歯は自分の大切な財産 歯を抜かない矯正 床矯正研究会会員 |
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■虫歯治療 |
■歯周病治療 |
■原因 |
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歯周病菌の感染
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■治療 |
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■歯ぎしり及び食いしばりの治療 |
日常の臨床で、歯ぎしりや食いしばりで歯や歯周組織に障害をきたしていることはよくみかけることです。たとえば、歯の歯ぐきに近い部分が欠けてしまって、歯がしみやすくなってしまう症状があげられます。 |
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■原因 |
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などが挙げられますが、食いしばりの原因はストレスといわれています。仕事や勉強に集中している人をみているとよく下顎角(えら)の筋肉がクイックイッと動いている人を多くみかけますが、これは無意識にしているようで噛むことでストレスを発散しているのだといわれています。 歯ぎしりもストレスが原因といわれていますが、完全にはこれが原因とはいえないと思います。私論ですが、幼児期にもみられることや睡眠時無呼吸症候群の患者さんに多くみられること、睡眠の比較的浅いときに歯ぎしりを行うこと、舌や頬粘膜に歯の圧痕がみとられること、下顎を前方に出して歯ぎしりを行っていることなどから、睡眠時に舌の筋肉の弛緩により気道が狭くなり、血中の酸素濃度の低下と二酸化炭素濃度の上昇が起こり、生体防御反応としてどこかの司令塔より「息をしなさい」という指令が出て、眠りを浅くして、必要あればしっかりと気道を確保するために下顎を突き出して、唇と舌、頬、口蓋からなる閉鎖空間を陰圧にして(このため頬粘膜や舌に歯の形がつく)前後左右に顎を動かし鼻からの呼吸の効率を高めているのではと考えています。したがって、歯ぎしりは無理に止めるのではなく、自由に動かしてあげるのが良いと考えます。歯ぎしりから歯を護るためには、マウスピースをはめて寝るのがよいでしょう。 本来、人間の歯並びは横に動かす際に糸切り歯だけがあたり、そのほかの歯には当たらないものです。そのため糸切り歯は長くて断面は丸みを帯びた三角形をしています。表面積が広く、円くすることにより横からの力を分散する能力を持ち合わせているということになります。また、普通ご飯を食べるときは牛のように歯を横に動かして咀嚼することは人間では起きません。つまり、人間の歯並びや歯の形というものは歯ぎしりをするという前提のもと、歯ぎしりから歯を護るための形であり、並び方だといえます。しかし、歯並びが悪いと歯ぎしりによるダメージを受けてしまうことになります。また、年齢とともに糸切り歯は磨り減っていきますので、歯ぎしりからのダメージを受けていきます。
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■私の考える歯ぎしり食いしばりからのダメージを受けにくくする方法 |
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最近は顎関節症の患者さんを多くみたりするのですが、食いしばりが原因の場合が多いので、上記の対処法を行えば、症状は緩和していきます。
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■歯列矯正(歯並び) |
歯並びというものは舌が外側に歯を押す力と口の周りの筋肉の歯を内側に押す力のバランスの取れたところで形成されます。 |
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■原因 |
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実は歯並びは呼吸とかかわっていて、1と4は舌を置くスペースが確保されていないので息をするのが困難なため、前歯や奥歯に舌をおくことにより息の通り道を作っていると考えられ、顎を拡大すれば治っていきます。 2の反対咬合は舌で過剰に下の前歯を押すためであるが、上顎は押さないので上顎の成長は促されず、相対的に受け口がひどくなっていきます。特に口呼吸だと顕著にあらわれます。まだ結論は出ていないのですが、頭部の形と姿勢(重力との関係)とも関係しているのではないかと感じています。 5に関しては開口筋群に張力がかかるような前傾姿勢などの悪い姿勢や長時間の頬杖や高頻度に下唇を噛むことにより下顎の後退を招くと考えられます。 6に関しては常に右なら右ばかりで噛んだり、喰いしばりを行っていると歯が骨のほうに沈下してしまう圧下という現象が起こり、右の顔が短くなりそちらに曲がってしまうことになります。これにより体全体が曲がってしまい、重力の影響を受け、首や腰に負担がきて障害をもたらすことになります。 