2001年 12月7〜8日 男女群島 女島・ハリコ、大サメ瀬で石鯛、ヒラス、オナガ?
2001年 11月18〜19日 上五島 倉島・北西角で石鯛、ヒラス釣り(しばらくお待ちください
2001年 10月16〜21日 五島 ワールド・チャンピオンカップのレポートですヨ!
2001年 10月8日 上五島 ピシャゴ2番で久しぶりのイシダイだけど・・・
2001年 9月9日 沖ノ島 久しぶりの青物釣りに大塚君と
2001年 7月18〜19日 四国・柏島 ダイワの新作アラ竿の試釣でしたけど・・・・・・
2001年 7月9〜10日 鳥島男女群島 KBCテレビ取材だけど・・・上物で〜す
2001年 6月2〜3日 鳥島男女群島 1年ぶりの鳥島で・・・
2001年 5月23〜24日 男女群島 釣春秋石鯛倶楽部取材釣行で、また小アラで〜す!
2001年 4月23〜24日 男女群島 リベンジで小アラをゲット!イシダイは・・・・?
2001年 4月15日 男女群島 アーァ!12年ぶりのボウズ!
2001年 3月27〜28日 男女群島 大野君と乗っ込みの確認釣行
2001年 3月19〜20日 男女群島 イシダイ乗っ込みの試し釣りに魚春と
2001年 2月26〜27日 男女群島 おーちゃん、福田君と3名で爆釣!
2001年 2月 5〜 7日 男女群島 KBCテレビロケでサメ瀬・女島スベリ
2001年 1月18〜19日 男女群島 1人初釣り釣行・針古ハナレ・クズレのスベリなど
2000年   総集編   男女・五島などの2000年の状況(7月以降分)
2000年 7月16〜17日 中五島 釣り春秋・福島トモ君の供養を兼て
2000年 7月 1〜 2日 上五島 イシダイ釣り・夜釣りのイサキ、ビロウ島周辺
2000年 6月20〜21日 肥前鳥島 中岩で小アラゲット!イシダイ貧果
2000年 5月20〜21日 男女群島 女島ビロウでアラゲット! ラクダ瀬イシダイ釣果
2000年 5月7日 南西諸島 黒島・塩手鼻 チーム・テツクラブ大会
2000年 4月17日 宇治群島 黒瀬1番・スズメ島西のハナレ
2000年 4月9日 宇治群島 南のハナレでイシダイ釣り
2000年 3月27日 男女群島 女島・重箱 ヒラス、イシダイ、オナガ釣り
2000年 3月6日 南西諸島 湯瀬でイシダイ釣り
2000年 2月5〜6日 男女群島 ?
2000年 1月13〜15日 男女群島 リベンジ編・IN、SOSで爆釣!
2000年 1月5日 宇治群島 初釣り ガランのハナレに5名で上礁
1999年12月13〜15日 男女群島 RKBテレビロケ 

男女群島  2001 12月7〜8日        大サメ瀬・針子瀬

今年のオナガ、クロの状況を知るため、チョット早いが久しぶりの男女釣行である。

クラブの浅野君と2人でアジカ・ブラックカイザーでルンルン気分で出かけたが、ご覧のとおりのシケ模様で目的ポイントのハリコハナレや下赤瀬を恨めしそうに眺めていた。
 結局、ハリコでは、ウネリのため、夜のオナガ釣りを断念。オマケに突風でウン万円のタマ網が入ったバッカンまで飛んで行き、散々でした。イシダイは1kg弱のイシガキの猛攻に逢い、オジャン!
 女島がダメなら男島があるさ!とばかりに真浦立神3番に瀬替りしたが、ココもイシガキのみとなり、天候がナギの予想で、とうとう大サメ瀬へ上礁。久しぶりのサメ瀬での夜釣りで、オナガ釣れルかな? 宴会をグ〜ッと我慢してオナガを狙ったが、キンメの猛攻に逢い、2人でフテ寝となってしまった。
 朝3時に浅野君が起きて、瀬際でヒラスを釣ったため、私も参加。結局2、3kgの型しか上がらず、夜明けを迎えてしまった。クロの状況を見るため、大サメの南側で竿を出してみると、1〜2kgのオナガ、クロがボツボツ上がり、そろそろ男女も上物シーズンに入ったようです。
イシダイは浅野君が狙ったが、不発に終わってしまった。次回は、オナガの絶好のシーズンに入っているでしょう。
大サメ瀬の夜明けはいつ見ても素晴らしい、眺めである
女島をバックにチョット!ポーズ。

クロは女島サイズで、今後が楽しみである。

 

第1回 スポーツフィッシング ワールドカップIN五島

 ひょんなことから、ワールドカップの公式審査員となってしまい、ダイワの柳君と開催地の長崎県田平町に行くことになったが、上物釣りの日本代表は怱々たるメンバーでダイワは山本八郎氏、鵜沢氏や若手の藤園君、シマノは宮沢氏、江頭氏、立石氏など、がまかつ、ダイコー、釣研の代表選手、その他キザクラの柴原ケイちゃん岩永氏、それに坂本アッちゃん?(アッちゃんはバリバリの底物師だったハズだが?)そういえば、近頃バリマスターズに出ていたようだ。まぁ、何をやっても上手い人だし。各メーカー代表の総勢16名で、まるでロイヤルカップである。日本代表VS韓国、中国48名のトーナメント選手権である。

 私の予想は?・・ダイワの山本氏だが、勝って欲しいのは柴原ケイちゃんに坂本アッちゃんで、ダイワの藤園君にも上位に入賞して欲しい!なにせ、優勝賞金は20000ドル、2位でも15000ドルである。ボート部門を合わせると皮算用で1000万円のビックな大会で、釣りのオリンピックである。
 1回戦の審査は、偶然にも去年のダイワグレマスターズで決勝戦まで審査し、優勝した山本氏であった。今年もどんなワザを見せてくれるか、楽しみである。
 しかし、台風の影響でシケ予想である。結局、予定を変更して17日の初日は1回戦のみが行われたが、4mの波を乗り越えて、アジカブラック軍団は中五島まで突っ切ったのは、さすがである。可哀想なのは、25名ほどの報道陣で相当、船酔いしたらしい。
 大会は大番狂いとなり、1回戦で優勝候補の山本氏が先掛けで敗れてしまった。ひそかに喜んだのは、鵜沢選手他、全員!! 2回戦は江頭、力武選手の対決をじっくり見させてもらいました。
 結果は潮上に位置した力武選手の勝利でしたが、韓国選手も中々の釣果で、何年か先はわかりませんよ。 しかし、初めて力武選手の釣法を見ましたが、豪快な釣りをしてました。見ていて気持ちよかったですヨ!残念ながら準決勝で50g差で敗れてしまい残念!

 決勝戦は椛島・三つ瀬でスタート。以外にも日本人対決を予想してたのですが、シマノの宮川選手にキザクラテスターの韓国選手が残りました。3人目は私も大好きなキザクラの柴原ケイチャン!勝って欲しいと思いましたヨ!2時間30分の熱戦の末、驚くことに柴原選手と宮川選手が同重量となってしまいました。検量は私たちが行ったのですが、何グラムの差で決着がつきません。結局、港に帰り再検量をしたのですが、それでも同重量でダメでした。側に居た鵜沢選手が2人優勝では・・の提案をした結果、仲良く1人17500ドルの優勝賞金となり、第1回大会は終了しました。
              ケイチャン、優勝オメデトウ!!
 で、後は大金をせしめた(207万円)柴原ケイチャンの祝賀会開催をを首を長くして待っております。

 

