以前から釣行記を釣春秋や別冊の石鯛倶楽部に紹介してきましたが、特に男女群島へは30年程前から数百航海ほどの釣行があり、ほとんどのポイントへ上礁経験があるため、初めて男女群島に釣行される方のために 少しは参考になればと思い、身勝手なポイント紹介をしたいと思います。 他の釣り場紹介も、ボチボチやって行きたいと考えています。



 
2010年 1月23〜25日・
      2月5〜7日
男女群島 teamDAIWA石鯛の皆でシケの中、楽しいひと時?  一人でのんび〜男女を満喫!
  2008年 11月9日  長崎・下五島   teamDAIWA石鯛・GRE合同大会参加です。今回は3位となりました。 
2008年 7月12日  長崎・上五島  久しぶりの船釣りで、アラをゲット!20kg弱でしたが、美味しい料理に堪能〜! 
  2008年 7月6日 宗像・沖ノ島  teamDAIWA石鯛北部九州大会参加です。残念ながら準優勝となりました。 
2008年 4月11〜13日 男女群島 佐藤瀬でのリベンジ!  そろそろのっ込みですよ〜〜
2008年 3月21〜23日 男女群島 さぁ、そろそろ乗っ込みかな?  まだでした〜〜
2007年 7月27〜29日 男女群島 我クラブのアラ釣り大会。私は熱中症?でダウン寸前!疲れました・・・
2007年 6月17日 甑島・鷹島一帯 teamDAIWA石鯛・GRE合同懇親大会165名。私はというと主催者の立場で疲れました・
2007年 3月30日 甑島・松島 石鯛倶楽部の赤貝釣りにチャレンジ!の取材で、楽しかったですよ〜〜
2007年 1月19〜21日 男女群島 teamDAIWA石鯛でチャーターしての釣行でした。私はというと世話役で疲れました・・・
2007年 1月 男女・硫黄島 闘病生活から、チョッと復帰ですけど・・・

 男女群島            2010年2月7〜9日             男島千人塚 
 teamDAIWA石鯛クラブ恒例の男女ツアーも和気藹々のうちに終了し、ホッと一息でした。
という訳で、今回はプライベート釣行の1人旅。ノンビリと男女群島の自然を楽しみたいと思います。

天候が安定しない中、男女群島に停泊しているブラックヘラクレスの前田船長も「高田さん〜女島は南東から北西風にグル〜ッと風が回り、17m程風が吹くから、来ない方が良いよ〜〜」とアドバイスを受け、気持ちがぐら付く。おまけにアジカの奥さんまでが、「今回は良くないですよ。来ない方が良いかも」と初めて言われて、チョッとビックリ!

・・・・あの奥さんが来ない方が良いなんて・・・
本心は私のこと心配してくれて、ありがとう〜〜なんだけど・・・しかし・・

え〜い!せっかく4日も休みを取ったんで、平戸でササイカ釣りでもしよう〜〜と!  途中でササイカのエサである鳥のササミ2パックを購入し、車の中の釣道具も男女群島釣行の準備のままで、久留米を出発。

平戸に向かう途中で、風が吹いてない(当たり前のことなんだけど・・南風だから北九州方面は風が当たらない)
五島でも、行くかな〜と考え、急遽アジカセンターまで行ってみよう〜〜!
13時に田平港のアジカセンターに到着。前回、東京から来た山崎君が「男女群島出ますよ〜」と言ったもんだから、コロッと心変わり。ホント、釣バカは直らないみたいですね。

今回もブラックカイザーで18名の釣り人でした。出港直前なので、エサをバタバタと注文し、最後に乗船。
山根船長は「高田さん、平戸でイカ釣りしてた方が、絶対!良かったですよ〜

自分でも冷静に考えれば、南東風から南西〜北西風に変わり、予想は雨が降る。こんな天候の時は、釣行しないほうが良いのに決まっているのに・・・と思いつつ、心は男女群島にあるみたいでした。
      可愛い地クロです

男女群島の地クロ(地付きクロ)は綺麗な緑色で、その他に茶色のオナガと地クロとオナガのハーフ?見たいなメジナの3種類がいます。

食べて美味しいのは、地クロでしょうね(好みによりますが・・)
予想とおり、福江島の大瀬崎を過ぎて、ウネリ、波とも大きくなり、風も吹いてきた。釣り場は男島南泊りか、千人塚周辺の南西風をさえぎる風裏。
しかし、この時期は北西風が常に吹いているため、北西磯ポイントにはめったに上礁できない場所である。

今回の釣り人は韓国組、東京・京都、四国、和歌山からの遠征組で、地元九州に釣り人はほとんどいない。南泊りと上赤瀬のポイントに次々と上礁させていく。最後になってしまい、船長がどこ行く?と尋ね、「千人塚チョンボの地磯」と答えたが、千人塚北側に私のマル秘?ポイント(雑誌でポイントを紹介したため、マル秘じゃなくなったけど)に変更。

1人だけ上礁できるポイントで、水深10mほど、右も左も沈み瀬だらけで、船の進入は両サイドの沈み瀬を抜けて瀬付けするため、夜間は難しい。まだ、夕刻の5時で明るいため、山根船長に頼み、上礁させてもらった。

水深が深いところで10mないため、オナガとのファイトは強引にしないと、根に潜られてしまう。ベテラン向きのポイントです。昼釣もハリスは4号を使用し、ほとんどが抜き上げ(ブリ上げ)する、豪快な釣りでもあります。
地形的にコマセが少しずつ、沖に流れて行き、コマセが有効に効くため、浮かせて取る釣り方が必要です。まずは、ワレの足元に丹念にコマセを打ち、仕掛け作りを始めました。

