
| Projected by burialc2 |
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今回のmission 純正テールを使用してクリアテールを作り出せ イルミもブレーキもウィンカーもバックもすべてLED化しちゃえ |
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クリックで拡大![]() レンズの外す順番 |
今回はテールレンズを外してレンズ内部の凹凸を均一にしてクリア化します そのためにはテールレンズをテールから取り外す必要があります ただ闇雲に取ろうとすると必ず割れてしまいますので、BCの部分は最後にしましょう |
![]() お湯漬け |
テールレンズを外すことを殻割りとも言いますが、これにはいくつか方法があります 1.ヒートガンで直接暖める 2.ダンボールの中にテールを入れてドライヤーの温風を充満させる 3.お湯に漬ける ぶり家はヒートガンを使うとブレーカーが飛んでしまう可能性があったため1は却下 2と3で迷いましたが3のお湯に漬けるを選びました 追記:この後3回ほど殻割りの作業をしてますが、Aのドライヤーで暖めて外してます 何かの入れ物にお湯を入れてテールを浸します あきらかにバケツが容量不足w |
![]() テールレンズのかしめ |
テールを裏から見れば分かりますがレンズは画像のように突起物がありこの部分を外す必要があります ちなみに画像の部分はAの所ですが、ここは後からやりましょう |
![]() @から剥がしていく |
画像では簡単に剥がれていますが大変な作業です 熱湯に10分ほど漬けてブチルゴムを柔かくし細い工具でゆっくりと剥がしていきます マイナスドライバーは接地面が細すぎるため割る確立が上がります かなり強固でいい感じの幅のスクレッパーを使うことをお勧めします |
![]() お湯につける |
ブチルゴムは冷えるとすぐに固まってしまうので、暖めては作業をして暖めては作業をしてという工程を繰り返します ドライヤーの熱でもかなり柔かくなりますので作業中もドライヤー等で暖めながらするともっと効率いいと思います |
![]() 少しずつ開ける |
スクレッパー1本だと作業的に厳しいのでマイナスドライバーを使用 テールレンズが本体にくっつかないように気をつけながら作業します |
![]() ブチルゴム |
ブチルゴムはかなり伸びてすぐ硬くなるので、テールレンズを開けブチルゴムが伸びてる所をカッターで切ってやると効率いいです |
![]() Bの部分 |
一番難しいBの部分です ちょっと分かりづらいかもしれませんが、Bの部分はテールレンズがテール本体の下側に食い込んでいるんです わかりますかね〜 このおかげでテールレンズの殻割りをBから始めてしまうと必ず割ってしまいます |
![]() テール殻割り中 |
B→Cにかけて外していきます 特に注意事項は無いですがゆっくりゆっくり割らないよう頑張りましょう |
![]() 殻割り完了 |
はい、殻割り完了しました お湯に漬ける方法ではかなり時間がかかってしまい、2回目の殻割り(L終わってRのターン)でしたが結局昼食を挟んで3時間もかかってしまいました 見事、あんまりやりたくない作業のランク入り決定w |
![]() リフレクター内側 |
レンズに刻まれているリフレクター部分の裏がわには薄いカバーがかかっています 3点ほどでレンズにくっついてますがパキパキっと取っ払います |
![]() ベルトサンダー作業 |
これから取り外したテールレンズをクリア化していきます 試しにLEDを配置する場所だけ削ってみました 削る方法はこの後紹介するのでここでは省略 |
![]() レンズカットが綺麗に |
完全に磨きあがると向う側が綺麗に見えます 普通のレンズカットされた所と比べると一目瞭然ですね |
![]() 点灯動画 |
GIFによる点灯紹介です (←動画が止まっていたらページ更新してちょ) レンズカットがなくなったことでLEDの光1粒1粒が綺麗に見えるようになりました う〜ん、これで十分♪ |
![]() ベルトサンダー120番 |