 上五島・ビロウ島       10月8日    ピシャゴ1番    

 上五島もソロソロ、イシダイシーズンが近づき、試し釣りをしようかと堀江氏と釣行することにしたが、アジカ・ブラックカイザーの出航が夜の11時のため、アラ釣りは断念してお土産釣りに夜明けのイサキ釣りを計画。イシダイの餌はガンガゼウニヤドカリを少々調達したが、バフンも欲しかったのだが・・・・
 この時期は水温が高めで又、安定しないため、いろいろなエサが必要になる。エサ取りにはバフンが1番だが仕方なしである。
 カイザーは1時間で上五島へ到着。さっそく、釣り人を上礁させ始めた。我々の番になって、滝下船長が「たまには、イシダイ釣って来たら?高台でビールばかり飲まないでまじめに!」とマイクで言ったのにビックリ!  そうかな〜ぁ?真面目に釣っているつもりなんだけど・・・ そばでポーター役の前田船長がニヤニヤ笑っている!で、「足場の良い所着けて〜」と一旦、船内に入ったが、ビロウ島に向けてしばらく走行。瀬着しライトに照らされたところが、全部斜めになっている、ピシャゴ1番であった。やられた!と思ったが、後の祭りで結局強引に上げられてしまった。 
   ココ、滑るし、寝る場所もなく、きついんだけど・・・ 連れの堀江氏はアナポコを見つけてサッサとご就寝。仕方がないのでマダイでも釣るかと、BBXーXT4号にマダイ仕掛でドボーンと投げ込んだ。どうせ、コマセが効くまでは来ないだろうと油断してたらドーンと来てしまった。何とか瀬際まで浮かせてライトを灯けたら、デカイ!!チョッと高台からブリ上げは無理みたいで、5kg以上はあるだろう。かと言ってタマ網は不精して上の方に置いてるし、困った事になってしまった。結局、ソロリとズリ上げ始めたら、ポロリとハリ外れをやらかし、リリースとなってしまった。
逃げた魚は大きいと言うけど本当と実感! 不精したつけでしょうネ〜。
 しばらく、フテ腐れてゴロリと寝ていた?(斜めに立っていたみたい)が気を取り直して、夜明けのイサキ釣りを開始!型は30センチ前後の中型だけど夜明けの入れ食いを堪能してホット一息であった。
 イシダイは下げ潮の3分でガツン!とガゼウニで食ってきた。54センチほどあったが、痩せた地付きイシダイで2kgチョッとしかなかったが、うれしい1枚ではある。ところが、ブリ揚げて磯に上がった瞬間、海魂500Tの穂先がポッキン!と折れてしまった。初歩的なミスを犯してガックリ!原因はブリ揚げて磯に魚が横たわった瞬間、穂先だけが曲がりすぎて負荷が掛かり過ぎたためである。ア〜ァ!・・・
 堀江氏はガキの入れ食い?となってしまった。次回の釣行(釣春秋石鯛釣り大会)には修理が間に合わないだろうな。ダイワのインターラインでもいいけど、一緒に上がるのが、大塚君とシマノの所長じゃチョッと悪いかな??

地付きの黒いイシダイでした

  ヘタ黒瀬では15kg弱のアラも釣れており、イシダイ、  アラ共、秋磯シーズンに入ったみたいである。

 

 宗像・沖ノ島          9月9日   西のハナレ
 九州の8月はさすがに暑く、バテバテ!。あんまり暑いので夜焚のイカ釣りや、上五島の白瀬灯台までアラ釣りに行っていましたが、そろそろ、昼釣り始動です。大塚君と久しぶりに沖ノ島に上物釣行。今回は石鯛シーズンを前に各ポイントの様子見と言うところで、出発。天候は波2〜3mでウネリが高く、さすがのアクアシャインも沖ノ島まで90分程かかりました。しかし、最新の船は安定がいいですね〜ェ。
 北東風のため、風裏の小屋島・西のハナレに上礁。夜釣りはイッサキ、マダイの食いが止まっているらしく、エサ取りもいない状態で早々にテントの中でおやすみタイムとなりました。やはり、今年の海の状態はおかしいみたいです。
 夜明けに起きて、二人でビール片手に上カゴフカセ釣りで青物狙いを始めましたが、600〜1キロのネリゴ(カンパチの子)の入れ食い。さすがに太陽が昇ったらイスズミの猛攻が始まり、ウンザリ。
大塚君はシーガーグランドMAXの試作品をセットし、BBXスペシャル1.7号でフカセ釣りを始めましたが、イスズミの猛攻をを避けて、小ぶりのクロを抜き上げていたようです。
 潮が上潮になり、待望の3キロ弱ヒラスをゲット!さすがにシマノのテスターさんです。私は?というとビールを片手に高台の岩場から見てました。二人で40Lクーラーが青物で満杯というところでした。


 水温も下がり始めましたが、まだまだ夏磯ですネ。石鯛釣りも1ヶ月すればシーズンに入るでしょう。


 ヤナイ釣具の手配で今回使用したアクアシャイン。 60分程で快適に沖ノ島まで運んでくれる超高速船である。

 

 四国・柏島       7月18〜19日   ムロバエ・幸島  
 行ってきました。このクソ暑い中を四国巡礼です。 今回はダイワの次期小笠原シリーズのアラ竿の 試釣を兼ねて、夏のイシダイ釣りに挑戦!・・・だったのですが、同行の柳君と2人でダウン!!
 四国高知の土佐弧礁会の島本氏にイシダイ、アラ用エサ(メバチ)の手配をお願いして、柳君が前回ダイワのイシダイ竿のグラビヤ取材で67センチをゲットしたムロバエに上礁。エサは現地調達のガゼウニを使用して2匹目のドジョウを狙う皮算用である。
 ところが、前日までの豪雨で黒潮は水潮となって濁 った色をしており、エサ取りも居ない有様。結局、1番の我々とアンパンに上礁した島本氏と岡山磯連 事務局長さんのコンビもボーズを喰らい、早々と退散となりました。
 とにかくクソ暑いので一旦、港に 戻り、今回の目的であるアラ釣りの準備をする事にした。幸島か大平瀬に上礁予定であったが、船の 当番制があり、結局、幸島ダンに上礁。アラ釣りはしないが、宴会に参加してくれる島本氏も物好きな 2人に付き合ってくれ、感謝! 結果は、アラは当たらず、ウツボ君と遊んでしまいました。

 でも、今度 の小笠原60号のアラ竿は良いですよ〜!!(価格が安く、性能・調子は上位機種のシーラインと同じ
2日目は幸島の東のスベリに3人で上礁したが、前日と同じ水潮の為、エサ鳥も居ない状態でボツ!    まぁ、色々勉強になった四国巡礼でした。

ふてくされの柳君に島本氏がカー〜ッ!??

暑さ対策の必需品!

 

男女群島・鳥島     月9〜10日     帆立岩・南岩

 この夏の暑い盛りに上物?・・・という訳で、KBCフィッシングパラダイスのロケに出発!! 8月後半に発売予定のダイワ・メガドライの対抗機種であるシマノ・ツインパワースペシャルの試釣をメインに釣行したのだが・・・・予想は男女の状況が夏磯に移っており、上物のオナガはチョッと難しい気がしていた。

 今回はアジカのブラック・サムソンをチャーターして9名での豪華な船旅で楽チン!・・されど、磯は地獄のロケ?の予想である。このクソ暑い中、男女には誰も居ないと考えていたが、予想に反して2船がすでに釣り人を上礁させており、目的の帆立岩はダメ!!結局、女島南端のサメ瀬に上礁することにした。ウ〜〜ム、上物はきびしいぞーてな感じ。
 メインのシマノテスター大塚君と撮影スタッフ4名に撒き餌係りの私6名で朝4時に小サメ瀬に上礁。 早速、新製品のツインパワースペシャル3号にBBXテクニウム8000番、ライン・デュラ6号をセット
し、釣り開始。潮は、まだ下げ潮で大サメ瀬方向に巻き込むように流れているため、しばらくはお遊び釣りである。今度の新竿はメガドライの対抗竿だけあって、6号のラインでもスルスル〜と出て行く。やったね!シマノさん!

 
ところが、突然強力なアタリがガッーン!!・・青物だ!と感じたが、猛スピードでラインが出て行き止まらない。150m程でやっと止まったが、3号竿ではとても対抗できる相手ではないようで、大塚君も2度掛けたが、スプールの200mラインが全部出てしまい、エンド!結局上がったのは8kg程のマグロ、カツオなどで、あらためてサメ瀬の実力を思い知らされたシーンでした。  アーア疲れました。

 という訳で、午後から鳥島・南岩に転戦。サムソンは30分で女島から快適に運んでくれました。
鳥島も夏磯となっており、コマセには青物が群がり、釣れるのはツンブリなどのオンパレード。お手上げです。悪い事は重なるもので、100m程前にはカツオの1本釣船が停船し、映画のシーンのような豪快な光景を目にして、全員が呆然と見とれてました。ハィ!
  太平洋の洋上ならまだ知らず、こんな磯の近くでカツオ船の1本釣を見ようとは夢にも思いませんでした。当然、磯場の魚はみんなカツオ船の撒く生きエサに引き連れられて居なくなり、夕刻に男女女島の下赤瀬に戻る事になり、宴会開始!となりました。ロケ、大丈夫だろうか?の心配を吹き飛ばす、焼肉宴会の始まりで、気がついたときは全員ダウン!状態。明日に掛けましょう!

2日目・帆立岩の撮影風景。全員、のんびりした風景ですね〜。ヒラス、クロに青物と目的の60オーバーのオナガはヒットせず、残念!

