【コラム】


ガレージミニ・ミニと名乗ったのが1997年。法人化したのが2002年。
まだまだ駆け出しの、ヒヨっ子ミニ専門店なのだがココ最近なんだかおかしい。

一貫して修理に徹している(車両販売は数えれる程の販売台数)我々側から、いまお伝えしなくてはいけない事や、日頃の『おや?』な出来事などを僭越(センエツと読む)ながら書き記したいと思います。


※殆ど文章のみの展開になりますことをご了承下さい。
※一方的な「徒然草的コラム」になると思います。ご意見・ご感想・ご要望などがあれば掲示板にでも書き込んでください。






2008.4.03更新


自分専用の操縦席を作ろう@〜気持ちよくドライビングを愉しむ為に〜

全ての市販車に当てはまる事ですが、市販車=老若男女誰が乗っても操縦できる運転席として造られています。
それはMiniに関しても言えます。
身体の大きい人/小さい人・座高の高い/低い人・手足の長短、それこそ人それぞれの体型なのに純正シートときたら「何を基準にしたらこんなポジションになるの?」ってくらい使えない位置関係になっていますよね。

それがMiniだから?それがいいのです???

万人向けに造られていると言うことは、裏を返せば誰にも合わないポジションとも言えます。

そこで、自分専用の操縦席を作ってみるのも一考です。

今までと同じクルマでも自分の体に見合ったポジションに是正するだけで、そりゃ〜もう!まったく別物の乗り物へと変貌し新なる世界が広がります。
わかり易く言えば運転が楽になり愉しくなります。

@シートを探し、選びましょう! (自分に合うシートを一発で決める事は非常に困難ですが、めげずにトライすれば必ず合ったモノが見つかります)

Aシートレール
レールと言っても数多く出回っていますから、その中から望むポジション・シート・車体に見合ったものをチョイスします。(そこぞこのノウハウによって大きく違ってきます)

Bステアリング
3番目でようやくステアリング選びです。シートポジション(高さ・前後スライド位置)に合わせ、また手の長さに合わせ、握りの太さ・形状・素材・直径・位置を探ります。
ステアリングの上下はアジャスターで、手前/奥はスペーサーやステアリング形状にて微調整します。

Cシフトレバー
シートに座り、ステアリングを握り、自然な感じで無理することなくHパターンの1速〜4速の操作が出来るように調整します。
シフトノブやシフトエクステンションで高さを確保し、且つ手前に持ってくることができます。クイックシフターを入れたりシフトボックス自体を移動させる荒業もあります。

ざっとご紹介しましたが、これ以外にも細々とした調整方法・作業は色々あります。 どれもこれも「自分専用のポジションを作り上げる」には十人十色の方法があるわけで一筋縄にはいきません。完璧を求めれば求めるほど終わりは無く延々と続きます。また一発で決められるものでもありません。
それでも純正のそれと比べ物にならないほどの一体感のある操縦席が手に入り感激はひとしおです。

ポジション改善の魅力に取り憑かれてしまった人を「ポジションフェチ」と呼びます。

はい、私もその端くれで〜す!




自分専用の操縦席を作ろうA〜モータースポーツを楽しもう〜

体にピッタリのバケットシートを見つけ出したならば、その次にやることは体をシートに縛り付ける事だ。

大小は問わないが、一度でもサーキットを走った経験のある方ならば純正の3点シートベルトは大いに片手落ちであることを理解できるかと思う。

純正ベルトでは体をシートに縛り付けることは不可能で、せっかく自分に見合ったポジションやホールド性能の高いバケットシートを奢っても、コーナーのたびに体が右へ左へ揺れてしまう。
上半身が動けばハンドルで支えようとするし、下半身が動けば左右どちらかの足で妙に踏ん張ろうとする。

すなわち、
バケットシートにしっかりと体が縛り付けられていない状況だと、ステアリングワークどころじゃ、アクセルワークどころじゃ、ブレーキワークどころの話しではなくなるって事だ。
思い通りのコントロールなんて出来やしない。

そこで必要になってくるのが「4点シートベルト」や「4×4」や「レーシングハーネス」って呼ばれるベルトだ。

そのハーネスを使って縛り付けるものだから、当然上半身・下半身共に自由が利かなくなってくる。
とは言っても、手足は自由に動くのでご心配なく。
その手足以外の部分が動かない様にするので、逆を言えば
手=ステアリングワークとギアチェンジに集中できる
足=アクセルやブレーキ・クラッチ操作のみに集中できる

たったこれだけの装備をするだけで、確実にタイムは上がるだろう。

又タイムのみならず、体がホールドされていてコントローラブルになっているということは、瞬時に要求される「危険を回避する」アクション(他車との接触を回避する行動)も自ずとリアルになり、タイム短縮以外のコントロール性も的確になってくる筈である。

命を守る安全装備である以上、4点式だったらどんなモノでも構わないってことは無い。 それだけがんじがらめに縛り付けられている訳だから、有事には車内からいち早く逃げ出さなくてはいけないが、もしバックルリリースタイプだと直ぐには脱げない=逃げ出せない。
どうせ買うのだったらクイックリリースタイプを強くお勧めする。
幅も2インチより3インチがいいだろう。
大袈裟と思われようが、クラッチベルト(チ○チ○ベルト)を必ず装着して欲しい。
4点よりも6点に勝るものは無し。(単品金額もお安いです)こいつも強くお勧めする。






2008.3.08更新


同士との別れ

2008年3月4日付けのBBSへ記した文章を、弔辞としてここに記録します。




彼と出会ったのは15年ほど前の夏の事。
私の経営する飲食店へ綺麗な奥さんと2人でお食事に来てくれて、当時お互いにミニオーナーズクラブの代表者と言うことで、ぎこちない挨拶を交わしたことを鮮明に憶えている。
年も近いし、イケイケドンドンの若造だった頃なので、何かと言うと先輩分の彼に相談し、MOCとしての活動を共に動いていた。
同じような悩みを持ち、方向性に迷い、二人して新たなMOCを立ち上げもした。
でも、また同じことの繰り返しに呆れ果て、遂には九州初のレース活動オンリー/ミニワンメイクのレーシングティームを結成した。
知ってる人は知ってるだろうが、今現在でも私や白根のレーシングスーツの胸に貼ってあるワッペン「F・R・T」がそれだ。
プライベーターとして、打倒SHOPを合言葉に、互いに切磋琢磨し、クルマ造りに没頭し、仲間・同士として励まし助け合い、夜中まで車を仕上げる手伝いに行き、貰い、彼の家に上がり込んで在庫する酒類全部飲んじゃったり、そんな血気盛んな日々を共に過ごした。
レースでティーム全員が初完走した時は、皆で歓喜し互いに熱く握手を交わし、抱擁しあったこともあった。
『何時かはSHOPしたいよねぇ』なんて口癖みたいに言ってた時期でもあった。

時は流れ、しつこくレースに没頭する私を尻目に、彼は着々と家庭を作り上げ、同時に仕事に追われ、サーキットには縁遠くなったが、趣味としてのクルマ遊びには惹かれる物があった。 アルファ145〜ボルボ〜クーパーS〜カニ目と変貌し、足クルマとしての'96 35th Anniversaryは決して手放さなかった。
相変わらずプライベーターな彼は、カニ目のレストアの傍ら'96アニヴァの消耗部品をよく買いに来てくれた。
私がSHOPを立ち上げた時には、素直に「おめでとう」って言えばいいのに、嬉しくも悔しそうに「いいよねぇ、羨ましいよ」と控えめで。
そんな時、ベンチに腰掛けいつものLARKを吸う彼に「宮崎さん白髪増えたねぇ〜!?」と突っ込めば『坂井君もいっぱい白髪あるやん!』『お互い年をとったってことよ』といつも笑っていた。

サーキットはもう走らないと言ってスーツとシューズは売ったと聞いたが、何故かヘルメットだけは手放さなかった。


今日、彼の通夜に行くと、祭壇にはそのヘルメットとグローブ、美祢サーキットで歓喜したあの時の写真が飾ってあった。写っているマシンはうぐいす色のライレーレーシング。
あのカッコ良さに憧れて、今、私はライレーを所有している。

私は常々思っていることがある。 人生一回こっきり。愉しまなきゃ損。人はいつ死ぬかわからない。死ぬのはその人の運命。寿命は必ずある。
だから全開で人生を歩むのだ。

彼は運命だったのだろうか?
寿命だったのだろか?
全開で人生を歩みきったのだろうか?

それは私には分からない。
ただ、仏になった彼の寝顔を見る限り、決してカッコイイもんじゃなかった。
憧れの先輩だった彼には、ずっとカッコイイ姿を見せ続けて欲しかった。

3年後には免許を取れる年齢の息子が何気に口にした「たぶんミニ乗りますよ」の一言がやたら嬉しかった。


44年の人生を終えた我が同士「宮崎聡治」に合掌。





写真は1997年位だろうか? JBRというイベントで朝霧に煙る美祢サーキット。スーツは白で統一し「F・R・T」の文字が見える。












2008.1.25更新


見聞を広げよう

先日、久しぶりに上京してきた。
いつもは、自宅〜ミニミニ〜うなぎ屋を行ったり来たり。たまの休みには波を求めて海へくりだすか、サーキットへミニを走らせに行くかと、どっちかというと都会志向ではなくアウトドア派な私。
東京へ行く機会なんか滅多に縁が無いから、完璧な「おのぼりさん」になりきって刺激を受けにいってみた。

以下、2008年1月15日付けの掲示板より抜粋
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福井県のミニショップ「BlueWing」さんのブログから拝借(^0^ゞ
↓↓↓
http://bluewinguk.blog88.fc2.com/blog-entry-204.html

だよねぇ、そういう事っちゃんねぇ。
夜景にしても、九州各地の有名スポットだけしか見たこと無かったら「すっげ〜」で終わりやけど、東京の夜景はスケールと灯りの数の違いで「物凄っげ〜」かったもんね。
「感動」より先に「おねぇちゃん落とせる」って即座に思いましたわ。(爆

