温泉日記 2004/01〜03
鹿児島県垂水市・海潟温泉 江之島温泉 \200-
えのしま
無色透明無味、熱湯の方は結構タマゴの臭い(硫化水素臭)がする。アルカリ性の単純泉だそうだが、結構硫化水素臭がある。温度はやや熱めの適温。
少し分析結果の異なる1号井と2号井の混合湯らしい。源泉が注がれる湯舟とそれに繋がるぬるめの湯舟とがあるが、二つの湯舟は繋がってるにも拘わらず湯の感じが全然違う。明らかに、源泉が注がれる方の湯舟の方がお湯がいい。
また、硫化水素の臭いも、ぬる湯の方ではほとんどしない。温度が高いからガス成分が抜けるのが速いのかなぁ〜?。な〜んか、ホントに不思議だ・・・(^^;。

国道から狭い道を入ると、廃業した江之島温泉旅館に出る。そのちょっと手前の路地を30メートルほど入って行ったところに温泉がある。
『番台に誰も居ないときは、隣の自宅に声を掛けて
料金を払ってください』
と張り紙がしてある。ほんとにのどかな感じの温泉。
なお、一旦海岸の堤防沿いの道に出ると、温泉の横に駐車場がある。ここからは桜島が霞んで見えた。
鹿児島県隼人町・住吉温泉 住吉温泉 \300-
すみよし
汐湯。かなり塩っぱい。透明なきれいな緑褐色。ぬるめと熱めの湯舟がある。
洗い場もサウナ&水風呂も、広々としてて気持ちよかった。循環ではなく掛け流しのようだ。
湯上がりに畳の休憩室で、黒豚餃子をつまみに生ビールを飲む。そのまま寝転がってウトウトするとホントに気持ちよかった。
食事は他に丼ものなどもあるようだ。
BGMの演歌がちとうるさいが、結構ゆっくり出来るし、ツーリング途中のオアシス(?)じゃないけど、また寄りたい温泉。
鹿児島県栗野町・栗野温泉 南州館 竹乃湯 \200-
なんしゅうかん たけのゆ
ここには、3つの温泉があるようだ。
竹乃湯は、明礬緑礬泉という泉質で、きめの細かい泥を含んだ、見た目は泥湯。結構熱い。
どの温泉もそれぞれ入浴料は200円だが、3つとも入湯する場合は、全部で500円になるらしい。泥湯・硫黄泉・蒸し湯の3つがある。今回は、泥湯と硫黄泉に入ってみる。
旅館とは別の離れの湯小屋風の建物。切り石を積んだ湯舟と洗い場が結構雰囲気。壁も天井まで石積み。泥を含んだ湯の飛沫で長年削られたのか、石面が欠けて凹んでいる。
底の見えない湯舟にそろそろと足を入れると、結構幅広の浅い段がついてて、中程はわりとふかい。丸木を半分に切って窪みを付けた枕を、湯舟の縁において頭を乗せると丁度良い寝湯になる。この浅目の段がついてる訳が判った。
そうして脚を泥湯に浮かせて、薄暗くなった天井の屋根裏を眺めていると、熱めの湯にたゆとう感じが気持ちよい。
ここで地元の若いお兄さんに話し掛けられる。キチンとした言葉遣いにこちらもそれなりに対応していると、なんとこのお兄さん中学生なんだそうで、若いお父さんとその子供かと思っていた連れの小さい子供は弟で小学生だという。
「え〜っ?!」 とマジ驚いた。(笑)
父親は会社経営をしていて、その跡取りらしいが、それにしても話し方や言葉遣いが随分落ち着いて大人びてて、弟の控えめな様子と合わせて、結構、家父長的な習慣がまだ鹿児島の方には残っているのかなぁ?と思えたりした。
そう言えば、このお兄さんのお薦めで 「薩摩黒糖梅」 というのを土産に買って帰った。
黒糖に漬けて天日で干した梅干しの保存食。甘酸っぱくて美味しい。
お兄さん 『酒のつまみにいい・・・』と言い掛けて自分で気が付いたのか、こっちも 「オマエ、ホントに中学生かぁ?」 と内心突っ込みかけたんだけど、笑いながら白状したが、時々オヤジのお流れを頂戴してるらしい(爆)。
なかなか正直でよろしい。(笑)
酒とは言ってたけどこっちならやっぱ焼酎なんやろうね〜。二人で大笑い。
鹿児島県栗野町・栗野温泉 南州館 桜湯 \200-
なんしゅうかん さくらゆ