メガドライ4号竿・セルテート4000、ラインはバリバスゼロフカセ8号、ハリス2m8号、自作1号ウキにハリはグランオナガU6号で釣り開始。夕暮れ時のワンチャンスに賭けます。
最初に1.5kg程の地クロをブリ上げ、同程度のクロを4枚釣った後、1号のウキを引っ手くる様な豪快なオナガのアタリが来て、ラインをほとんど出さずに54センチのオナガをゲット!
夕マズメ目の釣りは、これで終了。朝から何も食べていないため、急に体の力が抜けてしまいました。
 イカ釣り予定だったため、食料はカンズメ・カップラーメンとパン類の寂しい夕食ですが、コーヒーだけは美味しいドリックプをいただき〜〜!
南東風が益々強くなり、高い男島を巻き込み吹きさらしてきます。17mまで吹いたと山根船長が言ってました。でも、安心〜〜湾の奥だから、風の直接影響無しでした。
夕食後、再び釣り開始。突然の大当たりで、ラインがドラグを鳴らしながら出て行く。やっとの思いで魚を手前に引き寄せ大メダイ(10kg程あったかも知れません)と確認したものの、再び一気に走られ、沈み瀬を回りながら左に走っていく。メガドライが限界に達した時、パキ〜〜ンと竿がバラバラになってしまった。竿に横キズが入っていたかも知れません。
まぁ、この竿で60センチ前後のオナガを50〜60枚釣っているので、腰が抜けてきたのも事実です。

仕方ないか〜・・・
でも、1番の愛竿でした。この竿には多くの思い出があります。小サメ瀬で、65cmほどまでのオナガや3kg程の石鯛を豪快にブリ上げてきた愛着のある竿でした。  ご冥福を祈ります・・・

しかし、これで夜釣り用の竿がない!! まだ、夜の8時過ぎで夜明けまで10時間もあります。かと言って、平らな寝る場所が無いので、岩の割れ目に嵌って仮眠を取ることにした。おかげで腰が痛〜〜い!

夜明け前の薄暗い中、例の如く昼釣り用のポイント作りを始める。これは数釣りのため、私がいつもやる方法です。コーヒーを飲みながら1時間ほどコマセを丹念に打ち、最後にこのポイントの特徴である足元の深い割れ目にバッカン半分ほどのコマセを一気に落とし込みました。波で少しずつ沖にコマセが出て行きます。
さぁ、釣り開始です。
昼釣りの仕掛けは、竿がダイワメガドライM2−2号P、リール:トーナメント2500LBD、ライン:バリバスゼロフカセ3号、ハリス:ゼロハリス4号、ハリ:グラングレ真鯛+グレ尾長U3号、ウキ:円錐0で、ブリ上げ仕掛けです。魚を散らさないため、玉網は大型オナガ以外は使いません。

グランの新しい針を試して見ました。強度は抜群!3号のグレ尾長ハリ1本で1.3kg〜800g18枚を釣ることができました。とにかく、折れないし、針先がネブレず、ハリが魚から取れにくい(外し難い)特徴があります。
ハリのピンク色塗装はさすがに剥げ落ちました。


実のところ、ここまで強いとは思わず、少々驚きました。通常ならこのサイズのブリ上げをすると3枚程度で、新しい針に変えています。

グレ尾長Uグレ真鯛の2種類ありますが、グレ尾長はじっくり食い込ませた向こうアワセ感覚で、グレ真鯛は早アワセ感覚みたいに感じました。

ほとんどの対象魚にはチヌハリのみでバカみたいに長年使ってきましたが、次回からは、このハリを使っていこうと思ってます。
30数年のチヌバリ人生ともこれで終わりかな(笑)
このアイテムで、夜明けから13時までに1.6kg〜700g程までを120枚ほど釣りました。クーラーは40Lしか持ってこなかったため、イーグロクーラーなどを借用し、お持ち帰りとなりました。結局、16時頃、カイザーに乗り、後はノンビリとビールでも飲みながら、次の日までアラカブ釣りを楽しんでました。しかし、帰宅して腰が痛〜い!! 

 もうお歳ですね(笑)




左は1日の釣果です。

その他にアラカブ類などたくさん釣れました。男女群島のすごさに敬礼ですね。



 男女群島            2010年1月23〜25日           女島長崎鼻
 2009年は体を痛めたり、仕事関係が忙しく釣バカの私でもジ〜ッと我慢の毎日でした。
やっと回復〜〜!
今回は
teamDAIWA石鯛の仲間と楽しく男女群島初釣りです。ところがシケ気味のため、アジカブラックカイザーは港に停泊です。無理してシケの中を行く必要がないし、安全で楽しい釣りができることが一番大事なこととチームの皆は理解してます。そんな僕らのクラブです。

今回は東京・四国・九州から15名が参加。島本二郎さんは高知から岡山駅で東京の山崎君を乗せるため延々800kmの車での走行でした。私なら、そんな長い距離の運転は無理かな?
さすがに私の家に来た時は「疲れたぞ〜〜!」と叫んでました。私の家から出港地の長崎県平戸まで、まだ120kmあるんだよ〜
どこに、あのパワーはあるんでしょうかね???

出港は安全第一を考え、朝の4時に出港となりました。男女群島に釣行する場合、福江島・大瀬崎灯台を過ぎると海流の影響で波が高い海域があり、それを過ぎても男女群島の男島手前で特に海流の早い場所があり、波が高くなります。
今回は明るくなってからこの海域を走ります。ブラックカイザー船長の山根君はサーフィンしてました。波・ウネリが5〜7mほどで船は右に左に船速を落とすことなくスイスイ、走行してました。
船って沈まないものですね〜感心します!

石鯛3バカトリオの一人、柳君は爆睡してたみたいで、「よう、シケとるの〜」一言で、すまし顔?
さすがに百戦錬磨のダイワのテスターさんです。
おっと!今はダイワ精工ではなく、う〜〜ん!何だったかな?? グローブライトでした。
どうも、まだ馴染めません。釣り部門(開発など)はDAIWAだけど・・・

カイザーは男島〜女島まで走行。他の船の釣り人は強い北西風のため、東側の磯に張り付いてます。何とか風裏を見つけて吉田瀬4番から順次、上礁。私たちは上がる場所がなく、二郎ちゃんと山崎君の3人で長崎鼻に上礁。
宴会したり、キャンプするには、良い場所です。魚は??あんまり釣れないですね。

4、5枚ほどしか釣れなかったけど、足元で時たま2号竿では止まらないアタリがきて、ハリスがプッツ〜〜!
さすが男女群島ですね。70オーバーのデカオナガか、石鯛です。二人で十数回、プッツン!を繰り返しました。二郎ちゃんは今回も「こんちきしょう〜〜!!!」と叫んでましたけど、掛けた瞬間、無理です〜〜!魚が違う!