ミニ屋だからミニに例えるけど、センスのいい綺麗な個体に見慣れているのとそうでないのとでは雲泥の差が生じる。
環境にもよるだろうけど、
常日頃から自分と周りを比べても大差ないって安心していたりして?
あえて差のつくであろう所へ出て行かなかったり?
それじゃいつまでたってもレベルは上がらないし「センス」を研ぎ澄ますどころか、そのもの自体が疑われたり… (クルマに限らずファッションにも当てはまるかな)

私も若い頃に沢山のカッコいいミニ・憧れの先輩達が居たからMiniって車を意識したし選んだんだな。

でも、いま周りを見渡せばどうだ?
・・・・・。
「そうじゃないよっ」と、つい口に出しちゃいそうになることも…(; ̄ー ̄川

『なんとかせねば。』

『なんとかなるのか?』

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ここで、何がいいたいか、何を伝えたいのかをお分かり頂けたでしょうか?
じぃ〜っと、その場に居てるだけでは自分の目で見ることの出来ない&感じることの出来ない未知の世界が広い世の中には沢山あるって事です。
東京の夜景を初めて見た私は「物凄っげ〜」だったが、まだまだ世の中は広いはず。N・Yなんか行く機会はないだろうけど東京の比じゃないないってことは想像に難しくない。

ミニも同じ事がいえます。
「イギリスに行って見聞を広げなさい」なんて究極な事は言わないし思わない(海外旅行すら未経験な私)
にしても、「九州の片田舎で満足してしまっているようだったら、外の世界を見てみなさい」と言いたい。

クルマ造りの基本である整備・モディファイのセンス・技術・情報・思考や志向・それぞれで人や環境や経営者や商圏などが違うわけで、ミニというクルマそのものの捉え方・価値観は千差万別だし、その違いの幅も大いにある現実を。

見方や行動を少し変えるだけでも、更にもっとミニの世界や人間の厚みってのは広がるのではないかな?
例えば、
●ミーティング系が好みな人は、全然違う地区のミーティングに行ってみるとか
●古系のオーナーだったら、敢えてサーキットへ足を運んでみるとか
●自称走り系であれば、街や峠ではなくクローズドコースへ行ってみるとか
●プライベーターでショップ要らずだと言わずに、本当に技術の有るお店に頼ってみるとか
●たまには他県のSHOPを尋ねてみるのもいいだろう

皆と一緒じゃないと行動できない人には無理かなぁ?
皆と一緒じゃないと安心できない人も無理だよなぁ?

動かない・動けない人たちが新たなアクションをおこしてくれれば・・・、
九州のレベル向上に繋がれば・・・、
と、ほんの少しの期待と願いを込めて書いてみました。。。







2007.12.31更新


2007年総括?と2008展望?

大晦日である。
一年過ぎるのが速いと感じるのがどんどん加速していってるよーな。。。
と共に、お正月を迎えるっていう厳かな世の中ではなくなってしまっているよーな。。。
とは言っても、街の交通量は極端に少ないので「あ〜ぁやっぱり大晦日なんだな」と実感。

さて、総括と展望とはいっても商売上の云々をいったところでしょーがないので、ここはやはり「サーキット」ネタでいきましょーか。

2007年、うちのユーザーは大躍進した。
APをメインに(ICMをメインに)サーキットを走ったが、前年のタイムでは2分30秒を切るか切らないかのユーザーが24秒台に突入。26秒台で伸び悩んでいたユーザーも24秒台に揃って突入。
えらいこっちゃ!つい3年前の私のタイムと同じくらいのラップを、1年そこそこで出されてしまっている。ウカウカしてられない。(w
その結果、ミニミニ2人目の年間シリーズチャンピォンを生み、シリーズ1・2も獲る事ができ大変素晴らしい結果であった。(滅多に身内の表彰には触れないが今日は特別に謙遜しつつ自慢♪)
また複数のユーザーも前年に引き続きレースクラスを走り、走る事への喜び・緊張感・気合が感じ取られタイムも順調に伸びてきて、既に「来年も」となっている様子。

★自分で一歩、足を踏み出すことができれば
★後押ししてくれる仲間がいれば
★頼りになるSHOPがついていてくれれば

うちでは身近にサーキットを感じれるユーザーが確実に増えている。

でも、勘違いしないでね。(また愚痴っぽくなるけどさ)気軽に走れるようになったとはいえ、サーキットは非日常の世界である事を。安全と危険が潜む事を。
近頃のイベンター(イベントの主催者)は裾野を広げようと(エントリー台数を増やそうと)やっきになって「サーキット初心者」を集めようとしている。もちろんナンバー付OKの走行会風模擬レースでもそうだ。いつもの自家用車で走ってください!普段と同じような格好で構いません!ド・ノーマルのラジアルタイヤでも大丈夫!ってな感じでね。
確かに裾野は広がっているわな。
徐々にそれっぽい(サーキット初心者っぽい)方々も足を運んできてくれる様になって「オレも仲間と一緒に走りた〜い!」なんて声もあがってきているみたいで、ココ十数年も続いた寒いサーキット状況からすれば展望はすこしくらいは明るくなってもきている。
しか〜し、愚痴っぽいおじちゃんは思うのです。
「だれ君が走ってるからオレも次は走ろーかな?」
なんて、頼むからノリで走らないでくれ。
「初心者」「初心者」ってそんなに「初心者」ばっかり集めてレースもどきの走行会やったって、考えただけで危ないでしょ?

これから大挙してくるだろう「サーキット初心者」達を、いったい誰が、どのようにして「教育」してゆくのだろうか?
一番の不安材料がこれだ。

前途のように、うちの店ではサーキットを走るユーザーが増えている。
またチャンピオンも輩出した。(←ココ大切!念願だったのよねぇ)
しかし、皆まだまだ勉強段階だし教育中でもある。自分の理想の走りを追求しているし、何がなんだか判らなくて教えを請いにも来ている。
サーキットを走り始めてもこうなんだ。
走る前の段階をクリアしているのは当然な連中ばかりで、だ。

「誰が教育・・・云々」とココで言ってはみても誰もおらんよね、そんな人。
でも誰でもいいだよ。実際は。
別に私がやんなくても誰でもいいのですよ。経験者であれば。
しかし、重大な落とし穴がココには潜んでいるのです。
それは
教わる側。
そりゃもちろん、私達が教えれる事は教えますよ。
ですが、教わる側からの要求やお願いが無いことには、教えようにも教える事ができません。
要は、聞く側の問題です。
「聞く側の問題!?」と思われた方は聞かないで宜しい。
私も人に教わるのは大嫌いだったので「聞くくらいだったら自分でやるわ」って今までやってきた。結果、すごく無駄な時間が掛かった。遠回りした。痛い想いも沢山した。今思えば素直に聞いたほうが得策だったなぁ。

長くなるから「教育」についてはこれくらいにしておきますね。
うちの店に来てくれたらナンボでも伝える事はできると思いますのでどうぞお越し下さい。(当然、礼儀はわきまえてくださいね)


で、そんなこんなでシーズン中から来シーズンを思い浮かべていたのだが、2008年度は
   
     遠征しま〜す♪
      本気レースに出場しま〜す♪
         ジムカーナイベント頑張りま〜す♪
           150馬力目指しま〜す♪
                 練習会開きま〜す♪

どれもこれもそーだが、「こんだけ用意しましたよ〜♪」ってこちら側から一方的にご案内するものはなく、あなたがたが「やりましょうよ!行きましょうよ!いついつどこどこのサーキットへ練習行きます!」とアクションを起こしてこそ我々が協力できるってもんです。他力本願では事は動き出しません。そこは2008年も何年でも同じです。









2007.12.01更新


これまでの10年、これからの10年

近頃私達はいい感じ。
悪いわね。
有り難うね。
これからも宜しくね。

パフィーのこのフレーズが好きな私。(笑
何か、こう、ミニ業界に送るレクイエム みたいだったりもする。(爆

冗談はさておいて、本当の事を白状すると今現在のうちの状況を歌に置き換えればこのフレーズなんだな。

月日はあっという間に過ぎてしまうものですが、今から遡る事10年前、一人のプライベータが自分のレーシングマシンを造りあげる為に作業場所兼、車庫として2台置きのイナバ物置を建築した。
レーシングカーを造るって作業は場所と時間と協力者と仕入先が必要である事は十分承知してはいたが、その当時、他人のクルマの面倒を見ようなどと、ましてや商売を始める事になるだろうとは微塵にも考えが及ばなかった。しかし初建築したそのガレージに屋号を付けると共に社判を準備する用意周到さは忘れなかったという、ビジョンを持ち合わせていたのかいなかったのか良く判らない行動をもしていた。
実は、そんな大雑把な成り行きがあって現在のガレージミニ・ミニは存在しているのである。

その時の仲間でありメカニックの師匠でもあった白根が今や弊社を切り盛りする店長であったり、一番最初のユーザーが今まで3台の車両を購入してくれこのHPを作る手助けをしてくれたひろ〜ん君だったり、何処の馬の骨ともわからない(屋号印鑑しか持っていない)お店と取引をしてくれた最初のメーカーさんがオートリファインさんだったり、「必ずあの店のレーシングカーを堕とす!」と目標にしていたライバルが消えちゃって居なくなり繰り上がり当選的にレースに勝てたり、自分自身がユーザー時代に嫌と感じたクルマ屋さんみたいになりたくないとの想いで真面目にやってたらいつの間にかでっかい社屋建ってたり(驚)、・・・・・etc。

いいも、悪いも、嬉しくも、辛くとも、これも、それも、あれも、どれも一つとて足りなかったら今は存在しない。 すばらしいお客さんに出会え・すばらしい仲間に支えられ・カッコつけることが出来た10年でした。


