釣行記    2006〜2005年

2006年 3月24〜26日 男女群島 乗っ込み石鯛は? と思ったのですが、オナガ釣りになっちゃいました
2006年 1月21〜23日 男女群島 teamDAIWA石鯛・グレ仲間22名で、ワイワイガヤガヤやってます。
2006年 1月10日 大分米水津 初釣りです。大塚君たちとのクロ釣り、楽しい一日でした
2005年 9月〜10月 近況 夏は涼しく渓流遊び・久しぶりの仲間たち
2005年 6月24〜26日 四国・柏島 teamDAIWA石鯛四国大会の模様・バリバス、スタッフ会議
2005年 6月3〜5日 男女群島 今年初のアラ釣り挑戦。
2005年 5月6〜8日 甑島 DAIWA BigOne石鯛大会とイカ釣り??
2005年 2月11〜13日 男女群島 プライベートとの1人旅。ついでにテストもチョッと!
2005年 1月23〜25日 男女群島 プライベートかな??男女群島上物です


2006年は受難の年で3月の男女群島釣行後に入院。魚の祟りでしょうかね〜(笑)
6ヶ月の闘病生活を強いられ、やっと復帰しました。
11月頃より、体を慣らすため、船釣りや近郊の石鯛釣りにボチボチと出かけてまし
た。
男女群島           2006年3月24〜26日          小サメ瀬・船釣り?
  久しぶりの1人釣行です。南西諸島に仲間と行くつもりで準備してましたが、急用が出来て、早く帰宅せねばならなくなったため。しかし、同じ船にクラブの林田君らが釣行するので、楽しい釣りになるみたいですね。
  ところが前日に仕事で左肩を痛めてしまい、石鯛竿を長時間握れるか、不安の内に男女群島に到着。   チョッとお土産釣りでもと思い、オキアミ持参でした。朝までオナガ釣りでもして、石鯛釣りは午前中、午後から船に乗って帰るまで、ノンビリしようと決定。
  クラブの川浪さんはアラ狙いに八女タンポへ、林田君は貯金箱に上礁。私はというと・・「上物するなら、小サメ瀬に上がったら」と船長が言うものだから、寒いのを覚悟でサメ瀬へ。おかげでPM9:00からAM4:00まで、クーラーや荷物の陰に隠れ、じっと寒風が止むのを待つ始末でした。風は北西5mと女島灯台は行っているのだが、実際は時に突風状態もあり、釣りになりません。サメ瀬の気象は判らない部分があります。波は1m程なので波しぶきを被ることはないのですが。参りました。・・・
 4:00頃に風が止んだので、釣り開始。天気は徐々に良くなり、ナギになるとの予報があたり、その後の2日間は、ベタ凪の海。こんなことも珍しいですね。
上物仕掛けは、
ダイワメガドライ4号にセルテート4000の1日持っても疲れない、軽いアイテムですが、サメ瀬・1人上礁なので、玉網なし、完全ブリ上げ仕様。ラインはバリバス・ゼロフカセ8号・ハリス8号・針:オナガ7号として、自作1号ウキでタナ2ヒロの瀬際狙いでした。  瀬際釣りといっても沈み根の際を流して行く方法なので、コマセの打ち方も注意しなければなりません。そして、ウキは手前にあってもハリスと針は常に沈み根から少し外して根掛りしないように潮の流れとラインを調節。少々、夜釣りなので神経が疲れるかも知れませんが、この時期のサメ瀬のオナガ釣りには、ベストと考えています。
 釣果の方は、春オナガはデカイ!!  ブリ上げに成功したのは、64センチ・3.6kgまでで、それ以上のデカオナガを3回ブリ上げ失敗!  メガドライ4号の竿が曲がり切って、ブリ上げも出来ないくらいの奴がいますよ。この春のサメ瀬には。  ついでに石鯛の2,5kgも一気にブリ上げましたが、それ以上の石鯛はズリ上げ中にチャポリ!  何とも言えませんね。
 夜明けまでにイーグロ満杯の釣りを満喫しました。たまには夢のような釣りも良いもんです。しかし、左肩はパンパンでこれ以上釣りができない状態となり、朝見回りに来たブラックカイザーに乗り、帰港まで船でのんびりアラカブ釣りでも楽しんでました。
2時間ほどの釣りでしたが、男女群島を満喫できました。チョッと肩が激痛! ホンと釣りバカなんでしょうね!
ついでに美味しいアラカブやカサゴのお土産。アラカブはまだ、乗っ込んでおらず、浅瀬に入ってきていません。男女群島では、石鯛と同じに4月後半から5月が赤ハタ・アラカブの乗っ込みに入ります。卵は美味しいですぞ〜

