自作PCを組み立てる時に、超基本的な事として知っておかなければ いけない事があります。それは、電気に関することです。通電したままで作業をしないことは、ある程度理解出来ることだと思います。しかし、これは一般的な家電製品のようにスイッチが入っていない状態を指しているのではないことを知っておいて下さい。コンセントがつながった状態では、マザーボードのPCIやLAN端子には電気が流れているのですよ。 場合によっては、キーボードなどにも流れております。完全に電気を遮断する一番簡単な方法は、コンセントを抜いてしまうことです。それから、スイッチ等を入り切りし(ON and OFF)、残っている電気も追い出してからパーツを取り付けたり、外したりする習慣を身に着けることをオススメしておきます。
自作PCを組み立てるときに、いきなりすべてを組み立てる方法を取る方々もいるようです。しかし、ワタクシ的には「仮組み」「ばらっく組み」などと呼ばれる方法を取ることをオススメします。理由は、CPU Memory VGAだけを取り付けた「最小構成」の段階でパーツの認識と動作確認が取れていると、もし、トラブルが起こっても切り分けやすいという利点があるからです。初心者には分りにくいかもしれませんし、ベテランには必要ないことかもしれません。そういう訳で、必要なものと手順を紹介しておきます。
必要なもの
簡単な手順
最終段階として、配線類をチェックします。CPUクーラーの配線がマザーボードと出来ているか?VGAの補助電源は電源と繋がっているか?マザーボードと電源は配線できているか?モニタの電源は入っているか?これらをチェックできたら、いよいよ電源ケーブルをタップにつなぎ準備万端です。電源のスイッチをオンにして各パーツの認識を確認して下さい。
天さんの悪しき習慣というのをご紹介しておきます。自作PCを作るのに慣れてくるとツイツイやってしまうことがあります。特に、天さんのようにいい加減な性格をしているヒトは要注意です。バラック組の段階で電源をオンにするときにドライバーの先で端子をショートさせているのです。昔から、良くないことは理解しているのですが、LEDの配線をケースから持ってくるのが面倒だったりして、10円玉だとかドライバーでやっております。くれぐれもみなさんはこういうことをやらないようにお願いします。もし、間違ってやったらマザーがおシャカになることが考えられます。サンザン注意を促しましたがもう一度、ぜーったいやるべきことではありませんということを強調しておきます。