外観等

 本堂の写真です。現住職が若かりし頃、お檀家さんから御寄付を賜り苦心
して、昭和45年に建てました鉄筋コンクリート2階建てです。当時の流行
の建築技法を取り入れてあります。時には巨大な足場を組んでコンクリート
に乾燥剤を打ち込むなどして手入れをしておりますので、今でも立派な外
観でございます。


こちらも現住職が御寄付を賜り昭和57年に建築致しました。腕利きの大工
さんが丹精込めて作って下さいました。 南無妙法蓮華経




 こちらの二つの額は、法華経の中に書かれております、文句を表装した
ものです。天皇家の一族であられた村雲日英さんといわれる尼さんが書か
れた文字であります。

     「一心欲見佛」・・・一心に仏様を見たてまつらんとほっす。
     「不自借身命」・・・自ら身命を惜しまず。

と書かれております。

ちなみに元横綱の貴乃花関が横綱昇進の際、「不撓不屈の精神で相撲道
に不惜身命を貫く」と言われました。不借身命とはまさに法華経の不自借
身命から由来するお言葉でございます。




境内にあるマキの木。庭師をしていたという方に見てもらったら樹齢300
年は経っているそうで、小葉の名木だそうです。ちなみに日蓮大聖人ご生
誕の地の千葉県の県木であります。



山門脇にある竜舌蘭が平成20年の春に突如ニョキニョキと伸びてきまし
た。(◎_◎)



根元はこんな感じ。


あっという間に山門の遥か上まで。w(゜o゜)w


リュウゼツラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(一部編集)

 性質は先が鋭く尖り、縁にトゲをもつ厚い多肉質の葉からなる大きなロゼ
ットを形成する。
気候や土壌にもよるが一般に成長は遅く、花を咲かせるまでに数十年を要
するものも多く、あまりの成長の遅さに、100年(1世紀)に1度開花するとい
う誤った認識から、センチュリー・プラント(century plant)という英語別名
がつけられている。花はロゼットの中心から「マスト」と呼ばれる背の高い
花茎が伸び、その先に短い筒状のものがたくさんつく。ごく少数の例外を除
いて、基本的には開花後に植物は枯れる一回結実性(一稔性植物)であ
る。種子による繁殖以外にも、球芽を形成したり、茎の根元から蘖(ひこば
え)を密生することによって、新しい個体を増殖する。
メキシコでは先史時代から、若い花茎を切り取って切り口を掘りくぼめるこ
とで、この液体を集め、そのまま調味料としたり、多くは発酵させて国民的
な酒であるプルケを作ったりしてきた(プルケを蒸留すると、メスカルという
蒸留酒になる)。
テキラリュウゼツランから製造される蒸留酒はテキーラとして世界的に飲ま
れている。糖液をそのまま濃く煮詰めたものは、アガペシロップとなり、甘
味料として製菓や料理などに用いられる。
花茎は金管楽器である「Didgeridoo」(ディジュリドゥ)の材料として非常に
高い評価を得ている。


 うちの現住職が子供の頃(約60年程前?)に小さな植木鉢程度の大きさ
だったものを現在地に植えなおしたそうです。それから約50年程経ってい
きなり開花した事になります。
伝説では100年に一度しか咲かないとか、一度咲いたら枯れてしまうとか
あるようです。
うちのは、不思議とまだまだ元気旺盛に繁殖しております(ひょっとしたら、
ヒコバエかも)。葉が巨大なアロエのように固くて棘があるので危険防止の
為、時々伐採しております。

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