 春オナガのポイントは
、水道周り限定です。サメ瀬や帆立岩、西立神瀬・重箱水道・下赤瀬水道周りなどが好ポイントです。一度チャレンジすると面白い釣りが出来ると確信します。
 石鯛の方は、のっこみには早く、今年は遅れています。各ポイントで1〜3枚の居付きの石鯛しか出ていませんでした。4月の第2週目あたりから、本格的に乗っ込み石鯛のシーズンインとなるでしょうね。  クチジロの方は林田君が有田瀬で30号のラインをブチ切られ、おまけに竿もボッキリ折られて、意気消沈してましたけど・・・クチジロは5月中旬まで狙えます。
植村君が上赤瀬ビョウブで、3kg程のイシガキを釣ってましたが、デカバンの当りも出始めて、クチジロシーズン突入ですね。

男女群島       2006年1月21〜23日         女島地の平瀬・小サメ瀬
 今回はteamDAIWA石鯛・GURE仲間がメインで、22名のチャーターで男女群島へチャレンジ。遠くは東京からプライベートで釣行したダイワ精工の木村さんや、四国高知から島本君2名、鹿児島から、GUREの丸尾・杉本君、北九州石鯛会長の山本君たち5名など、豪華メンバー?での釣行でした。あじか社長のサムソンで18名(4名は先行組)の楽チン釣行。世話役の私は、チョッと神経性胃潰瘍の再発?(帰りは不思議と治ってましたが。。。

 0時に出航して、3時頃から、石鯛組を男島・真浦3・4番へ順次、上礁させ、最後に残った我々5名は、朝の9時まで、船でグ〜グ〜。 チョッとシケ気味で、上礁するポイントがない状態になっていたため、ノンビリ釣りをしよう!と怠け組みの言訳ですかな?

サムソンは女島灯台下に停泊。隣のヘラクレスの前田船長が、サメ瀬で林田君たちが帰るよ〜ということで、5名の上礁はチョッときついけど、ワンチャンスに期待して。一路、小サメ瀬へ。

 先行組の林田会長達2名が、上礁していましたが、あまり釣れ過ぎて帰るというので、木村さんと5名で、チョッとお邪魔でした。

 
三バカトリオ(柳・島本・私)に大塚君と小サメ瀬で、仲良く記念撮影。結構シケ気味でしたが、この後2時間ほどで、全員ビショ濡れで、撤収しました。

 釣果は50センチまでのオナガ・クロをイーグロ満タン。さすがに3時間ほどの釣り時間でしたが、サメ瀬の実力ですね。

 柳君と木村さんが先端で釣ってましたが、後ろで眺めていた、我々(林田・星野・島本)は柳君が撒く、コマセが半分はポイントへ半分は強風のため、我等の頭上に降り注ぎ、全員コマセまみれとなった次第です。ついでに先端で集魚剤を混ぜるため、粉まみれになって、全員ブ〜ブ〜状態。  
       いい加減にせんかー〜〜の大合唱でした。

たまには石鯛ロッドから上物ロッドに変えての柳君でしたが、さまになってますね〜。 木村さんが持参したマスタードライや競技ドライ、M2、VIP−ISOなど、軽量・パワーがあって綺麗な曲がりです。チョッと貧乏サラリーマンには買えないかな?
 買えないことはないけれど。。。嫁さんにバレたら、えらい事になりそうで、手が出ません〜〜。

 でも、高価な竿・リールは、非力になったお年寄り?やビギナーに強い味方ですね。軽量、パワフルで操作性抜群のアイテムは、釣りの楽しさをより気軽に与えてくれると思います。

 メーカーの開発は、トーナメント者に向けたものではなく、一般の釣り人のためにより使いやすく、が基本になったような思いがしました。
 サメ瀬を早々に引き上げ、夜の宴会場にする地の平瀬に5名で上礁。焼肉、スペシャルもつ鍋に食料満載で、ついでにビールもどっさり!