同じ南州館のこちらは硫黄泉らしいが、あまり臭いは強くない。やや白濁。飲んでみると確かに硫黄のような、美味くもなく不味くもないパサッとした味がする。
旅館とは廊下で繋がった別棟にあり、建て替えたのか割りとあたらしい。

湯舟から見上げる天井の、梁の組み方が面白い。
縦横じゃなくて、ダイヤモンド型の上枠が、下の枠に斜めに乗っかった様な造り。
鹿児島県牧園町 金湯・銀湯 番外
道路地図を眺めていると時々、古い温泉地名が載っていることがある。そういったところを勘を頼りに探して見ると、探検みたいで結構面白かったりする (^^)。
大分の温水温泉なんかもそうだったんだけど、実際の位置と地図上の位置が違ってたり、新しい道路が出来て様子がまったく違ってたり、なんてこともあったりして探し当てたときはちょっと感激だったりする。
金湯・銀湯もそうやって探検したところ。

金湯
近くに大きな温泉施設が在って、そちらで尋ねたらウチじゃないが、と場所を教えてくれた。一応、金湯は個人の持ち物らしい。
林道みたいな狭い道を入ってくと、持ち主らしい家の庭に出るんだが、そこからちょっと下ったところに共同浴場みたいな小さな建物が在った。
持ち主の方も、ちょうど不在だったようで、残念だが入浴は諦めた。

銀湯
金湯から車で15分くらい山道を行くと、本当に人気のないところに小さいお社があって、その辺り一帯から湯煙が上がっているのが見える。ちょっと奥の方へ入ってくと盆地みたいに開けたところに出るが、どうもここが銀湯跡らしい。
周りを見るとあちこちから湯煙が上がり、地面にポッカリ開いた噴気口や、池の底から温水が湧いている沼みたいなところが、あまり手を加えられないままいくつも在った。

ちょっとビビりながら(^^;、近づいて噴気口を覗いてみたり、沼の写真を撮ってきた。
ところで、こんなところに小さいが新しい湯小屋を造っている途中だったのには驚いた。多分相当な泥湯だと思うけど、ここまで来て入浴する人がいるんだろうなと思うと正直驚きだった。
宮崎県えびの市・京町温泉 城山温泉 \300-
しろやま
写真を見てのとおり、オレンジ色のものすごい析出物に驚く。これでも何度かカッターで削り取ったらしいのだが、カッターの刃の方が痛んでしまうのだとか。すごい話(笑)
お湯の注ぎ口も湯船の中に石を積んだように盛り上がってそそり立ってるし、溢れた湯の流れ口は ”天井川” か ”河岸段丘” かといった感じで、まるで洗い場の中でモニュメントの様。
すごすぎ・・・長湯の千寿温泉より遥かに激しいぞ、これは。(驚)
茶褐色で、お湯の濁りが強い(20センチ)、飲むと炭酸水の味、硫化水素臭が少しする。
温度は結構あるようだが、湯船に湯を溜めたばかりで、幾分ぬるめ。実は σ(^_^) が行ったのが開業時刻の9時チョイ前で、まだ清掃などで準備中だった。(笑)
もう、一目見て気に入ってしまい、ちょいぬるめだったこともあって2時間ほども浸かる。
そのため今日の予定が1発目から遅れ気味になってしまった(笑)。
京町温泉の街中をぶらぶらしてると、もう昼。地元のスーパーに寄って、寿司(巻き寿司・にぎり・ウナギ巻・ネギトロ巻)とPETのお茶を購入。
更に出口にあったたこ焼き屋台で、でかい たこ焼きも買う。鹿児島から来てるそうだ。
今朝から何も食べてないので腹も減っていたが、車に戻り一人で全部喰っちまった。(^_^)
寿司もたこ焼きもマジにとっても美味しかった。
熊本県人吉市・人吉温泉 かくれ里の湯 \500-

名前の通り人里離れたものすごい山の中にある温泉宿泊施設だが、広い敷地にかなり古い民家をこさえたような建物が沢山ある。
温泉は、無色透明無味無臭で特に印象はなかった。内湯のみ、広い浴室内にはたぬきの置物が・・・(笑)
熊本県人吉市・人吉温泉 新温泉 \300-
しんおんせん
元湯とともに古くからある温泉だが、最近はお湯の出が減っているそうだ。近くの旅館ホテルなどでそれぞれがボーリングをしてしまったためかも?
