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精神障がい者の就労に対する社会の現状は、就労したいという希望があっても就労を受け入れる企業がないのが現状であり、精神障がい者に対する偏見(危険や怖い)といった誤ったイメージが、より一層就労を閉ざすことにもなっています。精神に障害を持ったがゆえに仕事につけず、社会からは偏見でみられる現状を改善するために、当事者と共に運営するNPO法人(2006年4月3日設立)です。仕事がなければ事業を起し偏見があればなくしていく活動などを積極的にやっていき、普通に暮らせる社会を目指しております。
焦らず、頑張らず、無理せず、のんびりとやっていくことを宮崎もやいの会のモットーに活動しています。
もやい(舫い)という言葉の語源は、船と船をつなぎ合わせるという意味のごとく、障がい者同士及び障害を持った人と持ってない人とが手をつなぎ、お互いが補いあう共生の社会を目指しております。また、各障がい者団体とのネットワークを作り当事者が経済的にも社会的にも住みやすくなる為に共に協力して活動をやっていくことを目指しております。

私達が考える事業とは、スローをキーワードにした焦らず、頑張らず、無理しない、のんびりとやっていくスロービジネスです。成果主義、効率主義など利益優先した現代のビジネスとは違い、利益のないとこを大切にするスロービジネスになります。利益優先の世の中から利益にならないお客さんが取り残されている現状を考えれば、当然スローを大切にしたビジネスが可能な市場があるということではないでしょうか。精神障がい者であっても自分たちのリズムで事業を起し働くことができることを、社会の中で地道に実践してやっていくことを支援することが「NPO法人宮崎もやいの会」の役割と考えております。
つきましては、趣旨をご理解いただき、ご支援ご協力をお願いする次第であります。
写真ワークショップ事業とは!
自分の住んでいるまちや地域を誇りを持って紹介できるような活動はないかと考えたのが「愛・ラブ・みやざき」という写真活動です。
自分の住んでいるまちを好きで愛しているという気持ちでカメラを持ってまちに出ると、今まで見過ごしていた面白い風景や人々の暮らしぶりや色んな出会いが生まれ、新しくまちを再発見し地域の人たちと交流することが可能な写真活動です。
まちの風景も日々変わっていき残しておきたい風景もいつの間にか消えてしまうという現実の中で「記録しておく」と「記憶する」を兼ねた写真活動で、このキーワードが「愛・ラブ・みやざき」ワークショップのコンセプトです。
写真活動を通じて素晴らしい地元の風物や人を紹介することで地域に貢献することになり、写真を撮ることで自己発見を可能にする楽しい写真ワークショップです。
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