 10数年ぶりで上物をしている二郎ちゃんですが、VIP−ISOのタイプUを持って、ポーズ!。しかし、VIPは猫に小判・豚に真珠のごとく、石鯛釣りと間違ってるんじゃないのかな??
 横で釣っていた大塚君が「島本さんは、VIPで石鯛の構えしてますよ〜」だって。 
 
開発者の鵜沢さんが嘆きそうですね!

そうそう、石鯛もVIPで掛けましたが、「えーくそ!こんな竿じゃとれんぞー」と」叫んでました。
当たり前だよ!!
2日目は朝から40〜52センチ程のオナガ。クロをボツボツ。シケているので、地の平瀬でも結構、良い釣りが堪能できました。ナギの日は食わないポイントですが、シケ気味の時は意外性がありますね。

 楽しい釣行もおわり、ホッと一息。  来週は大阪の見本市で、teamDAIWA石鯛リーダー会議も兼ねて、遊びに行く予定です。

 
大塚君は東の先端で、クロをコンスタントに釣ってました。上物テスターだけにさすがですね!

大分       2006年1月10日         米水津・横瀬1番
あけましておめでとうございます!
 新年の初釣りはノンビリいこうと、大塚君達と大分・米水津へ釣行。超A級ポイントの横瀬1番が当番ということで、期待は膨らみました。ところが先日まで爆釣していたはずの上げ潮でまったく食わず、ノンビリとコーヒーを飲みながら、新年の磯の香りを満喫。
 下げ潮になり、やっと待望の40前後のクロがボツボツ。一時は入れ食いになりましたが、初釣りを十分堪能でき、大満足でした。
 でも、さすがに1年あまり、上物釣りをしていなかったので、感覚が。。。それにメガドライM2/1.5号にハリス1.5号の細仕掛けで、繊細な釣りはどうも苦手な部分がありますね。軽い竿に軽いリール(トーナメントZLBD2500)は、一日釣っても疲れが男女群島釣行などとは違い、楽チンですね。
 年をとったら、この釣り方も良いかも知れません。ベタ凪の海の夜明けは最高です。今年も怠けずにHPを更新しようと思っていますので、よろしく〜〜


大塚君と楽しく、ノンビリした一日でしたが、40前後のクロは12枚で、意外と五島より良いかな?次は、teamDAIWA石鯛・GURE仲間とあじかをチャーターして、男女群島へ予定です。天候さへ良ければ、楽しい釣りができるでしょうね。それとも、悪天候で地獄かな??

熊本・高森高千穂&平戸宮之浦       2005年8月〜10月         尾上島・西
 中々、磯釣りに行けなくて近場にチョロチョロと遊んでましたが、やっと石鯛シーズンに入って来たようですね。今年の夏は、志向を変えて森林浴を堪能してきました。ついでにフライフィッシングじゃないけど渓流のテンカラ釣りに。結構、涼しくてブラウンなんかヒットするので面白いですね。来年も行こうかと思ってます。

尾上西の磯は、少々、シケ気味でしたが、お昼に全員集合して、焼肉パーティとなりました。

はり、西からの風でシケ気味。底ウネリが入り、難しい釣りとなりました。
 team DAIWA石鯛の総合事務局をいている関係で、雑用ばかり。おまけに中山兄ちゃんの記念パーティのお世話係りをいていた関係で釣りどころではありませんでした。こんなに長い間釣りをしなかったのは、生まれて初めてですね。ついでに釣春秋の石鯛倶楽部の原稿書きで、結構忙しい毎日です。釣りにも行ってないのに原稿だけとは、情けない・・・
 久しぶりにteam DAIWA石鯛の仲間と平戸釣行になりました。メンバーは、和歌山の鈴木君・四国の島本二郎ちゃんにお抱え運転手?の又川君。3名は延々8時間をかけて遊びに来てくれました。後はいつものメンバーで、柳君、川口、西山君の総勢7名で、宮之浦の丸銀へ。
 久しぶりの仲間たちが集合したら、釣りも半分、終わって、何処で飲もうか?の話ばかりとなり、7名の釣果は2〜1kgのイシガキ5枚ほどに終わってしまいました。もちろん私は、久しぶりの磯の香りを満喫し、大満足の1日でしたよ。
 そろそろ、秋磯の始動です。