この日は、二つある浴槽の内、浅い寝湯の方にはお湯が張られていなかった。それでももちろん掛け流しである。
お湯が枯れないよう願っているが、また行って、お湯の印象を確かめてみたいとも思う。。。
別府・鉄輪温泉 ホテル風月HAMMOND (別府八湯・温泉道49番) \500-
ふうげつ
ここは普通は日帰り入浴はやってないそうだが、「温泉本」を見せて「温泉道の修行中」を名乗れば入浴できる(^^;。その替わり、お隣の「夢たまて筥」の方なら誰でも入浴できる。
内湯と露天と両方入浴できますよとフロントの方に案内されたんだが、この日も結構寒くておまけにもう夕刻近い。露天なら誰も居ないだろうから遠慮なく写真を撮れるぞと屋上の展望露天風呂に直行。だ〜れも居ない v(^^)ニンマリ。
とりあえず、寒いんでお湯に浸かり暖まったところで、持参の缶ビールをグビッ! 『うめぇ〜』 なんて一人でやって、写真撮影。ところが、この直後、泊まり客の団体さんがいっぺんに来て10人以上でイモ洗う状態になりました。(笑)
別府・鉄輪温泉 かんぽの宿 海南荘 (別府八湯・温泉道47番) \400-
かいなんそう
この日は小雪が舞い、風のとっても強い日だった。こんな日なら逆に露天に入ってる人は居ないから写真撮れるぞ(^^)v と期待。案の定、内湯の方には大勢居たけど、露天ではゆっくり写真が撮れました。
無色透明無味無臭の単純温泉かと思っていたら、硫酸イオンとかマグネシウムイオンの濃度の高いアルカリ性の温泉らしい。分析表には、源泉名「薬師温泉」と書いてあるが、はてどこやろう?。鉄輪には特に「薬師」さまを祀った温泉が多いが。
ところで、さすがに他所の観光地の旅館ホテルの温泉と違うなぁと感じるのは、別府の温泉はどこもお湯が「濃い」と感じること。ここもやっぱり 「お湯が濃ゆいなぁ^^ 」 と感じた。
こんなに大きな湯舟でありながら、100%源泉掛け流しが出来るとこって、やっぱり別府ってすごいとこかもしれんなぁと最近思うようになった。
別府・鉄輪温泉 アサヒヤ旅館 (別府八湯・温泉道121番) \200-
無色透明無臭、薄い甘塩っぱい味で結構美味しいお湯。近くの地獄原温泉よりちょっと薄口の感じ。
ここは近くの源泉からの引き湯らしいが、結構熱いお湯を適量湯舟に流し込むことで温度調節をしている、100%温泉の掛け流し。開け放したガラス戸からの外気が心地よく、広い湯舟の表面から湯気を巻き上げて内湯でありながら半露天の気分。
実は、デジカメを忘れて途中で気が付いたんだけど、この湯気の中じゃどっちみち写真は撮れんなぁ?と、湯に漬かりながら自己弁護(^^;。
というわけで写真はない。決して気に入らなかったわけじゃない。それどころかとってもいいお湯でした。
湯上がりに、ここの女将さんがいろいろと、子供の頃の鉄輪の様子や温泉などの話をしてくれた。今は湯治の期間も10日くらいが多くなったが、昔はもっと長逗留する人も多く地獄蒸しで自炊をしていた人が多かったとか。今でもそういう湯治客のための貸間専門宿も残っているが、お客の嗜好が変わってきて賄い付きの宿も多くなってきたとか。
なんか昔の湯治の風景が想像されて、話を聞いてるだけでも面白かった。
この女将さん、鉄輪生まれなのか、谷の湯の付近は子供の頃の遊び場で、沢を渡ったりして遊んでたとかも。静かな柔らかい話し方で品の良さそうな感じだった。
別府・別府温泉 かめの湯 \350-
大分のファミレス・ジョイフルが経営する(?)スーパー”温泉”銭湯。(笑)
