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小型軽量という新しい機能を備え、レンズマウント部にあるシャッターダイヤルやアクセサリーの互換性も完璧な外装デザインは、OM−1(M−1)から始まっており、まさにオリンパスOM1桁シリーズの原器と言えます。 |
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オリンパスOM−2から始まったダイレクト測光によるTTLオートは、オリンパスOMシリーズのオート機の標準となっています。また、スポット測光が搭載されているオリンパスOM−2SPはOM−2シリーズというよりOM−4シリーズに近いかもしれません。 |
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OM−1とOM−2の関係みたいに、OM−4と対をなすモデルです。単なるOM−4の機械式シャッターバージョンではなく、OMの完成形と見ればOM−3の位置づけが明確になると思います。 |
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スポット測光を自由に駆使できる世界初のマルチスポット測光を搭載したカメラです。分割測光と測光方式を争ったものですが、オリンパスの測光に対する明確な姿勢をカタチにしたモデルといえます。 |
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オリンパスOM−2Nと同じ頃発売され、オリンパスOMの普及機と位置づけられます。販売戦略としての普及価格帯という意味合いもあると思いますが、世界初の音と光による電子セルフタイマーなど、その後のオリンパスOMシリーズのスタンダードになっています。 |
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オリンパスOM10にマニュアル露出を加え、モータードライブ対応にしたマイナーチェンジ機です。OM30のオートフォーカスモジュールを省略したモデル。自動化製造ラインに適した設計になっているなど、オリンパスの辰野事業所に適合させた戦略的な面があることも重要です。 |
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オリンパスOM30は、専用AFレンズによりオートフォーカスが可能なAF黎明期のAF機です。MFのズイコーレンズではフォーカスエイドを使ったゼロインフォーカスがウリでした。これは、動体予測が確立していない時代にAFの使い方を提案したという意味では意義深いものですね。 |
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オリンパスOM40Pに搭載されたプログラムAEは、ESPという分割測光により制御されています。これは、スポット測光と平均測光を組み合わせたようなもので、スポット測光を誰でも使いやすいように改良したといえます。 |
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オリンパスOMシリーズのAF機にはオリンパスOM30がありますが、このオリンパスOM707はAFレンズもラインナップされた本格的AF機です。当時の他社カメラに比べて合焦率は高かったのですが、いろいろと不完全な部分も多く、これらが改善される前にオリンパスはレンズ交換式AF一眼レフから撤退してしまいました。 |
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オリンパスOM707用に開発したアクセサリ、特に交換レンズを活用するために、パワーフォーカス機能を搭載したMF機です。オリンパスOM707で不評だったパワーフォーカスに改良が加えられていますが使用感はわかりません。確かにオリンパスOM707のPFは使いにくかったですが‥。 |
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オリンパスOMシリーズ生産終了前、オリンパスOM−4TiやオリンパスOM−3Tiは10数万円でなかなか購入しづらい、そんな中、恐らくズイコーレンズを活用できるようにOEMでOMマウントのカメラを普及価格帯で発売したのだと思います。 |
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主要なオリンパスカメラについて詳しく書かれている本として、 ニューフェイス診断室−オリンパスの軌跡−(朝日新聞社 税込1,890円・ブックサービス)が挙げられます。カメラ本体だけでなくレンズのテストレポートもあり、ズイコーレンズを知るのにも役立ちます。 |