ディレクターのハマちゃんもたまには竿を振るみたいですヨ!少々、やけくそに?なっているみたいですが・・・

2日目は夜明けと共に帆立岩に上礁したが、ここも夏磯。1kg程のクロはボツボツだが、3号竿を極限まで曲げるような、オナガはダメ! ツインパワー3号竿をシナらせるのは、カツオ、ヒラスに3kgオーバーのサンノジの入れ食いでした。スタッフも持て余し気味で、潮止りの休憩の合間に竿を持って楽しんでたようですヨ。 イシダイやりたかったな〜ぁ。他の底者仲間はバフンでイシダイを結構釣ってました。
アッ、そうそう、スタッフの六ちゃん、43センチのクロを釣って記録更新!でした。

左は一生懸命、南岩で竿を振ってる大塚君ですが、カツオ船にウンザリの様子で〜す。

 

男女群島     6月2〜3日         鳥島・南岩

丸々と太ったイサキのお土産、もう鳥島のイサキは全開ですよ!!
 
1年ぶりの鳥島でしたが、底物はパー! 南岩西側に1人で上礁してアラ釣りにチャレンジ。ところが20m程前に漁船がイカリを降ろして浮流し釣りを始めたため、アラ釣が出来ず、仕掛けを準備したが、漁船のイサキ、オナガの入れ食いを見るだけで、潮が変わるまで待つ羽目になってしまった。

 夜10時に上礁して3時頃まで見ていたが、漁師の撒き餌が効いている潮下にお土産釣り用に持ってきた上物仕掛けをエィ!とばかりに10m程のタナで釣り始めた。すると1投目から2kgほどのオナガに1kg超のイサキの入れ食いとなり写真のような釣果。中には60センチオーバーのオナガもヒットするのだが・・・潮が南岩の西側を巻き込むように流れているため、取り込みの最中にラインが瀬に張り付いて浮ごとプッツン!・・・結局4回瀬切れして電気浮がなくなりハィ!お終い。

 それにしても鳥島のイサキはデッカイですヨ!仕掛けは4号竿にハリス8号電気浮の8号程度を使用。朝10時にブラックサムソンが見回りに着たので、そのまま帰るまで船遊びとなってしまいました。どう1人で釣行すると真剣さが足りなくなって遊んでしまうため、私には連れが必要のようです。
 ア〜ァ・・とうとう昨年から続いていたアラの連続ヒットも途切れてしまった。大リーグのイチロウのようにはいきませんネ!!
 

 

男女群島   5月23〜24日       下赤瀬・サメ瀬
1日の釣果としては、まぁまぁ?でしょう。

 

 今回は釣春秋・石鯛倶楽部のビギナーシリーズ最終章の取材とグラビヤで、天候が悪く、ちょっとグラビヤは無理かも?まぁ、1日の釣果としては良いほうでしょうネ!釣春秋同行記者は原田君、私のイシダイ釣りのアワセ方にチョット、戸惑ってシャッターチャンスを再三逃してたみたいです。そうでしょうネ?私のアワセ方は何時、アワセたのか判らないでしょうから・・・ ブツブツ言いながら「魚秋さんはアワセの殺気を感じないから困りますねぇ〜!」だそうです。
 1日目は女島下赤瀬に21時にクラブの浅野君と3人で上礁。今日は闇夜の大潮でゴウゴウと流れているため、アラ釣りは2時の潮止まり前後に狙いを定め、さっそく、バーベキューの準備を始めて焼肉をパクつき始めた。夜は取材なし!という訳でビールを飲みながら明日の打ち合わせを始めたが、今年の男女は潮がチョットおかしい為、イシダイ釣りが不安である。まぁ、何とかなるでしょう!
 アラ釣りにまでに時間があるので3人で仮眠。下赤瀬は平らで寝やすいですよ〜!グループでの上礁にもってこいの場所です。2時に起きて釣り始めたが、まだ潮が速くて釣にならず、結局3時過ぎから開始。エサのサバが7匹目に7.8kgの小アラをゲット!さぁ、帰ったら宴会!!
 夜の部は終了して、イシダイ釣りの準備を始めた頃、明るくなってきた。浅野君と並んで竿を出したのが5時半。2投目でイシガキをブリ揚げた。「写真取れた?」と後ろの原田君に確認。しかし、まだ薄暗く、ボツ! 6時までに2kg前後を3枚上げてやっとシャッターが落ちたので、ホット一息。下赤瀬は男女ではイシダイの型は良い方で、3〜4kgの良型は結局出なかったのが、チョット残念でした。
 5枚をゲットし、小サメ瀬に瀬替りしたが、今年のサメ瀬はあまり良くなく、1枚のみでブラックカイザーに乗り込んで、初日を終了。今回は釣ファンの取材で北九州の坂本さん御一行も同船しており、久しぶりにイシダイ談義に華が咲きました。さすがに名人だけあって、ガメ瀬で10枚!の釣果。もうチョット真剣に頑張れば良かったかな〜?とちょっと後悔しております・・です。まぁ、いいでしょう!!
 2日目は朝から雨でシケ始めたため、中止!5時に男女を引き揚げて今回の取材釣行は終了しました。まぁ、90%ぐらいは取材になったでしょう?・・・原田君!?
 次回は6月1日から男女・鳥島です。
女島をバックにチョット、ポーズ!
同行者の浅野君も 頑張ってます!

 

男女群島   4月23〜24日       イナマスのタンポ  

7kg程の小アラであるが、4月の時期を考えると上出来である。

 

 先週のリベンジという訳で、男女に釣行することにしたが、男女周辺の海水温データが先週とまったく変わらず、女島と鳥島の間に16〜17℃冷水塊が居座っており、返り討ちに合う可能性が大! 
 アジカの出港が午後5時とあって、イシダイ釣りには出港が早すぎて上礁してもすることがない。スタイルさんにオナガの状況を聞いてみた。「アラが上がってますヨ!」との返事で急きょ、アラ釣り仕掛けを用意して50本入りの中サバを注文した。これで船釣り用塩サバも確保できたのでアラカブ釣り仕掛けも持参。今日の渡船はブラックフィンの南船長で気心が知れているし、のんびり釣りができる。
 港に着いたら顔見知りのオンパレードで、丁度五島から帰ってきた米山氏が浮かない顔。「クロダイはボチボチだがクロが釣れん!」とふてくされ気味であった。ついでにランゼリー野田君じゃなかった橘屋釣具の野田若社長諫早石鯛クラブの林田君御一行と豪華メンバーの集合である。
 林田君はクチジロ用の丸秘エサをスタイルからコッソリ購入していた。(ちゃんと見ているぞ〜!)という訳で出港!男女に着いて何時もどおり、釣り人を上礁させた後、最後にイナマスタンポに1人で上礁。 何故かしら30年近く男女に通っているが、イナマス、古賀瀬、安永瀬の3瀬には1度も上礁していなかった。我ながら不思議である。
 今日のアラ釣り仕掛けは、ダイワテスターの柳君からチャッカリ借用しているシーラインクエMH484にPEN9/0、ライン60号・がまかつカジキ針35号・ワイヤー34番(19本撚り)の男女標準仕掛けである。イシダイポイントを避けて南側の湾になっているポイントで釣り始めたが、あっという間にウツボ10枚の釣果?でウンザリ・・・潮止まりが2時のため、その前後がチャンスでチョッと休憩。
赤貝を割りながら明日のイシダイ釣りの準備をするが、水は冷たく17℃である。コリャ、無理かも? 3週間近くも冷水魁が男女に居座ったのも久しぶりである。今年は順調に乗っ込みモードに入る予定であったが、予想に反して乗っ込みが遅れている。やはり、自然の流れは理解できない部分が多いな〜とつくづく思う。
 2時にアラ釣り開始。またまたウツボの入れ食い!諦めかけていた時、上潮が左から入って来た。チャンスである。ところが仕掛けを投入すれば、イシダイポイントに入ってしまう。迷った挙句、エイ!!と投げた。仕掛けが落ち着いた瞬間、アラのアタリが来た。もちろん、手持ち状態である。しなやかにシーラインクエ竿が入った時、一気に巻き上げ開始!磯に7キロほどの小アラが横たわった。
 シメシメ、これで帰ったら宴会ができるぞーと内心微笑んだ。しかし、夜明けと共に釣り始めたイシダイ釣りはウツボの猛攻を受け、オジャン! 9時にブラックフィンが迎えに来たため、そのまま次の日までノンビリ船釣りとなった。もちろんイシダイはボーズである。他の釣り人も殆どが貧果に終わった今回の釣行であった。ただし、2日目は水温が上昇しており、このまま行けば連休前後は、良いかもしれないと考えているが・・・   どうなる??