が、しかし、意外とお湯が良かったので驚き。
それだけなんだけど(笑)、高い入浴料払って塩素臭プンプンの ”天然温泉”にはガッカリするが、そんなのよりは遥かにましな ”銭湯”。
湯上がりのおでんと生ビールがうまい。休憩室で横になれる。
熊本県人吉市・人吉温泉 元湯 \200-

最近ボーリングをし直して新しい源泉から豊富にお湯が注がれている。
ただし男湯の方は、建物横のタンクに一旦溜めて冷ましたものを引いてるようだ。
女湯の方は、源泉そのままと冷ましたものを両方引いてるそうだ。
う〜ん、女湯の方に入ってみたい(爆)
山口県山口市・湯田温泉 亀乃湯 \340-
雪の津和野を見に行って帰り、山口市内の湯田温泉で入湯。観光協会の洒落たビュローで尋ね、午過ぎの日中でも入れる公衆浴場を紹介してもらう。希望した、地元の人が利用する様な共同温泉はないようだ。亀乃湯は駐車場OKとのこと。
ついでに、腹も減ったので、美味しい食べ物屋さんも紹介してもらうが、チト予算が・・・(笑)。結局、JR湯田駅前のメシ屋さんで遅い昼飯。
建物の外観はちょっと小奇麗すぎて不安を感じたが、温泉はちょっとヌルツル感のある良いお湯だった。
湯田温泉は、7つくらいの源泉をミックスした共同配湯式になってるようだ。ということは、どこで入ってもお湯はほぼ同じか?。
分析表では、塩素イオン・ナトリウムイオンの多い、アルカリ単純泉だそうだが、PHが8.85?!(チョイ驚き)。

夕方5時すぎ、亀乃湯を出発、下関方面へ向かう途中のドライブインで夕食、暫く仮眠をとる。
ここは3年前にも寄ったとこ、24時間営業で結構美味い。
オムハヤシ(\600)を食べる。
渋滞を避ける為、だいぶ時間も下がってから出発。
長距離トラックと一緒に走行して、日付の変わらぬ内に帰宅。
そうそう、森鴎外記念館でふと窓の外を見ると、津和野はぼたん雪の降り頻る静かな景色だった。
なかなか去り難い風情、、、来て良かったと思った。
大分県九重町・湯坪温泉 河原湯温泉 \200-
かわらゆ
実はここ、ものすごく酷かった。
あまりの湯舟の汚さに、身体を洗う気もせず、別の民宿の風呂を探して入り直したほど。
水あか、入浴者の垢などが、湯舟の底に薄幕のように溜まっている。 ←後日再入湯・誤り訂正 m(_ _)m
旧県道40号沿いの小さなコンクリート2階建て。2階は部落の集会所のよう。
浴室の戸が外れていて、脱衣場は湯気が蔓延しており棚も壁も床も露が付いてて、荷物の置き場がない。それでも湯気の硫黄臭に惹かれて、迷うことなく湯舟に飛び込む。
しかし、期待はここまで。。。
山の冷気に冷やされるのか、昼過ぎというのに湯舟の底はぬるい。
湯モミに使うような木の道具があったので、湯を掻き回したところ、垢やら苔藻みたいなものがお湯全体に広がってしまい、湯舟の中でじっとしていると身体や手足に降り注ぐ。
もう何ヶ月も掃除をしていないような感じ。。。
3分の1ほど湯を抜いてみたものの、注がれる湯量が少なく、変わりなし。それどころか、よく見ると身体を動かすたびに茶色くなった湯垢がいくらでも舞い上がってくる。(ーー;
しかし、お湯自体はとっても良さそう。硫黄の臭いが微かにして、熱いお湯が湯舟に少しずつ注がれてる。岩風呂風の造り。
湯の注ぎ口には白い結晶がこびりついてる。建物のすぐ横が源泉か?。
惜しい、とっても惜しい。毎日湯舟の掃除さえちゃんとやれば、すごくいい温泉だと思う。
