PCを自作していく過程で、「PCが起動しない」「電源自体が入らない」というようなトラブルに見舞われることは珍しいことではありません。パーツが1個でも故障していたり、設定に問題がある場合、PCは起動しません。また、PCが不安定な場合にも、どこに問題があるのかを特定し、処置を施す必要があります。
「どのパーツに問題があるのか?」を特定するためには、ある程度の台数をこなしていないと切り分け自体が難しいでしょうし、現在、かなり自作PCを作るという行為が簡単になりつつある中で「いざ、トラブルが起きた時に対処できない」ことが多いようです。必ず、問題が解消されるとはかぎりませんが、簡単な起動できない良くある原因を紹介しておりますので、参考にされて下さい。
また、インストールに関するトラブルには、言及していません。(別問題なので)マザーボードを中心にして、ハードウェアトラブルを解消できれば良いなぁくらいに考えて作っていますので、あしからず。
前提条件
ケースの電源ボタンを入れても、電源ユニットやCPUファンに全く反応がない場合、主な原因として下記のような可能性があります。
電源が入りBIOSレベルで各パーツを認識しないとインストール作業に移れませんから、話が進めやすいように「最小構成でのパーツの認識」を目標とすることにしますね。
「最小構成って、何? エー?(ё_ё) (ё。ё)ナニー?」という方のために説明をいれると、CPU、VGA、MEMOEYだけを取り付けてチェックすることです。もちろん、モニタ等には接続しますけどね。面倒かもしれませんが、最低限のところからのチェックは重要です。それで、上のような画面が現れれば一安心です。最低限のパーツは正常動作していることになります。
電源は要らない?の中で紹介している原因と最小構成での確認を終えており、電源がまったく入らないい場合はハードウェアが故障している可能性が高いと思われます。他のマザーボードや電源ユニットで、組み合わせを変えても症状が改善しないかをテストをすることをオススメします。予備の部品を所有していない場合は、購入したショップに持ち込んで、ご相談された方がいいでしょう。現在は、相性保障などというモノもありますしね(笑)