 

男女群島  4月15日       北泊無名瀬・真浦立神3番

 久さしぶりに書きたくない釣行記であります。 まぁ、男女の状況を知らせるのには、良いかな?  今回は、春夏秋冬石鯛クラブ玄海石鯛クラブの合同釣り大会に参加させてもらいました。ツインバード3号をチャーターして24名で男女へ。
しかし、日曜日とあって上礁するポイントがなく、男島北泊の湾内に同行者の浅野君と上礁。瀬付け前に船長に「このポイントは潮も入ってこないしイシダイ、居ないよ!」と言ったものの、お邪魔している関係で迷惑をかける訳には行かず、同行者の浅野君には悪かったのだが、シブシブ上礁した。結局朝の4時から12時までアブクとゴミクズを見るハメに・・・・
 潮止まりの12時に真浦立神3番に上礁したが、まったく潮が動かず、オマケに水温16℃、これじゃイシダイ釣りになりません!またまた、納竿までアブクを見るハメになってしまった。オマケに船のエンジンが1基故障して帰りは、5時間半の航海となり、まるで一昔前の男女釣行のようでありました。

 今回の水温低下は2週間ほど前から下げ潮が冷たく、冷水塊が男女周辺にあり、小潮で潮が動かなかったため、上下潮共、水温低下の状態が続いたものと考えています。しかし、同じ日にキングチャレンジャーで大会をした諫早石鯛クラブのメンバーは朝の上げ潮で良い釣果を得ており、一概には言えないかも知れません。まぁ、次に期待するとしますか!次は23日からノンビリと・・・

 

男女群島  3月27〜28日        下赤瀬・イシズカ横

 今回も先週の乗っ込みのハシリを確認するため、ブラックフィンの南船長に無理を言っての下赤瀬上礁である。本当は男島のノコギリのスベリ(男島の鼻)を狙っていたのだが、ウネリで上礁を断念。5名を男島東側の各ポイントに上礁させた後、女島の重箱に2名降ろした後、下赤瀬に一直線! 南船長ゴメン!!という気持ちでいっぱいである。でも、長い付き合いだからユルシテ・・・・
  おーちゃんはというと男島のノコギリにサッサと上礁して船内は静かなもんでありました。 午前4時に上礁、早速赤貝を10キロ割って
朝のコーヒータイム。何時見ても男女の夜明けは素晴らしい!コマセを打って30分ほどして第1投。 一発でイスズミが食い込んでしまった。1週間前はイスズミの姿は少なかったのだが、今回は潮がチョットでも悪いと、猛攻を受けてしまう。何とか3キロ強のイシガキに本イシを3枚ゲットしたが、まだまだ乗っ込みには3週間ほどかかるみたいである
 4月の中旬から本格的に乗っ込み始めるだろう。午前9時に
イシズカ横に瀬替り。ココは水深が25〜30mと深く、クチジロの一発が期待できるポイントである。磯の上をふと見ると見知らぬ仕掛けが落ちていた。ケプラー糸に13号針が6本付いた爆弾仕掛である(後で聞いたら、関西方面で使用しているウニマムシという仕掛らしい)男女まで来てこんな仕掛を使用するなんて! 少々、怒りが込み上げてきたが、次第に悲しくなってしまった。戦意喪失、そして瀬際にはラインが張り付いていて、途中で4枚のハリハズレとなり、2枚を横の浅瀬で宙釣りしてゲット。もう、散々である。
 今の時期からラインが張り付いている現状では先が思いやられてしまう。台風でも来なけりゃ、きれいにはならないだろう。2日目は釣る気になれず、船でアラカブ釣りにふけっていた。カイザーで男島に上礁した組は二ケタのイシダイを釣っているとの情報を得て、予想通り、男島は乗っ込みが始まったらしい。

 

男女群島  3月19〜20日         下赤瀬・大サメ瀬

 さぁ、イシダイシーズン近しという訳で、イシダイ乗っ込みの状況を見るため、乗っ込み開幕の指標ポイントである、ノコギリのスベリ(男島の鼻)かギザギザ、SOSあたりに上礁するためブラックカイザーで釣行。

北西風で男島の指標ポイントは上礁できず、女島・下赤瀬へ北口君と上がったのは良いが、結構ウネリが高く、夜のオナガ釣りはアタリなしとなってしまった。全般的に上物のクロは終わった感じで、サメ瀬でさえ上物組は貧果に終わってしまった。今日は潮が一番小さい日で潮行きが悪く、イシダイは午前中の上げ潮2時間ほどで、2キロ前後4枚のみで下げ潮は水温が冷たく、アタリが遠のいてしまった。まだ、乗っ込んでおらず、地付きのイシダイ・イシガキに回遊性の2キロ程のイシダイがおり、乗っ込み直前の兆候が見られる。水温が安定し始める3月下旬の大潮で第1陣が入ってくると予想しているのだが・・・

  北口君はというと、写真のごとく、1人で馬丁岩に乗せたのだが、ボーズであった。まぁ、潮も動かないし、コマセも入っていないため、予想はしていたが、ひょっとしてという思いで上礁させてみた。今日は大サメ瀬に上礁したが、上げ潮の30分程で2枚、下げ潮はまったく動かず、回収となってしまった。あの激流のサメ瀬でさえ、下げ潮が動かなかった。もう少し時間があれば状況は変わっていたかもしれないが・・まぁ、今回の目的は果たせたし、良いか!  来週は再び男女予定である。
下赤瀬での釣果。2キロ程のイシダイにイシガキ。白いイシダイは沖から入って来た回遊性のイシダイで、乗っ込み直前の兆候が覗える。

 

馬丁岩で1人ボッチの北口君。かわいそー!

 

男女群島  2月26〜27日          中村瀬・SOSハナレ

  前回のKBCテレビロケでは、夜釣りをしなかったこともあって、とうとう、60オーバーのオナガの顔を見ることができず、リベンジ!という訳で、大男2名?と一緒に釣行。
 今回はもちろん、夜のオナガ釣りがメインで、ついでに白子のパンパン張った腹ぼてクロも狙う予定であるが、体力持てるかな? 
 今回の渡船は相性の良いブラックカイザーの前田船長で、シケの間のナギを狙っての釣行でした。男女まで一眠り、カイザーはもう中ノ島付近に停船。釣り人はバタバタ船の中で動いているようですがおーちゃんと福田君はのんびりしたもんです。風は北西風が吹いており、西磯はまだ無理なようで次々に釣り人を東磯に上礁させてしまって、とうとう我々3人になってしまいました。おーちゃんは「おら、船に寝る〜!」といって駄々をコネル始末で、本気でオナガを狙うつもりなのか不明?せからしいので福田君と2人で中村瀬にさっさと上礁完了!さて、おーちゃんどうするのやら?(どうも、船に乗せとくとやかましいので船長が何処かに降ろしたたらしい)
 さて、何時ものように足元にバンバンコマセを打つ!決して沖目には打たないのが鉄則である。そして、潮表ではなく、潮横に釣り座を構えることが、この時期のオナガ釣りの秘訣でもある。
 今回の仕掛けは、道糸10号・ハリス8号・竿BBX-XT4号・リールツインパワー8000Hの男女群島オナガ釣り・標準仕掛けである。ツインパワー8000Hはチョッと奮発して購入した、今回初下ろしのリールで期待が高い。福田君はというと、上から下まで、すべてがま信者であるが、リールだけはステラ10000PGなのである。アァ、もったいないと思うが、このアンバランスなアイテムをチットも気にしている様子がない。不思議な奴である。あんな重たいリール持って、どおすんの?
 2時間ほどして、キンメが来た。そろそろ、オナガの時間である。いつも思うのだが、エサ取りがいない時はオナガもいない。エサ取りが釣れ始めたら、コマセが効いてきた証拠で、オナガが寄って来ると信じている。しばらくして、瀬際でドーンと当たった。イシダイポイントなので真下に走るが、楽なもので福田君がサッと取り込んでくれて終了!目的の60オーバーのオナガをゲット。それにしても、ツインパワーリールのスムーズなこと、本来はジギング用であるが、十分オナガ釣りにも使えるリールである。今まで、たくさんのもオナガを釣ってきたが、このズッシリ感は何度味わっても快感!