いよいよベルトサンダーによるレンズカットの削り紹介です 今回30cmのベルトで120番を使用してます それよりも荒い番が売ってましたが120番が自分にしっくりきました 速度はあまり遅いと作業効率が悪く、早いとレンズが溶けてしまいます |
![]() ベルトサンダーの続き |
ここからは経験するしかないですが、あまりデコボコにならないように均一に削ります ベルトサンダーは回転しているので進む速度をゆっくりするとその部分だけ削りすぎますので速度一定 機械を使っても結構大変で時間のかかる作業です |
![]() まだまだベルトサンダー |
かなり頑張ってます 全体をまんべんなく削って削って削って ベルトサンダーの120番ベルトの威力が弱まったら新しいやつに交換 テールレンズ1つにつき10本のベルトを使うぐらいの勢いです |
![]() 180番で磨き |
どのぐらい綺麗にできたかをチェックするため耐水ペーパー180番で磨いてみます |
![]() 綺麗にクリアになった? |
180番の耐水ペーパーで磨いたところ、なかなか綺麗にできてるじゃないですか |
![]() まだまだだった |
完璧だと思いましたが光にかざして見るとぽつぽつと削り残しが・・・・ まだまだですな〜 再びベルトサンダーで全体を削っていきます |
![]() 削りなおし完了 |
改めてベルトサンダーで削って180番の耐水ペーパーで磨きました 全面行ってます 隅々が少し雑になってますが、そこはまた後で綺麗にするとして よさそうですね |
![]() 耐水ペーパーによる変化 |
← 磨き動画(止まってたらページ更新してちょ) 後はひたすら耐水ペーパーで磨いて番を上げていくだけです 180番 → 240番 → 480番 → 1000番 → 2000番 180番は何枚も使用しましたが、それ以降の磨きは1枚で十分だと思います 180番で削って、それ以降の番で磨き傷を消す 最後に液状の磨きに入るのですが、試しに金属磨きであるピカールを使用 |
![]() 全体をクリア化 |
ブレーキランプの部分などすべての場所においてクリア化していきます 画像ではバックランプや周りの細かい所などがまだですが、後ですべて綺麗に削ります |
![]() イメージスケッチ |
どうやってLEDを配置するか、などなど色々紙に書いてイメージを膨らませます デザインは無限ですのでどうするか悩みどころでしたが そしてひらめいたんです ST202にはウェイグライドのテールレンズカバーが発売されてて外からはめれば○テールになる あれはいいよな〜 と思ってて、そうか、それを内側に装着すればいいのか というのが決定打でイメージ図です |
![]() LEDの配置 |
基本は○型、まずはウィンカー部分のLED作成です ウィンカーをLED化するとハイフラで高速チカチカとなりますが対策は後で・・ ST202のバックライトはかなり暗い! そこでウィンカーの部分にも○型でバックライトである白色LEDを配置 その周りをウィンカーの黄色LED配置 今思えば内外を逆にすればよかった・・・・ 土台はアクリル板を使用、専用の道具で○状に切ります |
![]() 配線 |
ウィンカー部分はスケルトン仕様なので裏側の配線も見えます できるだけ目立たないように綺麗になるように頑張ってます ウィンカーは15mA定電流ダイオードを2つ並列で30mA駆動 バックライトのLEDは贅沢をして0.5Wなので電源は別に作ります |
![]() LEDテール |
テールレンズを削ったせいでリフレクターが無くなったため車検に通るようにリフレクターを新たに装着 その周りを赤色LED配置 赤色LEDも贅沢をして1つのFluxLEDに3つ内臓されているという3チップLEDを使用 これまた定電流ダイオードでは手に負えない出力なので別電源を作ります |
![]() 内側の土台 |
テールの内側に配置する土台をペット樹脂板みたいなやつで作ります ハサミでさくさく切れるし、熱を与えれば変形するので整形しやすいです |
![]() スーパーXゴールド |
土台と内側の輪を接着剤でくっつけます 今回使用した接着剤はセメダイン製スーパーXゴールド 丁度いい所に500円がきっと大量に入っている貯金箱があったので、固まるまで重しを |
![]() 内側テールカバー |