現代人は堅いものを噛まなくなったから歯並びが悪くなったといわれます。しかし、この説で説明するとなると矛盾が出てくるので、あまり患者さんには不正咬合の理由には使用しないことにしています。なぜなら、1日に上下の歯が噛み合う時間の食事の時間に占める割合は多くて2割程度といわれています。そのほかは何か集中しているときに無意識に起こる喰いしばりや歯ぎしりのほうが時間的にも長く力も強いものです。また、先ほどの片噛みのところで説明しましたが、噛むことにより圧下という現象がおこります。つまり歯が並ぶスペースができるわけではないのです。もし、硬いものを食べなくなったからという説を歯並びに関連付けるならば、硬いものを噛むことにより筋肉が発達し、歯の圧下が起き舌房が狭くなり舌の側方への圧力が高くなり、側方拡大がおき歯並びがきれいになったとなら言えるであろう。あくまでもこの考えは鼻呼吸であることが前提ではある。
ということが挙げられる。
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■治療法 |
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当医院で主に行う矯正法は、ネジの付いた取り外せる装置で行う床矯正(しょうきょうせい)ですが、この装置には基本的にはワイヤー矯正のような動力源を持ち合わせたものではありません。この装置は厚みがあることにより舌を置くスペースが窮屈になり、その窮屈になった分反作用として歯や顎を押すことになりますので顎が拡がり歯の入るスペースが確保されるのです。顎が拡がればネジをまわしていけば顎は拡がっていきます。つまりは口が開いていたためにちゃんと顎に伝わらなかった力を伝えやすくするための補助的な装置と考えています。
基本的には床矯正装置にて矯正をおこないますが、ワイヤーも使ったほうがよいと判断した場合はワイヤー矯正もおこないます。
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■適応年齢 |
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よく乱ぐいや出っ歯な人は下顎が後退している場合が多いので、先に乱ぐいなどの治療を済ませて小学校5・6年に下顎の後退の治療を開始するようにすれば良いといえます。 |
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| ■治療期間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後戻りを防ぐために保定という期間が必要になりますが、ずっと保定装置を付けなければならないというのも考えものなので、本来人間は口を閉じ鼻で呼吸し、舌先は上顎の前歯の裏にくるということが基本なので、このためのトレーニングをします。また、床の厚みがあるとさらに拡大をしたり、舌の位置が厚みの分だけ後方にあり、装置をはずすと隙間がでて後戻りしやすくなるために、徐々に厚みを減らしていき舌の位置を歯にあたるように調整していきます。これにより後戻りを最小限になります。 アレルギー性鼻炎で口呼吸になっているようであれば、耳鼻科での治療を勧めています。 |
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■睡眠時無呼吸症候群の治療 |
■閉塞型睡眠時無呼吸症候群の原因 |
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■治療法 |
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歯科でおこなう治療法はあくまでも医師の検査・診断により歯科的な治療が望ましいと判断され、医師からの紹介があった場合のみとなります。保険適応です。 治療法としては対症療法となりますが、上下の型をとり、やや緩めのマウスピースを作ります。これをそれぞれ装着しやや受け口にした状態で上下を仮固定します。1週間くらい使用してもらい深い睡眠が得られ、朝が快適になり、なおかつ顎の関節が痛くなければ全体を固定します。もし、深い眠りが得られない場合はもう少し前へ、顎の痛みが出た場合はもう少し後方で固定をします。歯ぎしりのところで述べた理由から今は上下の前歯の磨り合う位置で固定しています。
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■審美治療 |
私の治療は、できるだけ歯を削らない、神経を抜かないというのが基本的なスタイルなので、積極的には勧めていないのですが、 |
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サシ歯などの土台は金属を使用すれば金属が溶け出し歯や歯ぐきを黒くする場合があるので、審美にはむかないと思います。また、レジン系の土台より歯が割れやすくなるので開業以来、金属の土台は使用していません。レジン系の土台は歯と直接接着するのでめったに外れることはありません。 |
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