 ブツブツ言いながら、久しぶりの男女群島を楽しんでる二郎ちゃん。仕掛けはバリバス・ゼロフカセ3号にハリスはゼロハリス2〜3号。
サラシの際で、一気に底めがけて魚が走り、止まりません。あの走りは石鯛でしょうね。チョッとVIP-U号の竿では魚が大きすぎて止めきらない感じでした。

でも、真剣に釣りしてるみたいです。

数年前は・・・上物竿を石鯛釣りの構えしてたけど、今回は学習してるみたいで、上物釣りの格好してますね〜〜

 今回はあまり釣れなかったけど、皆が男女群島の自然を楽しんでホッと一息でした。



 下五島            2008年11月9日             椛島・鷹の巣2番 
 7月の宗像・沖ノ島釣行を最後に夏の間は石鯛釣りを休んでいましたが、teamDAIWA石鯛とGREの合同大会のため、久しぶりに石鯛釣りに挑戦です。今回も大会の世話人ですが、若い役員さんたちに事務かてらは任せて、磯に上がる魂胆でした。イシガキを交わすため、エサはサザエのみを使用。どうも、ガンガゼはイシガキの大好物のようで、一発デカバンも当たるけどガキも多いのが現状です。
合同大会は90数名のメンバーで、あじか磯釣りセンターのブラックヘラクレス・ヘリウス・カイザーの3隻をチャーターしての釣行でした。
 

今回の同行者は後輩の池田君。まだ本石を釣っていない初心者ですが、石鯛釣りにかける情熱は本気モードで、また1人、石鯛バカが誕生しそうです。

午前3時出港でヘラクレスの2番くじを当てました。「しめしめ、椛島の良いポイントに上がれそう〜」と思いましたが、途中から雨の予想で、少し辛い釣りになりそうです。柳君の大会挨拶の後、3隻のブラック軍団は五島に向けエンジンを高鳴らせ出港。上物組は中五島周辺に、石鯛組は中五島から椛島周辺までの予定です。風は北風13m程の予報で、朝から北東風に変わりそうな天候でした。4時半に椛島到着で、予想通り北風が強く、横殴りの雨模様でした。

これはチョッとじゃなく、釣りになるかな?と思いつつ、雨の中を二人で上礁準備。椛島・鷹の巣2番(鷹ノ巣灯台南側の地磯)に上礁。二人で夜明けまで雨に打たれて、じ〜っと海を眺めていましたが、雨男は誰だ〜!
前回男女群島に二人で釣行した時も雨・雨・強風で釣りにならなかった経緯があります。おかげで池田君は男女群島でボーズを食らってます。今回も嫌な予感がしましたが、上礁してみると岩場にカラス貝を撒いた後があります。前田船長から前日の上礁組が大川石鯛クラブのメンバーと聞き、ガンガゼやウニガラは入ってないなと思いました。幸運というべきか、カラス貝が入っているポイントは本石の確立が高い筈です。サザエのエサにカラス貝のコマセはベストマッチです。

池田君の方は何でも良いから(別にいいかげんな意味合いではないです)石物の確立の高いガンガゼと赤貝のムキミを用意させていました。コマセの入っているポイントに池田君を置き、私は北側のワンドカドに陣取りました。鷹の巣2番は椛島の東側断崖下にあり、北風は遮ってくれますが、強風のため吹き降ろしの風が強く、横殴り風雨となって、しばらくは釣りが出来ない状態でした。池田君の方は何とか釣りになりそうで彼が一発釣ってくれたら、今回の大会釣行も成功かな〜と思ってました。

 
今大会の目的の一つである、磯場や港のクリーンアップ作戦は、会員さんの協力により、ゴミ一つないきれいな環境ができています。嬉しい事ですね。
まぁ、風が強い時は竿はもちろんインターラインに限りますね。仕掛けはダイワマスタードライ5m・リールトーナメント石鯛Z30、ライン:バリバスバーマックス石鯛22号、瀬ズレ37番2m、ハリスワイヤー38番40cm、針:グラン・バフン専用16号、ナマリ真空20号という標準的な仕掛けです。海底はワンドで潮があまり通さないので海藻類が多いはずですが、あえてテンビン・捨てオモリ仕掛けを使いませんでした。常に仕掛けはシンプル・イズ・ベストと考えるからです。

こんな横風の強い時は外ガイド竿はラインが風によってブレが強く、当たりの小さいサザエのエサ使用では手元に伝わる感覚が判り辛くなります。もちろん手持ちで竿先を海面近くまで下げて、なるべくラインの糸フケ少なくすることも必要です。極端な例では穂先を海面下に入れて当たりを取ることも状況によってはありますね。風雨の強い、ウネリ・波のある時には有効なテクニックの一つです。

 
 ただし、必ず石鯛のアタリが来たら、リールを操作してラインを送らねばなりません。難しい操作かもしれませんが、慣れれば上手くできるはずです。手持ちで釣ることが条件ですが・・・

朝からの潮は下げ潮で10時過ぎが潮止まりです。池田君を手ほどきしながら、潮の動くのを待ちました。10時半頃に潮が止まると同時に、潮変りの現象ですが一瞬強風が止りました。ここがチャンスと思い、サザエの硬い部分を4個ほど数珠掛けにして投入。足元の水深は28m程です。15mほどのところまで少しハエ根があり、その下はオーバーハング気味でストーンと真下に落ちます。持参した冷凍バフンを2kgほど入れており、アタリを待ちました。すると、今までエサ取りのアタリと違う石鯛がサザエを食う独特のアタリが来ました。