良型のブラウンが、ヒット! 楽しいですよ〜

川幅がないので、フライとはいかず、テンカラ釣りにチャレンジ。ルアーでも面白いですよ!
 石鯛釣りに限らず、色々な釣りも自然に親しむのには良いもんですね!

四国・柏島・西泊       2005年6月24〜26日         グンカン・その他
 モーリスバリバスの石鯛スタッフ会議とteam DAIWA石鯛四国ブロック大会参加、柳君と春夏秋冬石鯛クラブの川口君3名で四国巡礼に出発〜です。待ち受けるのは、四国ブロックリーダーの島本二郎ちゃん御一行で、前日からモーリス社の山本君と高知県の大月にあるロッジで待ち受けていました。
 初日の釣行は西泊の山岡船長の所へ。何度行っても気さくで、釣り人のことを大切にしてくれる山岡船長との再会は楽しいものです。楽しい釣行となりそうですネ。
島本・山本組・高田・川口組、そして柳君はというと、どこかの地磯に1人、置いてきました。まぁ、勝手にやるでしょうね。案の定、私たちが上礁した磯の裏側に上がっていたらしく、ルアー竿を持ってヒョコッと現れて「
イカがおらんぞ〜」と言いながら、私たちの磯の周りをウロウロしてましたが、何しに来たんでしょうかね〜?  石鯛釣りの筈ですが・・・

西泊の磯で真剣に?石鯛釣りをしている二郎ちゃんですが?

やっぱり!ロッジでのひと時は楽しいですね!
 結局、1日目は石鯛のアタリなしで、全員討ち死にとなりましたが、モーリス石鯛スタッフのミーティングでは、各人が言いたい放題で、担当の山本君も少々、困っておりました。
 2日目は、team DAIWA四国ブロック大会で、二郎ちゃんところの会員さんと我ら、5名で柏島のグンカンへ上礁。低気圧の接近で風はないのですが、南のウネリを伴っており、時々波しぶきが舞い上がり、釣りにならない状態が続いていました。柳君は早速、磯の上で焼肉準備。本当に何しに来たんでしょうかね〜??  水温22℃でしたが、海の色が悪い状態で、黒潮がまだ接岸していないことを覗わせていました。 結局、私が遊びでサンノジを掛けただけ、全員ボーズを食らってしまいました。

あまりにも石鯛の活性の無さに、柳君が1人で隣の高台に移動。・・・結果は「何〜も居らん!」
 四国巡礼の旅は、日頃の行いの悪い連中ばかりで、予想とおり、ご利益はありませんでした。 でも、四国の柏島周辺の磯の素晴らしさは、何度来ても良いですね〜
一応、グンカンで竿を振る、5人でしたが、ガンガゼ、は及ばず、赤貝のムキミも残ってくるような、活性の無さに全員が諦めムード状態。

左が四国ではうるさい?奴と思われている二郎ちゃん、真ん中が二郎ちゃんのクラブ会員の中内君。
焼肉名人の柳君は見当たりません。左の少しマン丸した体系の川口君です。どうも、ホルモンと焼肉の食い過ぎのようですね〜
 teamu DAIWA石鯛・四国ブロック大会は、あの真珠で有名な愛媛県の宇和島海浜公園駐車場で、各方面から会員が検量に集まり真下が、武者泊での釣果が光ってました。優勝は今期新発売のDAIWA・幻覇王504の賞品、その他で、和気あいあいのうちに終了。我々3名は八幡浜から九州へ帰郷?皆と別れを告げました。