 夜明けからヒラスや丸々太ったクロの入れ食いで、ドンゴロスはズッシリ重くなった。後はのんびり磯遊びができる。とうとう夕方5時まで中村瀬に留まったため東磯は誰もいなくなってしまった。他の釣り人は釣果がおもわしくなく、午前中の内に西磯に瀬替わりしている。我々も中村瀬を離れ、SOSのハナレに移動。日暮れ前の上潮でキロオーバーのクロの入れ食いが始まり、30分ほどでもう釣る必要もないほどの釣果を得た。後は、磯の上で焼肉パーティーが始まった。ところが、SOSハナレは真直ぐ寝る場所がない。とうとう、マキエとごみ袋の上に寝る羽目となり、風邪を引いてしまった。やっぱり、夜釣りは、平らな所に限りますネ。
 おーちゃんはというと、船でドンチャン騒ぎをしたらしい。次回はイシダイかな?

中村瀬での会心の

一発!

 

男女群島 KBCロケ釣行  2月5〜7日   サメ瀬・女島スベリ

 イャー、参りました。今年の男女ロケは、渡船のドタキャンから始まり、ロケの4日間はすべて、雨の中となりました。ところが、日頃の行いが良いのか?結果的に3日間とも西磯ポイントで40センチ以上のオナガ、クロの入れ食いなどの釣果があり、オマケにサメ瀬まで上礁でき、2回分の放映がOK!となり、ホッとしました。                              
 
先発して上礁していたチームテツ大分の水田君オナガ65センチをゲット!他の2名も60センチ前後のオナガを堪能したらしく、ドタキャンした割には、幸先の良いスタートとなったようです。     
 今回持ち込んだシマノのアイテムは竿が外ガイドのBBX・SPECIAL遠征T3号などで、2キロ前後のクロを豪快にブリ上げて、男女の楽しさをアピールしようと考えていました。結果的に夜釣りはしなかったため、60オーバーのオナガに巡り合うことが出来ませんでしたが、充分、竿の性能を試す事が出来ました。インプレッションは近日、更新します。                  
 夜は何してたか?・・・というと、地の平瀬横で毎度お馴染みの焼肉、鍋物で大宴会となり、今回特にシスオペ殿様ご用達のチョー美味しい焼肉10キロをスタッフ、クラブ員総勢13名で入れ食い状態! エーっと、1人頭○○グラム食べた事になり、ビックリ!!              
帰ったら、体重が増えていた。そういえば、1日目は何でもアリの栄養タップリの海賊ナベを雨の中、パクついていた様で、カロリーの取りすぎと反省しております。                     
 初日は雨の中テントに寝てましたが、大塚君たちは60オーバーを狙うべく、夜釣りに挑戦! 結果はデカメダイに引きずり回され、10号のハリスを何度も飛ばされたそうです。釣れたのは、80センチ強の1匹だったらしく、疲れた!といってテントに潜っていきました。それにしても、今年のメダイは大きいようです。                                       
 2日目は、午前中からサメ瀬で4時間ほど撮影し、入れ食いを堪能。もうイイや!で休憩時間となったところで、スタッフの六ちゃんが、遠征3号を徐に握り締め、横目でデレクターの浜チャンの顔を見ながら釣り始めて、ご覧の釣果?・・ム〜ッなんともいえない笑顔が印象的でした。昨年より、数段腕前が進化したみたいですヨ!                                        マァ、ロケも無事に終わり、ホッと一息。サァ、次はノンビリ男女釣行を・・・

自己記録更新!の六チャンの笑顔はなんとも言えないですね〜

サァ、次は50センチオーバーを!

 

チームテツ大分の水田さんの釣果が今回は光ってました。

女島のスベリでの一発です。その他、夜釣りでは50センチ代のオナガが爆釣してました。

 

 

 

 

2001 IN.男女群島 初釣り  1月18〜19日

 いや〜!久しぶりの男女です。快晴、ベタナギの天候に恵まれ、思う存分男女の空気を吸ってまいりました。ついでにお土産もゲット! 今回はオナガ釣りと各磯の状況を見て回り、やっと本来の男女の状況になってきたようである。 釣人全員を男島から女島まで上礁させた後、最後に女島針古ハナレに1人で上礁。時計は23時を回っており、男女に着いて約1時間を要したことになる。                                   本来のポイントである下赤瀬向きのポイントは少々ザワついており、夜釣りのオナガ釣には不向きであるため、船着場の水道で釣る事にした。夜釣りのコマセオキアミ7枚(1枚3kg)とアミ1枚でタップリ瀬際にコマセを打ち、タナを2ヒロと浅く釣る方法に徹した。状況によっては竿1本ほど深く釣るのであるが、ハナレは船着場以外は両サイドが浅瀬で深くタナを取るとオナガを掛けた時、瀬切れしやすい。それを避けるためにも浅場で一気の勝負をする事にした。コマセを入れながら、コーヒーを沸かす。30分ほどコマセを打ち続けて、第1投。   50センチ弱のオナガが宙を舞った。魚をシメる前にコマセを入れる。とにかく、絶え間なくコマセることが、オナガ数釣りの秘訣の1つである。第2投目に40センチ強のオナガが磯に舞った。                                 20m対岸のポイントに4名上礁しているが、アタリは無さそうである。理由は簡単、コマセが少ないためで、4名がバラバラにコマセを打っているため、集中してコマセが効いておらず、1ヶ所からコマセの帯を作っている私の所にオナガが寄っている。 1時間程の内に40〜50センチが10枚上がった。潮がトロミ始めた途端、強烈なアタリが来た。60センチオーバーオナガであるが、BBX−4号竿でブリ上げ失敗。ドポン! コリャいかん! 大失敗である  。早速、タマ網を組んで、大型に備えた。その甲斐あって64センチをゲット! その後、コマセが底まで効いてきたため、イシダイ、赤ハタ、2キロ程の地クロと続いた。後は熱燗で一杯?やりながらウロウロ磯を散歩して、夜明けを待った。夜が明けて、下赤瀬向きのポイントで天狗ウキの沈め釣りで40センチ前後の地クロを5枚ゲットして、9時に見回りに来た、カイザーに乗船。 お土産は充分確保できたため、今回の目的の1つである男女の状況を確認するため、各釣り場状況を見て回った後、船中でゴロ寝を決めこんだ。           2日目の夜はマルヒ5番に酒とテントを持って上礁したが、例のごとく爆睡となり、ボウズであった。 コリャいかん!夜明け前の1時間を釣るため、見回りに来た前田船長に頼んでクズレ横のスベリに上礁。夜明けまでに56センチ以下7枚の釣果で夜明けを迎えた。チョット足場が滑って危ないが、また、ビールを飲みながら、カイザーを待って乗船。これで、男女群島初釣りは終了である。はて?何時間釣ったのかな?・・・・・                              
本人の顔は、寝すぎたせいか?酒のせいか?むくみ気味で悪いが、オナガはグー! このオナガはカイザーの前田船長にプレゼント。今頃、スタイルの冷凍庫でカチン・カチンになっているはずである。この他56〜40センチ22枚をゲットしたが、腹の中は全て白子で卵は無かった。

この調子だと来月初旬の男女ロケは、期待が持てそうである。

        

 

 

2000年 総 集 編   

 7月以降、五島を中心に20回程釣行を重ね、イシダイ、ヒラス、クロなどの状況を見てきましたが、全般的に水温が高く、1ヶ月ほどの遅れが見られます。上五島小値賀周辺から下五島大瀬崎まで、時期を見ながら釣行を重ねましたが、イシダイはガゼウニやバフンウニを使用して釣果をあげましたが、ウニエサの過大なる集魚効果が幸いしてか?小型のイシガキが多く、釣人を悩ませて来ました。その他海流の影響もあり、イシガキ、イラなどの外道が近年になく多い年でした。来年に期待しましょう!!                        上物に関しては、イサキなどは大型がヒットしましたが、ヒラスは上五島小値賀周辺中心に極端に短いシーズンとなり、釣人の釣果は少ない年となりました。また、今年はダイワグレマスターズの審査員として決勝まで山元氏などの技を見させてもらい参考になりましたが、帰って、釣とは何??という疑問が湧きました。私には競技の世界は向いていないと、改めて実感したものでした。その後、無性に1人で誰にも邪魔されず釣りをしたくなり、上五島の磯に3日間ほどテントを張って釣三昧を敢行!・・やっぱり釣は自然との対話を実感しました。  来年は、HPの更新を怠けないようにしなきゃ!・・・

 

7月16日〜17日  中五島周辺                                 
                                                                  今日は釣春秋・福島君の喪明けで、釣春秋スタッフ全員でトモの思い出の場所、中五島の海に酒と花束を流し、思い思いの場所に上礁し、トモを忍びました。渡船はかいゆうの中山船長。男女群島で9.2キロのクチジロを上げた時の思い出深い船長で、それ以来の20数年の付き合いである。 諫早石鯛のダンプ池田・馬場組は月食の夜空にヒュ〜と打ち上げ花火を限りなくトモを忍んで、上げていました。ただし、アラ釣りをしている50mの目の前には光々とイカ釣漁船。 かわいそー!!  私は?というと・・トモを忍んで、1人で月食を見ながら、ビールを限りなく飲んでおりました。釣果は1キロほどの丸々太ったイサキ4匹・マダイ1匹の貧果。朝からのイシダイ釣りはダウン!!  サッ!次は、あじかの男女群島アラ釣大会、頑張らなくちゃ!

