本の紹介  書名「大里から博多へ そして唐津へ 唐津街道」

 1999年12月8日 唐津街道発行。 是非、最寄りの書店または、直販でお求めください。


唐津街道 (著者 河島 悦子)唐津街道本表紙


はじめに より抜粋

 この本は、幕末の地理学者伊能忠敬の足跡を辿ることでできております。
 伊能忠敬測量日記に克明にしるされた村名、字名は現在の大字、小字に当たりますが、当然のことながら文化文政の道であり、魏志倭人伝にしるされた道や、太閤秀吉が肥前名護屋におもむいた道と、一部重なることはあるものの、同じではありません。
 でも、遣唐使や異国貿易商が見た海中の小島、筑肥の山なみは今と同じ姿だったでしょう。

 長崎街道が織豊時代を経て、徳川三百年間の外交ルートであるなら、鴻櫨館を中心に唐へ渡る津、唐津までの沿岸に、唐泊、京泊など避難港の地名が今も遺る玄海ルートは、有史以来の歴史をもっています。

 古代・中世の人々は、壱岐・対馬などの島の道をつたって、大陸へ旅をしたのでしょう。 空気が澄む晩秋、玄海ルートの丘に登れば今もこれらの島々が望めます。 江戸期の旅人がなにを思い感じたかを知るのも一興と、旅人の日記や紀行文を抜き書きしております。


<表紙写真>









九州各地で販売中、価格など B5判147ページ 1冊2.300円+税 

直販は、下記の通りです。


本代―各 2千円(消費税なし) 唐津街道。長崎街道。お陰様で完売しました。
送料―申込者負担(1冊では290円。2冊では340円)
支払方法―郵便振込み用紙を同封します。(振り込み手数料70円は、申込者負担)
申し込み方法は、下記ファックスか葉書・手紙でお願いします。

FAXでの問合せ先 092−928−1863  河島方(旧長崎街道を歩く会事務局)
ハガキでの問合せ先 〒818−0043 福岡県筑紫野市むさしガ丘1−3−20 河島悦子

(Last Updated  March 28, 2000。 送料修正January 01, 2005)


内容見本

唐津街道図
内容見本 黒崎宿

黒崎宿付近の現在の地図に、街道を赤線で表示しています。

(案内図の街道曲り角の「北九電子」は、2004年閉店しました。)


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