今回のmission
中古車購入時から発見していたST202後期のヘッドカバーのオイル漏れ
まさかの知恵の輪のトラップを潜り抜けて交換せよ
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今回は相方のVVT-iエンジンのヘッドカバーガスケットの交換です
プラグ交換でも赤いカバーを外さないといけないので面倒なエンジンです
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邪魔なアクセルワイヤーを外していきます
矢印のボルトを外して
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手でワイヤーを緩めてやれば簡単に外すことができます
外したら作業の邪魔にならないようどっかに引っ掛けたり置いておきましょう
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6角で黄色の丸を外していきます
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6角は長めの方がくるくる回す時にサージタンクにぶつからずやりやすいです
全部外したらカバーを外します
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ベンチレーションホースを外しますが、黄色矢印はカバーを外す時に外れてしまってるかもです
どちらも上に引っ張ればそのまま抜けます
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上記の赤矢印の方は少し硬いのでエアクリ側を外した後にくりくり回転させながら外すと簡単です
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バルブごと回しながら引っ張ります
ホースを抜いた方がいいのかもしれませんが、硬化しててまったく外れませんでした
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後期VVT-iエンジンは電圧のロスを最小限に抑えられるダイレクトイグニション方式が採用されています
羨ましい装置ゆえに外す方法が異なります
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コネクタを外してボルトを外して引っ張れば抜けます
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作業時の順番がバラバラなためベンチレーションホースが付いたままですが
すべてのイグニションコイルが外れました
ちなみにどこに使ってたのか分からなくなると嫌なので、イグニションコイルとコネクタに油性ペンで1〜4と番号を記入しておきました
外した後の穴にはペーパータオルなどを丸めて入れてフタをしたらGoodです
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イグニションコイルやインジェクターの配線が束ねられヘッドカバーに2箇所固定されておりますのでナットを外します
この車は取り付け部が喪失してしまっているようです・・・・・
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丸印のボルトをすべて外します
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上記画像の一番左側の部分です
配線の下に隠れているのでナットを外して配線を浮かせてヘッドカバー留めボルトを外します
しかしこの配線、熱でやられまくって触っただけでボロボロ崩れていきます
作業時にエンジン内部に崩れたやつが入らないよう対策しましょう
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画像のボルトが1番外しずらいです
狭い!見えない!届かない!
最初このボルトに気づかずヘッドカバーを無理やり開けようとして危うく壊すところでした
赤いサージタンクを外さないと無理なの!?無理なの!?
と30分ぐらい悩み格闘した結果、なんとか小さい工具で外すことができました
やはり整備で最後に勝つのはツールの数ですね
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すべてのボルトを外してヘッドカバーを持ち上げると簡単に動きました
これで中をご開帳♪と思っていたら、またまた赤いサージタンクに引っかかって抜けない
またここで30分ほど悩んだ結果エンジンフックを外してそちら方向に動かすことにしました
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知恵の輪というより力技?でなんとかヘッドカバーを外しました
カムシャフトさんこんにちは
この前オイル交換したばっかりなので綺麗で安心しました
時間があったらバルブクリアランスの測定をしたかったのですが・・・・またの機会に
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ヘッドカバーの方もなかなか綺麗です
とてももう直ぐ20万キロオーバーの車とは思えません
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ゴム状のガスケットは手で簡単に外れます
新旧を見比べてみても違いは分かりませんが、古いやつは弾力がほとんどありません
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外周のガスケットも同様に交換します
古いガスケットを外して、溝をペーパータオルなどで綺麗にして新しいやつをはめます
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ヘッドカバーがそんなに汚れてないので、軽く拭いただけで終わらせました
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ヘッドの表面も綺麗にして脱脂するのがベストです
装着時には黄色丸の所に液体ガスケットを塗る必要があります
今回はオイルパン交換でも使用したドライブジョイのシールパッキンブラックを使いました
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液体ガスケットを塗って直ぐにヘッドカバーの装着です
装着時もなかなか難しくて作業中に交換したガスケットが落ちてきてしまったりして、結局2回チャレンジしました
後はボルトを対角線状に均等に締めて、色々元に戻せば終了です
液体ガスケットが固まるまで数時間はエンジンを動かさない方がいいでしょう
走行してオイル漏れがなければ無事終了です
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今回使用した品番
ST202後期 11213-88560 シリンダヘッドカバーガスケット 920円
ST202後期 11214-88560 シリンダヘッドカバーガスケットNo.2 680円
液体ガスケット V9350-0113 DJシールパッキンブラック100G 2270円
参考品番
ST202初期-中期 11213-88460 シリンダヘッドカバーガスケット
ST202初期-中期 11214-88460 シリンダヘッドカバーガスケットNo.2
ST205 11213-88480 シリンダヘッドカバーガスケット
ST205 11214-88480 シリンダヘッドカバーガスケットNo.2
必要武器
ラチェット一式
6角レンチ
10、14メガネレンチ
作業時間
3時間ぐらい
必要スキル
工具の数こそ己のスキル
インプレ
特にフィーリングが変わるという作業ではありません
でも今回初めてエンジン内部を見ることができたのでエンジンOHに1歩近づきました
最後に一言
本当にサージタンクが邪魔でしょうがない!
質問はメールにて受付中♪ 分かる範囲はどんどん答えていきますのでよろしくお願いします
burialc2@yahoo.co.jp
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