私の釣行河川は・・・
鮎: 北川・五ヶ瀬川・耳川・名貫川・小丸川・一ツ瀬川・大淀川・清武川・その他の小河川等
渓流: 五ヶ瀬川水系・祝子川・耳川水系・五十鈴川・名貫川・上小丸川・一ツ瀬川水系・大淀川水系
球磨川水系・川内川上流・広渡川・その他の小河川・年に2,3回は県外遠征もしています。
(太字・下線付きは各ホームリバー:一番通っている河川)
どういう方向で釣りをしているかといいますと・・・(自慢できる釣技等はなにもありませんが)
鮎: 一言で言うと渓流釣りのような鮎釣り!渓流域のピンスポットを集中的に狙い数を稼ぎたい
といった感じで、中・小河川の大石ゴロゴロのポイントが好きです。イメージ的に言うと、袋ダモ
片手に走り回っている感じ? でも、トロやチャラ瀬での泳がせ釣りも好きです。結局、鮎が泳
いでいる川ならどこへでも出かけて行きます。幸い、私の住んでいる宮崎市周辺には、天然鮎
が上ってくる忘れ去られたような中・小河川がまだ結構あります。そのような川でも程々に釣れる
為に、最近は人が多く入っている人気河川にはほとんど行かなくなってしまい、情報不足になり
がちなので、今年はホームページも開いたことですし、沢山の河川に出かけて行き、数多くの鮎
に会いたいと考えております。
渓流: 一番燃えるのは、やっぱり源流ですが、時期が春先であれば長竿で本流も攻めてます。
最近は、魚も多く釣るのも楽な里川釣りに移行気味なので、自分に渇を入れ、今年は精力的に
源流にもチャレンジしようと思っております。(ちなみに、自分はそのほとんどが単独釣行です)
大物よりも天然物の美しいエノハを追い求めるといった感じで、完全に数釣り志向の釣りをして
おりますが、やはり大物が掛かるとうれしいものです。大物のマイレコードは耳川水系N川で上
げた、エノハ35.2cmと尺は越えておりますが、本流大物派から見ると物足りないサイズではな
いかと・・・また、尺上は今までに12年間でトータル13本のみです(そういう訳で、大物の情報
はあまり期待できないかも・・・)また、休暇が夏場中心なので、雨の日は渓流、晴れて川の条件
が良くなってきたら鮎と釣り分けており、もっぱら、平日はほとんど釣りに出かけております。
(休日は家族サービスの日?としているつもり)
キャッチ&リリースについての私感
宮崎県の遊魚規則は(15cm以下はリリース)もちろん守らなければなりませんが、キャッチ&
リリースが義務付けられた河川(現在宮崎県内では、上小丸川神門地区、綱の瀬川、日之影川の
見立地区、等)以外の川においても、釣った魚全てを(15cm以上でも)リリースしなければなら
ないことはないと考えます。その辺は各人の判断において釣りをすればいいのではないかと思っ
ています。人から与えられたイデオロギーからC&Rを叫ぶのではなく、自然の中に身を置き一体
となってお魚さんと遊ぶことによって得た感覚・気持ちからここの魚は持って帰るべきか、
リリースしなければならないのか自ずと判ってくるということが大切なのではないでしょうか。
(それには、まず天然物の綺麗なエノハにめぐり合うことが一番だと思います)
また、十分な尾数キープ出来たら、後はリリースするというのは,明日の釣りを豊かにしようと
思う渓流師として当然の行為だとも思いますが・・・
私はといいますと、基本的にはキープ派ですが、リリースして帰ることもよくあります。
やはり守って行かなければならないと思う、数の少なくなった源流域の天然エノハなどは持って
帰るのがためらわれますし、また来た時に遊んでもらえればいい訳ですから・・・
この件に関しては賛否両論ある訳で、当サイト上で議論をしようなどという考えは全く無く、
あくまでも、私の考え方を述べさせていただきました。
<エノハなのかマダラなのか>
一般に九州ではヤマメやアマゴのことをエノハと呼んでおりますが、私の住む宮崎県内では一ツ瀬川
以南の地域ではマダラ、小丸川以北の地域ではエノハと呼んでいる傾向があります。これは地元の人