7月1日〜2日  上五島 ビロー


鳥島の日帰り釣行が、突然中止となったため、上五島のイシダイ釣りに変更。 ニューあじかの出航が、20時だったため、スタイルで暇つぶしをしていたが、イシダイのエサがバフンウニが良いらしく、今回はバフンのみでチャレンジ。夜釣りのイサキ釣り用にボイルオキアミを注文していたが、夜釣りの大敵、蚊の猛攻を受け、釣りになるか不安である。2時間で小値島、帆上、ビロー周辺に着いたが、土曜日とあって、何処も満員で、上礁 する場所が無い。結局、ビロー島南東カドのスベリに1人で上礁した。 さっそく、香取線香の煙幕を張り、体の露出部にはスプレーで完全防備した後、イサキ釣りを始めたが、500g前後の良型がボツボツ釣れだした。1キロ近い腹ボテイサキも釣れ、お土産は十分である。 夜明けと共にイシダイ釣りを始めたが、バフンウニではコツリとも来ず、結局ボーズであった。おまけに、無風快晴、ぎらぎら太陽にやられて、磯の上でダウン!夏はやはり、夜釣りに限る!とつくづく思い知らされた1日であった。

6月20〜21日 鳥島 中岩  


1年振りの鳥島である。今回はアラ釣りに的を絞っての釣行で、イシダイはボチボチやろうか な、と思っての釣行で、渡船はチャレンジャーひりゅうの鉾屋船長と平瀬さんである。 現在、南岩と北岩でアラの魚信が活発で、どちらかに上礁するつもりでいたのだが、何せ、1 人釣行のため、南と北はグループの上礁が多く、結局は中岩の東に上礁した。 中岩は近年、アラの釣果はあまり聞かれず、半分諦めムードになったが、逆にアラ釣りをして いないため、根掛かりがほとんどなく、釣り易い状態である。 北岩に3名、南岩に5名、中に3名の上礁で、ノンビリ竿が振れて楽であった。仕掛けはフルフ ィールド48Mにペン9/0、道糸60号、瀬ズレワイヤーがまかつカジキ35号とチョット小さ め の仕掛けで釣り始めたが、当るのはウツボのお客さんばかりで、ウンザリしていたが、夜明け 直前に4キロ弱の小アラをゲットした。なんだか、やっとという感じである。 アラのお土産は出来たし、目的の半分を達成!イシダイ釣りを始めたが、第1投目に鳥島サ イズがヒラヒラと宙に舞ったのみで、後は3キロほどのサンノジの入れ食い状態で早々とイシ ダイ釣りを諦めた。 他のポイントを見学に行ったが、上物の1キロほどの梅雨クロが面白いほどの入れ食い状態 で、ハリスをブチ切っていく大物もあった。一時期、浮きクロ状態で食いが止まっていたが、鳥 島本来の爆釣モードに入ったみたいである。

快晴、ベタナギ!。チャレンジャーもノンビリムードである

5月20〜21日 男女群島  女島ビョウブ


 どうも、今年の乗っ込みイシダイは九州各地で極端な差が有り、特に男女は遅れている。 やっと、乗っ込みに入ったみたいであるが、情報確認のため、福田君と釣行する事にした。 今回はアラ釣りがメーンで、イシダイは何ヶ所か上礁して乗っ込みの確認程度にしたが、福田 君は「イシダイはカァチャンが食わんけん要らん!」てな訳で、アラ釣りモード一直線である。 渡船は、あじかブラックフィンの南船長で12名の釣行者である。18時出航で、22時には男女 に到着するため、初日から十分なアラ釣りの時間がある。天気は少し崩れるような五島地方 の予報であったが、男女に着いてみると、南東風・波2・ウネリ1のベタナギで西磯に上礁可能 な状態であった。今日は大潮3日目で月が明々と照らすため、ポイントはなるべく月明かりが 遅い西側の磯に上礁するするよう考えていたが、南船長の「女島ビョウブでアタリがあったヨ」 とアドバイスで上礁することにした。本当は福田君、1名を上礁させようとしたが、のーてんきの くせにさみしがり屋の福田君が手招きで、上がりましょ!と言うもんで、一緒に上礁。 満潮が21時で、もう下げ潮に入っているが、ビョウブ一帯は湾から水道に向けての引き潮で 南から北へ流れていく。下げ潮の3分であるが、まだ潮がポイントに入ってこない状態であっ た。ハンマードリルで14.5mmのステンナットアンカーを打ち込み、竿をセットして第1投。 ちょうど、左から潮が入って来た。すると、5m離れて釣っていた福田君の竿にさっそくウツボの アタリがあったため、「お客さんを早く上げんとワイヤーがクチャクチャになるぞー」と言いなが ら釣っていたら、ギャフを〜と声がしたため、近寄ったら、小振りのアラが浮いているではない か。ギャフを打って磯に引き上げ、2人で喜んだ。7,8キロの丁度、食べごろサイズである。 何を喜んだかというと、二人の頭の中は「コレで帰って酒が飲めるゾ!」という具合であった。 本人曰く、「ウツボのアタリだったため、途中で、針から外そうと思って、ゆゅくりリールを巻いて 上げたら、ウツボがアラに化けていたとのことで、感動ゼロ!であったらしい。本当に第1投は 大事である。一匹目が小アラだったため、二匹目は少し大きいぞー。と言いながら1時間後、 私の竿にウツボらしきアタリの後、一気に締め込んだ。10キロ弱のアラで、ワイヤーがクチャク チャになった状態であったため、ウツボが食っている最中に、アラがサバを横取りしたらしい。 2人でまた喜んだが、チビアラの次が兄ちゃんアラ、その次はオヤジ・・・てな具合いで、2人と もアラ釣りモードにばく進した。その甲斐あって夜明け前に福田君の竿に待望のアタリがズドー ン〜!と来たが、見事スッポ抜けで、オヤジアラから逃げられてしまった。まぁ、2本も釣れば 大満足であるが・・・。イシダイはというと、奥の院に上礁したが、2人で爆睡モードで、2人だけ イシダイボーズであった。他の釣り人は数枚ずつの釣果があり、乗っ込みに入っていることを 確認できた。二日目は二重鼻に上礁したが、福田君が裏のワンドで又しても、すっぽ抜けであ った。イシダイを釣って帰らなきゃ、2人共バツが悪いため、3日目の朝から真剣にイシダイ釣 りに精を出し、ラクダ瀬とおにぎりに別々に上礁して2枚ずつの釣果を得て、男女チン道中も 終了した。

 

5月7日  南西諸島 黒島塩手鼻

 チーム・テツの番外編、イシダイ釣り小会?を12名で黒島で開催する事になったが、言い出 しっぺの大塚君が、突然ギックリ腰になってしまい、私が世話役となってしまった。(何か?悪 い事でもしたんじゃないのかな?大塚君?)  今回の渡船は枕崎港の宝栄丸・吉村船長であるが、船長とは博多中州のおしゃれ泥棒で会 った以来で久しぶりである。  出航前の情報では、昨日まで乗っ込みイシダイが各ポイントで上がっており、今日も天候が 良いし、期待大!であったが、一昨年以来の遠征イシダイ釣りのボーズを食らってしまった。 昨日まで食っていたのに、なんで?となってしまったが、吉村船長の話では、昨日より水温が 突然4〜5℃上昇したためだろうという事であったが、快晴・ベタナギの状態でこんなこともある んだなーと納得した。が・・・誰か釣行する前に何か悪い事でもしたんじゃないのかな〜??? との思いが頭の中をかすめていった。  マッ!こんな事もあるでしょうー。19日からの諫早石鯛クラブ大会男女編で厄払いでもしまし ょう。でも、ダンプ池田様が一升瓶を持って後ろに立っているような事態に成らなきゃいいのだ?

