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じつは鍼灸というのは胃腸の活性化によく効きます
■胃が張った感じ・胃のもたれ
どこに鍼する?
自分で処置する場合は、手が届くところ?? と言えばお腹になります。お腹のヘソとミゾオチの間辺りやヘソの両側に軽く刺激すると「お腹がグーッ、グググーと鳴って」胃が動くのがわかります、とても気持ちがいいです。今まで胃が張った感じが「どこ行ったの?」という感じになってお腹が減った感じじになります。
■便秘
便秘も3日間にもなると気持ちいいもんではありません。これもお腹に鍼をします、胃腸同様に大腸が動き出すとググーッと鳴って腸が活発に動きます。そうするとおよそ30分くらいで催してまいります。すかさず厠へ向かいましょう。
わたし自身胃腸が強いわけではありませんが、胃腸薬はほとんど飲んだことがありません。ちょっと胃が張ったり2日ほど通じがないときは寝っ転がっておもむろにお腹に鍼します。一度、鍼してもなかなか胃が動いてくれないときがあり、胃腸薬飲んでもダメでした。結果的に原因は風邪でした。風邪も初期でしたらお灸で治ります。
風邪や胃腸が不調で鍼灸院へ来院する方はいないので、ついでの時に知っておくといいかも程度で考えてください。まずは病院へ行って山ほどの薬を貰って飲んで余計悪くなってからでも鍼1本すればたちどころに良くなります。なぜなら胃が調子よくなかったり便秘するのは血行が滞り動きが鈍くなったためですから。ただ分泌液や腸壁、粘膜の潰瘍性のもので緊急を要するものはまずは信頼おける大きい病院で診てもらったが賢明です。