上赤瀬

 男女群島北端にある大きな離れ瀬で、年間を通じて比較的、上礁可能な瀬です。10〜15名程上礁できますが、風の向きによって制限されます。
 上物のクロ、オナガ、ヒラス、イシダイ、アラまで、殆どの魚種が狙えるオールラウンドのポイントで、安定した釣果が見られます。 

             ポイント

   ビョウブ高台   2名

   ビョウブ下     3名

   スベリ       2名

   ビョウブ横     2名

   南西カド      3〜5名

 テントを張るスペースが沢山あり、足場が良いため、グループやファミリーフィッシングの上礁には良い場所です。

  北端のビョウブ高台は2名の上礁が可能で、イシダイ、クロ、オナガ が良い。イシダイは足下で30m以上の水深があり、上潮の速い時は釣り辛いが、舞い込み潮を読んで、カベ釣りが出来る。 
 しかし、足場が高く、滑りやすいので、荷物はコンパクトにして上礁する事。下げ潮はビョウブ下もポイントである。

ビョウブ下は、ウネリが高い時は危険で上礁が制限されるが、足下から水深が30m以上あり、大型のクチジロも狙え、コンスタントな釣果が期待できます。2名が上礁可能です。 
アラ
は20m程、沈み瀬方向に投げて、仕掛けを落ち着かせる。20キロ以上の実績が高いポイントです。

スベリはその名のごとく、非常に滑りやすく、足元を固めて、釣り始めなければならないが、上げ潮の舞い込み潮や下げ潮が瀬際を緩やかに右に流れる時は、中小型のイシダイの数釣りが楽しめます。

  ビョウブ横の高台からはアラの実績が高いポイントで、上げ潮が入ってくる時はイシダイも狙えます。ただし、日によっては、まったく潮が舞い込んでこない時があり、上礁時は船長のアドバイスを聞いて参考にするように。

     南西カド一帯

  南西カドは2〜3名上礁でき、東側のポイントまで歩いていける。東側は3〜5名が上礁でき、足場も良いため、ファミリーフィッシン向きのポイントです。
 しかし、実力十分で60センチオーバーのオナガを始め、イシダイ、アラ、地クロなど、オールラウンドの釣り場です。

  上物のポイントは東側の20m程先に沈み瀬があり、下げ潮が沈み瀬をかすめていく時が、チャンスで秋磯はヒラスの回遊も多い。
 
南西カドは、イシダイ、アラの実績が高く、上下潮共良く下げ潮が沈み瀬方向に走る時は、良型のオナガ、地クロがヒットします。
 アラは上げ潮が沖目を緩やかに走る時が、釣りやすく、イシダイは下げ潮が瀬際を走る時が良いですが、上げ潮が正面に当たる時も、アタリが集中する事があります。