なぜオイラは本城式英会話スクールを選んだのか


では、『なぜオイラは本城式英会話スクールを選んだのか』。

まずは「スクールを探そう!」のページを思い出していただきたい。まとめると、
 1. ネイティブスピーカーの罠
 2. 期間が長い
 3. 中学校、高校の英語とどう違うの?
 4. 勧誘

であった。

今回オイラが説明を聞きに行った大手スクールでは、1は不明、4は全くなかったが、2,3については疑問が残った。
2の場合、大手ではやはり1年単位での受講が前提としてある、しかも週2回(基礎、応用会話)の受講を勧められる。長ければ長いほど英語力はつくのであろうが、そんなに長く通う自身はない(飽きっぽい性格だし・・・)。逆にどれくらい通えばいいのかというゴールが見えない。ゴール(目標)なく走り続けるマラソンランナーと同じで、何年続ければいいのか解らない。現に本城式のセミナーで話をしたOLさんは「大手に通っていたけど、終わりがないのでやめた。」と言っていた。
3の場合、確かにネイティブと会話をするという点では中高の授業とは違うものであるが、基本的にテキストベースである。テキストに沿って会話をし、それ通りしゃべれることが正しいとされる。


ところが、これらの疑問が本城式ではことごとく覆される。
(ここから先はNoriのセミナーでの話や著書『なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか』の要約とオイラの見識がミックスされているが、Noriは他のスクールを批判したことはない。批判じみた記述がある場合、オイラの見識として読んでいただきたい。)

そもそも本城式は高校時代通知票で英語の成績が2だったNoriがパイロットになるために渡米、あまりの英語力のなさにアメリカ人教官に見放されたときに、ノルウェー人教官に空手の引き替えに教わったノルウェー式が元になっている。そのノルウェー教官も母国語は英語ではない。そして帰国後、友人に英語を教えるボランティアをやるためにノルウェー式を日本人向けにアレンジしたものが本城式になっている。(ちなみに、Noriは2ヶ月でパイロットの資格を取得3ヶ月で英語ぺらぺら、その後アメリカでのパイロットインストラクターにまでなっている。)

つまり、英語を母国語としない先生から英語を教わるということは、同じ勉強方法を使用することができ、先生は教わる側の気持ちも分かっている(本人もそうやって教わったのだから)。逆にネイティブの先生だとこちらの気持ちは分からないから、ネイティブの常識を押しつけてしまいがち(常識なんで生徒は意味も分からず丸暗記するだけ)。
では「本城式でネイティブは使わないのか?」
そんなことはありません、本城式でもネイティブはいる。が、彼らは英語を教えてはくれません。ただ、生徒と話をするだけである。
本城式では3ヶ月(10回)の授業の中で、英語を話すための"コツ"が教えられる。たった10回でも話すための"コツ"が教えられるので私たちは英語を話すことができるのである。何かに初めて挑戦するときと同じ。最初は下手くそでも"コツ"をつかめばできるようになる。英会話も同じで、"コツ"をつかめば話せるようになるのである。
話をネイティブに戻すと、この"コツ"はNoriから教わる。で、私たちは、そのコツをネイティブやクラスメイト相手に使うわけ。ですから、ネイティブから英語を教わることはない。
ネイティブについてもう一つ。
どこのスクールでも、クラスが少人数制、マンツーマンであることを強調している。が、本城式では違うそうだ(まだ、その機会がないから断言できない)。スクールで日本人相手に教えているネイティブの場合、日本人の英語に慣れてしまっているため、本来外国では通用しないようなことを言っても通じてしまう。そうならないために、本城式ではネイティブ2人を相手にして会話をする。"魔のトライアングル"と呼んでいるそうであるが、そうすることにより、ネイティブ同士の会話が入るため、彼らが日本人の英語を話すことはない。

話を変える。
Noriは英会話を教えるに当たり、私たち日本人が治さなければいけない病気(?)を2つあげている。これらが日本人が英語を話せない元凶となっているのである。これらはこのスクールで最初に取り組むものであり、一番重点を置いているところである。