コトコト・ス〜ツと穂先を押さえ込みます。集中力を高めて、次のアタリを待ちました。2回目もス〜ッと穂先を押さえ込んだ状態で、1.5m程送ったところで、食い込みが止りました。あれっ?と思いながら竿先を静かに上げると、思ったとおりナマリが途中の岩に引っかかって、当たりが止ってしまったようです。静かに仕掛けを回収し、サザエの赤身の硬い部分を2つ切りにして、6個数珠掛けにし投入。また同じように竿先を30センチほど押さえ込みました。「しめしめ、デカイ石鯛がいるぞ〜」と思い、集中力を高めて2mほど送り込みしましたが、それ以上アタリがありません。こんな時は誘いが一番です。 

テンションを掛けながら30センチほど竿先を静かに上げて、石鯛の食い気を起こさせました。すると、一気に竿が海中目掛けて綺麗な円を描きました。上がったのは60cm弱のオスの本石でした。(検量結果は58・2センチで3位となりました)そういえば前回の沖ノ島大会2位も58センチでしたが、中々60cmオーバーは関門みたいです。

サザエのアタリは赤貝・ガンガゼみたいなゴトゴト、ガッツン!というアタリではありません。俗に言う、サザエの3段引きです。これは石鯛が最初に違和感なくス〜ツとサザエを咥えて行く時に30〜50cm程竿先を押さえ込みます。次に噛みながら咥えて押さえ込みますが、ここでアワセてもハリ掛かりしません。安心しきった時、一気に走り出しますが、ここでアワセを入れます。強引に合わせるとハリが歯や口周りに掛かりやすいので私は止めるという感覚で竿を起こします。これで、ガッチリ地獄にハリ掛りするようです。このアワセ方は石鯛が暴れにくいので、竿を立てやすく、Vジョイントの効果もあり、底根を切りやすいと考えています。

しかし、見よう見まねでやるとスッポ抜けもあるので、我慢と慣れが必要ですね。ガツン・ガツンと来ると、どうしても石鯛の引きに対し、反射的に大アワセしてしまいがちです。冷静さが必要かもしれませんね。

現在のイシダイ竿は超弾性カーボンで出来ており、竿を起こすだけでも反発力と弾性でソフトなアワセがいります。一昔前はグラスロッド時代で弾性も低く反発力も小さかったので、しっかりしたアワセが必要でした。その名残が大アワセの風潮が残っていると思います。リラックスな姿勢からソフトなアワセはその後の集中力を高めるためにも余裕を持って対処できると考えています。

長い間石鯛釣りをした経験から自分でも釣具類の進化と共にアワセ方も変化してきました。

異論もあるかと思いますが、現在は竿・リール・強度なラインなどの総合的な釣具類のめざましい進化があり、釣り人の労力を半減してくれてます。釣り人もこれに合わせた一つの釣法として考えていただければ幸いです。

 話がそれてしまいましたが、現在の石鯛のメインのエサといえば、ガンガゼ・バフンのウニ類やヤドカリ・カニなどの甲殻類ですね。しかし近年はガンガゼブームで身エサであるサザエやジンガサ類などあまり使われなくなっています。

石鯛釣りの基本に戻り、サザエのエサとしての良い面をもう一度見直すのも良いかと思います。アタリは俗に結う3段引きで、石鯛釣りの基本的操作としてエサとしてのサザエをもう一度見直して欲しい気持ちです。
 
 

 五島灘            2008年7月12日・26日             船釣り
  チョッと番外編ですが、船釣りでアラをゲット!18kgほどでしたが、イヤ〜楽しかったです! 世話役の福田君が25.3kg、とその他に19kg、3,5kgの4枚をゲット。珍しいことでした。残念なことに私の隣で釣っていた福田君の息子のカズが1番早く掛けたのですが、口切れでバレてしまいました。大きかった当たりで、一気にキングバイパーをへし曲げ海中に突っ込んでいきました。竿を立てた瞬間、DAIWAメガツイン750の巻き取りスイッチを押したため、あの強力な巻上げ力で一気に口の中の身切れを起こしたらしく、1時間ほど落ちこんでいました。かわいそ〜〜!!でも、次は絶対にこの失敗を繰り返さないはずです。リベンジ!
  7月12日
私の道具類けは、竿がマッドバイパー240Hの軟めでメガツイン500、ラインPE12号、仕掛け50号ハリス4m に枝針1mフロロ、針はアジ20号の孫針仕掛けでした。エサは生きイカ。

エサのイカがある間は、まだまだ、アラ釣りも続くでしょうね。その後はサビキの落とし込み釣りになるでしょう。青物も五島灘は大きいのがいますよ!
 2匹目のドジョウを狙って、性懲りもなく、またまた炎天下の五島灘へ・・・
7kgほどの小アラでしたが、この日唯一のアラで、他の遊漁船も釣果がなかったみたいでした。
生きイカがこの暑さで、持たないため、イケスに時々、氷を入れながら鮮度を保っていなければなりません。しばらくは、アラ釣りはお休みですね!

 


宗像・沖ノ島            2008年7月6日             本ワレ横 
   やっと、実母の49日も終わり、本格的に釣りを開始です。teamDAIWA石鯛北部九州大会に参加して、久しぶりに竿を握りました。普段は岸壁でお見送り〜〜なのですが、総合事務局長をやっとお役御免となり、ホッと一安心! 
ノ〜ンビリ
竿を握るのも良いもんですね。沖ノ島本島の本ワレ横に1人で上礁。今回は直前に情報が入り、皆はバフン・ガンガゼ主体のエサを持参しているけど、沖ノ島は石鯛の乗っ込みが遅れているとのことで、出発直前に自宅近くのスーパーを周り、パック入りのサザエを2kgほど購入。夜10時頃まで開いてるスーパーを探すのに疲れました。
しかし、この苦労が報われ、57cmと52cm石鯛をゲットでき、準優勝までいただきました。