さて、去る11月25日に初開催・初自主興行・初運営と初々尽くしで開催したGBattackは、初にしては大成功を収める事が出来、翌日より色々な喜びの声・応援・再開催の要望など数多くの大反響を頂き嬉しい限りでここ1週間を過ごさせてもらいました。
このGBattack、特別な事は何一つしていません。主催者として単に場所を確保し、日程を調整し、告知し、イベントとして当然の運営をし、無事に終わる。ほんと普通の事しかしておりません。

では何故に?心から「楽しかったぁ〜♪」「次も是非誘ってくださいねぇ〜♪」と電話の向こう又は、PCの向こう・WEBページの踊る文字で、(恐らく)白い歯を剥き出しにニコニコ笑って喜んでいただけたのでしょう?
私は思います。
それは、そこに居た全員が全員「愉しもう!」という気持ちで来てくれたから。スタッフもエントラントもギャラリーもみんなが楽しめば、その場所は必ず楽しい場所になりうるのです。(其々に楽しみ方はあるのだから)
知らずして(かも知れませんが)皆さん全員が作り上げたGBattackの雰囲気があの場所にあったのではないでしょうか。

下の画像をを見てください。イベント終了後に撮ったスタッフ記念写真です。
私から叱られ、コキ使われ、気も使い、クタクタの筈なのにこの表情。最高の笑顔です。


これからの10年〜
借金はいっぱいあるし、子供は大きくなるし、景気はどうなるか判らないし、ミニも減ってゆく一方だし、商売を続けていくのに明るい要素は多く無いですが、好きで始めたMini屋の商売ですから逝ける処まで行く所存です。
今までも、これからも遊び物(Mini)を売ったり、修理したりするのが我々の商売です。
売れるだけ売ってオイシイ思いをされている筈の先人達は今まで何をやってきたのでしょうか?(←決め付け過ぎな発言ですが)
遊び道具を売っておいて遊ぶ場所や遊び方を教えないのは酷な話ですよ。
これからは安心して遊べる場所と愉しめる時間(空間)を我々ガレージミニ・ミニが提供していく所存でも御座います。(大変だし儲かるこたぁないんだけどね・・・。)

Miniは飾り物じゃありません。語り草でもありません。現役の自動車です。機械として無碍に扱う必要もありませんが、大事にしつつダイナミックにエキサイティングに遊んで愉しんで欲しいものです。

最後に、Miniが大好きである事、モータースポーツ好きである事、遊びに夢中である事、人ありきの商売が基本である事、人使いが荒い事(笑)、は何ら変わらないミニミニであり続ける事でしょう。

そう言う訳で(冒頭の)『これからも宜しくね。』となる訳です。
PUFFYいいよなぁ。CD買いに行こっと♪







2007.10.03更新


右脳を使え

まずは下の画像をご覧下さい。(このページ初の画像UPだ) 

このコラムも遂に「サーフィンネタ」に侵されたか?と溜息をつかないでいただきたい。
画像の彼女は私の愛妻で、マイボード初の“自分の目でうねりを確認し・タイミングを見計らい・自力テイクオフし・ 波を掴んだ”記念ライドショットである。
彼女はサーフィン経験はもとより、まともなスポーツ経験すらない言わば“運動オンチ”な部類に入る ほどのスポーツ未経験者である。
では、何故そんな運動オンチな彼女が、バランス感覚と体力を高次元に要求されるアクティブスポーツ「サーフィン」 で見事ライドオンに成功したのか?
これが今日のネタでなのである(笑

スポーツや遊びの世界などでどこにでも居るのが何をやらせても上手にこなす感のいい奴。
「私は運動神経無いから」とか「あいつは運動神経がいいねぇ」とか良く会話に出てくる「運動神経」。
じつはこの運動神経って元々個々に強弱があるってものでもなさそうなのである。
そう、誰でも運動神経は同じように持ち合わせているってことなんだ。
「でも何故オレとアイツはこうも違いが有るんだ?」
同じように遊んでいても自分よりも優れているヤツって絶対居るもんねぇ。

その違いは、運動神経(器官)を司る右脳にある!

この右脳は、日々鍛えることによって各運動器官に素早く指令し反応させる事が出来るようになるものなのである。

例えば、アスリートが何故あんなに超人的に凄いのか?って簡単に説明すると、「練習」「反復」 「イマジネーション」が凄いって事。
★「練習」
練習によって身に付いた動作イメージが右脳にインプットされているので自然に体が反応する。 勿論それに伴う筋力UPトレーニングは必至だし、危険回避行動や複合的な技術技能習得も莫大な練習量ならではの 賜物にほかならない。
★「反復」
練習と同意ではあるが同じことの繰り返しで更に右脳にインプット。
★「イマジネーション」
イメージだな。上の2つに繋がるこのイメージを描けられればこっちのもの。 失敗するイメージばかり描いてしまう初心者と、良いイメージを描く事の出来る(練習・反復をしなければ 良いイメージも何も有ったもんじゃないが)上級者とはそこで決定的に違いが現れる訳だ。

で、冒頭の画像説明に戻るが、嫁には一貫して「サーフィン楽しいぞ♪ 気持ち良いぞ♪」と洗脳してきた。
一度のスクール経験しかない超・超初心者の彼女は、自力で波を捕らえテイクオフした経験はゼロだ。
しかしそこまでの一連の動作を解説し・理解させ・練習させ、毎晩ベットの上でパドリング〜テイクオフの訓練を繰り返し行ってきた。
カラダで身に付けさせるのと同時に「目を瞑って自分が気持ちよくサーフィンしてるイメージをするように」 とも言っておいた。
こんなことを言ったら怒られるが、いつもは素直じゃない嫁がことサーフィンに関しては素直に右脳でイメージ付けが出来たのだろう。 いや、本人は気付かないまま無意識にイメージを上手いことインプットできたのかもしれない。
運動オンチなあの嫁が立てているではないか!スタンディング姿勢や目線も決まっている!
波は小さくとも・インサイド寄りだろうとも自分でイメージし自分で掴んだ大切な記念の1本なのだ。(この後も ガンガン波とってましたよ♪)


ここまで読んで察知できた人はエライ。

「みんなでサーフィンやりましょう♪」とか

「家庭円満ですよ♪」とか言いたいのでは無い(爆







サーキット走行においても同じことが言えるのです。
そう!右脳を鍛えよう
「練習」
「反復」
「イメージ」

★練習してますか?
まずは右脳にインプット出来るだけの練習量を積み重ねるのが先決ですね(w

★反復は?
予習・復習は大切です。車載カメラで何度も見直したり、速い人の車載で勉強したり。リズムも大事かな。 初めてのコースを走るのにシフトスケジュール(1コーナー○速、2ヘア○速ってやつの事) だけで最速ラップを叩き出す強者も居るほど。

★イメージしてる?
イマジネーションは私的に一番のウェイトを占めてるね。
悪いイメージ・最悪のシナリオばかり思い浮かべてませんか?
もしエンジンブローしたら?速い人の迷惑になるかも?自分はコレで十分なんて考えていませんか?
気持ちよく駆け抜けて・カッコよく走らせて、「上手ですねぇ」とか「カッコいいですねぇ」 とかって声を掛けられたらどうしよう?(w なんて風にイメージしてください。
ライバルとこう絡んだらああしようとか、スタート後の1コーナーはこんな具合に切り抜けようとかってのもイメージしますね。
いつも必ずするのがレース前のイメトレで、「表彰台に上がったらなんて言おう?」そんなことばかり考えてますよ。 (実際マイクを向けられた経験者は語ります=前もって考えたコメントは必ず滑ります)



最後に
右脳の訓練っていろんなことに利用できるかも?
サーキットに使えるのはもとより、趣味であるクルマ遊び・作り・モノ造り、ひいては人生・ビジネス・家庭・ 恋愛、何にでも応用できますね。
どれもこれもイメージする事から始まり、具現化する為には何が足りないか、何が必要かを探り、 実践していく・・・・。

いずれにせよ良いイマジネーションが出来るかどうかって事がカギとなりそうですね。






2007.05.28更新


イベントをしよう!B

3月10日のコラムより随分日数が経過してしまった。
なんかこう「ぐぃーんっ↑」と一人で盛り上がって「がくぅーんっ↓」と盛り下がったフシは有るがイベント自体の 消滅は回避できたのでご安心を。

さて、先日(5/26)第2回目のスタッフミーティングが密やかに行われ、イベントの目的、意味、趣旨、協力者の 意識レベルの統一、をあらためて確認し、お互い不利益にならぬよう厳かにイベントを行おうとプチ食事会でおやぢギャグの飛び交う中みんなの意思確認が出来た。

「なぁ〜んも難しくは無かばい、やらんことには前に進まんけん、取り合えずやってみよーやー!」と、お客さん(協力スタッフ) より激(説教?)を頂いた。

文中で察するように、わたし、主催者(言いだしっぺ)として、ありとあらゆる想定・対策を考えつつ事を運ばなくては ならず(豊富なイマジネーションが無ければ主催者として失格とも考えている)、また前厄でもあることから、イベントに対して少し ナイーブになり過ぎていたようである。

そんな心境を知ってか知らずか?お客さんの激には心動かされるものがあった。と言うより善いお客さん に囲まれている恵まれた環境に感謝。


“GBattack” 概略をお伝えしておきます。

【大会名称】 「GB attack」 ←attackの発音は、某クイズ番組の司会者風にお願いします

【開催日】 11月25日(日)

【開催場所】 三井オートスポーツランド

【主催】 ガレージミニ・ミニ

【協力】 ガレージミニ・ミニ常連のお客さん

【開催概要】 ジムカーナコースを使ったタイムトライアル形式の走行会、フリーマーケット

【参加できる車両】 Mini+英国車+ヒストリックな国産車/外車

最新国産ジムカーナマシンはご遠慮ねがい(来ないでしょうが…) 国籍を問わず自称ヒストリックカー(197●年式までとか細かい規定は無し、オレのクルマはヒストリックカーだから走らせろ!でいいのよん♪) をもエントリーして頂き、その存在や・速さ・走れる喜びを一杯アピールして貰いたい。 本音はエントリー台数でしょうか?