今回お世話になった宝栄丸

 

 

4月17日  宇治群島 黒瀬1番


1日しか休みが取れないためクラブの大塚君、福田君とイシダイ釣りに宇治群島に釣行。 他に内田君達9名が釣行するのでの12名の懇親釣り大会となった。今回もまた恵比寿丸であ る。2日間休みが取れれば、天候もベタなので男女釣行にしたかったが・・・・・ 黒瀬1番に大塚君と上礁したが、イシガキ1枚の貧果で、瀬替わりしたスズメの西のハナレでは 赤貝のムキ身がいつまでも付いた状態で、12名で2枚の石鯛しか釣れなく、またしても冷水塊 にやられてしまった。先週は上げ潮が16℃であったのが、今週は下げ潮が同じ状態で、冷水 塊が確実に北に動いている。目の前に来た第3海交の竹ちゃんと久しぶり話したが、「今年は まだ2週間ばかり早いよ」とのことで、北に位置する男女群島にも影響が出てくるだろう。 来週は連休前に福田君と男女でイシダイリベンジの予定で、皆が来る前にゴソーッ!とイシダ イを抜きに行く魂胆であるが、どうも返り討ちに合いそうな予感がしてきた。

日頃、テレビ取材などで上物は得意の大塚君であるが、
久しぶりのイシダイ釣りで感触を忘れている のかな?
 

    4月9日       宇治群島 南のハナレ

日程の調整が出来ず、男女釣行を断念。それではと五島釣行を計画したが、サムソンの出航 時間に間に合わ

なくて結局、一人で鹿児島川内港の恵比寿丸で宇治群島へ釣行する事になっ た。南のハナレに一人で上礁。

夜11時に上礁したが、オナガ釣りは止めて満天の星空を眺め ながら一人チビチビ酒を飲む。・・・禁酒していた

が、たまにはいいだろう。 朝の下げ潮の残りで、15mのタナでイシガキが1枚。水温18℃。上げ潮に変わった

途端、生の 赤貝のムキ身が、そのままになった。水温を計ると16℃でこれでは石鯛は食わない。冷水海 が入

っているようで、11時まで粘ったが変化なしで早々に切り上げた。 この冷水海が男女群島に行かなければよい

が?と考えながら帰路についた。

 

    3月27日        男女群島  日帰り
 春先の変わりやすい天候の中、一泊二日が日帰りとなった。おかげで食料、エサなどが大 余りで、スタイルさんのご好意でオキアミなどを帰るまで一時預けさしてもらい感謝!今回の渡船はブラックフィンあじかで久しぶりの南船長である。久しぶりの単独釣行である が、たちばな屋釣具の野田君御一行様他、我クラブの浅野君も友人と2人で来ており、楽しい 釣行となった。午前1時に女島の重箱に上礁。1時間をかけて赤貝を割ったが、夜明けまで暇つぶしにオ ナガ釣をする事にした。これがとんでもない間違いの始まりで、コマセ開始から1時間後、エサ 取りキンメが1匹釣れた後、突然60センチオーバーのオナガの入れ食いが始まった。高台か らの釣りであり、4号竿道糸10号、ハリス8号でブリ上げを敢行。結局ブリ上げには大きすぎた 3枚が海に帰って行き、上がったのは2枚、春オナガは太かー!お土産には十分である。とこ ろが沖目を流したところ、8号ハリスがブツブツ切られ始めた。ヒラスであるが、メーターオーバ ー級で4号竿では歯が立たず、イシダイ竿に道糸PE12号で再度チャレンジ。ところが敵は私の 予想に反して8
号ダブルのハリスをぶち切り、オマケにシマノ海魂IG500MHの竿をボッキリ折 って優々と逃げていった。春ヒラスも太かー!朝からダイワSZ500MHをセットし、イシダイ釣を始めたが、アラ仕掛けが無数にポイントに入 っており、毎回根掛かりして釣りにならず10時に中尾瀬に瀬替わり。上げ潮が動いており、 25mの底(水温16℃)はエサ取りもいないため、12m(水温18℃)の宙釣りを始めたが、塩ジ メ赤貝ではアタリがあっても走らないため、生のムキ身に変えたら一発で食い込んだ。水温の 差がひどくまだ、安定していないため、極端に食い込みが悪く、乗っ込みには後10日以上かか りそうで、5枚釣れたイシダイは色が濃く、居付きイシダイである。上げ潮で3枚、下げ潮で2枚 であるが、中尾瀬の下げ潮は速い為、潮の動き始めのワンチャンスが勝負である。この日はどのポイントもイシダイの釣果は悪く、2週間後の乗っ込みに期待したい。
 
教訓その1
夜釣りでコマセを打つ時、どこにコマセが効いているか判らない時はキンメに聞いて見る事。キンメのいる所がオナガがいるところでマーカー役をしてくれる

重箱での渋めのオジサン 63cm

 

3月6日  南西諸島  湯瀬


 日程の都合で、2度ほど男女に行けなくて、ササイカ釣りに大塚君と平戸島まで150キロの道 程を二度ほど往復したが、まったくのボーズで今年は釣れない。厳寒の身の透き通ったササイ カの刺身で一杯の魂胆は、みごと外れてしまった。  今度こそはと、ひりゅう事務所に電話したが、出航予定がないため、断念した。それに、男女群 島はイシダイの食いが落ちており、現在はクロが再び爆釣しているとの情報である。  3月初旬のこの時期は、男女、五島列島、宇治群島などはイシダイはシーズンオフで、あまり 良い釣果は期待できないため、南西諸島の三島三島(黒島、硫黄、竹島)の1つである硫黄島に クラブの内田君と釣行する事になった。鹿児島枕崎港の南海丸が湯瀬に行くらしく、早速ガンガ ゼを2人で120個注文し、出発。コマセはウニかぶせ(7キロ入りの圧縮ウニガラ)を3袋に内田 君が男女釣行中止の際に作った塩ジメ赤貝ムキ身10キロを持参した。  天気は下り坂であるが、何とか湯瀬には行けそうである。「イシダイは硫黄島の方が良いよ」と の船長のアドバイスを無視して湯瀬釣行を強行。実際は、まだ水温が低く、湯瀬はイシダイ釣り にはチョット早いが、今まで1度も上礁経験がなく、なかなか上礁できる瀬ではないので、見物を 兼ねて釣行する事にした。  硫黄島にイシダイ釣り1名を上礁させた後、湯瀬に到着。1時間半の航海であった。3つ並ん だ瀬の真ん中の水道に上礁。ポイントは判らないが、北西風が強くなってきており、釣りず辛い が何とかなりそうである。風が横風で強いため、竿はインナーガイドのシマノ海魂 IG MH500Tに 海魂 3000のリールとし、道糸のフケを最小限に抑えたタックルにした。 夜明けから1時間ほどは赤貝のムキミが使えたが、エサ取りが多くなりガンガゼに切り替えた 途端に小型の本石がヒラヒラと宙に舞った。どうも乗っ込期には早そうで、後1潮待たなければ 本格的なイシダイ釣りは出来ないみたいである。とはいえ、湯瀬での最初の1枚である。  風はますます強くなってきたが、上げ潮が止まるまでの2時間で2キロ程のイシガキを2枚追 加した。下げ潮は全くダメで、釣りを途中で止め、他のポイントの上物組を見ていたが、クロや 青物の小型サイズが入れ食い状態であった。最後は2メートルほどのサメが瀬際まで寄って来 て驚いたが、シーズン前のイシダイ釣りとしては上出来の釣果であった。  2週間後は、湯瀬もイシダイ釣りが面白くなるだろう。

激流の中で一アワセ!