 また、日頃の行いを悔い改め、四国巡礼に行きたいですね!・・・そうすれば、四国の自然も我々に微笑んでくれるかも知れません。


男女群島       2005年6月3〜5日         女島ビョウブ・シケシラズ
今年初めてのアラ釣り挑戦ですが、チョッと不安が横切ります。今回のメンバーは、アラ釣り絶好調の我西九州石鯛クラブ会長さんの林田君とクラブの釣りバカの上宮田君、長崎からはダイワテスターの荒木修ちゃん2名。久留米からは春夏秋冬石鯛クラブの西山君が、私と同行することになりました。
 西山君にはアラはもちろん、石鯛も釣って欲しいと思ってましたが、まだまだ、経験不足のところもあり、是非、今回をチャンスにアラをゲット!して欲しい気持ちでした。
 今回はアラ釣りがメインのため、アジカセンターに無理を言って、17時出船をお願いしましたが、快く承諾してもらい、感謝!
 船は、ブラックヘラクレスの前田船長で、ノンビリ釣りができそう。林田君たちにアラの状況を聞き、女島ビョウブへ21時に上礁。チョッと不安な状況でしたが、今日の天候がベタナギで、明日は天候が北東となり、崩れてくる予想だったため、ワンチャンスを願ってのことでした。

 2週間前にアラの釣果があったらしく、次がポイントに入ってきているか、博打でしたが・・・・・結果は見事、外れ!ました。


 
自宅の庭で、アラの宴会準備。 2本を裁くのは大変です!

 林田君たちは、1ヶ月ほどの間、アラの釣果が無かった下赤瀬に上礁し、水道で小アラを4枚ゲット!。
しまった!と思いましたが、後の祭りでした。
夜明けまでビョウブで真剣にアラ釣りを粘りましたが、その後は、石鯛釣りもせずに見回りに来る朝の9時まで、磯の上でふて寝。
 さあ、どうしようかとあれこれ考え、2日目夜の狙いをシケシラズに決めて、11時に上礁。後で、隣の水族館で石鯛を一生懸命?狙っている西山君を呼んで2人で、アラ狙いをするつもりでした。アラ釣りのノウハウを見て覚えてもらいたい気持ちでしたが、結果は貴重な体験にはなったようですね。 
美味しそうな、16kgのアラに感激!!

この後、続けてアラをゲット!。本当は、西山君に当たって欲しかったのですが。仕方ありませんね。

道具類も仕掛けもエサもほとんど同じものを使用しているのにチョッとポイントが4〜5mズレたため、私の竿に2本目が当たってしまいました。
 今日の仕掛けは、竿がダイワ小笠原60号シーライン600ラインバリバス(ミスト)80号、瀬ズレワイヤー34番(19本撚)・ハリスワイヤー35番、針は35号を使用。エサは小サバの1匹掛け。ウツボが多いため、コマセはしません。
 私のアラ釣りは、石鯛釣りと同じで、無理なアワセは入れません。豪快さがないと言えばそれまでですが、基本的に魚を暴れさすような、取り込みをしない方針です。十分食い込ませてから、ラインを巻くようにしています。それも強引にではなく、一定のリズムで行います。魚が引く時は、少しラインを出しています。まぁ、この釣り方がどのポイントでも良いわけではないのですが、瀬の形や水深、沈み根の状態周りが条件です。
 シケシラズは私の条件を満たすポイントで、取り込みは楽な方ですね。時合は最干潮前後の午前0時と決めて、ノンビリしてました。西山君はウツボの猛攻にもくじけず、頑張っているみたいです。チョッと集中力が持つかな?

 夕刻の満潮前後を狙いましたが、不発に終わり、0時まで仮眠を取る事にしました。西山君には「0時に起こしてくれ、時合いだから・・」と言ってましたが、23時40分頃起きた時は、西山君はダウンしてたらしい。


← 夜明けまでアラを狙う、西山君。少々、空回りかな?