【車両レギュレーション】 競技に耐えうる車両であること。
オイル漏れ等、液体漏れの無い様にメンテナンスをしっかりと! それ以外は自由。 スリックタイヤだろうとGTウイングだろーと、レーシングカーだろうがフォーミュラーカー だろうが何でも掛かって来なさい!←って誰に?
【参加資格】 普通免許所持者で、大人の遊びを理解し愉しめ、ジェントルでお茶目で子供みたいな大人達。 ルールやマナーを守れない自己中な大人はエントリー出来ません♪

【参加費】 タイムトライアル一人一台/10,500円 (傷害保険料込み、事前エントリーのみ受付)
       フリーマーケット    無料    

【入場料】 無料
エントラント用のパドックには競技参加車両しかプールできません。MASLは約200台の駐車スペースがありますが、 ギャラリーの駐車はエントラントパドック以外のスペース(約100台分)へお願いします。満車の際に備えて臨時駐車場 も確保しました。

【お弁当の手配】 1個/500円 (事前エントリーのみ受付)



と、今のトコこんな感じです。
参加申し込みの方法や、告知の方法、エントリー受付期間などは決まっておりません。

フリーマーケットは飲食物の販売は出来ません。場所はエントラントパドック及びギャラリーパドックの自車1台分の駐車スペース内のみでお願いします。 他車駐車スペースを占有しての展開はしないでください。

アトラクションとして、当日受付・参加の体験走行や、同乗走行、ペースカー先導のパレードラップ等も企画していますが 、これについてもエントリー状況次第で、時間が割けるかどうか・準備が出来うるかどうかってところで(安全装備・保険の問題等含め) 検討中です。

競技についても、参加台数の見込みすら立てられない現時点ではクラス分け・賞典など一切 決められません。Miniでもクラスが成立できうる台数が集まれば1000/1300・ノーマル/チューニング のようなクラス分けはできると思います。

多くの台数が参加してくれるに越したことはありませんが、台数を集めるのが主目的ではありませんので 少数しかエントリーが無くともイベントは行います。が、トロフィー・副賞などの用意は無理でしょう。しかし損益分岐点 よりも多くのエントリーが集まれば可能になります。  ぶっちゃけ最低でも30台は集まらないと赤字です・・・






2007.04.07更新


車両保険のススメ

自動車任意保険のお話です。

保険のお話となるとややっこしくて、難しくって、面倒臭くって、というあなたもちょっとばかしお付き合いください。 極力わかり易くお話します。

ご存知でしょうが、自動車保険には強制保険(自動車賠償責任保険:通称「自賠責」、法的に定められた保険で車検の 度に強制加入しなければいけない)と任意保険とがあります。
自賠責は不慮の事故で相手方に怪我をさせた場合、限度額内で補償されるものです。いわゆる「対人」には補償 されますが「対物」は補償されません。
かわって、任意保険とはその名の通りドライバーが任意に加入する保険です。こちらは法的強制力はありませんが 「対物」への損害補償、「対人」への補償が自賠責保険の限度額を超えた分でも補償され、同乗者への補償や 自分のクルマの損害をも補償されるメニューが揃っています。

それこそ「保険」な訳ですから、何かあった時の為に備えるモノなので掛け金は掛け捨てになります。 何も無ければ毎年毎年お金を保険会社に差し上げているみたいなモノでもあります。(何年も無事故であれば割引等級制で 掛け金はお安くなるシステムになっています)

補償金額をいくらに設定するか?
年齢条件は幾つにするか?
優良運転者(ゴールド免許)か?
など、など、掛け金の設定には様々な項目がありますので個々によって違いは出てきますが、これだけ自家用車保有台数 が増え、過密な交通社会になり、交通事故は激増多発し、毎日毎日救急車が往来する事実を考えると、いちドライバーとして 任意保険に加入するのは常識であり当然必要な保険制度であることがわかるでしょう。

そんな任意保険に加入されている皆さんでも掛け金の額がネックになり中々「車両保険」まで加入されている 人は少ないようです。
当店ではここ最近、全損事故が続いています(ドライバーは全員無事です)。一人は車両保険に加入していたので満額補償されましたが残る数名は・・・・・・。
今では新車で手に入らないMiniだからこそ何かあった時の備えとして車両保険にも加入するべきだと思います。(今後、中古車価格の上昇は考えられますが安くなることは無いでしょう)
命あっての事が前提ですが、自損に限らずとんでもない輩から被害をこうむることもあり、つまらないことでMini を失うようなことがあっても車両保険に加入していれば次に繋げる事が出来ます。

「車両保険」と一言で行ってもこれまた種類があり、大きく分けると「一般車両保険」と「エコノミー車両保険 」とがあります。
「一般車両保険」に対して「エコノミー車両保険」は相手(の車両)がいた時の場合のみに設定額の範囲内で自車の損害を補償するもので、一人相撲の事故では損害補償 されません。

いずれの車両保険にせよ、肝は設定金額です。

Miniの場合だと各保険会社(メーカー)によって見解は様々ですが、概ね時価額を基本とした車両保険額 であればどこのメーカーでも保険を受けてくれるみたいです。

ですが、何年・何十年もの間、愛情を込めて大切にしてきた愛車です。何百万も掛けてカスタムアップして作り上げてきた クルマです。それこそ時価額だけで判断されること自体納得できない位な宝物だったりもします。

0対100の事故に遭いMiniを全損で無くしたとします。(自分に非が無い場合を差します)
●一般・エコノミーの車両保険に加入して無かったと仮定します。
相手が任意保険に未加入だったら・・・、どこからも自車の損害は補償されません。
相手が任意保険に加入していたら・・・、全損なので時価額までは相手の保険で補償されます。

●一般・エコノミーの車両保険に加入していた場合だと。
相手が任意保険に未加入だったら・・・、自分の車両保険を使って設定金額内でMiniの補償がされます。
相手が任意保険に加入していたら・・・、相手の保険で時価額まではMiniの補償がされます。その金額以上の車両保険設定 をしていれば不足分を補填できます。

このように、「時価額」というあいまいな評価基準で解決されてしまいます。なぜ曖昧かと言えば、最近の国産乗用車であれば この時価額で十分納得のいく評価額が出てくるでしょうがMiniの場合は・・・・。
幾ら大切に乗っていても15年落ちの評価額は無いに等しいものと理解してください。

では、どうやったら自分の希望する車両保険額を設定できるか?ですが、
正直難しいです。自分には無限の価値がある車両でも、Miniの世界で価値がある車両(Mk-T・U・VのクーパーSシリーズなど)であっても 時価額で査定されると・・・・・・、難しいです。
今までお金をつぎ込んだ明細書を添付資料として提出すれば多少なりとも金額設定を上げることが出来るでしょうが、希望の 設定額まで至ることはなでしょう。

しかし、この場合は大丈夫なようです
●最近中古車両を購入した。
売買契約書に明示されている車両価格で購入した事実の元、その購入金額と同等の車両金額での保険契約は可能です。 (時価額が購入価格なのですから)
その車両がキャブクーパーであろうと1000ccであろうとMk-Tであろうと(例えば)300万円で購入したという事実 (の証明及び裏付けや相場価格との比較・内容)があれば300万円の車両保険にだって加入できるってことなんです。
保険会社各社どこでもなんでも引き受けてくれるって事は有り得ませんが、正規な手続きを踏み審査をした上で引き受けてくれる保険会社はあります。


下記に一般車両保険をシュミレーションした支払い金額を載せておきます。意外とお安い?のでは無いでしょうか?
様々なスタイルを提案できる保険商社との取引がありますので「自分の場合は?」と思った方はご相談ください。

車両保険:200万円
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷害:3000万円
搭乗者傷害:500万円
年齢条件:30歳以上担保

保険料:178,810円(年一括払い)

※割り引き等級無しでのシュミレーションです。50l割引だと・・・・、意外と安いでしょ?
※年齢条件を引き下げると保険料はおのずと高くなります。
※Miniを基準にシュミレートされたものではありません。
※詳細はご来店の上ご相談ください。
※昨今、保険業界は加入審査が厳しくなっております。上記に当てはまらない場合もあり得ることをご承知おき下さい。






2007.03.14更新


'06朝駆け特典 結果発表〜!

昨年度より開始した月イチの早朝ツーリング“朝駆け”において、参加率に見合ったYACCOオイルの特別割引特典を行なう旨告知しておりましたので、ここにその結果をご報告します。

この割引企画は初年度のみの企画でしたから今年度の朝駆けには適用されませんのでご了承下さい。 尚、割引権利の行使は1回に限り自己申告していただき期限は4月末日までとします。

開催回数全11回中/参加回数割引率対象者名(敬省略)
11回/11回100lOFF 朝駆けたいちょ・おやびん
11回/ 9回 81lOFF きゅうみに
11回/ 5回 45lOFF タケ
11回/ 4回 36lOFF たかちん・ローレン・キャプテン・くわっち
11回/ 3回 27lOFF ミート
11回/ 2回 18lOFF トッチィ〜・すこい
11回/ 1回  9lOFF かおりん・キム3・suzy・bull・酒井・秦・野田・MOKE坂井・大串・小田・田中


なんと皆勤賞な方が2人もいらっしゃいました。斜線で消されている方は割引特典を行使された方です。
今年度は特典を用意していませんが引き続き、気持ちよく走って盛り上げていきまっしょい♪






2007.03.10更新 この文字色の箇所を追記しています。
2007.03.08更新


イベントをしよう!A

気の早いせっかちなあてくし。

11月25日(日)にMASLを仮予約で押さえました。
イベント名称は仮称ですが「GB attack」と、取り敢えず命名します。
いかに初心者でも取り組み易く、上級者でも楽しめて、初めての方でも「走ってみようか」と思ってくれ実際に走ってくれるか&たくさんエントリーを掴めるか…etc、と思いにふける日々です。