両方ともくっつけました これでLEDを綺麗に○型に光らせることが出来、さらに奥行きも確保できました ちなみに奥行きは適当に設定したので、もしかしたらもっと深くした方がかっこいいかも? |
![]() 可変定電流キット |
だいぶ形状が完成しつつありますので先に電源部を作っていきます 決してテール作りが飽きてきたというわけではないですよ 今回は100mA駆動などのLEDを使用しますので、CRD定電流ダイオードでは追いつきません そこで用意したのは、ぶりがよく利用させていただくLEDショップ『こりす堂』 ここで販売されている可変定電流キットを使用します ちなみに『こりす堂』は『しまりす堂』の姉妹店で、より購入しやすくなっております LED SHOP こりす堂 by shimarisudo http://www.korisudo.com |
![]() 1000mA可変キット |
ちなみに画像の物は1000mA可変キットでバックライト用のLEDを駆動させるための電源部 『こりす堂』では前の画像のようにバラバラの状態か完成品を選ぶことができます バラバラの状態は安いですが配線図を元に自分でレイアウトしてハンダ付けしないといけないので、かなり上級者向けです |
![]() 1000mA テール/ストップ可変電流キット |
イルミとストップランプの2種類を駆動させる電源部はより一層複雑になっており、レイアウトするのも大変でした かなり大変で間違えやすい作業ですので、次回購入する時は完成品を買おうと思います いやっ、本当に・・・・・・・ |
![]() 丸型ブレーキ部 |
電源部も作り終わったので元の作業に戻ります 前回作ったLED基板を大好きな接着剤で合体させます くっつけたのですが、接着剤が透明なので光に照らすと隙間が見えるので、接合部分を裏から黒色に塗装してあります |
![]() 本体もリフレッシュ |
テール本体側も中古のため日にあたって白くなっていたので黒色塗装してリフレッシュさせました ウィンカーとバックランプ部分はスケルトン仕様にするため、銀色メタリック調で塗装 その後全体にクリアを塗装して肝心な部分だけペーパー掛け→コンパウンド仕上げしました |
![]() 各LED基板の設置 |
ブレーキ部分は接着剤で固定、ウィンカー部分は2本のボルトで固定しました 下は空中にLED基板を固定するために考えた固定方法・・・・ あまりにもひどい固定なので参考にしないでください 外れるな!という思いを込めてダブルナットしてますからw 長いボルト|スプリングワッシャー|ワッシャー|LED基板|ワッシャー|ボルト|・・・・・ボルト|ワッシャー|スプリングワッシャー|テール本体|ワッシャー|ボルト|ボルト |
![]() 各配線を外に |
各回路の配線を外に出します 防水を考えると一番安心できる純正で使用していた穴を使います 電球を入れるソケットの中に入っている固定金具を外し、ゴムを外して穴から配線を出します |
![]() 配線通し |
元々あったゴムに配線を通してソケットに押し込みます 若干中で配線がたわむ用に入れ込みました |
![]() 殻割りしたレンズを戻す |
殻割りしたレンズをテール本体に戻します 元々ブチルゴムで固定されてましたが、よくテールやヘッドライトなどで使用されているお手軽なセメダイン製の『バスコーク』を使います テール片側で100g1本計画です |
![]() マスキング |
取り付けの際のキズ防止のためと、バスコークがつかないようにマスキング |
![]() バスコークの注入 |
レンズが固定される部分にバスコークを入れていきます どのぐらい入れるかは・・・・・・勘でw 10分ほどで固まり始めて1日で完全に固まるそうで 口部分を細く切ったので、なかなか勢いよく出ませんが搾り出します |
![]() テールレンズを押し込む |
バスコークをいい感じに充填させたら固まらないうちにテールレンズを押し込みます もともとあった粘っこいブチルゴムは予めすべて取り除いてますが、それでもレンズがひっかかったりするのでドライヤーで暖めながらの押し込み テール表面に数ミリのプラ板(LED基板)を乗せているので、ほんの少し純正より浮いてるかもしれませんが分からないレベル |
![]() テール裏側のつめ部分 |
