動物病院のお昼休みお願い


動物病院のお昼休みは、なぜ長いのか?と疑問に思われる方が多いでしょう。
その疑問の一部?に答えてみたいと思います。
以下は、当院の場合の場合です。(しかし、お昼休みを手術時間にあてられている動物病院は、とても多いです。)
お昼休みの時間は、手術・時間のかかる検査・入院や外来(一時預かり)の処置・午前中の仕事の残り・外回り(振込や両替、消耗品の購入、その他たくさんの仕事)に割り当てられます。
動物病院は、来院がないときも、様々な仕事があるのです。
もちろん、午後の診療に備え、昼食もとらなければなりません。
それらが終わらないと、午後の診療に差し支えのある場合もあります。
また、夜間緊急手術や入院管理など、体力的にハードな場合は、休息の時間にあてさせていただくこともあります。
獣医師も、獣医看護士も人間です。
出来るだけ体調を整えないと、ミスにつながる可能性も考えられます。
そう言った理由から、出来るだけ診療時間内の診療をお願いしているわけです。
ただ、本当に緊急事態の場合もあると思います。
緊急事態に限り、対応できる範囲で対応しています。(後述しますように、手術中や処置中、外出中は対応範囲外です。)
診療時間外ですから、スタッフがそろっていない場合もあります。
なにぶん、時間外ですので、あらかじめご理解下さい。
(時間外費用が別途かかる場合もあります。)
また、獣医師不在の場合も、対応できません。
大変申し訳ありませんが、
診療時間外の不在がある場合も有ると言うことは、ご理解お願いいたします。
(あらかじめ、診療時間内であっても、診療できない時間を、前もって掲示している場合も、対応できません。)
転送にしている場合もありますが、
すぐに帰れる状況でない場合は救急診療という性質上、お受けすることは出来ません。
お待たせして、最悪の状況になることは、避けなければならないからです。
(転送は、その時間しか連絡が取れない事などを、受ける場合もあり、その為に設定する場合があります。)
手術中は途中で手術をやめるわけにもいきませんし(途中で中断は、即、死につながる危険性がとても大きいのです。)、手の放せない処置中も同様に対応できません。
ご自分の動物が大切な気持ちはとてもわかりますが、今処置している子を放置することもできないのです。
本当に、動物の事を思って下さる方であれば、きっと、わかっていただけると思います。
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