こんな事を考えてみました。
●午前中は基本練習をします。
運転技術向上委員会(笑)による練習会で、ドライビング/コントロール&テクニック/スキルアップを目指します。
例えば、10台づつのグループに分け「ブレーキの練習」「右コーナーの練習」「左コーナーの練習」をコース上を1周回る事で3つの練習が出来るようコース設定をし、1時間づつ行ないます。
続いて、次のBグループ10台が同じ様に練習し、その後Cグループ…。
練習を終えたドライバーは他グループの走りを対外的に観察する事で、自身では見えなかった事や、理解・実践できなかった事項を把握する事が出来ます。
午前中の時間をすべて練習に充てることにより、初めて走られる人はコースの雰囲気も判るでしょうし、皆で同じ練習(それも基本動作)をすることにより緊張もほぐれ、自分の車でも十分に走れる事実に気が付つくと思います。
上級者・経験者でも、プログラム化された練習経験は少ない筈なので、意外と初心を思い出し楽しく練習できると思われます。

そんな練習の光景を目の当たりにして、いても立ってもいられなくなった観戦者(来場者)の為に当日申込枠を予め準備しておけば(タイムスケジュールやヘルメット等の装備)自分の愛車Miniで走ることが出来ます。事前エントラントと同じ内容で午前の練習〜午後のタイムトライアルができますよって事も可能なのです。もちろんエントリーフィーは頂きます。

準備練習で気分も高揚してきたエントラント達。お昼休みの時間帯はお弁当を食べながら(事前エントラントにはお弁当付を予定)、「あそこのコーナーはどうだった?」や「ブレーキって難しいですね!」とか「私、午後からのコース覚えられるかな?」みたいな会話が必然的に各所で表れてくるでしょう♪


●午後からは、設定されたコースを単独で走ってのタイムトライアルです。
基本的には、ダブルで廻してのフリー走行です。(ダブルとは?:安全を最優先した上で、コース上に2台のクルマが時間差で入る事です)
スムーズに行けば午後からでも5本位は走れるはずです。
すべての走行においてタイム計測をしますが、公式記録されるのは(例:4本目とかの)1本のみです。

しかしタイムトライアルで上位に食い込むのは、おのずと上級者や経験者・もしくは速い車となり、初心者や女性・1000ccやA/T車では勝ち目が有りません。
そこで、クラスを細分化して各々入賞者に対してポイントを付けます。
ですがクラス分けをしポイントを付加したところで“速い人の勝ち”にはなんら変わりありません。サーキットでの走り系イベントに引き気味なユーザーをも取り込む姿勢で云うのなら、初めて参加したした人でも勝てるチャンス&システムを造り上げるイベントでなければなりません。

その点に関しては無い頭脳をフル回転させ、考えに考え抜きました。
それは「クラブ対抗戦」にするのです。
クラブ(チーム)対抗戦にすればポイント付加・クラス分けの意味もでてきますし、なにより初心者や女性を含んだチームでさえも勝利の可能性がありますよ!ってところがミソなんです。

それにはこうです、例えばレディースクラス・A/Tクラス・1000ccクラスに限ってはポイントを2倍付加してあげたらどうでしょう?チーム戦としての戦略次第では上位入賞または優勝をも見えてきます。
厳格な規定はこの際無しにして、ポイント狙いでレディースクラスばかりを6台なんとか掻き集めて大量にエントリーなんてのもOKだし、クラブ対抗戦をメインイベントに持って行くことで、それを目標とした新しいクラブを立ち上げてもらえば願ったり叶ったりだし、3台のMiniを投入して仲間7人でエントリーでもいい。質より量作戦なんてのをしてくれれば大いに賑わうだろうし、ジムカーナの腕の立つドライバーを雇用してエントリーなんても戦略的には歓迎だ。
クラブが、チームが、SHOPが、仲間が、1つの目的で同じフィールドで遊ぶって最高じゃありませんか!!
具体的にどのような練習かはコチラ→キムさんの運営する「外車ライフ」のサイトで、以前行なった当店主催の練習会の模様が動画で紹介されていますので御覧になって下さい。

「今どき、オーナーズクラブでそんな何台もエントリーは集まりませんよ・・・」
と嘆かずに、
「うちのチームで走るのはオレだけですから・・・」
と諦めずに、
「エントリー料がちょっと・・・」
と心配なさらずに、

誰かが声高らかに情熱を持って働きかけなければ何事にも変化は起きません。
マンネリ化したクラブ内を活性化して下さい。
即席でネットを通じて知り合った仲間とチームを造って出てみるのも面白いと思いますよ。
開催まで8ヶ月の期間があります。お小遣いを貯金して下さい。可能でしょ?

冠イベントであるクラブ対抗戦の優勝チームには豪華商品を準備する予定です。
どうしても運営的にきつい「コース上を走るエントラントを最低でも●●台以上確保しなければならない」悩みが大量エントリーにより解き放たれた暁には、例えば:商品として4S/Cクロスミッションや 例えば:arcパイプスタビ前後キットや 例えば:6点式ロールケージ などなど、準備可能かと思われます。

どうでしょ?クラブ対抗戦ってやってみる価値ありだと思いませんか?


業務連絡:ボランティア有志による第一回「GB attack」スタッフミーティングを3月24日(土)18:00より当店にて行ないます。出来る限りたくさんの出席をお待ちしています。










2007.03.03更新


イベントをしよう!

5〜6年前までは、美祢サーキットで行なわれていた“ジョンブルラン”があった。
15年ほど前までは英国車主体のジムカーナイベントも頻繁に行なわれていた。

お金のあった時代だからイベントがあったのだろうか?
景気が悪くなって割が合わないからイベントが無くなっていったのだろうか?
イベント自体に何かしらの問題があったから参加者が減っていったのだろうか?
サーキットイベント自体に魅力が無いのだろうか?
盛り下がっているから自身もイベントに足を向けないのだろうか?
走りたく無いのか&走っているのを見るのも嫌なのだろうか?

悩みは尽きない。
あてくしが悩んだ所で・・・って話でも有るが。

んじゃ、あてくしが主催してイベントやりましょうか? と、ついつい口を滑らせちゃうんだな、これが
やったら沢山のMini乗りが集まって・走って・楽しんでくれるでしょうか? 走らない事には始まらないんだよなぁ実際

目的はズバリ!お金儲け(爆)ミニ生誕50周年に向けての布石。
50年経った今でも、生産終了後7年経っていても、年々古いクルマに風当たりが強くなってきてても、クーラーが無くとも、まだまだ我々ミニ乗りはMiniに毎日乗っているし、Miniを思いっきり愉しんでいるし、Miniで遊んでいるし、そんな魅力溢れるMiniの世界を世の人々へ向けて改めてお伝えしなければならない。
イベントが無くなって、クルマの趣味的要素が半減したなんて卑屈になる必要なんか全く無いのだ。

行きたくなる様なイベントが無いなら、心底楽しめるイベントが無いなら、あんなこと・こんなこと・やりたい事があるなら、アイディアがあるなら、自分達でイベントをやってみようじゃないか!

が、現実問題として、場所・スタッフの確保と運営費用 : 参加台数やエントリーフィー のバランスを真っ先に考えるし、手間・ひま・時間の犠牲を考えると安易に「やろう♪」と言えるもんじゃない。

そこで皆さんからのご意見や展望・要望・大観望(笑)&アイディア・具体的な参加台数/表明などなどを頂戴したく思います。 いつもながら御意見をお聞きして大変申し訳ない@連絡はメールorBBSにて!


頭の中での構想をチラっとお話しましょう。
●時期は11月くらいの日曜日 今から準備してもこれくらいの時期になるでしょう@日曜日じゃないとネ
●場所は現実的な¥からして、MMASLが有力候補 場所的&規模的にちょーどいい  
PDカップ形式のタイムトライアル 午前/午後と公式タイム計測 1日で10本位は走れる?
●当日参加OKの格安走行枠を設ける 1回500円とか?
●フリーマーケット参加費無料 じゃんじゃん売って売りまくれぇ〜! N/C N/Rは無しよ
●体験同乗走行無料(女性・お子様優先) アドレナリン噴出作戦でおとーさんの株高騰は間違い無し!
●パドック内でのイベント 
 @ドレスアップコンテスト
 Aエクゾーストサウンドコンテスト
 Bフリーマーケット
 Cクラブミーティング
 Dバーベキュー
●タイムトライアルの参加費=10,000円程度に抑えたい

要は、場所と参加台数さえ確保できればどーにでも出来るって事。
場所の制約があるとイベントのコンテンツにも制約が出てくるし、(各地で行なわれているオフ会や、クラブ主体のミーティング系に多し)走り系ばかりだと集客は見込めない。嫁さん・子供連中も安心して楽しませなきゃ
エントラントドライバーは、沢山の観客の中で走りたいだろうし、その姿を見てもらいたいはず。
来場者も、あのクルマの走りを見てみたいだろうし、自分のクルマも見て欲しいし自慢したいはず。誰だってそーだよね?
コース上と、パッドックの相乗効果と融合を狙う作戦だ!