テール裏側を見てみるとバスコークがきちんと入っているということで、レンズをとめるつめ穴部分から漏れてきています もしかしたらマスキングテープにバスコークがくっついてるかもしれませんので、固まる前にマスキングを取り除きます |
![]() 裏側配線をする |
純正で使用するカプラー付き配線に繋ぎこみます バックランプを光らせる電源部は防水処理をしてテール裏側の隙間に入れ込みます テールの配線の色 黒-白:GND 緑:イルミ 緑-白:ブレーキ 赤: |
![]() ウィンカーリレーの場所 |
ウィンカー部分んをLED化すると玉切れと勘違いされハイフラ状態になります ハイフラ:チカチカチカチカ!! ってこと そこでウィンカーリレー(フラッシャーリレー)を改造していきます リレーの場所は運転席の下から覗いた所にある赤丸のやつです 意外と強敵です・・・・・・・・・・・・・ |
![]() ウィンカーリレーの分解 |
ウィンカーリレーを抜く方法はただまっすぐ抜くだけ! ツメなどで引っかかってないので根元から力いっぱいです これを分解していきます |
![]() LED対応ウィンカーリレー |
裏側から分解していきます 細いマイナスドライバーさえあれば簡単に分解できます リレー回路には2つの抵抗がありますが、そのうち画像に写っている抵抗を変えてハイフラ状態の長さを変えてやります ちなみにこの抵抗は22kΩ これを抜いて可変抵抗に交換します 大体150kΩぐらいで丁度よくなりましたが・・・・・ なんかウィンカーのタイミングが気持ち悪くなりました・・・・ そしてハザードが異様に長〜く 後日市販品を買うかもw |
![]() バックライトの電源部 |
電源部を装着して配線処理していきます バックライトの電源は半可変抵抗にて光量を調節できるので後から調節できるよう完全に固めずにおきます 簡単に防水処理と隙間テープで隙間に挟まるようにしました |
![]() イルミ/ブレーキの電源部 |
イルミ/ブレーキの電源部はケチって左右のテール両方のLEDを駆動させます いい点は同じ光量になることで、悪い点は両方に配線が伸びるので配線処理が難しいこと 接続用のキボシをつけます |
![]() イルミ/ブレーキの電源部へ |
各テールへ繋ぐ配線もキボシ接続します これで車に取り付ける準備が完全にできました |
![]() 装着した画像 右はブレーキとハザード |
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![]() LEDテール |
ブレーキ部分は立体感が少ししかなかったです もっと円形を深くさせたらカッコいいかもしれませんが、横から見たときに見えるかどうか ウィンカー部分ですが、ケチってちょっと安いLEDを使ったので他と比べると少し暗かったです |
![]() 真っ暗なLEDテール |
暗くてもこの通り やはりLEDはクリアテールが似合いますね かなり綺麗な粒々が表現できます |
![]() LEDテール |
バックライトはこれでもかっていうぐらい眩しくさせてしまいました 半可変抵抗を使用した電源部なので光量は調節できるので後からやりましょ とりあえず眩しすぎ |
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必要武器 ベルトサンダー スクレッパー ドライヤー or ヒートガン ニッパ ラジオペンチ 配線 ピンセット 耐水ペーパー各番 コンパウンド 製作時間 2ヶ月 ちまちまと (真面目にやれば多分1週間で終わります・・・) 必要スキル ベルトサンダーでずっと作業する根気 ぶりのつぶやき テールレンズの殻割りはお湯よりもダンボールで密閉して ドライヤーの熱を入れる方法が一番いいと思います 後は終わりの無いレンズ磨きを楽しむだけです 道具さえあれば誰でも作業可能な内容ですので頑張ってください 最後に一言 さすがにフルLED化は疲れました・・・・・ 質問はメールにて受付中♪ 分かる範囲はどんどん答えていきますのでよろしくお願いします burialc2@yahoo.co.jp |
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