カジノ梁山泊 必勝法


必勝中級講座

あなたは「カジノでの戦歴」という己を知った。勝つために資金・プレイ時間・利益目標も定めた。しかしそれだけでは勝てない。人は機械ではない。感情の動物である。己自身をコントロールできなければならない。この中級講座では心理面と状況判断について話を進めよう。

ギャンブルで勝つ為に必要なこと。

1、何時いかなる時でも冷静な判断ができること。

負けが続いたり資金が残り少なくなると「エイヤッ」と高額ベットをしたり、勝ちが大きくなり「まだ勝てる」と高額ベットをして勝ちを吐き出した。こんな経験はないか。私は嫌というほどある。これは冷静な判断ができていない証拠である。理性を保つことを肝に命じよう。

2、カジノでの残り時間における判断が的確なこと。

残りのプレイ時間が1時間の場合と10時間の場合では、ベットに対する考え方を変えねばならない。すでに利益目標に達している場合。まだ達していない場合。マイナスの場合。それぞれの資金状況と残り時間を勘案してベットすることとなる。

3、利益目標に対して明確なプランがあること。

プレイ前・プレイ中・終了間際の各時点で、利益目標は適正かどうかの判断と修正をしなければならない。いつも最初の予定通りにいくとは限らない。負けている場合や目標額に届きそうもない場合の判断が大切である。少々の無理をしていくのか、無理のない目標額に変更するのか。プレイ前にそれぞれの状況をシュミレーションしておくべきである。


システムもマネー・マネージメントも知らずにプレイした場合、概ね冷静な判断ができない状況に陥りやすい。自身が冷静でいられるためにも、これらは活用すべきである。システムやマネージメントに縛られる必要はないが上手に使おう。


システムを考える

システムを分類すると、次の3種類に分けることができる。

1、一度の勝ちで損失金を回収する。

2、損失金は長期展望(数回以上)で回収する。

3、利益を増やす。

各システムの目的が違っているので、複数のシステムを状況に応じて活用していく必要がある。システムには長所と短所がある。そのことを見極め活用しなければカジノで勝てない。

あなたはシステムの活用方法について、自分自身で考えねばならない。初級講座のとおり、個人で状況が違っているからだ。システムは万全でも万人が勝てるわけではない。


システムを考えるU

初級講座で例に挙げたルーレットの運用例を二人の人物が実践したと仮定しよう。一人は運用例にそって忠実に実践する。一人はある程度自由(1単位に戻る場合や次のクールにいく場合)に実践する。ただし、二人ともゲームの勝ち負けの数と順番も同じとする。

二人の運用結果は違っているはずである。どちらがいい結果になるのかは、わからない。「正解」というのは無いのである。10単位を超えてベットしていった場合、少しの連敗・連勝で資金は大きく変動する。リスクも大きいが利益も大きくなる。

私の場合、普通の状態(2回に1回は勝つ)のときベットは25単位前後まで引っ張る。クールの資金がある程度に増えると、50単位前後までいくこととなる。ただし、良い結果になるとは限らないが。この方法は、損失金を回収しながら利益を増やす複合型のシステムといえる。

損失金回収のシステムは、ゲームの確率を考えると間違いなく成功するはずである。しかし、皆さん経験があるように2分の1の確率のゲームで、10数回同じ目が出ることはよくある。机上の計算と現実は違うことを今一度確認しておきたい。


システムを考えるV

ギャンブルを行う人間なら誰でも知っているのが、マーチンゲール法(倍々法)である。この一度の勝ちで損失金を回収し利益を上げるシステムは非常に良くできている。損失金回収システムの原型といえるだろう。ただし、実際に使うとなると話は少しややこしくなる。負けが続くにつれて損失金の見切りをしなければならない場面が出てくるからだ。

1-2-4-8-16・・・・延々と続くのが普通である。実際の運用となると1-2-4-8くらいで切り上げるべきではないだろうか。これで損失金は15単位。私はこれでもリスクが大きいと感じるが。

このシステムを使うなら3段階で見切るべきだろう。以下はその基本と応用例である。

1-2-4    7単位
1-1-3    5単位
1-2-5    8単位
1-3-9   13単位

他にも応用は色々できる。3連敗しない自信があるならば十分に運用できるだろう。3連敗した時は別のシステムを使って回収するようにすれば万全だ。基本の7単位の損失金であれば、私ならウェルズの山を使って4単位から始める。




ホーム 前ページ 次へ