どーでしょ?これを読んで賛同・協力・参加してくれるMini乗り・MiniSHOP・オーナーズクラブ・メディア関連・等々の方々はいらっしゃいませんかぁ〜!?
沢山のご連絡お待ち申し上げまする。m(_ _"m)ペコリ









2007.02.16更新

2007年インポートカーミーティング会議の続報
昨日で四十路突入〜!数え年では前厄ってことになりました。ハイ。 初の日中更新と行きましょ♪


さて、会議はほぼ予定された各社が揃ってのものとなりましたが、↓下に書いている議題を提案したものの議論が噛み合わず不採用となりました。

【決定事項】
●名称 「Mini&Piccolo CHALLENGE」となります。 
EU1300クラス内でミニやイタフラ車などの小排気量クラスを活性化する為に設けたカテゴリーです。 今まで通りの内容に何ら変わりはありません。

●「M&P CHALLENGE」内で、排気量1200cc以下と1200cc以上に細分化します。
それぞれ上位3台を表彰の対象とします。 レースラン・スポーツラン双方に設けます。 表彰式は「Mini&Piccolo CHALLENGE」として独立して行ないます。
未確定ですがレースラン上位3台は恐らく1200cc以上の区分での上位3台であると同時にEU1300クラスとしての上位3台でもあり、重複する可能性が高くなります。よって1200cc以上の表彰対象はおのずと4位から6位までの方となります。
すなわち、EU1300内で「M&P CHELLENGE」が存在する訳で、ICM全体の表彰としてはEU1300クラスの表彰が行なわれます。

●排気量を識別する為の色分けをします。
ドライバー同士・観戦者に判るようにする為です。 同クラスのドライバーから「Miniって1000か1300か判らんよー」と言われたのがきっかけです。
1200cc以下の車両 → 蛍光イエロー
1200cc以上の車両 → 蛍光ピンク

10cm×10cm四方のカッティングシートを前後ガラスに貼るようにします。(貼り付ける場所まで指定しませんが、たぶんどの位置に貼っても識別できるでしょう)
イベントの何時の段階でお渡しするかは調整中です。

●自分の身を守る安全装備・サーキット走行を行なう為のルールやマナーについて
ICMには殆ど規則がありませんが、オートポリスサーキットを走るが為のレギュレーション(規則)は存在します
規則を定めると定めたで、違反した場合の罰則って事にもなり、ICMの目指すモノとは大きく離れていきます。各参加者に判断を委ねる基本方針は変わりません。
参加SHOPやクラブ・チーム単位で個々の教育・指導が必要になってきます。
しかし、指導する側の知識不足や経験不足、どこにも属さない方のフォローは必要です。参加者がお互い声を掛け合って、教え、教えられる環境を創って行くしかありません。自分たちのフィールドは自分たちで守るしかなさそうです。

※初めて参加される方は前もって情報を収集し、勉強し、理解する努力をお願いします。 例えばコチラのHP→「ランエボおやじ」は参考になりますし、当HPの「サーキット走行について」のページも御覧下さい。
具体的に判らない事などあればお聞き下さい。サーキット走行の先輩として知りうる限りレクチャーします。


●前年度(2006年)、前々年度(2005年)年間シリーズチャンピオンの章典外について
具体的にはSB-1号を駆るあてくしと、U号を駆るガレージウエノの上野社長は章典外となります
しかし、引退なんかしませんよー!
上野さんは、引き続き1300Tレースカーで参戦しますし(決勝レースは最後尾スタートを宣言!)、あてくしは1000Nレースカーで参戦します。
実は、APを1000Nマシンで走るのは初体験です。Nと言ってもエンジンがノーマルなだけで足廻りやボディー・ブレーキ廻りはしっかり手を入れた純レースカーです。いったい何秒が出るのか?誰ともバトルできず一人ぼっちで最後尾を付いていくのか? なんだか楽しみになってきましたよ♪

とりあえず「2’50”斬り」を目指します。


●特別表彰
詳細は明らかにできませんが(予算確保の問題もありますし)、なにかが凄い人や、一生懸命頑張った人、貴重なクルマで来場された人、すっごく遠くから参加された人・・・etc、などに向け特別表彰枠を設けたいと思います。予算の都合・トロフィーの残り具合・その時の気分次第で勝手に決めてみましょう♪ 来場者全員、最後の最後まで、表彰式に居ないと貰え損ねますよー!^^





2007.02.11更新

2007年インポートカーミーティングの展望 
こんばんは、相変わらず深夜の更新です。 なんつーか、あてくし死んじゃう?ってくらい忙しいです。 と言いながら、忙しくないと死んじゃう人なんでね。。。

九州のモータースポーツ好きには絶大な人気を誇るオートポリスサーキット(略して:AP)。Mini乗りの中にも、その運動性能の高さ・コントロールの難しさ・バトル後の爽快感を見出したユーザーには、絶対的な聖地であることは誰もが認める国際サーキットである。(全国区でも一度は走ってみたいサーキットの常上位なのね)

そんな、立派過ぎる程のサーキットを舞台に九州では唯一無二、9年間もの長期に渡り輸入車のみを対象としたサーキット走行&模擬レースをリーズナブルな参加費で開催していただいているイベントが有る。
emzさんが主催されている『インポートカーミーティング』がそれだ。


先日、イベント開幕前の全体会議が行なわれたのでご報告しようと思います。
基本形態は相変わらずの図式のまま今年も行なわれます。
相変わらずというのは、初開催時から謳っている『イベントを通じて新しく仲間を作り、みんなが楽しかった〜って心から思えるイベント』のことです。
そんな思いを知ってか?知らずか?実は、今では常連さんで身近な人で信頼できる仲間のローレン君とは、何年も前のICMで知り合ってたらしいし、変態キャラのたけさんと初めてお会いしたのもICMでした。ardenキャプテンとの出会いやナワさん・キムさんとの出会いもそうですし、10吋さんとの再会(?)もICMでした!

今まで通りのスポーツ走行・EU-1500クラスで繰り広げられるMini及びFIAT・ABARTH系による小排気量車向けレースランも、勿論開催されます。
昨年と違った試みとして、レースクラスに「BMWチャレンジ」と「LOTUSチャレンジ」と名称付けられたワンメイククラスが新設されます。
主催者の意向では、このような形態で専門ショップが連携を取り「PORSCHEチャレンジ」や「Miniチャレンジ」が開催出来れば理想的だとの言葉を頂きました。
が、参加されている方はご存知のようにMiniワンメイクができるほどの台数が集まっていない実情なので、その場で即答する事は出来ませんでした。

でも会議後、何か心が騒ぐ思いで、この現状を改善する方法は無いものか?と考えました。

●サーキットを走らせてこそ素晴らしいパフォーマンスを発揮し愉しめるMiniを駆っているのに、どうして多くのMiniユーザーはそのフィールドへ足を向けないのだろう?
●どうして、こんなにも全国の人が羨むほどの素晴らしいサーキットや環境があるのに走らないのだろう?

色々考えるが、サーキット離れの現象はMiniだけ・九州だけの問題では無いことを承知しているし、あてくしがトヤカク言った所でどうにもならん事も判っちゃいるけど、でもどーにかこーにかならんものか?とさらに考えてみた。
このまま、今、何もしなければ、何も変わらず徐々に衰退していくだけだから、今、何かを、アクションを起さなければダメになるかもしれない。既に遅い?万策尽きた?

いいえ NOです!

今まで何もやってこなかったのに、これだけの台数のMiniがICMに来てくれていたと、ポジティブな方向に捕らえれば、これからやっても遅くは無いはず!と結論付け、早速行動を開始してみた。

ナニを行動開始するのか聞きたい? ちゅーか、教えたいから書いてる訳で…(^^;)


来る、2月15日(あてくしの誕生日♪でもある)EU-1300クラスに参加されているSHOPさん及びICMに参加来場しているミニSHOPさんへ声を掛け合同会議を開くことになりました。
そこで、今後EU-1300クラスを盛り上げるべく作戦会議を執り行います。ICM史上初の試みです。

【会議参加予定SHOP/ アールスコートさん イデオートサービスさん ガレージ上野さん カーショップトリミさん ブリティッシュミニさん ミニショップACTさん ガレージミニ・ミニ 】



具体的には議案として、

●EU-1300クラスの枠組み内でクラス分けの細分化をしたい。
例えばEU-1500を混走ながらも、1000N 1000T 1300N 1300T RACING の5クラスに区分、各クラス別の表彰をしたい。申込時に自己申告制になるかな? 高確率であなたも表彰圏内だ!

●細分化できたら、クラスをドライバーが認識できる色分けをする。
1000は蛍光イエロー・1300なら蛍光ピンクみたいなカッティングシートをF/Rウインドゥに貼り付ければ、明確にクラスが解るし安心して楽しいバトルができるじゃん♪

●SHOP社長軍団による車検をしたい。
厳しい車検が目的ではなく、改善への指導・安全意識の向上・一番はエントラントとのコミュニケーションを目的としたもの。

●SHOP社長自らハンドルを握り、SHOPの威信を掛けたマシンを各社1台搬入して欲しい。
但し、エンジンは1000ccに限る。1000Nマシンが望ましい。最後尾争いから目が離せないくらいなドッグファイトを社長連中が率先して魅せて欲しい! 低コスト・低パワーでも遊べるMiniを対外的にアピールしてみたいし、気軽に参加できるカテゴリーを作るべきだ!

●初心者に対してのフォロー方法
初参加者・初心者やビジターに向け安全に対する考え及び取り組み、モータースポーツの基本ルールやマナー、APローカルルールの徹底、等々、どのようにお伝えするか?

