きこなし着物

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日本の美しいきもの

  世界中どこの国にも民族衣装があります。
  
  着物は日本の伝統文化であるとともに、日本の民族衣装です。着物には
  長い歴史があり、先陣の知恵が沢山つまっています。着物は親から子へ
  孫へと代々受け継がれ、装うたびに、先人から守られ導かれているという
  愛の心を感じることができます。

  だれでも一度は着物を着て、心がウキウキし楽しい気持ちになったことが
  あると思います。そして、誰もがもっと簡単に短時間で自由に自分で着物
  が着れたら・・と考えた事があるのではないでしょうか?

  着物は流行に左右されることなく、リサイクルが可能な、地球への優しさ
  にあふれる衣装です。 着物はまたハーフデザインの衣装と呼ばれます。
  それは、デザイナーによって完成させられた洋服とは違い、着物は装う
  ときに装う人が自らデザインを完成させ、自然や周囲の人と調和する衣装
  であるからです。
  
  最近では少しずつ「和風ブーム」が起こり、外国の方が着物にあこがれ着
  物を装う方も多くなっていらっしゃいます。
  日本人ならぜひ日本の民族衣装である着物を勉強し装ってみませんか?

  着物にも洋服と同じで、四季があります。
  そして着物の素材と帯との組み合わせ、着物をきる時や場所などでの
  着物と帯のコーディネイト、着物をきた時のマナーなど、着物に関する
  ことには、沢山の決まりごともあります。
  まずは簡単な浴衣から着こなしてみましょう。

  きものは一人で装うことができて、その美しさを十分に発揮することができる
  日本の民族衣装です。


 あなたも着物をきて「着こなし美人」になりましょう。
                             



 
5月 皐月 (さつき )
      さあ〜ゴールデンウィークがはじまりました。
    5月になると、青空の下風をいっぱいにはらんで泳ぐ、
       鯉のぼりがあちらこちらでみられます。
     いつ見ても清々しく気分のよいものですね。
     そして、男の子の節句として、端午の節句があります。

     古の日本では、5月は田の神を迎える斎戒沐浴(さいかいもくよく)の
     月とされ田植えは穀物の霊魂を増殖する神事とされていました。
     5月に使われる、菖蒲やよもぎは邪気をはらうとされています。
     少子高齢化の現代ですが、日本に残る年中行事やお祝いなどを
     いつまでも残していきたいものです。 

     着物は、まだ袷の季節ですが、宮崎県は5月になると
      暑くなるので、単の着物をきる人も多くなります。
      下着や小物を夏物に変えて、涼しさをだし、季節の先取り
      をして、涼しく着こなしてみてください。

     
                おしらせ 

 
5月1日   八十八夜
5月3日   憲法記念日  
5月4日   みどりの日
5月5日   端午の節句 
  立夏(りっか) 夏の気配が立ち始める頃
5月16日   装道礼法きもの学院・宮崎支部月例会 
5月21日   小満(しょうまん) 
    万物が充満し、草木枝葉が繁る頃
5月29日   全国支部長・運営委員長会議
5月30日   第44回協会通常総会 

                               


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