あ〜ぁ、今からなのにと思って、第1投。一発で、アラがヒット!「お〜い!、当たったぞ!」と呼んでも返事が無いので、1人で取り込みに掛かりました。ユックリ、ユックリ、アラを暴れさせないようにして浮かせ十分に空気を吸わせて、ギャフを打って、磯に引きずり上げました。丸々太った16kgの今年初アラ!さぁ、帰ったら宴会が楽しみです。

 気配を感じたのか、西山君が寝ぼけてノコノコやって来て、アラを見た瞬間、眠気がフッ飛んだみたいでしたね。「まだ、連れがいるぞ!、早く釣り始めろ!」 バタバタと仕掛けを投入。
 チョッとポイントが手前過ぎだぞ〜!!そんな会話を交わしながら、先ほどのポイントに投入。あっという間に小笠原60号が弧を描き、海面に突っ込んでいきました。後は、磯の上に12kgのアラが横たわっていました。
 竿の締め込みから、アラを浮かせるまでのゆったりした操作は、西山君、少しは勉強になったかな?

今回の釣行は、今年アラ釣り初チャレンジでしたが、運良く、アラがゲットできたことは、幸いでした。

 帰宅して、次の日にアラの葬式。8時間の大宴会となって、モウ、クタクタです。

甑島       2005年5月6〜8日         DAIWA BigOne石鯛大会
 中々、釣りにいけない日々が続いていましたが、その間ににはクラブの林田君達が、男女群島でクチジロを連発したり、アラ30kg以下10数枚の釣果を次々に上げていました。私も浅野君達が釣ったアラの味見をしにチョコチョコ出かけていましたが、五島方面に日帰り釣行はするものの、男女群島はしばらく喪に服していました。
 しばらくぶりの釣行とは言っても、DAIWA BigOne石鯛釣り大会のお世話役で前日から鹿児島串木野市のホテルに陣取り、7日に蝶栄丸でプライベート釣行を慣行!メンバーはワザワザ四国高知から島本氏御一行様、柳君達、北九州石鯛クラブの大ちゃん御一行の8名で意気揚々と出かけたのは良かったのですが、水温低下のため、赤貝のムキミも食わない始末で、全員討ち死にとなりました。


 どうしたんだろう?5月というのにこの冷水海は?男女群島・宇治群島や五島列島まで、ドップリ冷水塊が居座った状態です。4月は順調に海水温も上昇していたのに・・・明日の大会が思いやられます。
  8日は続々と大会参加の釣り人が串木野港に集合、その数170名ほど。この大会は上物のダイワマスターズと同じ形式で個人参加となっているため、みんなワイワイガヤガヤの団体様御一行形式ではなく、底物師としてのプライドをかけた戦いとなっています。
 多くの友人達も参加。挨拶して回るのが一苦労で、二郎チャンたちと、とうとう受付の裏側で、コーヒーでも沸かしてコッソリ休憩。メル友の石松さんも来てたらしいですが、とうとう逢わずじまい。
 今回の大会は、甑島全体が低水温のため、釣果が期待できるのは、下甑一帯でしょう。先日から10kgを越すクチジロも上がっていました。しかし、クチジロの釣れる水温と本石の時期が少し離れており、今回もクチジロは期待できそうでした。本石の方はチョッと難しいかな?
結果は60オーバーは出ませんでしたが、57センチ台の本石が中・下甑一帯で上がっていました。
唯一、上甑の里周辺で上がったのは、前日に我々3名(二郎チャン・又ちゃん)がしっかりコマセした7番瀬だったそうです。コマセさえ入れれば・・・の感じですね。大会は事故もなく、無事終了。
 我々が一番気がかりな、事故がなかったことでホット!一息の大会でした。

 個人資格の大会のため、見知らぬ者同士の上礁もあり、釣り人としての輪が広がっていくことを期待したいですね!

  

男女群島       2005年2月11〜13日         女島のスベリ
 今回、1人釣行で、ノンビリ男女群島の釣りを楽しんできました。
2月11〜13日の今釣行は、夜釣りで60オーバーのオナガ狙い、昼釣りでメジナと午後から上物・石鯛ラインのテストを兼ねての盛りだくさんになりました。
北西風8m、ウネリ3、波3の気象状況で、西磯はダメということでしたが、女島に取って置きのポイントがあり、ブラックヘラクレスの前田船長に頼んで、何とか上礁することが出来ました。船中で福岡の60歳代の男性と話をしている内、近頃は、男女群島で爆釣の経験がないらしく、男女天国を味わってみたい・・という話を聞いて、前田船長に頼んで、一緒に上礁することにしました。本来は北西風の時は、緊急回収もあり、危険が伴う釣り場のため、船長としては安全を考えて、上礁させないのですが、私が責任を持つということで、OKが出た次第いです。
前田君、ゴメンナサイね!という気持ちでしたが、感謝!。船長にとっては心配事が一つ増えた訳でしたが、これで一つ借りができました。