と、このような議題をもとに各社一同に介して会議を行なってみたいと思います。
それぞれに商売があり、特色が有り、事情も違うでしょうが、APを・モータースポーツを、ICMを、共に楽しむ事の意味を知っている仲間でも有ります。色んなアイディア、意見が飛び交う筈です。
何が変わるわけでも無いかもしれません。
でも、小さな一歩であり、大きな一歩なのです。

近い将来、APの仲間が・ICMの仲間が・EU-1300の仲間が、あちらこちらでお互いを称えながら談笑している姿を想像すると、やる気が湧いてきます。


※ICM経験者・参加希望者・興味を持っている方のご意見/ご要望/アイディア/などあればお聞かせ下さい。BBSに書き込んで頂くかメールでお知らせ下さい。











2007.01.29更新

部品について
只今、深夜の3時過ぎ。。。。思い立ったら何時でも更新のページなのだ。

その昔、そのまた昔、Miniちゅークルマが大変珍しく、大変な高額外車だった頃には純正部品を手に入れるだけで一苦労したし、社外高性能強化競技用部品なんてのは一部の特権階級(ニュアンスはちと違うが)さえも入手困難なものだった・・・。なんて話を、その時代を知る生き字引的な大先輩からお聞きした事がある。

Miniが生産中止になって何年も経とうとしている現在、Miniを取り巻く環境の変化は否めない(ROVERは無くなりディーラーは消え、英国メーカーも時代の流れと共に淘汰、合併を繰り返し次々と主要ブランドは消え)ながらも、その純正・アフターパーツのマーケットは今でもなんら不自由なくしっかりと流通の機能を果たし絶え間なくユーザーの元へ供給し続けている。
それこそ昔のように入手困難な状況になるどころか、多種多様な流通形態で溢れんばかりの部品が居ながらにして手に入る有りがたく便利な世の中でもある。

しかし間違っても勘違いしてはいけない。便利な世の中にはなったが、現在手に入る部品が現在のクオリティーレベル(国内工業製品並の技術・検査基準)で作られたモノではないということだ。それは相変わらず英国製のそのモノであることを理解して頂けなければならない。
Miniの基本設計が40数年前と変わらず進化し続けていったように、部品もまた同じことがいえる。

そんな中、Y!オークションに代表されるように、Miniのパーツだけでもそれこそ五萬と出品されていて、内容も当時モノからコレクターズアイテム、純正部品からコンペティションパーツ、車体、部品取り、電装品からインテリアまで新品・中古品ありとあらゆるパーツがオークショナイズされていて、利用される方(された事のある方)は結構多い事だろう。

あのシステムは、個人が不要になったモノをお金に換えるには都合の良いシステムでよく出来ているし、欲しいものが高確率で手に入る夢の多いオークションであることから今では無くてはならないほどの人気ぶりなのは肯けるものがある。 あてくし自身、よく覗くし、落札できた時の充実感は計り知れない

ヤフオクで売った買ったの話は日常茶飯に聞くし悪い事だとは思わないが、ちょっと耳を傾けて聞いて欲しい事が有るんだ。
それは、率直に言うと、なんでもかんでもオークションで購入するな!って事だ。

以前に何らかのトラブルでもあったのだろうと推測するが、何時からか?ノークレーム・ノーリターンが当たり前のように謳ってある。現物を見もせずに、落札するリスクを買う側が背負った上で、さらにNC・NRとはなんとも無責任な売り方だし、全てのリスクをお金を払う側が被るのってなんかおかしくない?
いくら安くても、お金を払うことには間違いないわけで、それが中古だろうが新品だろうが機能的に問題の無い商品だろうが、そうで無かろうが『クレームも返品も返金もしませんよ』、『買う側が総てのリスクを負って下さいよ』って言ってる事と一緒でしょう?
日本人っていつからそんな責任の無い売り方をするようになったのでしょう?

そんなNC・NRな世界で購入した部品を、取り付けてくれと持ち込んで来られる方もいらっしゃいます。
当店では無碍に断るような事はしておりませんが、工賃を頂いて取り付ける以上、当店の責任において間違いない取り付けをさせて頂く事になるのですが、その際のリスクって誰が負うのでしょう?
やっぱり工賃を貰って仕事を請け負った以上、我々にリスクを負う義務があるのでしょうか?
勿論プロとしてお金を貰い作業をする訳ですから、作業においては抜かりなく完璧に施すのは他の(一般の)お客さんと一緒です。でも商品そのものに不具合があった場合でも取り付けを施行したSHOP側に責任があるのでしょうか?
例えが過ぎましたが、
我々ショップは通常、商品販売と取り付けを含めてのサービス提供を行なっており、商品に関する知識や経験・情報を元に間違いのない商品選択をし、販売をし、間違いの無い取り付けをすることでお客様に安心してMiniに乗ってもらい沢山の信頼を頂いています。
もしも何かの不具合が出た場合でも、それが商品に不具合があった時や取付け時の不備如何に関わらずクレーム対応しており、取付け後でもアフターサービスを行なっています。

では、上記の場合をもう一度考えてみて下さい。
当店で販売した商品においてはお客さんにリスクを背負わせる事はできませんし、やりません。取付け後も同じです。
しかし取付け工賃は同じ額頂いた前者には、その後のサービスまで行なえないのは当然で、負う必要も無いと考えます。

よーく考えて下さい。
●ヤフオクで買うモノは、自分が取り付けられる範囲のモノで機能部品ではなく使えたらラッキーと考えられるものだけにして下さい。
 商品説明を鵜呑みにしたらバカを見るね 

●新品部品でも上記の事を踏まえ、使えない新品もしくは機能しない新品部品であるかもしれないことを承知の上、且つNC・NRで購入し自分で取り付けて下さい。
 そんな商品を購入したあなた自身が最後までリスクを背負うべきです。 取り付け出来ないのなら買うな。

●SHOPに持ち込んで取付け依頼をする位なら、初めからSHOPで購入して下さい。
 結局は安上がりなのではないでしょうか? SHOPに失礼な行動ですよ。(お寿司屋さんに魚持ち込むようなもの)

●中古の機能部品を絶対に買わないで下さい。命に関わる問題です。
 「普通に使用していました」って普通って何よ? 「問題なく使用していました」ってあんただけだろ?問題ないのは。

●どう見てもSHOPじゃない?と思われる出品者からNC・NRで買わないで下さい。
 SHOPがモノ売りになってはお終いです。個人で2〜3000もミニパーツの評価があるのは業者に間違いない!SHOPならば正々堂々と名を名乗りNC/NRなんかヤメロ!

●売る側は商品に対して責任を持ちましょう!買う側はダメもとでお金を捨てるつもりで買いましょう!そうじゃなきゃ買うだけ無駄です!
 あてくし、買うけど売らない。 だって使えるモノは有効活用できるもん! 使えないヤツを騙して売るような非人道的なことは出来ません。

我々ミニ専門店は(少なくとも当店は)、お客さん及び第三者の命に関わる重要な箇所を整備している側として、常に「安全」「安心」「正直」に仕事に携わっています。
ダメな部品はダメとお伝えし、無駄なお金を使わないようにアドバイスをし、クルマって乗り物は何時でも何処でも危険を伴う可能性があり、人の命さえも奪いかねない道具であることをお伝えした上で、モディファイ上のメリット・デメリットをも説明します。

例えばこんな話も有ります。
危険性を伝えた上で、『当店で購入されなくてもいいですから、安いお店ででも購入されて下さい』とタイヤの交換を促したが、「お金がないもので」と否定される......。w( ̄∇ ̄;)w
 普通どのようなクルマを乗るにしても維持経費は必ず掛かるものです。

自分が危険な目に遭う分には自業自得だが、廻りの安全に配慮しない人間は Miniを乗る資格無し! ドライバー失格! 公共交通手段を利用しなさい!

最後に、部品なんか「金額が安く手に入ればいいし、それこそが全て」とお考えの方は、どーぞご自由にどこからでもなんでもご購入下さい。自己責任でね♪





2007.01.22更新

車両購入について
ここのページを御覧になっている方は、もう既にMiniオーナーであるか、もしくはこれからMiniを購入したいなぁとお考えの方々だと思います。
昔はそれこそMiniを買おうとおもったら、Miniに乗っている先輩や近所の兄ちゃんに『Miniってどうよ?どこで買ったと?』と直接聞いたり、雑誌なんかではよく購入する際の注意点みたいな特集が組まれていて立ち読みや購入をして色々な情報を得ていたのが普通だったが、今時、何処でも・かしこでも・なんでも・かんでもネットで情報の収集をしている時代だ。新車のクルマだってネット検索して価格.COMで比較してワンクリックで購入なんてのも現実あるらしい。

そんな情報社会の元で、ことMiniに関するSHOP側サイトの多くでは、中古車の販売情報はどこにでも有るが、売り手側から買い手側へのアドバイスや知っておいて欲しい知識など新入りMini予備軍へ向けた情報発信をしている所は皆無といって言い位見当たらない。
どこも売っておしまいなMini専門店は無いでしょうが、購入する前に知っておけばこんな事には…と悔やむ事もあるかもしれないので、あてくしが書く事にしました。
 またバカな事を書きそーです。んなぁこたぁ知ってるよってあきれられるかも?


●クルマ選びはお店選びだ!

趣味性・専門色の強い車ほど代々云い伝えられてきた呪文みたいな標語。Miniにも当てはまる。
Mini専門店でなくともミニの中古車を並べて販売しているところは星の数ほどあるが(まだまだ人気車種=売れ筋なのでしょう)、上記の標語はMini専門店の事を指している。
販売するだけ販売して後の面倒を見ない中古車販売店って多いよ!「ミニだからねぇ」なんか言ってさ。得てしてそんなお店は微妙に安い(もしくは激安)プライスを付けているものだ。
自社工場や提携工場を持っていたとしても専門店である我々みたいに毎日Miniを診ている訳じゃないから細かい所に気が付かなかったりチグハグな整備をされて根本的に修理できていない場合が多い。

買う買わないは別として、まずはMini専門店へ行って色んな話をしてみよう!
SHOPもMiniが好きでMini専門店をやっているのだから(嫌いでやってる人は居ないでしょう タブン…)、購入意欲のあるMini予備軍が来店すれば必ず目を輝かせてMiniの魅力について語ってくれることでしょう。 ファーストコンタクトでのアプローチの仕方や、相手に時間が無い時もあるでしょうから臨機応変に!

そんな会話の中で、そこのお店はどんな人がどんな考えのもとどんなMiniを取り扱っているのかや、Mini選びの注意点・維持経費・予算の相談などできる限り質問をして見ましょう。会話をすればお店の雰囲気も解ってくるはずです。
先にも述べたようにMiniは専門性のある知識や整備が要求されますので、専門店以外でMiniを購入したとしても、いつかはお世話になる筈ですから自分に合うMiniSHOPを捜しましょう。



●100万円以下の中古Miniを買うな! あてくしが20数年前に購入した時も言われたような…?

