあります
 @入り:12V
 A入り:車速信号
 B出し:GND(グランド:アース)
 C出し:車速信号→ECU

 電源とGNDはみなさん分かると思いますが、問題は車速信号です
 車速信号の正体はパルス波(010101・・・・)です
 そしてそのパルス波の周波数によって速度表示が変化します
 車速信号であるパルス波の振幅や周波数は車メーカーによって異なります

 左の画像は160km/hになるようにパルス波を電気回路で作って入れてますが、155km/hぐらいを指してますw
 もちろんオドメーターもぐんぐん進みます
 試しに1500km/hになるようなパルス波を入れてみましたが、動作したりしなかったりです(オドメーターがすごい勢いで回りますw)
 さすがに壊れそうだったので普通の速度を入れてます

 パルス波の作り方などはさすがに公開できませんのであしからずです



フットランプのドア信号はここに付けよう!
カーテシランプの回路図
カーテシランプ回路図

カーテシランプの回路図
フットランプを付けるならここ

カーテシランプの回路図
運転席と助手席を別々動作

まず最初にドアを開けた時の様子について解説します

 とは言っても左にある画像の回線図を見ていただけば一発なのですが・・・・
 『Lランプ』は助手席側のドアランプ
 『Rランプ』は運転席側のドアランプ
 『後ランプ』はトランク内のランプです

 回路図の下にある3つのスイッチがそれぞれカーテシスイッチです
 ドアを開けるとスイッチがONします
 カーテシスイッチの上部には三角形の形をしたダイオードがあります
 ダイオードは三角形の向きの方向にしか電流が流れません
 後スイッチをONにすると『後ランプ』『Lランプ』『Rランプ』に電流が流れ3つ点灯します
 しかし、LやRスイッチをONにすると『Lランプ』『Rランプ』だけに電流が流れ『後ランプ』はダイオードが電流を流さず点灯しません

2枚目の画像に注目
 さぁ、ここからフットランプの配線を付ける場所説明です
 ずばり、フットランプを付けたい場合は、カーテシスイッチの根元の電源側(GND側じゃない方)に繋げればいいだけです
 回路図で見れば一目瞭然ですね

3枚目の画像に注目
 もしフットランプを運転席側、助手席側で別々に動作させたい場合はノーマル配線では不可能です
 そこで配線の改良です
 必要な部品はダイオード1個(1Aぐらいまで持ちこたえられるやつ)だけです
 後は左の画像のようにダイオードを割り込ませばいいだけです
 あまりこのような面白い事をする人は少ないと思いますので、これにて解説終わります
カーテシランプの回路図
カーテシスイッチ

ジュークボックスNo.1
J/B No.1

赤-白がカーテシからの線
赤-白がカーテシからの線


キーシリンダ照明用コネクタ
キーシリンダ照明用コネクタ

 さぁ、理屈は理解できたと思いますので、ここからは一番肝心な『結局どこに付けるんや?』という話しです

 その前に、カーテシ、カーテシと言ってきましたが、左の一番上の画像の中央にあるゴム系のやつがカーテシスイッチです
 ドアを開けるとスイッチがON、閉めるとOFFになるお利口なスイッチです

2枚目に注目
 この配線はサイドシルの中を通って運転席の足元にまできます
 いろんな配線が繋がれている部分がJ/B No.1というボックスです
 カーテシスイッチからの配線はここに繋がっています

3枚目に注目
 はい、拡大画像です
 運転席のカーテシスイッチから来る配線は赤-白です
 よく見ると3つぐらい同じ赤-白があって、どれやねん!って悩みます
 と、その悩める部分を赤い矢印で示してます
 この中で実際に運転席のカーテシスイッチから来てる配線は一番下のやつで、コネクターの中の下列、右から2番目です
 で・す・が、
 実は3つとも中でそのまま繋がっているので、どれを使っても変わりありません

 というわけで、ドア信号は、この赤-白の線から取るべし!

ちなみに私はフットランプを付けてないので装着画像などはありませーん







 もう1つのテクニックとして、キーシリンダー照明のマイナス側に繋げばキーシリンダ照明と連動して残照します
 こっちの方が100倍簡単ですね
 キーシリンダには左図のようなコネクタが付いています
 これの1番が12Vで2番がマイナス側です
 この2線を使うだけで電源と残照付きアース(GND)が取れます
 う〜ん、簡単

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