 午後9時に私と60歳の男性の釣り仲間4名が、先日上礁した女島スベリに上礁。夜釣りは、私の目が届かないため、なるべくしないことを条件にお願いしました。
初めてお会いした年配の方でしたが、コーヒーを沸かしながら、釣り談義に花が咲いて、気がついたら、午前2時を回ってました。でも、こういうのって楽しいですね。見ず知らずの釣り人が同じ焚き火を囲んで、ワイワイ、ガヤガヤなんて、釣りの人生の中で、とっても大事なひと時だと思います。
 夜明けまで、夜釣りを兼ねて、水道側のポイントに1人移動。夜釣りのオナガは先日のシケ以来、釣れていないという事で、夜明けの爆釣を狙って、まずは、ポイントの仕込み?に入りました。

 夜は釣れないのにマキエを打つ?変に思われるかもしれませんが、私が長年の男女群島の経験から悟った釣法で、ポイントの仕込みとでも言うんでしょうか、あまり、潮の通さない水道や湾内に少しずつコマセを打っていると夜明けとともにメジナ、オナガが食ってきます。バッカン1杯分を打って、休憩。同礁された4人組は、バッカンだけ持って、何をしてるんだろうと不思議に思っていたらしかったのですが、訳は言いませんでした。朝、釣り始めると判る筈です。
 
 今日の仕掛けは、ダイワブレイゾン3号(夜明け用)M2−2号にトーナメント2500LBD、ライン:バリバスVA-Gゼロフカセ3号、ハリス:2〜5号、針はグランABLチヌスペシャル・ゴールド2〜3号で、チヌ針?と思われるかもしれませんが、私は昔から昼釣りはチヌ針でめじな・オナガ釣りをしています。 アシストリブが入っているため、折れず、伸びない性能が気に入ってます。
 この時期はメジナが産卵期期に入っているため、アタリが小さく、仕掛けは、円錐ウキMタイプにガン玉を打たず、ハリス3mと針、エサの重さだけで沈ませる、全誘導仕掛けとしています。円錐ウキは、ダイワ精工で鵜澤さんが監修した試作MタイプとLタイプの0号を使用。
 思ったとおり、朝から40〜54センチのオナガ、メジナの爆釣!! 2時間ほどで、枚数は少なかったのですが、72リットルクーラー満杯となり、釣りはエンド!
 昼から石鯛釣りをと思ってましたが、雨が降り始め、イジケテしまい、午後3時に一人船の中の人となってしまいました。他の4名の方は夕方まで、釣らせて回収しましたが、皆、爆釣に大喜びで、夜からの仕込が成功した感じでした。
 2日目に石鯛ラインのテストをするため、ゆっくり船内で遊んでましたが・・・

ほとんどが腹ボテメジナにオナガ40〜54センチで夜明けから30分ほどの釣果です。この後も爆釣が続き、午前中だけで72リットル満杯。
持って帰って、中山兄チャンとこに柳君が持って行ったらしく、兄チャンも美味しいと言ってたらしいです。
女島スベリから本島の地磯。
地磯には、ダイワマスターズでお馴染みの福岡の片山氏一行がマスタードライの竿を綺麗に曲げておりました。

