電子申請について(平成20年(2008年)4月1日簡易な方法が追加されました。ご利用下さい。

総務省では、電子申請の手数料改定に併せて、この電子証明書に変わる「ID・パスワードによる電子申請届出システム」を構築し、平成20年4月1日よりアマチュア無線局の電子申請についてサービスを開始しました。http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html (Lite Webサイトオープン)
準備するものは、無線局免許状と無線従事者免許証、電子メールアドレスなどです。

 注;総務省Webで、電子申請届出の体験が出来ます。 こちらから

別稿・参考Web
電子申請の課題
電子申請の課題その2
電子申請の課題その3


 電波法関係でも、既に一部導入されていますが、今後いろんな行政手続が自宅のパソコンを使い、インターネットを通じてできるようになります。これを「電子申請」と言います。

 「電子申請」では、本人確認が難しい、他人が勝手に「なりすまして」手続きするかも知れない。 また、電送途中において「いたづらで」書き換えられるおそれも考えられます。

 これらを防止する目的で、導入されたのが、「電子証明書」です。
 (福岡県からの書類には、「公的個人認証サービスの電子証明書」となっています。)


住基カード

 「住基カード」実物大です。
 顔写真は、縮小・焼付け処理されています。
 ICチップ部は、接触・非接触兼用(通称コンビ型)

 画像は、個人情報の部分を一部修整し、画質低減加工及び、説明(ICチップ部・顔写真焼付け)を赤文字で表示しました。

 顔写真は、申請の日にデジカメで撮影し、写真用インクジェット用紙にプリントしました。(事前に、区役所へ照会済み)


1.電子証明書の入手方法 

 まずは、「住基カード」(正式には、「住民基本台帳カード」)の入手からです。

 これは、住所地の市区町村役場で発行されます。


a、北九州市での「住基カード」申請方法

 住所地の区長に権限委任されていますので、「区役所」で発行されます。区役所出張所では取り扱いません。

 「住基カード」は、顔写真つきと、写真無しの2種類です。
 顔写真つきは、官公署の発行した身分証明書の効力を持っていますので、こちらの申請をお勧めします。
 顔写真は、6ヶ月以内に撮影した上半身、縦45ミリ、横35ミリで、カラー・モノクロどちらでも可です。
 申請書に、写真1枚を貼付して提出します。

 本人を証明する官公署の発行した写真つきの身分証明書(運転免許証・パスポートなど。無線従事者免許証は未確認。)があれば、コピーを取られて、本人確認が済み、その場で「住基カード」が交付されます。
 その際、4桁の暗証番号を、窓口の端末(10キー)から、自分で入力するよう求められます。 
 身分証明書の無い場合は、申請後郵便照会になります。(印鑑登録と同じ手順です。)


b、北九州市での「電子証明書」申請方法

 これも住所地の区役所で申請します。申請書に「住基カード」と前項の本人を証明する身分証明書を添えて提出します。 「住基カード」が写真付の場合は、身分証明書は不要です。 これは、県知事に対する申請書類なので、あらためて身分証明書のコピーが取られます。
 受付の際、窓口の端末(10キー)を使って、前項で登録した暗証番号の入力を求められます。

 申請が受理されますと、「住基カード」を区役所の専用パソコンにセットし、申請者が自分でパスワードを入力します。パスワードは、4文字以上16文字以下のアルファベットと数字です。
 事前にメモに書いて、用意しておきましょう。 ミスを検証するために、2回入力します。
 (入力は、ディスプレータッチ式で、大文字のみです。)

 パスワードは、厳重に保管しておきましょう。また、安全のために定期的な変更を推奨しています。

 パスワード入力が終わると、「住基カード」を係員に渡し、IC部へのデータ書き込みになります。

 すべて終了すると、「電子証明書の写し」と表題にある、A4用紙1枚が渡されます。
 これには電子証明書記載事項として、氏名、性別、生年月日、住所、発行年月日、有効期間満了日(3年先の前日、これも無線免許関係と同じく発行日起算)、発行者(福岡県知事)、シリアル番号、備考(氏名に代替文字は無い。住所に代替文字は無い旨の記述)がプリントアウトされています。

 最後に、説明書2枚、適合性検証済みICカードリーダライタ住基カード対応表、公的認証個人サービス利用者クライアントソフトCD-ROM1枚(公的個人認証サービス指定認証機関 財団法人 自治体衛星通信機構 提供)が渡されます。

 手続きは以上で終了です。


公的個人認証ソフトCD-ROM

公的認証個人サービス利用者クライアントソフトCD-ROM
(内容の修正や改定については、LINK先↑で確認してください。)

公的個人認証サービス指定認証機関
財団法人 自治体衛星通信機構 提供


2.ICカード・リーダライタの購入

 前項で交付された「適合性検証済みICカードリーダライタ住基カード対応表」にある「ICカード・リーダライタ」を購入する必要があります。  (全国市区町村データがあります。

 パソコンのRS-232C接続の接触型は、約2千円程度、USB接続で約3千円程度が現在の最低価格です。
 高い方では、2万円程度の物も有ります。 インターネットで「ICカードリーダライタ」で検索してください。
 私は、送料税込みで3千円の物をネット通販で申し込みました。条件次第では、無料貸与の物も見受けます。

 3月7日発注した物が、3月12日配送されました。

ICカードリーダライタ

 ICカードリーダライタ・USB接続・接触型
 (SCR301-NTTCom)

 ドライバソフトCD-ROM
 ドライバソフトインストールマニュアル

掲載日 March 07, 2004 サイト異動 March 11, 2004 追加掲載 May 11, 2005 参考追加 January 11, 2006 追加 April 07, 2008


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