NCデータ作成




    データ作成に必要となる指示情報は、以下の通りになります。

  1 基本的に切削条件が指定されない場合、一般的なファナックのコードと標準条件での作成になります。
   切削データは2D加工から同時3軸加工まで対応しています。
 
  
1.  ネットで提供するNCデータは形状パスのみのサポートとなり、各NCコードの動作による被切削材、
      工具、工作機械への保障は一切していません。
  出向による現場での直接作業の場合には、段取り、MC操作、データ作成、生産まで全てサポートします。
  3.全てのNCデータは、パスシュミレーションとソリッドシュミレーション両方で、
   パス確認、干渉や動作チェックした後に提供しています。

  1. 量産加工用データは、秒単位で切削時間を短縮するため、次工程への移動は
  退避Zだけではなく、退避点を設けて最小Zでの平面退避やランプ退避でエアカットを最小限に
  するため、オペレータとの打ち合わせ、加工内容によっては現場への出向が必須になります。
  また、マニュアル編集によるサブプログラム化で、データの縮小と現場の編集にも配慮します。
  1. 指定がない限り、単品加工や小ロットの加工データは、CAM機能でのサブプログラム化、
   またはメインプログラムのみとなり、形状によってデータが大きくなる場合もありますので
   、DNC通信ソフトなどの使用を推奨します。

  6.CAD/CAMはMasterCamX、Nasuka CADはSolidworksを使用   
   提供するNCデータの切削条件は、実際のマシン性能や工具(材種、工具タイプ、突き出し量、ホルダ 振れ他)
    クランプ方法などで大きく変化するため、現場に合わせた条件編集が必要となります。
   提供するNCデータの動きに関する保障は一切しておりませんので、条件編集、シュミレーション、テストカットなどで、
   動作確認が必要になります。

  


 データ作成に必要となる指示情報は、以下の通りになります。

   1. お電話、Eメールなどでお問い合わせ下さい。

   2. 2D図面又は3Dデータ、加工指示書を受け取り後、基本見積もり書をお送りします。
  (作成途中、後での形状変更、条件変更に伴う時間は基本見積もりに加算されます) 

   3. お見積もり内容で宜しければ、作成作業に入ります。

   4.
 データは、Eメール添付、USBメモリ CD-R 、SD、FDDなどの方法でお送りいたします。
  (各メディア使用の場合は、別途実費となります)

   5. NCデータのの基本価格は¥2.500/時になります。
  なお、出向による生産業務、データ作成は別途契約になります。
 キャンセルの場合、提供された図面やCADデータなどは、シュレッダーソフトで
   復元不可能な方法で削除いたします。


   データ作成に必要となる指示情報は、以下の通りになります。

  1・ 工具材種(超硬 HSS サーメット等々)と工具タイプ(スクエア、ボール、インサート等々)

  2・ 被切削材料
(SUS304 A6063 NAK80 など材種名称)

  3・ 工具別のパスに関わる切削条件

   工具ごとの径方向切込み量D 軸方向切込み量Z 
   曲面、傾斜加工はカスプハイトまたはピックフィードを指定。
   トレランスに指定がある場合は、指定して下さい。

  4・ 加工図面(PDF)や2D/3Dデータ
(DXF IGES DWG MCX SLDPRT Catia ProE 他)

  5. その他必要な指示

                      詳細条件の指示書の例を、下にリンクしています。 
 
 

加工条件詳細指示書.pdf へのリンク



カッターパスの一部
(パス間は全て大きく設定しています)
基本的なカッターパスはCAMに依存しますが、量産部品加工などの一部では
マニュアルによるパスで更に効率化を図ります。
 HP内で使用しているモデルは、全てオリジナルです。



    2D/3D輪郭による切削長の違い


     曲面やテーパー形状への輪郭穴あけ加工時間の違いになります。
     加工時間の差のほか、超硬ソリッド工具の場合は焼きばめホルダ等の使用で工具突き出し長さを抑え、
     精度、切削条件を上げる事も可能です。

     下の例では、同じ切削条件で面R100へ加工の場合、2Dパスと3Dパスの切削長の違いを示しています。 
     (2Dパスの切削長は3Dパスの2.5倍、工具突き出し長さは、それぞれ45mmと18mm)

                                     (クリックで拡大)


2Dパス
ミーリングホルダ

3Dパス
焼きばめホルダ

    ポケット高速切削/トロコイドパス

    パスとパスのつなぎや、コーナー部分、工具に負担を掛けないパス出しをします。
    右下の例だと、センターからランプまたはヘリカル進入させ、つなぎ部はループやランプ切込み、
    終了部では一度壁際から工具を離した後に、退避Zまで上げるので、ラフィングエンドミルにも負荷を掛けない
    パスになります 。

     


高速ポケット

トロコイドパス

    アングルヘッドによるZX YZ平面への加工

     アングルヘッドによる加工では、回転数制限や構造的な問題もあるため
     さほど寸法精度の厳しくない加工やタップ穴などの穴あけなどで使用


    仕上げピックフィード一定

     型彫りなど曲面形状への仕上げパスのひとつで、カスプハイト指定か、ピックフィードを指定して作成します。

     また、下の左と中央の加工ですと、一部のみが3次元曲面で、その他の形状は2D加工などの場合の、
     曲面部分のみのデータ作成もお気軽に申しつけ下さい。

     (3Dモデル作成とNCデータ作成(下右2つ)=荒(高速ポケット) 中(一方向走査線)、仕上CH0.9μm/表と裏両方の形状加工データ)で、
     (参考価格¥12.000)


PF一定パス

PF一定&
一方向走査線

PF一定パス

変形荒加工


作成する、一部のNCデータの先頭と末尾の参考

    提供している基本NCデータの先頭と末尾

     基本的なデータほか、オプションコードを加えたり量産用に一部、データ縮小のためマクロコード使用
     データ内の工具情報に関しては、ツールファイルにより一部にメーカーやコードNo:など入る場合が有ります。


提供する基本的な
NCデータ先頭末尾

量産用
マニュアル編集