現在、ハードディスクは大きく別けてIDEという接続方法とSerialATAという接続方法が主流を占めております。先に、IDE接続から始めたいと思います。
初心者に多いのは、メインドライブとなるハードディスクのジャンパ設定をしていない(AutoDetecting)のままになっていることが多いです。この状態でも問題の無いケースも数多くありますが、決め打ちして頂いた方が余計なトラブルが軽減されます。ベテランは、接続関係の相性でしょうか?問題ないところからの増設がよろしいかと思われます。それから、たくさん積んでいるヒトは電源大丈夫でしょうか?
二回戦目は、これから主流になるであろうSerialATAを取り扱って いきます。IDE接続に比べて、マザーとドライブを1対1で接続するので、悩む必要がなくなりました。1本のケーブルに2個のドライブを接続する際の取り付けミスなどが無くなったという利点は大きいと思います。ドライブ自体のお値段もIDEタイプと大きな価格差がありませんので、積極的に利用して下さい。
初心者にもベテランにも多いケースは、Windowsインストール時のドライバの組み込みを忘れるといったミス、ドライバを組み込まなくてはいけないことを知らないケースです。ベテランに多いケースは、複数代のハードディスクを載せようとしたら、電源のケーブルが不足しており、慌てて、分岐ケーブルを買いに走ることがあるようです。(笑)うっかり、忘れるところかもしれませんね。
IDE接続の問題点の中で紹介しているローテーションについて説明を付け加えたいと思います。例を挙げますと、プライマリマスターにハードディスクを接続、同スレーブに増設ハードディスクを接続、セカンダリーマスターにDVDドライブを接続、同スレーブにCDRWドライブを接続したとします。この場合に、プライマリマスターのハードディスクとセカンダリスレーブのドライブしか認識しないというようなことが起こったとします。このような場合に、プライマリ側の接続が正常認識できる状態をつくり、セカンダリ側も認識できる形態を探るということです。思うように接続したいというのが本音ですが、こういうこともあるので相性ということも頭の中に入れながら、接続位置を決めていただけると幸いです。
以前のページでは、Post中の代表的なメッセージを紹介しておりましたが、今回は、取り上げませんでした。その理由として、Postまでたどり着いている場合は、エラーメッセージが表示されるということがあります。これさえ、控えてうちのサイトの右上にあるぐ〜グルでグッグて頂ければ、いくらでもページが出てくるからです。当サイト以外にたくさんのサイトさんが丁寧に説明をしておられます。ちょっと、無責任な感じもしますが、優秀なサイトさんにこの点はお任せしようと思いました。期待に添えなかった場合は、申し訳ありません。m(__)m