 

2月5〜6日  男女群島

 今回も、またまた福田君と男女に遊びに行こうということになって、準備を進めていたが、天候 が思わしくなく、どうやら日帰りになりそうな状況であった。それでも2日分のエサと宴会用の食 料をクーラーに満載して、出発した。私達が1泊2日で使用するエサは、オキアミ10枚にアミ5枚 程度で、5セットに分けて船に積み、見回りの度に必要な分だけ、上げるようにしている。  今回は天候が西高東低の冬型で、北西風が強く、釣り場が限定されるため、思うような釣が出 来ないかもしれないが、それでも釣りバカ2人はノコノコ出発した。  午後10時にクロキ島のカベに上礁。ここはイシダイ、アラ、オナガなどのA級ポイントで、足場 も良く、二人で宴会するにはもってこいの場所である。早速、オナガ釣りのコマセを打っていた が、他の瀬渡船が、我々の横に着け始めて、ライトを照らしたため釣りにならず中断。再びコマ セを打ち始めたが、今度は隣の釣り人2組が灯台のごとくライトを照らし始めたため、オナガ釣 を断念した。結局、何もヒットせずまた、久しぶりの寒波で、ブルブル震えて朝を迎えた。   朝マズメに10枚ほどのクロが釣れたが、極端な水温低下で、エサ取りもいないほど、活性 が落ちて、何も当たらなくなってしまった。結局、天候の悪化で夕方の回収となり、散々な釣行と なってしまった。

 

1月13日〜15日  男女群島 リベンジ編


再びSOSに上礁し、60センチオーバーのオナガや地クロを爆釣。もちろん!石鯛釣りで石鯛 もゲットし、クーラーに入らないため、二日目は遊んでいた。今は80センチオーバーのメダイが 爆釣中である。本文・・・・・以下

今回もブラックカイザーでの釣行で、SOSの敵討ちである。もちろん、初釣りのためにボーナス をはいてのイシダイ竿とリールを新調しての釣行である。竿はシマノ 海塊MH500Tのインナー 竿にカウンター付3000Tのリールのベストバランスで臨んだ。  おまけに、BBX2号の上物竿まで購入して財布の中はカラッポで、しばらくはネオン輝く繁華 街のオネエチャンの顔を見るのもお預けである。実をいうと、上物竿まで買う予定はなかったの だが、前回取材に使用したBBXの竿の感触が良かったため、久しぶりに上物竿を購入する事 にした。しかし、2号の竿では3キロ弱のオナガのブリ上げは、無理みたいである。  さて、思いのSOSに福田君と3名で上礁したが、SOS以外の瀬は真っ白で、ウネリが高く、夜 釣りのオナガ釣りには、少々波が高い状態であった。  しかし、徐々に天候は回復するとの予報で、コマセを作り始める。夜釣り用のオナガのコマセ は、棚1〜2ヒロと浅く釣るなら、アミ1+オキアミ2+集魚材、竿1本半程度の深さを釣るならオキ アミ+集魚材とするのが、男女群島では一般的である。ただし、深く釣っても時間が経つにつれ て、棚は浅くなってオナガが浮いてくるため、ライトを海面に当てる事は絶対に禁物である。 今回はアミを配合した時は60センチオーバーのオナガが1ヒロであたった。逆に2日目は同じ ポイントでアミを配合しなかったため、竿1本以上の棚でしか、当たらなかった。  結局、2日間で60センチオーバーのオナガを3名で6枚にその他55〜40センチまでを大型 クーラーに入らないほどの爆釣で、2日目の朝は、2〜2.5キロ程のオナガを5回連続でブリ上 げ損なってバラシの雑な釣りとなってしまったが、80センチオーバーのメダイも6本の釣果があ り、満足のいく釣行であった。もちろん、初下しのイシダイ竿で2キロ程度のイシダイ3枚の釣果 もあった。  男女群島のイシダイ釣は2月に水温が下がる時期に一時的に食いは落ちるが、3月から再 び、二ケタの釣果が期待できるはずである。

SOSの水道は激流が走るため 小潮時が釣りやすい。写真は 北側から見た、SOSと無名のハ ナレであるが、両サイドを上げ 潮が渦を巻いて走る。西〜南西 風では上礁できないが、北西風 でも弱い時は写真のように上礁 可能である。

 

平成12年1月5日     宇治群島 初釣り

 初釣りは、のんびり竿でも出そうかと、クラブの大塚君と熊本支部の堀川君、小郡市の釣りバ カ親子の福田君とチビスケの5名で、鹿児島県 川内市までの250キロを南下した。  今回の船は、仙台港の泰真丸である。今回は初釣りで、どちらかと言うとファミリーフィッシン グで、楽しくやろうかの考えであったため、船長に頼み、宇治群島のガランのハナレに5名全員 で上礁する事になった。とは言ったものの、ここは宇治群島では超A級ポイントで、石鯛や60セ ンチ級のオナガなどが狙えるポイントで、滅多に上礁できない場所である。午後10時に上礁 し、早速夜釣りのオナガを狙ったが、福田君親子が北側の水道で50センチほどのオナガを2 枚上げたのみで、朝を迎えてしまった。夜明けから全員が1キロ級のクロをボチボチ上げてい たが、大型のオナガは不発で、福田君はチビスケを大塚君に任せて、南西カドの石鯛ポイント で1人で石鯛釣りを始めた。クチジロには良いシーズンだが、石鯛はチョット早く、エサ取りの 猛攻を受けて、悪戦苦闘していたが、とうとう諦めてしまった。私も石鯛をやろうかと福田君の 竿を借りて、第1投したところで、泰真丸が見回りに来て、天候が悪化するため、回収の準備を するようにマイクで伝えたため、石鯛釣りを断念しなければならなかった。ンー!! ストレスが堪り っ放しの1日であった。

 

平成11年12月13〜15日釣行  男女群島テレビ取材

 あじか釣りセンターのブラックカイザーをチャーターしての取材であるため、楽な釣行で出演 者はメーンメンバーである大塚君とナビゲーター役の私2名、取材のRKBスタッフ4名の6名チ ームである。他の乗船者はチーム・テツの内田、浅野君たち4名、計10名での出航となった。   ブラックカイザーは平戸口から男女群島まで3時間弱で快適に運んでくれる。上礁日程の 打合せをするため、前田船長と話し合うが、上礁場所は男女に着いてみなければ判らない。 一番問題なのが、上礁するポイントが6名の大所帯のため、限られてしまうことである。 普段の釣行と違い、取材スタッフは離島遠征経験が少なく、まずは安全を第一に考えなけれ ばならない。これから3日間ナビゲーター役の私は悩むことになるだろう。・・・・・ヤレヤレ  船は午前4時に男女群島の南端にあるサメ瀬へ近づいたが、すでに先客が上礁していた。 アア・・・という落胆であった。サメ瀬に上礁できれば、テレビ取材は1回分の放映は約束され るはずであったのだが、残念であった。しかし、落胆ばかりはしておれず、上礁場所を探さな  ければならない。前田船長と話しあった結果、2泊3日の行程である為、一発目は大博打を 敢行した。ポイントはSOSである。この時期、ここはボウズか爆釣かのどちらかである。  まずはみんなで腹ごしらえ。磯の上で食べるインスタントラーメンの味は格別で、それも九州  限定とんこつ味である。腹ごしらえが終わったところで、夜明け前の一発、60センチオーバ  ーのオナガを狙うため、仕掛けの準備をする。   男女群島での夜釣り標準仕掛けは、4〜5号竿・5000番以上のリール・道糸10号・ハリ ス  8〜10号・針はグレバリ12号以上・電気ウキ又はケミホタル使用の1号〜2号負荷ウキを使 用し、棚は竿1〜1.5本である。これがベストバランスの仕掛けで、20数年前から変わってい ない。以前は4号の竿ではパワーがなく5号以上の竿を使用していたが、現在は4号竿でも十 分なパワーがある。  今回取材で使用する道具類は、シマノ遠征4号にBBXテクニュウム8000番・道糸DURA8号 にハリスはシーガーグランドマックス8号1ヒロを取り、60センチオーバーのオナガに備えた。  早速、北側の水道で大塚君が55センチのオナガを捕らえたが、後続かずに夜明けを迎え た。夜明けと共に、朝マズメの仕掛けにチェンジ。イソリミテッドスペシャル3号竿にBBXテクニ ュウ5000番・道糸5号・ハリス4号・針はグレ9号で狙い始めたが、明るくなると同時にイスズ ミ の猛攻を受け、釣りにならない。大博打は見事失敗に終わってしまった。結局、カメラを回すこ とができなく、立神に瀬替り。ここで本格的な撮影開始となった。  30〜40センチのオナガ、地クロは入れ食いするのだが、50センチに届かない。贅沢な悩み かもしれないが、もっと大物をの願いもむなしく、初日を終了。女島の地の平瀬水道横の宴会 場へと瀬替りした。 結局は、夜半まで6名で大宴会となり、朝5時にカイザーが迎えに来た時は全員、爆睡中で、船 長に悪い事をしてしまった。しかし、このポイントはクロの数は出ないが、型の良いクロ、オナガ が出るため、午前中の撮影はOKである。予想どうりの釣果があり、午後は 全国の磯釣りファ ンが一度は上礁 してみたいと憧れる、女島の南側に浮ぶ、サメ瀬へに瀬替りできた。ここで大 爆釣となり、2回の放映分がOKとなり、ホッとした気持ちになったが、心の中はサメ瀬の潮切 れの良さを見ながら、「アァー、石鯛の絶好機だ。無念!」の思いが、心をよぎったのである。  次こそ、石鯛釣り リベンジ!! の思いを胸に帰路についた。