散歩を楽しむ・・・

散歩の目的はトイレではない

ワンちゃんに散歩をさせる本来の目的は、思い切り体を動かすことや、他の犬や人に会ってさまざまな社会的な刺激を受けることだと言えます。そのためにも、「散歩は楽しいもの」とワンちゃんに思わせることが

大切です。散歩が苦手なワンちゃんなら、苦手なものをリストアップして、一つずつならしていくことが克服する近道です。ワンちゃんが嫌がっているのを無理強いさせるのではなく、ゆっくり時間をかけて慣らしていく、

この行動が散歩を楽しいと思わせる第一歩です。ワンちゃんが散歩を楽しいと思ってくれると、一緒にでかけることも可能になってきます。ハードルを高く設定しすぎないことがポイント。いきなりカフェやホテルなどに

連れて行くと、ワンちゃんはストレスがたまって体調を崩す可能性が高くなります。まずは、「家の周りでの散歩」→「近所での散歩」→「公園での散歩」→「家の近くの友人の家に泊まりに行く」など徐々にステップアップして

行動範囲を広げてあげましょう。無理強いしたり、ハードルを高く設定し過ぎると、外出嫌いになってしまうので気をつけましょう。

お散歩に出かけよう

出発前の行動で体調をチェックしましょう。まずは、ワンちゃんに「散歩に行くよ!」と元気に明るく声をかけましょう。その時、見逃さないで欲しいのがワンちゃんのノリです。「いつもなら喜んでくるのに来ない」ことや、

「何だか反応が鈍い」ことがあれば、体調が悪いサインになります。前日の行動もきちんとチェックをしましょう。ドッグランや散歩で怖い思いをしたことで「心の調子」が悪くて行きたがらないこともあります。

そんなときは無理をせずに休養するようにしましょう。 散歩をする際は細やかな行動を見逃さないことが大切です。そして、散歩の前と後に必ず、足の裏をケガしていないかなどのチェックを心がけましょう。

引っ張り癖を直す

毎日のお散歩 がんがん引っ張って歩いてしまって 困るという方ご参考ください。 常にあなたに注目するように、集中力をつけさせましょう

集中力がなく、ほかのものに気をとられている時に レッスンしても効果はありません。 レッスン中は常に注意力が常にあなたに向いているように 習慣づけることがまず大切です。

まずなんでもそうなのですがまずリーダーとして接してください。

「座れ」を完璧に!

「待て!」を教えることで興奮を抑えます。

あなたのもとへ呼び戻す「おいで」を教えてあげて下さい。

左側について歩くを練習する。(もちろん右側でも構いません) 必ずどちらかというように決めておいたほうがワンちゃんたちも戸惑いません。

家から出るときや車から降りる時などまずあなたが(飼い主さん)先頭!

あなた(飼い主さん)のペースに合わせられるように。 先に行ってしまったら、向きをかえたり、立ち止まったりしてください。 その子の行きたい方に行かせない。

教えてあげる手順はこんな感じだとスムーズにいけると思います。

公園・街中での基本的マナー


街中や公園には犬好きの人や、犬嫌いの人もいます。ワンちゃん専用の公園ならそう深く考えなくても良いでしょうが、それでも
頭の中に入れておくことが何よりも大切です。街中や公園に行くと、

ワンちゃんも嬉しくなっていつもよりはしゃぎ過ぎてしまうこともあります。人に飛びついたり、他の犬に自分からじゃれ付いたりすることもあるかも知れませんが、そういった行為は飼い主の

マナーがなっていないと思われ、愛犬家から嫌厭視(けんえんし)されることがあります。基本マナーやルールはできるだけ守るようにすることが、ワンちゃんにとっても飼い主にとっても幸せなことになります。

散歩をする際の基本的マナーとして、排泄はできるだけ家の中で済ませ、他人の家の前でできるだけさせないよう気をつけましょう。

ブラシにもたくさんの種類がありますが、抜け毛やもつれ毛を取りたいのであれば、細い針金のピンがついたスリッカーが便利です。

また、フルコートの長毛種などにはピンブラシが向いています。

●リードの長さは少したるむ程度!

飛びつき予防と、歩く人の邪魔にならないようにするためのコツです。


●オシッコをした後は、水で流すのを習慣に!

万が一、外でオシッコをしてしまった場合は、ペットボトルなどに入れた水で流しましょう。

一度オシッコをした場所には、その後も必ず同じ場所にするようになりますので、水で流した後に消臭剤をかけるとより効果的に防止することができます。

●ウンチの処理は都道府県で違う!

都道府県によっては、ワンちゃんのウンチを捨てるBOXが置いてあることもありますが、基本的には持ち帰って家出処理することがベターです。

外出先だからと言って、公園などにスコップで埋めたりすることはやめましょう。

公園で迷惑にならない遊び方

ただ歩くだけが散歩ではありません。歩くほかにも、遊びの要素を組み込むことでワンちゃんの精神面に大変良い作用があるのだそうです。 ひたすらに歩いているだけでは、ワンちゃんだってつまらないでしょう。

家に居るときとは違った遊びを組み込んであげることで散歩に行く楽しみが増えると思います。家で遊ぶ方法を少し変えてみたり、ワンちゃんを連れている人を観察したりして、どんな遊びがあるかをリサーチ

してみても良いでしょう。他の人の迷惑にならない程度の遊びで楽しむだけでも、ワンちゃんにとっては楽しいことになります。

お散歩ルートを見直してみよう


ワンちゃんの要求吠えを避ける意味でも、散歩に行く時間は決めないようにしましょう。変化を持たせることによって、ワンちゃんの
社会経験や場馴れがたくさんできることになります。

散歩が大好きなワンちゃんには、ルートを一つに絞らないほうがオススメです。環境の変化を起こすことで、ワンちゃんにとっても更に楽しい散歩になることでしょう。逆に、散歩に苦手意識を持っている

ワンちゃんの場合は、安心できるルートを用意しましょう。コロコロとルートを変えると更に苦手意識に拍車をかけることになる可能性が高くなりますので、一つに絞って「このルートは安心で、安全なんだ」と思わせるようにしましょう。