湯に浸かりながら、真面目に、今度、デッキブラシを持ってきて清掃ボランティアでもしようかと思ったくらい。
なお、同名の民宿がすぐそばにあるが、こちらは別。
大分県九重町・湯坪温泉 民宿 日向 \400-
河原湯の酷さにさすがに私も体中が気持ち悪く、ここの温泉に入り直した。
河原湯と比べると、無色透明無臭の湯。温度は結構あるが、単純泉のよう。
風呂上がりにちょっと驚いたのは、廊下にLANケーブルとハブが置いてあったこと。
えっ、この民宿ひょっとしてインターネットできるのかな?、と思って聞いてみると、出来るそうだ。
しかし、この辺りじゃせいぜいフレッツISDNくらいだろうなぁ〜・・・
美味しい夕食
4時も過ぎ腹も減ってきた。昼飯も食ってないし。平日なのに丁度開いてる食事処
に入る。「丼」の電光看板があるから、ご飯ものはありそう。
だんご汁定食(\1000)を食べるが、これがわりと美味い。付け合わせの小鉢もいい味。だんご汁の野菜類が新鮮なのか、おいしい。特にかぼちゃ自体の甘みが美味しかった。
今日一番の 「あたり」 だった。
この後、夕暮れの九酔渓の凍った滝とつららを見ながら、急いで別府に向かった。ちょっと内輪の講演を聞きに行く。
山口県山口市・長沢温泉 長沢温泉 \380-
無色透明無臭。ラドンを豊富に含む温泉らしい。ぬるめのお湯、沸かし湯の様だが?。
別府などの温泉のようにいつまでもホカホカする感じではないが、不思議と肌がサッパリする。
さて再び、雪の津和野を見に行ったのだが、朝方は雨だったが天気予報は日中は雪。柿木村の小峰峠を抜けたのだが、ビートのライトやフロントグリルは雪で真っ白。結構激しい雪だった。峠の上りではビートの重たいリヤを時々振る。
瀬戸内の海岸近くまで降りてくると雪も止み晴れ間も見える。長沢の池のほとり、温泉に併設のドライブインで昼飯を摂る。
別府・鶴見七湯 今井温泉 組合員のみ
以前は、お金を払えば誰でも入湯できたのだが、久しぶりに行ってみたら、「部外者入湯不可」の張り紙が・・・あぜん。
ワケを聞いてみると、夜中に大声で騒いだり、酔って建物や備品を壊したり、また金品の盗難などもあとを絶たなかったため、やむを得ず「部外者お断り」になってしまったらしい。
実は管理をしている方にしつこくお願いして漸く入浴させてもらったのだが、入浴中の地元の方自身、部外者お断りをとても残念がっている様子だった・・・
ただし、組合員になって共同温泉のマナーを守ってもらえば、入湯自体は歓迎しているという話だった。
大分県九重町・湯坪温泉 ふだんぎの湯 \400-

河原湯の近くにある民家の露天温泉。一般にも開放してる。
無色透明、結構熱いお湯が太いパイプで湯舟に注がれ、豊富に掛け流し状態。
まだ雪の残る日だったが、日中はさほど寒くはない。お湯の温度があるのでいい気持ち。
一応鍵が掛かり家族湯みたいに貸切りで入浴できるが、周りからは結構見えると思う(爆)。
平日ののんびりした午後、またまた長湯してしまった。(^^)v
別府・明礬温泉 みどり荘 \500-
ここの硫黄のお湯はσ(^_^)のお気に入り。
ただ、硫黄泉というのはマル1日経つと、結構匂いが付くのが玉に瑕?(笑)。特に洗髪すると、髪に強烈な匂いが付くので、翌日は自宅の風呂に入り直すという、、、なんかとっても勿体ないと言うか無駄なことしてると言うか・・・(^^;;;
でもやっぱり、硫黄泉はいいよねぇ。その中でも、ここのはσ(^_^)に合うようだ。