  まだ、腹がパンパンの状態でした。7時が干潮で、残り潮が 微かに動いた瞬間、立て続けに2枚をゲット!
8時頃にポイントが潮裏になり、エサ取りが来始めたので、釣りを中止。

2時間ほどの釣りでしたが、もう大満足!普段は飲まないビールを朝からプシュ〜ッ!
後は横になって、見回り船が来るのをノンビリ待ってました。

大会納竿が15時のため、恵比寿丸Uに乗船しノンビリ。クーラーの風が気持ち良く、ビールでも飲みながらウトウトしてましたが、いつの間にか爆睡してたみたいでした。外は灼熱の地獄のようで、磯は暑いだろうな〜
 
 仕掛けはDAIWAマスタードライ504、トーナメント石鯛Z30、ラインはバリバス・バーマックス石鯛22号、瀬ズレワイヤー37番・ハリス38番、真空ナマリ20号、針はグラン:バフン15号でした。
 バフンやガンガゼがエサ取りで持たないポイントもあるかと思えば、私が上礁したポイントでは、バフン・ガンガゼは突きもしないポイントもあり、乗っ込みが安定していない状況でした。全般的には、上物や底物の上礁の多いポイントでは、エサ取りが多く、ウニ類が有効で、あまり上礁のない場所では、身エサのサザエが一番食いの良いエサとなっています。
 今回は山本大チャンに優勝を持っていかれました。
62cmでしたが、すでに腹はペチャンコ状態で、ポイントによってムラがありました。エサはガンガザでした。

さあ、次の大会は11月9日のGRE/石鯛合同懇親会を五島で開催。
総合事務局を辞めたものの、広報等があり、忙しくなりそうです。
 

男女群島            2008年4月11〜13日               佐藤瀬
 どうも、3月の石鯛釣りがシケのため消化不良で、モゾモゾしてました。仕事も人事異動など忙しい毎日でしたが、やっと一息。早速、クラブの浅野君と男女行き決行ですしたが、天候と水温が安定しない状況で、難しいかな〜なんて思っていました。このところ南西諸島から甑島、宇治群島など一帯で冷水塊が入り、まったく釣れない状況なので男女群島はどうかな??
 まぁ、行って見て決めよ〜なんて二人でノー天気な釣行です。今回はアラも狙って見ようと思ってますが水温が・・・・
前回の佐藤瀬で1時間ほど竿を出し、石鯛が良い感じでアタッタため、今回も1人で佐藤瀬上礁!エサは赤貝のみ。他の釣り人はガンガゼなんか持ってきてるけど、クチジロ以外は釣れないかも?まだまだ、ウニエサは早過ぎますね。クチジロは適温なのだけど、石鯛はどうかな?の予感。
 
 仕掛けはダイワ マスタードライT石鯛505で竿1本のみで気軽に釣ろうかな〜と思ってましたが、これが後で大変なことになりました。
赤貝のアラ割を10kg、どど〜ん!とポイントに入れ仕掛け作りです。持参した赤貝は80kgあるのでコマセて数釣りを楽しむ予定でした。小潮で上下潮共緩やかに流れていくので、1日頑張るつもりでした。
 タナは23mで第1投。。。何も反応なし。エサ取りのアタリもない状態で、ナマリが冷たい〜〜!これじゃ乗っ込み石鯛はダメでね。
タナを徐々に上げて14mでエサ取りのアタリが来ました。よし!ここを集中して釣る覚悟でコマセをパラパラ入れる。完全に宙釣り状態ですが、アタリガあっても水温が低く活性が無いので、中々竿に乗りません。サソイ入れ2mほど送ったところで、やっと竿に乗りました。2kg強の本石でしたが、地付きの石鯛です。ポン、ポ〜ンと4枚の立派な?石鯛をゲット!早春の石鯛は男女群島にすれば型が良く、2〜2.5kg程の良形?です。

佐藤瀬の高台は前下がりで、ドンゴロスを引いて足場を固めていますが、それでも、ヨロヨロ(年取ったな〜と実感!) モゾモゾというアタリの後で一気に石鯛が食い込みました。良形!良形〜!と思って、一気にブリ上げ。ところが足場がドンゴロスごと滑り、横にブリ上げ予定がヨロヨロして真上にブリ上げしてしまいました。
アッ!と思った瞬間、愛竿のマスタードライが3ヶ所からカキ〜ンという音と共にバラバラになってしまい、シマッタ!と思ったが後の祭りです。
暫し呆然。。。竿1本しか持ってこなかった〜〜  今まで、どんなに無茶しても折れなかった竿なのに。。。何で??と思っても仕方ないかな〜

結局、午前中で石鯛釣りは終了し、ヘラクレスで夕方までノンビリしてました。
夜は浅野君と下赤瀬で焼肉とアラ釣りに上礁。先に上礁していた西九州石鯛の川島さんと3人でアラ釣りしながら、久しぶりに話が弾みました。
アラの方は??川島さんがエイと格闘してたみたいですね。我ら2人は根性なしで、早々に寝袋に入りゴロゴロしてました。
 2日目はノッコミ状態を確認するため、沖赤瀬に上礁。周囲が7m程で、沈み根が張り出しており、先が15〜20mほどの典型的なノッコミポイントです。ここで美味しいアカハタを塩サバの切り身で2枚ゲット。これが一番美味しい魚ですよ!石鯛は潮が入った瞬間、1.5kg弱の男女サイズが1枚のみでした。しかし、写真のとおり綺麗な7本縞のノッコミ石鯛で、沖にはそろそろ群れが入ってきてるみたいですね。2週間後あたりで、ノッコミに入るでしょう。

今回の釣行は、ノンビリ出来たし、竿は折れたけど満足する釣りが楽しめました。次は本格的なアラ釣り釣行となる予定です。

 
綺麗な7本縞模様の石鯛ですね。身はチョッと磯臭いので、ノッコミ石鯛です。後はご覧のとおり、黒い石鯛で、地付きです。でも、美味しいですよ!
 