安物買いの銭失いと断言しよう。(30万でも70万でもお金の価値としては高額ですが)
例えばある中古車屋で30万円のMiniを購入したとしよう。
その車両がその中古車屋へ並べられる経緯は様々だろうが、もし下取りしたMiniであってそのまま何も整備をされずに店頭へ並べられたとすると、それがまとも(正常の意味ではない)に走れる個体だとしても間違いなく爆弾を抱えたオンボロ車両だ。
正常か不良かどうかも解らず知らないまま乗り続けられたクルマが、また次の標準形を知らないユーザーへ順々巡りに渡っていく。無知の上書き保存状態で車両の状態は益々悪化していく一方、そんな車両をキチンと整備するだけで(標準の状態へ戻してあげるだけで)部品代+工賃を合わせると軽く50万円以上掛かることだろう。

そんな街の中古車屋では当たり前なことを、我々ミニ屋がやることは絶対にしないし有り得ない。
でも、ミニ専門店として自信を持ってお勧めできるしっかり整備の行き届いた販売車両にするにはかなりの部品を交換・整備し、経費を掛けて仕上げなくてはならない。
たとえどんなルート・仕入先からひっぱってきた車両であっても、販売車に仕上げるまでには必ずお金が掛かってしまうものなのだ。 だって最終モデルでも7年落ち?ノーメンテで販売できる上物車両なんか皆無よ!

だからおのずと車両原価+部品原価=だけでも軽く100万円台に突入してしまい、街の中古車屋と比べるとどうしても販売価格は高くなってしまう。 その中に利益や工賃まで入れたらすごい値段になるわな
しかしそこには専門店としての自負や、技術とノウハウを凝縮した程度のいい車両が必ず並んでいる筈である。保障期間を設けているお店などは自信の表れと言えるでしょう。
当店も微細では有りますがフルメンテ車においては6ヶ月保障が付きます。ハイ。



●面構えの良いMiniを狙え!

カスタマイズされたピカピカの中古Miniの事ではない。
上記と重複するが、愛情を込めて定期的に整備されてきたMiniはツルシと言えどもパッと見でかっちょいいのである。
何と表現しようか、1本スジが通っていると言うか、背筋がシャキっとしてるって言うか、存在感がありオーラが出ている面構え(全体像)なのだ。

沢山の車両を見て回るとなんとなく解ってくるとは思うが、よく「このクルマに運命的なものを感じました」とか「ピンッ!ときた」ってのがそのオーラを読み取ったことの例えになるのだろう。

手っ取り早く着飾って仕上げられた厚化粧展示販売車両にはそれは見当たらない。 ピカピカドレスアップ仕上げに騙されるな!



●ボディー状態を徹底検証せよ!

エンジン機関・足廻り・内装・なんてのはどうにだって出来るもの。(お金は掛かりますケド)
ことボディーに関しては一番厄介である。
塗装の艶が部分的に褪せていたって、多少の板金修復歴があろうと凹みや軽微な傷ぐらいならどぉって事無い。
奥まで進行した錆や腐り、重大な箇所の復修がなっていないクルマは遠慮したほうがいい。

表面錆だけだと思っていても表面に出てくる程その内部はもっとひどく朽ち果てている証。 確かに切った貼ったの板金補修を施して強固な防錆剤を塗り上塗り仕上げをすれば修復は可能だが、切り継ぎできる箇所ならまだしも袋状になっている箇所に至っては、スポットを揉んでボディーを全バラしなければ完璧な補修は出来ない。 完璧な補修をしたとしてもいつまで持つかは解らないし、またスグに錆が再発したなんてこともあり得る。それこそ錆との戦いはキリが無く幾らお金を掛けても終わりはない。
考えを180度変えて潔く、外観は腐ったままで見掛けは汚いがハートはフルチューン!というのなら話は別だ。  ボディー以外はフルメンテでエンジンルームはビッカビカなラットカーを目指す方は割り切れていいかもしれない。

ちょっとした衝突や追突・接触なら誰もが経験する事だろうが、フレーム取り付け部が歪むようなオフセット衝突(事故ではオフセット衝突の確率はかなり高い)による事故修理歴車はその修理が上手く出来ているかどうかが肝心。
モノコックボディー事態が歪むほどの衝撃を受けたクルマは元通りには決して戻らなが、フロントサブフレームの付け根が入ってしまった位のものなら修復の余地はある。 しかしそれも上手く修理が出来ていないと真っ直ぐすら走らないクルマになってしまうので気をつけたい。(確認するにはリフトに上げて目視するしかありません)


文章ばっかり書いていると、何を伝えなくてはいけないのか混乱してきましたのでひとまずはこれまでで。 何か思い出したらまた更新します。






2007.01.18UP

電話その1
『ハイ、ガレージミニ・ミニです』といつもの様に電話を受けるあてくし。
「あの〜ぉ、Miniの修理をお願いしたいんですよ〜」と突然今どきの口調で訴える女子。
立て続けに、
「代車はありますか?」と、まくし立てる。
何処の修理なのか?代車が必要な修理なのか?毎日の移動のために是が非でも車が必要なMiniユーザーなのだとは把握できるが、肝心な何処がどのように壊れているのかは言わず代車の有無を真っ先に尋ねる彼女。余程の窮地に陥ってテンパっているに違いないと解釈し、代車の件について答える。

『代車はご用意できますが、ミッション車しかありませんよ』(注:ミッション車とはコチラの地方で言うマニュアルトランスミッション車、すなわち4M/Tの事を指す。A/T車も正式には“オートマチックトランスミッション”と呼ぶのでお互いミッションを使用している事に違いは無いのだが、これはオートマと呼称するのが正しい久留米弁だ。今は代車でA/Tの軽1BOXが有ります)

きっとA/T限定免許でミッション車は不可だったのだろう。彼女は気を落とした様に、
「はぁ〜、そーですかぁ、ミッションしか無いんですかぁ〜?」
と、声のトーンをさげた。
それほどまでにA/Tの代車が重要だったのだろう。Miniの修理のことはには何も触れず希望の代車が無い事が解ると、もう既に用件が済んだの如く電話を切ろうとしている。

をぃ、をぃ。

そのまま電話を切ればよかったのだが、
気の善いあてくしは、以前に来店されたお客さんの声に似ていた事や、肝心な故障箇所だけでも聞いてあげようと思い
まずは『あの〜、どちら様ですか?』と、尋ねてみる事に。

すると彼女は、驚き、ふて腐れたような口調で
「名前を言わないといけないんですかぁ〜!」
解説:普通、日本国国民は電話を取る際に自分の名を名乗り、掛ける際にも自分の名を名乗ります。

こちら側があっけに取られていると、
「じゃ、もういいです!」解説:逆ギレか?
って電話を切りやがった。
..................................................w( ̄∇ ̄;)w

どう思います?名前を聞いたら駄目なんですか?はぁ?何故?って、自問自答しましたよ。 
かなり凹みましたわ。   あてくし。   少しの間、電話恐怖症にもなりました。


上記事例に当てはまるかどうか解りませんが、←謎です
現代社会においては、オンラインとオフラインとの境界が自分自身でも区別が付かず、社会人として(いゃ、幼児や児童でも言えるぞ)当然の“挨拶”が出来ない人が増えています。
私自身こうやってHPのネタを書いている時は自身の事を“あてくし”と表現しておりますが、日常の生活においては“坂井”と名乗っております。
すなわち、オフライン(オンライン上ではネットに繋がっていない日常をオフと呼ぶが、あてくしから言わせればこっちがオンじゃ!)の日常生活においては、匿名やHNは通用しないという事です。

ひょっとしたら、あてくしが名前を聞いた後、年齢や住所やスリーサイズや携帯番号やアドレスなどの個人情報を聞き出して口説くとでも思ったのでしょうか?←ナイナイ絶対有り得ん!

いずれにせよ、名前を名乗る事は当然です。名乗らないほうがおかしいです。

これ以後〜現在まで、名前を名乗らない方からの電話は頻繁に有ります。
名乗るとヤバイ人でしょうか?どう聞いても九州地区以外からの方言と聞き取れる方は特に名乗りません。「ちょっと聞きたいのですが」って、あんた誰?って感じ。わざわざ何の繋がりも無い九州のSHOPに聞かんでも地元のSHOPで見てもらったら?って思うのですが・・・・。
当店に限らず、SHOPへ問い合わせの電話を掛ける時には名前を名乗りましょう。名乗らない人が心底Miniが好きで本当に困って電話を掛けたとしても、お店側は何処の誰だか判らない人に優しく対応してくれる筈はないと思いますよ。






電話その2
『ハイ、ガレージミニミニです。』といつものように電話を取るあてくし。
「ちょっと聞きたいのですが、おたく電装系得意ですか?」 ←でたぁ〜、名乗らない失礼なヤツ。お前はヲタクか?

『はぁ。』 と、やる気の無さそうな返事をし話を聞いてみる事に。
「ナビを取り付けてもらったんですけど、車速センサーを付けないと正確に表示しないから気に入らないんですよね〜」と仰る。 ちゅーか、いったい何の話だ? ナビを取り付けた覚えは無いぞ!

続けざまに「車速センサーが有ることはネットで調べて解ったんで場所も発見したんですよ。それを繋げるだけなんですが、して貰えませんか?」 ん?BMWミニの話か?

よくよく聞くと、ナビを取り付けてもらった電装屋は車速センサー未装着車と言い張り取り付けてもらえなかったのに疑問を感じ、自分でネットで色々調べたらヤッパリ付いていたんだと。場所も判明しそれをオタクに取り付けてくれとの依頼の電話だったのだ。
『取り付け施行店へ電話したらどうですか?』とアドバイスしたが、信用できないお店には2度と出したく無いそうで・・・。 なじぇうちに電話が?

な〜んか怪しかったので改めて伺う事にする。
『お車はMiniですよね?』

なんとも想像し得ない答えが帰ってきた。






























「いいえ、ランクルです」.................................w( ̄∇ ̄;)w 






























うちはミニ屋なんですが・・・。


最後まで名前を名乗らないランクル君へは、失礼の無いように丁寧にお断りさせて頂きました。


●ランクルはトヨタのお店に持って行きましょう♪
●クレームは取り付け施行店へ言いましょう♪
●ネットでそこまで調べ上げたのなら自分でやりましょう♪












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