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モータードライブグループ
■モータードライブグループ
M-1が発売されてからしばらくの間、モータードライブとワインダーは供給されませんでした。当時、これらのアクセサリーは一部のプロカメラマンのための道具で、あまり一般的ではありませんでした。そのため、M-1や初期のOM-1の底板には、自動巻上げカプラーとの連結軸用の穴があいておらず、モータードライブやワインダーが発売された後、必要に応じてサービスステーションで底板を交換をしていました。モータードライブやワインダーが普及するのに伴い、モータードライブ(ワインダー)を無調整で装着できるよう工場出荷時に連結軸用の穴があいた底板がついたOM-1MDが登場しました。
最高巻上げ速度は、モータードライブは5コマ/秒、ワインダー2は2.5コマ/秒とワインダーの速さは他社製品より高速です。モータードライブは、モータードライブ1からモータードライブ2にマイナーチェンジされOM-3TiとOM-4Tiで自動巻き戻しができるようになりました。なお、ワインダー2の前の型であるワインダー1は、巻上げのみで連続撮影はできません。
ワインダー2 ▲TOP
シングル撮影・連続撮影切り替え可能
最高巻上げ速度:2.5コマ/秒
内蔵電池ボックス(単3形電池×4)
外部電源装置(M.6Vパワーパック1:単3形電池×4/6Vパワーパック2:単1形電池×4)
M.リモートコード(1.2m・5m)によるリモート撮影可能
長尺フィルムマガジン対応
ワインダー2の電池室にカバーが格納できる構造になっています。
※OM-4(Ti)のカバーは形状が異なるため格納できません。
OM-1MD以降、モータードライブ(ワインダー)が装着可能な底板になっています。
 ■ワインダー2の使い方
【ワインダー2のスイッチ】 【1コマ送り】 【連続撮影】
持ち上げて回します。
ワインダー2を装着していても、カメラ本体の巻き上げレバーで巻き上げられます。
レリーズボタンを押し撮影が終了した段階で1コマだけ巻き上げられます。 最高2.5コマ/秒の連写ができます(シャッター速度により変わります)。レリーズボタンを押している間、連続して巻き上げられます。

ワインダー2を装着していても、カメラ本体の巻き上げレバーで手動で巻き上げられます。また、カメラ本体のレリーズボタンも使用可能です。この場合、1コマ撮影が終了しても自動巻上げは作動しません。
M.リモートコード1.2
カメラブレを防ぎたい時などの必需品です。
M.グリップコード
パワーバウンスグリップ2のレリーズボタンを使用するときに使います。
モータードライブ1、2 ▲TOP
OMのモータードライブは、最高5コマ/秒と巻上げ速度は高速です。モータードライブ2は、OM-3TiまたはOM-4Tiの組み合わせで自動巻き戻しができます。また、回転方向が異なるツインモーターで振動を抑えています。
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