男女群島            2008年3月21〜23日               女島スベリ・佐藤瀬
 久しぶりの釣行です。父が他界し、母が倒れなど、この年代になると家族との別れが来るみたいですね。やっと喪明けで、早速、男女群島に行くことに・・・今回は会社の後輩を連れての釣行ですが、初男女は痛い目にあわせてしまいました。
1泊2日の釣行でしたが、オナガは磯を離れて深みに入っているし、クロも産卵終了で、一時食わなくなるような状況でした。石鯛の方は上手くいけば乗っ込み第1陣と遭遇するかな?の思い。見事、ハズレ手しまいました。参った〜〜!
オマケに天候が北東〜南東〜北西風と一回りする天気で、1日目の夕刻には土砂降りの雨!二人とも戦意喪失状態で、ブラックヘラクレスの中で帰港までノンビリしてました。
石鯛の乗っ込みは4月の中旬頃です。今は下げ潮の水温が15〜16℃と低く、これから期待ですね。4月には入れば、アラ釣りもシーズンインします。今年は石鯛もアラも期待できそうな感じがするけど、温暖化の影響がこの男女群島にもヒシヒシとやって来ているみたいですね。
 久しぶりの石鯛でしたが、乗っ込みはまだ早く、地付きの黒っぽい2kgほどの石鯛でした。
でも、刺身は臭みもないし、久しぶりに美味しいとあまり魚を食べない私ですが思いました。
佐藤瀬では2枚の釣果が上げ潮止りで、ヒットしましたが、下げ潮に変わった途端、活性ゼロの状態で、ナマリ冷たく、2〜3度水温の低下を感じました。
赤貝の生ムキミがそのままの状態で、お手上げです。

 佐藤瀬は左が30〜35mの水深があり、右の本命ポイントで20〜24mという所ですが、食ったのは12mと18mで上げ潮でも底は冷たく、エサ取りはウツボのみの状態でした。
まぁ、春先のポイントはタナを探りながら、エサ取りの多い水深を丹念に探るのが、釣果に繋がると思います。

乗っ込み期になれば、どこでも食うんですが・・・


 そうそう、友人の石松さんが宇治や草垣群島で、ボチボチ、石鯛が釣れているよ〜〜と言って来ましたけど、チョッと誘惑に負けて、草垣群島でも行こうかな〜なんて気持ちに傾いています。

宇治群島の釣果ですが、綺麗な7本縞で、乗っ込み期に入っているような感じですね。



男女群島            2007年7月27〜29日          西九州石鯛クラブアラ釣り大会
 梅雨明けの真っ盛り、気温36℃、女島の海水温32℃、快晴・ベタ凪・無風の中、男女群島のアラ釣り大会開催〜。最初から疲れます。。。
クラブ員15名でのあじかブラックヘラクレスをチャーターし、オブザーバー6名と釣春秋石鯛倶楽部取材の武富編集長を乗せ、快調にベタ凪の海を南下。   
暑〜〜〜い!! 
PM5時に男女群島到着しましたが、上礁する気になれないのは私だけでしょうか?「林田君がイナマスに行かないですか?と尋ねたけど、今回は一発大物を狙って、一人で沖赤瀬に上礁することにしました。
 ボンボンベッドにビーチパラソルは夏場の必需品。釣り道具、ハンマードリル等を一気に磯の上に投げ出し、後はのんびり、夕寝でもしようかな〜と思い竿のセットにかかりました。
沖赤瀬は元来、上物・石鯛のポイントで、南の船付け場と右に12〜15mの深みがあるポイントです。全体が浅く、少しのウネリでも磯全体に波しぶきがかかるような場所ですが、一ヶ所だけ足元まで切れ込んだポイントがあり、ここからアラを狙うことにしました。上げ潮のみのポイントで下げ潮は流れが急で、石鯛釣や上物釣には良いのですが、アラ釣はラインが巻き込んでしまい、100号のナマリでもポイントに止まりません。AM3時頃が上げ潮の動き始めなので、ワンチャンスに賭けることにしました。
 まずは、サバを1箱コマセて、磯遊びにふけっていましたが、とにかく暑い!塩分補給は十分のつもりでしたが、大量の汗をかくことで少しずつ、体力が落ちていき、PM9時頃にはダウン寸前。灼熱の太陽で岩場は岩盤浴並み、気温35.4度、無風、、、熱中症寸前まで行きました。当然、食欲がないので、クーラーでギンギンに冷やしたスペシャルフルーツとスポーツ飲料水で栄養補給。それでもダウン気味で、歳を感じましたね。
 何とか暑さをしのいで、アラ釣を開始しました。AM3:00、上げ潮が左から沖に切れて行き始め、見事な舞い込み潮となりました。満月の月も西の地平線に傾き始め、チャンス到来です。仕掛けはDAIWA小笠原60号・6・0リール・ライン:バリバスミスト80号・瀬ズレワイヤー49本撚40番(7本撚りで28番程度)ハリスワイヤー19本撚り・針はガマカジキ35号です。
ウツボが頻繁に当たり始め、始末が大変な状態でしたが、3:30にピタリと止まりました。竿先にウツボと違うモゾモゾしたアタリが来たのですが、食い込まず。そっと仕掛けを上げてエサのサバを見てみると、全体的に潰した様な歯ガミがありました。内心、ヤッタ!と思いましたね。急いで新鮮なサバを付けて、同じポイントに投入。一発で竿元まで弓なりになり、ガッチリ針掛りしたみたいです。1人のため、ラインを抜く方法で対処しましたが、5mほど抵抗を受けながら、巻き上げて「心の中では優勝!と思った瞬間、一気に左の沈み瀬に走られ、
プッツン!!
見事に切られました。。




しまった!と思い80号のラインが切れたな、と感じましたが、相手が大きすぎたみたいで、この沈み瀬だらけのポイントでは無理かも?
 私の感覚的な大きさでは30kgはあると思いました。20kg程度なら、ここまでは引かなかったでしょうね。
 仕掛けを回収し、驚きました。瀬ズレワイヤーが見事にプッツン。新品の仕掛けに替えたばかりだったので、キンクではなく、魚の引きで瀬にアタリ切れたのが判りました。 これじゃ〜取れないと諦めムードです。もう少し小さい奴で良かったのになんて、変な気持ちでしたね。

 アラ釣の結果は、15〜6本の釣果があったみたいで、男女群島のアラの濃いさを改めて感じました。

全部の釣果ではないのですが、食べごろのアラが釣れてます。
左はアラ釣させたら日本一・の林田会長で、今シーズンも20本ほど釣ってるようです。
右はDUEL上物テスターの相川君。イナマスタンポで3位をゲット。底物テスターに変更したらどうかな〜??


