ミニ四駆

S-2シャーシ登場

S2

スーパー1シャーシに後継の2シャーシが登場しました。フロントバンパー強化(GP.15243を下部に直接取り付けることができる)や、リヤバンパー取り付けが左右のネジ止めへ変更されたり、モーターユニットがVSシャーシ仕様になり、更に上からビス止めになっていたりと、ダッシュモーター対策が主なところでしょう。なにより比較すると精度が大きく向上したことが分かります。
一方、見方を変えるとピニオンとカウンターの両ギヤのクリアランス調整やシャーシ剛性のバランスなど新しいセッティングが必要になるでしょう。旧タミヤルールで競技するのも面白そうです。なにより、その精度は手に取って頂きたいところです。

XXエボリューション

XXevo


VSシャシーに続いてXXシャーシにもエボリューションタイプが登場しました。MSシャーシに対抗すべくより剛性を高めたXXシャーシにアンダーパネルがつくわけですから、新タミヤルールでのダッシュモーターでも問題ありません。それどころか、最近の垂直方向変化の多いコースでも応力を分散してしまうようです。皿ネジが使えるようになったのも大きなメリットでしょう。見方を変えれば重厚長大で大パワー。一方、今月末に発売を控えたS2シャーシにはフロントアンダーとしてSXシャーシ・FRPリヤーローラーステーが付きそうです。高運動性には軽量コンパクトが何よりですから強力なライバルになることでしょう。

VSエボリューション発売

VSEvoI


ミニ四駆のVSシャシーにエボリューションタイプが登場しました。VSシャシーはスーパー1シャシーの後継であり、狭トレッドで軽量と運動性の高いシャシーです。見方を変えるとXやMSに比べて剛性が高くないとも言えます。今回の注目はシャシーと同サイズのアンダーパネルが採用された点です。RCカー風に言えばダブルデッキ化なのです。剛性に不安はありません。CFRPのバンパーと同じで、パネルにスリットを開けて剛性を落とす方向で調整することになるでしょう。重厚なXXやMSに対して軽量なVSの反撃の狼煙というところですね。

新シャーシ登場

XXchassis


新シャーシスーパーXXが登場しました。フロントローラーステーやバッテリーホルダー、サイドステーなど各部の設計変更で、肉厚が増し、従来から高かった剛性が更に上がっています。モノコック構造を目指したようでノーズガードが付いています。キットのマックスブレイカー ブラックスペシャルのボディは半透明スモークのABS樹脂製です。加工には流し込みタイプのセメントを使ってください。ピニオン、カウンター、スパーの主要ギヤトレーンからプロペラシャフトを離したXシャーシ。もともとプロペラシャフトのシーソー運動からモーターユニットが受ける影響が極めて少ない優れた設計です。また、PROシリーズのMSシャーシと比較しても一体シャーシとしてのアドバンテージが感じられます。