下記記述は、あくまでも電磁波過敏症に苦しんでおられる方のための情報です。
日本国内の一般論ではありませんので、誤解のないようご注意下さい。
電磁波過敏症を自覚しておられる大半の方が不眠症や睡眠障害といった苦痛を訴えます。このことにも注目しなくてはなりません。
不眠症は現代人に特有のストレス症状であって、一概に病気であるとまではいえないともいわれます。
体調不良からくる不眠症や精神的ストレスからくる自律神経の乱れが原因の不眠症などがあるとしても、その原因が特定されても短時日で解消されるほど不眠症は単純なものではありません。
実は不眠症と電磁波障害には密接な関係があります。電磁波を浴びると神経ホルモンのセロトニン分泌が抑制され、セロトニンの欠損は、抑うつ病を引き起こすとする報告。 (1986年、M.アスバーグ、スゥエーデン)
哺乳動物が、微弱な電磁波にさらされると、メラトニンの分泌障害が
発生するという報告もあります。(1992年 ウイルソン博士、イギリス)
さらにスウェーデンのカロリンスカ研究所(Karolinska Institute)と米ウェイン州立大学(Wayne State University)が共同で実施した携帯電話の電波と不眠症との関連性に関する調査報告があります。
その報告では18〜45歳の男女70名以上を対象にして、884MHz帯域の無線デジタル信号(電磁波)を浴びせ、その後の睡眠状態を詳細に分析されたものです。
一定時間を通信電波にさらされて過ごした後に眠ろうとすると、そうした影響がなかった場合と比較して、深い睡眠に入るまでの時間が長くなる傾向が観察されたほか、最も深い睡眠の継続時間が短くなることなどが明らかになったといいます。(2008年にも無線通信機器製造業者フォーラム(MMF: Mobile Manufacturers Forumから関連レポートが出された。)
電磁波過敏症を自覚している人の多くは不眠症を訴えますが、これはやはり脳内神経物質であるメラトニンやセレトニンの減少が直接かかわっているということのようです。
この脳内の神経伝達物質であるメラトニンやセレトニン分泌に影響が出ると、自然な眠気が阻害されだすとともに体内時計がうまく働かずに不眠症の状態に陥ってきます。
入眠障害が出て寝つきが悪くなると次第に夜更かしとなり、いよいよ睡眠時間帯がずれてき始めます。
症状がすすめば生活リズムが昼夜逆転の状態となり、これが続くと自律神経が正常に働かなくなってしまいます。
寝起きの際の気分もすぐれず、頭痛や吐き気、食欲不振などの症状とともに精神的にも落ち込んでうつの状態となりがちになります。
不眠症もぐっすりと熟睡できないとか、就寝中に何度も目が覚めるとかいった個別の経過をたどりますが、これらが電磁波障害を伴っていると薬物療法ではなかなか改善しないわけです。
不眠症の多くはもとより日常の生活環境が深く関係しているわけですが、その生活環境自体が過剰な電磁波を被曝しているような場合には特に電磁波過敏症が発現しやすくなります。
こうした場合にこそ「電磁盤」が活用できます。まず生活環境から電磁波の悪影響を除去してやるわけです。
「電磁盤」の使用法は簡単です。室内の身近な電気製品、機械の上か側面にセットしていただくか、体に着けて携帯していただくだけで防御機能を発揮します。
精神活動をつかさどる人間の大脳には大量の水分子が含まれています。それこそ表現は悪いですが、イメージ的にはスイカや豆腐にもたとえられそうです。
最新の分子生物学分野でもこの脳内の細胞やニューロンの水分子(クラスタ)の存在がが脳の機能や精神活動に中心的働きをしていることが解明されつつあります。
その水分子はもっとも電磁波の影響を受けやすいのです。
たとえば電子レンジの電磁波は、2.4GHzという高周波数帯の出力のもので、同じ様に携帯電話も、0.8GHzから1.5GHzというこれに近い高周波数帯が使われています。
日常的に携帯電話を頭に密着した状態で使用するということは、出力の差はあるがある種の小型電子レンジを頭に当てて通話しているようなものということになります。
電磁波はその特性として球形の物体に集中して働く(物理的エッグ現象)ことから、電磁波が頭そのものや眼球の大きさに波長が共振する可能性もあり、これによって脳や眼球に何らかの障害が出るのではないかと欧米では危惧されているのです。
「電磁波対策」
「電磁盤」を頭の近くのポケットに携帯していただくと有害電磁波からの不快感が防げます。
日常的には、パソコン入力作業などによる頭痛、首肩のこわばりやしつこい痛み、皮膚の掻痒感(かゆみ)、眼の奥の痛みやめまいなどの不快症状の軽減、自動車運転時の疲労感、車酔い防止効果があります。
自動車の場合はエンジン部分と座席の間に位置するように装着して下さい。