手を使う

子どもたちは、大きな絵を描いたり、ダンボールを使って自分たちが入れるような作品を作ったりすることも楽しそうですが、ときには、びっくりするくらい細かい・繊細なものをコツコツと静かに作っていたりします。ここに紹介するのは、そんな小さな作品たちです。

あまりにかわいいこのぶたさん。
さとる君のポケットから登場したときには、周りにいた人たちから、歓声があがりました。
このぶたさんの身長は、4センチほどです。フェルトを使って作っています。
後ろの羽は、赤いランドセルにくっついていて、はずすこともできます。
この子の後姿の写真を撮らなかったことがくやまれます。

しゅうちゃんが作った織物です。
少し大きめの木枠を使って作り始めたので、毎週少しずつ織って、約2ヶ月かかりました。細いきれいな毛糸を選んで、楽しみながら、少しずつ織り上げました。
きれいな色と細い糸が、とてもやさしい織物となりました。
しゅうちゃんのやさしさがあふれている気がします。手に取るととてもあたたかです。

糸掛けグラフィックを使って作ったさやちゃんのクリスマスカードです。
誰にプレゼントしたのかな?
こんな丁寧に作られたカードをもらった人は、ほんとうに幸運ですね。
うらやましい。

今年は、カラーのわらが手に入り、カラフルなわらの星も出来上がりました。
大人も子どもも、たくさんの星を作りました。
糸をかけていくのがむずかしいですよね。
できないと泣きべそかいたのは、だれだっけ

毎年恒例のみつろうろうそく作り。
楽しみにしていてくれる子どもたちが多くて、うれしいです。
今年もいろんなデザインのろうそくができあがりました。
もったいなくて、なかなか火をつけられませんね。

ちいちゃんのステキなクリスマスツリー型のろうそくです。
リボンはまるで本物の布のようです。

みつろう粘土で作ったくだものと不思議な生き物たちです。どちらも小さな小さなものたちで、子どもたちの手のひらに全部乗ってしまいます。
子どもたちの体温で暖められたみつろう粘土はやわらかくて、どんな形にでも変化します。
小さな指で、一生懸命作っている横顔を見ていると、ぎゅーっと抱きしめたくなります。