みんなの笑顔が良いですね〜




そうそう、武富編集長は幽霊みたいに林田君に取り付いて、アラ釣りの貴重な取材をゲットしたみたいですよ!
来月号の石鯛倶楽部が楽しみですね!
なんと!石鯛の部優勝は、可愛い女の子がゲット!北村瀬でバフンの1投目の快挙でした。

オイオイ!!うちのクラブの男達は何してたんでしょうかな?
私の2日目はというと、体力の限界を感じ、前田船長が作ってくれたソーメンをすすりながら、船釣りを満喫。60オーバーのオナガも混じり、お土産は確保できました。ついでに美味しいアラカブもゲットで、シマアジや大サバはゴマあえにして、お茶付けで美味しいですよ!


真夏の男女群島も釣り人が少なく、思いっきり、自然を満喫できます。
石鯛・アラの釣果もソコソコで、楽しい釣ができますよ!!


甑島         2007年6月17日          teamDAIWA石鯛・GRE合同懇親大会

 teamDAIWA石鯛とGREの仲間が、全国から集まって、ワイワイ、ガヤガヤの懇親大会を開催。総勢165名となり、主催者事務局の私は胃が痛くなるほど苦労しました。梅雨の時期でもあり、天候不順な天気に翻弄され、やっと開催。神様はシケ男たちをフッ飛ばしてくれたみたいですね。ヤレヤレです。。。
 事務局の私たちは前日から甑島に入り、各磯を見て回り、水温低下等を確認。赤貝の生ムキミが使えるほど、活性が低くなっていました。しかし、さすがは石鯛のツワモノが勢ぞろいしており、そこそこの釣果があり、ホッとしました。
 今回のテーマは、「
地域交流」と「磯場のクリーンアップ」を主眼として、是非!成功させたい思いがありました。その甲斐あって、見てください!下の写真を。ゴミ一つない整然とした出航風景や回収風景です。嬉しいですね!本当に嬉しく、遣り甲斐がありました。
 優勝は西村氏・準優勝は、高野釣具の若大将の大樹君。嬉しいですね〜!水温が上下潮安定せずに心配したのですが、石鯛参加者112名で30〜40名が釣果があったみたいで、以外でした。
 主催・企画は疲れます。。。あんまりやりたくないですね。いや!もうしたくないのが本音です。
 自分の釣りが、出来ないこのごろ。。。何とかしなきゃと思ってます。7月は島根県の隠岐島に釣行予定で、ノンビリ釣りをしたいですね。月末は男女群島のアラ釣りに我がクラブがチャーターしてチャレンジ予定です。ご期待ください!

さすがに160数名の大会は、ワイワイ・ガヤガヤで、ごった返しの状態でした。でも、みんなの笑顔が、楽しい交流が出来たことを物語っています。
 今回は東京・大阪・四国・中国・九州各県からの参加があり、釣り方は違っても、石鯛仲間として、楽しい語らいが出来ました。
これからも、メーカーを問わず、楽しい釣りをみんなで開催したいですね!

甑島            2007年3月30日            赤貝釣りビギナー取材
 今回の取材は、石鯛釣りの醍醐味である手持ち釣りにスポットを当てて、ビギナーに攻めの石鯛釣りの面白さを理解してもらうための企画を実践。日頃、ガンガゼ釣りに慣れている釣り人は、置き竿の待ちの釣りが多く、攻める釣りをあまりしたことがないと担当者から聞いて、私も納得。それではと。。。熊本の高野釣具の世話で、甑島にチャレンジ!同行者は石鯛釣り5回目の柳慎太郎君。18歳か〜〜いいな〜〜!今から30年も石鯛釣りができる。。。羨ましい〜〜なんて変なことを思ってしまった。
 当日は天候不順で、松島の風裏に張り付いての釣行であったが、「無理をしない!」というのもこれから石鯛釣りを目指す若者に伝えたい、という気持ちがあったからでした。でも、釣れても釣れなくても、釣りに対する情熱を伝えたいな〜なんて考えていました。
まずは、赤貝の割り方、コマセの打ち方、塩締めの方法などレクチャー。本当にこの釣りを始めたら、石鯛釣りの奥の深さが理解できますね。
 強風にあおられて、結局は短い時間だったけど、慎太郎君の真剣なまなざしと笑顔が、私はとても嬉しかった。次は大物ゲットだよ〜〜

中々の面構えで、真剣に取り組んでいる姿は、本当に教える側も気持ち良いものです。
残念なことに、当日の甑島の海水温が急激な低下を見せ、上げ潮と下げ潮で3〜4℃も違ってしまいました。これでは石鯛は餌を捕食しません。潮変わりのワンチャンスに賭けたのですが、アタリなしの状態となってしまいました。
 
