about 韓国の交通ルール

2003年夏にソウル市内の信号機をストップウォッチを使って調べてみましたので参考にして下さい。 信号機がうまく表示されない場合はFLASHプレーヤーをインストールする必要があります。

●信号機の表示の意味

韓国の信号機は日本のそれとは若干異なります。 また、韓国は右側通行なので注意が必要です。 一番注意して欲しいのは青の時です。 日本の場合は交差点の中央に止まって対向車の切れ目を待ち、タイミングを見て右折することになります。 しかし、韓国で青の時に左折したら重大な事故が起こる可能性があります。 左折が出来るのは左矢印が出た時だけですのでしっかり覚えておいて下さい。 それから、日本国内では左側を走り慣れているのでいつもと考えておいてください。 大きな道を走っている時は問題無いのですが、右左折した直後や道に迷って路地に入った時は要注意です。 習慣とは恐ろしいもので、自然に左側を走ってしまうことがよくあります。 また、私の場合なので稀だとは思いますが帰国後に韓国のことを考えていて無意識のうちに右側を走ってしまったことが2回あります。(^_^;;

赤は日本と同じく止まらなくてはいけませんが常時右折可です。 ただし条件があります。 右折の前に横切ろうとする横断歩道の歩行者用信号が赤の時、交差点の右側角にある右折用補助信号機が青の時、又は、その信号機自体が無い時です。 徐行しながら左から来る車を良く見て右折して下さい。


日本の場合は対向車の切れ目があれば右折出来ますが韓国では左折出来ません。 左折したい時は、あらかじめ中央線に寄ってから停止線の前で左の矢印が出るのを待ちましょう。 直進と右折が出来ます。


直進、左折、右折が出来ます。 信号機の横にUターン可の標識がある時は、この交差点の直前でUターン出来ます。


左折、右折が出来ます。


日本と同じ表示の信号機です。 変種としての所がになっているものがありますので、の時は左折出来ません。

●信号機の表示の流れ

アニメーションを使って一般的な信号機の表示の流れを説明します。 チョット長い感じもしますが実際の雰囲気を掴んでもらう為に表示のインターバルはサンプルを取った実物と同じ2分にしています。


(例1) 表示間隔は以下の通りです。

       20秒

       3秒

        37秒

         3秒

        57秒


の次の表示はですのでブレーキランプを点けているとクラクションを鳴らされることがあります。(^_^;;


(例2) 表示間隔は以下の通りです。

      27秒

         3秒

        90秒


韓国では見切り発車がとても多いように感じます。 逆に黄色になると急停止しているように感じます。 私が住む福岡の場合は「黄色は進め」、「赤は注意して進め」ですので(^_^;; 韓国では戸惑いました。 見切り発車が多いので黄色になるとすぐに停車しているのではないかと思いました。

●中央線が黄色1本の道路

追い越し禁止です。 と言っても、田舎の方へ行けば違反しているドライバーが沢山います。 渡韓し始めの頃は日本と違って黄色線は追い越ししてもOKだと思ったくらいです。 しかし、長い直線が続く、見通しが良い所には追い越し違反を取り締まる警官がかなり多いので注意してください。

●中央線が黄色2本の道路

横切って左折出来ません。 大きな街では結構多く、当然Uターンも禁止です。 UターンするにはUターン可の表示がある交差点まで走り、中央線に寄って停止します。 早めに左ウィンカーを出して後続車に意思表示をすることをお忘れなく。 左矢印が出たら周りの車の動きをよく見てUターンしてください。

●車線が青色線の道路

片側何車線もある高速道路を走っていると一番左の車線が青色の時があります。 一番左の車線は土日祝日はバス専用車線(平日は左から2番目の車線)ですので走らないようにしてください。 と言っても守っていないドライバーが多いです。 また、一般道でも一番右の車線がバスレーンの場合があります。


●道路の様子

画像のサイズは、すべて640×480pixelsです。 ファイルサイズが21〜121KBありますのでチョット重いかも知れません。 漠然と撮ったものですので参考になるかどうかわかりませんが、、、。 別ウィンドウで開きますので閉じる時はウィンドウ右上の×印をクリックして下さい。

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