ここから先は、あまり書きたくないのですが、皆さんの参考になればと考え、筆をとります。
 午前2時過ぎ、女島の中山タンポで釣り人が転落、行方不明になったとの、無線が入り、男女群島にいた全渡船が捜索開始しました。あの平らで足場が良い中山タンポで風も波も無いのにどうして?・・・との思いがありました。もう、釣りどころでは有りません。早く見つけなければ、という思いが全員の願いでした。
普通、短時間で見つけなければ、1週間探しても見つからない時が多いのです。運よく3時前に僚船が釣り人を発見したため、急いで現場海域に行きました。私たちの船が引き揚げて収容。仕事柄でしょうか、私が蘇生を30分ほど試みましたが、ダメでした。40歳の男性で楽しみで男女群島にこられたはずなのに・・・
 一つの救いは、この釣り人が、ライフジャケットの又紐をしっかり身につけていたため、ズレ落ちずに浮いていたことでしょう。やもするとライフジャケットを着ているだけで、紐類を固定しない人が多く見かけられます。それだけが私にとって救いでした。
 男女群島は絶海の孤島です。いつも危険を心の中にしまって釣行して欲しいと思います。男女群島に限らず同じでしょうね。
2日目は事故のため、釣りはやめて、帰港となりました。
釣行記は楽しいものですが、でも、良いことばかりではなく、釣り人にとって、安全ということも、再度認識して欲しい気がします。



男女群島       2005年1月23〜25日         女島のスベリ・マルヒ
 イヤー〜!このページを見ている方々から、たくさんのオコゴト?をいただき、恐縮しておりました。仕事や研修で忙しく、釣りにもいけない有様で、やっと釣行できました。 とは言っても半分がプライベートでしたが・・・・

 2004年はホントに釣りができない年でしたね! 今年こそは!と張り切って男女群島へ・・・とは言っても上物メインでしたが、クロ(口太)・オナガの爆釣を堪能してきました。
 天候が目まぐるしく変わって、苦労しましたが、あじかブラックサムソンの昌樹社長のアドバイスもありタイミング良く上礁で来たおかげで、短時間の内にクロの釣果が有り、ラッキーな2日間でした。

 今回はダイワフィールドテスターの柳君と年1回プライベート釣行するダイワ精工の木村さんと3名で、アウトドアメインで釣行。例のごとく、1日目はスペシャルモツ鍋、2日目は焼肉など、クーラーは食料満杯状態で、あじかのポーターさん、ごめんなさい!
 おかげで昌樹社長が、好意で「サメ瀬行く?・・」 と言ったのですが、「行かない!」と速攻で返事。もったいない気もしましたが、サメ瀬でアウトドアは出来ないし・・・
 釣ることも楽しみですが、初釣りはやぱり、ノンビリしたいもんです。という訳で、初日、男女の南風泊の絶好のポイントに到着しても外は雨・・・木村さんが「明日にしようや〜」と一言、後は船内で爆睡となりました。

 夜が明けて何とか女島スベリに上礁できたため、時化るまでここで上物釣りをすることにしました。今回はダイワの木村さんが新しいロッドを持参してきたので、チョッと拝借して使ってみましたが、バランスの良いことにビックリ!メガドライM2をメインに使ってみましたが、リールとのバランス、操作性が良いですね〜

 初めて男女で1.25号のロッド細仕掛けで狙いましたが、一言で言うと楽ですね〜。タモですくわないといけないのが、面倒くさかったのですが、それとトーナメントISO−Z2500LBDの操作性と軽さ、これ何ですかね〜
 完全にはまっちゃいそうです。買うとなるとチョッとサラリーマンの懐の寂しさが出て、考えてしまいますが・・・
昨年のプレイソLBDと機能的にはあまり変わりませんが、欲しいですね。 

 1日目の夜はサメ瀬を断り、地の平瀬へキャンプとなり、3名でノンビリしてました。今回は他に北九州石鯛の山本大ちゃん達3名にクラブの浅野君と柳君とこのクラブの西山君が同行で、浅野・西山組は小サメ瀬の夜釣りにチャレンジ! オナガを釣ってましたが、朝迎えに行ったら、クラブの林田会長が一緒に乗っていました。 
何で??? ヘラクレスで来たらしく、さすがにオナガ10枚ほどの釣果らしく、関心!
 我々3名は女島西磯のマルヒ3番へ上礁。ここ前下がりの磯で疲れるんですけど・・・おかげでまた、爆釣!結局大型クーラー3杯満タンの釣果でしたが、帰って足がパンパンで、歩行不可能となり、歳を感じてしまいました。

左は木村さんがマルヒ3番で1kg程のクロをメガドライM2−2号で掛けているところで、しなやかな曲がりが印象的でした。

後日、竿、リールのインプレッションを搭載しますので、お楽しみに!