 1.対人恐怖症
 2.白人崇拝病


対人恐怖症はいわゆる引きこもりを想像させるが、海外の人に言わせれば日本人はほとんど対人恐怖症であるという。
日本人は知らない人には挨拶を含めて声をかけることはありません。これは海外では考えられないことだそうだ。外人さんが陽気にいろんな人としゃべっているのをみると「外人って陽気だなぁ」と思いますが、それは外国人にとっては普通なこと。確かにニュージーランドに行ったときみんなフレンドリーに話してくれた記憶がある。私たち日本人が対人恐怖症なだけだったのだ。
日本人は対人恐怖症で同じ日本人相手でも知らない人とは会話をしないのに、外人と話せる訳がない。本城式では対人恐怖症を治すところから始まる。

日本人は白人が大好きです。W杯でベッカム様が大人気になったように、白人なら誰でもいいのかと思うくらい白人が好きだし、白人のようになりたいと思っている日本人は数多くいる。生活の中にも白人でも写真があふれている。それが白人崇拝病
崇拝しているからいざ白人が目の前に来ると舞い上がって話せなくなってしまう。日本人は自分が日本人であることを誇りに思い、日本人が一番だと思う必要がある。

これら「対人恐怖症」と「白人崇拝病」を克服するため本城式では宿題がある。
 ・毎日1回知らない人への声かけ
 ・週1回外国人への声かけ

「げっ、そんなのできるわけないじゃん」と思うのは日本人だから。これらを行えば、卒業する頃にはどちらの病気も克服し、なんの緊張もすることなく外人と話すことができるようになる。オイラもクラスメイトもちゃんと実践しています。

もう一つ心理的なところ。
Noriは「3ヶ月で英語が話せるわけないじゃん」と思っている人は受講しなくていいと言います。つまり、3ヶ月で英語は話せると思う人だけ来いということ。3ヶ月で英語が話せると思うからそれは実現する。実現しないと思っている人は実現しない。簡単な論理。
ですから、セミナーを聞いてスクールを体験して、英語が話せると思う人だけ行くので、勧誘も全くありません。

次に、本城式でオイラがもっとも気に入っていること(^^)
クラスの後の飲み会
4回目からネイティブの人たちがクラスに参加します(3回目までは日本人のみ)が、その後、近くの居酒屋で飲み会があります(参加は任意)。これにネイティブたちも入りますので、楽しい酒を飲みながらネイティブたちと英語で会話することになる。これって一番英語が上達する方法ですね。これを書いている時点で1回ありましたがとっても面白かった。毎週行きたい(^_^)
なお、居酒屋ではなく本城式でよく使うインターナショナルバーもあるそうです。クリスマス会などのイベントや宿題の声かけのためによく行くらしい。

最後に、外人の交流ということで。
本城式は3ヶ月10回で卒業となりますが、その後も外人との交流も盛んなもよう。いろいろな形で交流するイベントがあり(本城式にも中級コースがあるらしい)、卒業しても英語レベルを落とすことはありません(上げるためにあるんでしょうが)。ですから、普段英語を使うことがなくてもイベントに参加すればよい。
オイラも将来は自分の家で外人集めてパーティをしたり、ホームステイを受け入れたりしてみたいと思っている今日この頃である。


と、言うことで長くなりましたが、結局のところ、本城式が気に入ってしまい、他のスクールに行きたくなくなったわけで・・・(^^;;;
会社からも授業料を補助してくれることになり、オイラにとっては一石十鳥くらいになってしまった。
本城式についてもっと詳しく知りたい人は、MLJ英会話スクールまたはNorの著書『なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか』を読んでみて。さらに、実際に英会話を習いたくなったという人は、セミナー(\1,000)に出て、無料の体験を受けてみてください。

次は、本城式の体験のお話。(このページは疲れた・・・(^_^;)

つづく


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