夜明けの潮変わりのワンチャンスに賭ける、慎太郎。。。良いですね〜

男女群島          2007年1月19〜21日      teamDAIWA石鯛・GRE釣行会
 毎年恒例の男女群島釣行を今年は石鯛や上物組であじかヘラクレスをチャーターして決行でした。世話役の私は、今年に限って大忙し。天候がめまぐるしく変わり、1週間前はOK。2日前はシケ予想で、各人が中止を覚悟していました。おかげで参加数30数名が28名に減ってしまいましたが、私の長年の男女群島経験から、きっと天候は回復すると信じていました(一時は、諦めていましたが・・・)
 結果的に2日間のベタナギで、サメ瀬や西磯で楽しい釣行が出来、世話役の私もホッと一息・・・今年は胃が悪くならなくて良かった〜〜!
いい顔ですね〜〜!小サメ瀬での大塚君の笑顔が今回の釣行の成功を物語っています。昼間はムロアジに悩まされたみたいですが、2日間仲間同士で入れ替わり、サメ瀬を攻めることができました。
 今回のメンバーは、東京から3名、四国、中国それに九州の仲間がワイワイガヤガヤのうちに集合。上物はダイワテスターの藤園君、大塚君など、オナガ・グレのお土産釣りを頼むのに最高のメンバーがそろいました。
大塚君の後ろで鹿児島のteamDAIWA・GREリーダーの丸尾君が快調に飛ばしていますけど?男女群島を満喫したみたいでした。
 私達、宴会組?は女島スベリをベースに2日間楽しい釣りを満喫。私も磯で数時間、竿を出しました。まだ肩の調子がイマイチでボチボチやっていきますよ!
ヘラクレスの船首でワンショット!柳・島本・大塚・丸尾君らは、少々お疲れ気味ですね。そりゃーそうでしょう!小サメ瀬で上物釣りを満喫したみたいですが・・・
藤園君は?カメラマンでした。
みんなの笑顔が、今回の釣行を物語っていますね。

まぁ、前日の宴会で酒が残って二日酔いの方もいるみたいですが・・・
思う存分、食って、釣って、楽しく語らい、これがteamDAIWA磯の仲間達の本来の目的です。
楽しい語らいのひと時・・・

こんな、何も考えないノンビリしたひと時を仲間と共に過ごせるのは素敵なことですね!



       男女群島・硫黄島など    2006年12月〜     男女船釣り・硫黄島ヤクロ瀬
 あけましておめでとうございます。やっと闘病生活から、チョッとですが復活です。本調子ではないので、しばらくは船釣りや近郊の釣りで体を慣らしてました。石鯛釣りにも行ったのですが、今は手持ち宙釣りでは負担があり、置き竿メインの釣りをしてますよ。でも、楽ですね〜 
 ところで、長崎平戸の地磯も侮れません。大失敗もあり、改めて秋磯の地磯の実力を思い知らされました。沖磯は無理だと判断して船で10数分のところに上礁したんですが、そこで、ドラマが待ってました。。。夜明け前に小アラでも釣ろうかと思い、石鯛竿に小サバのエサで遊んでた時、ドカ〜ン!と2発やられてしまい、大失敗!
 まさかこんな場所で、、、おかげで、治りかけていた肩がズッキン〜。まあ、気を取り直して、1.5kg程のイシガキをゲットしましたがね。川口君は57センチの立派な石鯛をゲット。こんな地磯でも、時期によっては沖磯より実力は上かも知れません。過去には60オーバーの石鯛や30kgのアラの実績があるポイントです。
 そんな訳で復活第1号はイシガキでした。 
男女群島も磯に上がらず、船から久しぶりの景色を見ていました。チョッと船釣りも楽しみましたが。2007年は是非、磯に立ちたいですね。
我がクラブの林田会長も爆釣
二人でノンビリ釣りを楽しんだのですが、結構、良い釣果に恵まれました。


60cmオーバーのオナガに石鯛、シマアジなど男女群島の実力は計り知れませんね!
 年末は柳君と釣春秋石鯛倶楽部の高井君3名で南西諸島に釣行。柳君のクラブ新人の久保君が一緒に同行となりました。初日は天候が思わしくなく、坊泊周辺の磯で遊んでました。釣果は赤や青色のお魚さんが遊んでくれました。
 2日目は復活した南海丸で、硫黄島ヤクロ瀬へ。
南海丸の水迫船長とは久しぶりの再会でした。
大きくなった船は安全に南西諸島を案内してくれるでしょうね。




ヤクロ瀬のマル瀬に柳君と高井君3名で上礁しましたが、さすがに瀬が低いため、波しぶきの洗礼を受けました。
ところが釣果の方は急激な水温低下に見舞われ、上層は22℃で海底は18℃前後になり、ガンガゼもそのまま付いてくる始末。
高井君はしぶきを被りながらですが、カメラを持って、ワンチャンスに賭けています。さすがに釣春秋社ベテランカメラマンですね
僕ら二人は「
早く波をかぶれ〜〜〜」って、祈ってましたが(笑)


とうとう、諦めました。超A級ポイントのヤクロ瀬にこの時期上礁で来たので、期待大だったのですが、潮は素晴らしく斜め正面から瀬際を切れて行き、石鯛釣には絶好の潮。。。何にも居ません〜〜  
 まだまだ、水温が安定しないみたいです。先週はシラガウニでも持たない位、エサ取りが居たのですが。本当に海の自然は解りません。

 石鯛に見放され、とうとう柳君は新人の久保君へ石鯛の講習を始めました。良いですね〜!こんな絶景の磯でマンツウマンで指導を受けることが出来たのは、久保君にとっても良い勉強になったと思います。  暇をもてあました釣り人も写っていますが。。。。
絶好の日和で、今回の釣行はノンビリ出来ました。今春に発売される、石鯛ピトンのテストも出来たし、素晴らしい出来でした。2kg強のモンガラが私の竿にヒットしたのですが、竿は幻覇王54で元竿から海中に閉めこむまで待っていましたが、ワンタッチで竿受けから外れるため、外す時の竿のブレが未無で、そのまま構えてファイトできます。
 今までこのようなピトンはオリジナルでありましたが、手作りのため、価格が高いのが難点でした。今回はメーカー製作でコストが安いため、石鯛釣師にとって、待ちに待った石鯛ピトンだと思います。早く発売させることを期待していますよ!ダイワさん!
噴煙を高く上げる硫黄島の絶景です



最高の天候に恵まれて、今年の釣りは終わりました。波乱万丈の1年でしたが、2007年は素晴らしい年になると信じています。



 オナガシーズンに突入し、1月20日からteamDAIWA石鯛の仲間達と いざ!男女群島に。。。。。