と話をしているとよくわかりますが、昔からそういう呼び方をしてきていたものと思われます。個人的な感覚
ですが、確かに大淀川水系で釣れる良型のヤマメなどは白い腹部にたくさんの黒斑点を散りばめている
固体が多く、まさにマダラと呼ぶにふさわしいなと思うことも多々あります。そういったことから当サイトでは
小丸川以北で釣れたものはエノハ、一ツ瀬川以南のものはマダラと呼ぶことにいたします。
<ちょっと一言>
このサイトはエノハと鮎に魂を抜かれ半ばキチガイ同然になっている、ある川釣り師の渓流・清流における
徘徊記(釣行記)であり、それ以上のものではありません。
仕事柄、1年の内、7ヶ月以上は家を離れているので、私が家にいる夏の間だけ約4ヶ月間の更新になり
ますが、その点どうかご理解下さい。私、本格的に釣りにのめり込んでからまだわずか10年そこそこの駆
け出しですので、大きな事を言える立場ではないのですが、この宮崎のエノハと鮎、そしてそれを取り巻く
宮崎の大自然が好きだという事に関しては誰にも負けないのではないか・・・と思うくらい、頭の中では常に
宮崎の渓谷、清流、鮎、エノハを思っております。
幸いなことに、休暇中の約4ヶ月は時間を自由に使えるので、日々宮崎県内及び隣県の渓谷、清流に
出没し、エノハや鮎に遊んでもらっております。ポイントの開拓方法としては、山に入る道すがら見つけた
よさそうな谷に分け入ったり、地図とにらめっこをし、エノハが生息していそうな谷をピックアップし、実際に
釣行することでポイントを広げていっております。鮎に関しては、天然遡上してきている川をメインに宮崎
市近郊の河川で遊んでいますが、鮎がいそうな気配のする河川は実際に潜ってみて確かめてから実釣
することもよくあります。(鮎は結構どこにでもいるものです)
ところで、九州にお住まいの方は特に感じておられることと思いますが、最近の台風による河川の被害は
凄まじいものがあり、私が渓流を始めた十数年前と比べてもそのポイントが激減しています。(いい淵が砂で
埋まってしまったり、チャラ瀬になってしまったり等)このようなことから、他の渓流ファンのことも考慮に
いれ、河川名は水系のみの記載といたしますことも合わせてご理解下さい。そして、私の釣行記を見て、
宮崎の自然や瀬戸際ともいわれる南九州の渓流魚や天然鮎について、少しでも何かを感じていただけ
たら幸いです。
ちなみに私、仕事での乗船中は毎日何にもない海を見ながら生活をしているものですから、休暇中、
足が自然と山に向かって行くというのは当然の成り行きではないかと思うこともあります。幼い頃はとりた
てて釣りや川遊びが好きだったという訳ではなく、ただ父に連れられて家の下の川で遊んだ思い出程度
で、平野部に出てきてからは釣りとは全く関係のない分野を進んでいました。就職して船員になり休暇が
約4ヶ月まとめてとれ、時間をもてあまし気味だった頃、ぶらりとドライブして立ち寄った銀鏡川で川面を
のぞいて見るとクリアーな水中に綺麗な魚の影が見え無性に釣りたくなったのが事の始まりで、次の日
には入門書を参考に、近くの釣具屋で揃えた道具を持って、にわか渓流釣り師に変身しておりました。
(師匠などいなかったので、ある程度釣れる様になるまで随分遠回りをしたように感じますが・・・)
それからというもの、エノハの美しさと渓流釣りのシチュエーション(釣趣)のすばらしさにどっぷりと溺れ
てまい、現在に至っております。また、夏場は渓流釣りが厳しいこともあり、いつしか鮎にまで手を染める
ようになったのは宮崎に住んでいる川釣り師であれば、必然ではないかと思うことさえあります(笑)
川釣りという高尚?な遊びをする上で、宮崎に住んでいることの幸せさをひしひしと噛み締めている私
でありますが、こんな自分と渓流・鮎の話をしてくれる方、意見具申の方、グループ同士での合同釣行が
したいという方、なんでも結構ですので当サイトにお気軽にご意見をお寄せ下さい。幅広く、楽しく活動
していければと考えております。

大淀川支流綾北川にて(鮎) 7月の上小丸川源流