今回は、内湯に入る。
山口県長門市・俵山温泉 町の湯 \340-
オープンカークラブのツーリング、今回は俵山温泉に泊まる。
σ(^_^)は仕事が終わってから遅れて参加。7時頃到着したので、二つある温泉のうち宿の近くの「町の湯」でとりあえず入浴。
先に入浴したメンバーの話だと、もう一つの「川の湯」の方がお薦めだったようだが、夕食もすぐなのでσ(^_^)には珍しく、カラスの行水(笑)。
バタバタと入浴を済ませ、さっそく宴会モードに突入。
今回は、メンバーのニューマシンのお披露目もあって、モエ・シャンドン(F1レースで表彰台で振り掛け合う、あれ ^^;)で乾杯ッ!。ホントはニューマシンの前で開けてる写真を撮りたかったんだが、外はチト寒くなってきたし、駐車場も離れてるし。(笑)
で、ヌルツル系のアルカリ性の温泉、という印象だけだった。(爆)
「湯愛カード」という俵山温泉共通の入浴券を貰ったので、後日また来てみよう、と思った。
山口県山陽町・糸根温泉 みちしお \650-
隣りのドライブインには何度か寄ったことがあるのだが、大抵深夜に通り掛かるので、温泉に入るのは初めて。実はあんまり期待してなかった。
が、結構いい汐湯だった。正直、意外だった。
日曜で人が多すぎたのが玉に瑕(笑)。今度、平日昼間にゆっくり入ってみよう。
山口県徳地町 柚木慈生温泉 \500-
「ゆのきじしょうおんせん」と読む。
パンフレットに因ると、豊富なイオンを含み、特にリチウムイオンと遊離炭酸ガスに特徴があるらしい。ラドンも含まれるが、放射能泉ではないようだ。泉質名は 『含二酸化炭素−カルシウム・ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物 冷鉱泉』、なが〜(笑)。
源泉17.6℃の冷鉱泉。無色透明、無臭。PH6.0。
湯上がりに軽食・喫茶があり、自家製のケーキが美味しかった。宿泊も出来るが、療養・湯治のための営業のようで、一泊だけの宿泊は不可、飲酒なども禁止。
島根県柿木村・木部谷温泉 松乃湯 \350-
かなり強烈な印象の温泉。褐色で透明度ゼロのお湯。湯舟はぬるいが、スチーム(?)を通したパイプで湯を温める。このパイプなどの設備が、ひどく武骨な造りに見える。(笑)
泉質・ウンチクなどは、表の看板に書いてあるが、泉質が3種類も書いてあるのは、ちょっとビックリした(^^;
ラジウム泉・炭酸鉄泉・含重曹食塩泉で、それぞれに効能なども書いてある。
源泉は50メートルほど離れた裏手の丘に吹き出す「間欠泉」。他の間欠泉と違い、地下の空洞に溜まった炭酸ガスの圧力で、湧き上がってくるんだそうだ。
ほぼ15分間隔くらいで、1メートルほどの高さに吹き上がる。源泉の周りに柵はしてあるが、すぐ傍(1〜2メートルほど)で、吹き上がる様子を見れる。
別府・明礬温泉 みどり荘 \500-

σ(^_^)の好きなお湯。硫黄泉で、地蔵泉などと比べると、柔らかい感じがする。
硫黄泉ではないが、鶴寿泉もこんな柔らかい感じかな。
別府・鉄輪温泉 渋の湯 無料
みどり荘のお湯に浸かった翌日、硫黄の匂いがキツくなるのと、温泉本お薦めの「2湯巡り」で、ここに入る。
しかし、どうもここ(渋の湯)は落ち着かなくて、σ(^_^)はあんまり好きじゃない。泉質はすごくいいらしいのだが。。。
日記 2003/10〜12へ
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