第1回槍騎兵佐賀支部プチ・パワーチェック・ミーティング in 東福岡SAB






2004年2月1日(日)槍騎兵佐賀支部としては、初めてのパワーチェック・ミーティングを行いました。
測定車両は、トシさん(エボ7:中央右)、MS81さん(エボ7:中央)、源さん(エボ2:中央左)の計3台と少なくとは
ありましたが、楽しみな一日です。

今朝から雲行きが怪しく晴れ晴れとした天気ではありませんでしたが、比較的に過ごし易い一日。
私は測定しませんでしたけれど、見ている方が楽しかったです♪

さて、今回のパワミ・・・首謀者である、トシさん。
東福岡SABに殴りこみをかけ(ウソです)、通常12800円する測定代を、9800円(税別)まで値切り倒した
というスゴイ方です。
自信もさることながら、いつも綺麗なエボ7にうっとりしてしまった管理人です。



    



さてさて、今回のパワミ。
いつもと違う手法により計測するとのこと。

ダイナパック(DynaPack)という計測器具を用いてのパワー計測を行うのです。
(私も初めて見た!)

いつもは、シャシ台という、ローラー部分にタイヤを乗せて、回転させることで計測する手法で行うのですが、
ここ東福岡SABでは、
ダイナパックという、直接ハブに軸受けを接続し、測定するものらしいのです。
よく詳しくは知りませんが、
従来であれば、

1.ローラー部分とタイヤの接触面の摩擦の違いや、回転部分がロスとなる。
2.測定によっては、大きな誤差が生まれるため、測り直しを余儀なくされることがある。
3.車高調など、極端に車高の低い車は測定が困難である。

などが挙げられる。
ところが、このダイナパックという方式だと、先の問題がクリアされるのであるが、

1.4輪駆動車はウマで固定し、それぞれの車輪にダイナパックを装着するため、測定まで時間がかかる。
2.何故かは知らないが、測定値がシャシ台に比べ30psほど低く計測される。
3.測定が終わって元通りになるまで時間がかかる。(準備〜測定〜後片付けまで2時間ぐらい)
4.シャシ台より測定料が高い。(約50%増しぐらい)

などの問題もあるようでした。
(まぁ〜私が感じたことですが・・・)






ちなみに、取り付け風景はこんな感じでした。
今からウマを外して、ダイナパックを軸受けと接続するところです。

まず、記念すべき第1号はMS81さんのエボ7GSRです。
ECUやカムカム、マフラーなどいろいろ隠れてチューニングしていたらしいのですが、
彼曰く
「カタログ値出ていればいいですっ!」
・・・と。

どんな感じで計測するのか、私もワクワクしてきました。さて、結果は〜〜〜〜?



   


ヽ(= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄=)ノ
とっても満足気な表情のMS81さんです。
期待していた通りの結果だったみたいですね。
(自分の予想を大きく裏切ったら、トウメイ2.2リッターエンジンに積み替えるとまで言ってた・・・マジで)

ちなみに、測定は合計3回。
それぞれ休憩を入れて、6500回転から7000回転を限度に測定しました。
計測が終わると、
それぞれ一枚ずつ印刷又は、まとめて印刷してくれるんです。
しかも、
MS81さんが左手に持っている、小さいキーホルダーなんだけど、
今日測定した結果が刻印されているんです。

記念になりますねぇ〜



   


第2号は今朝わざわざ佐世保からやってきた長崎支部の源さんのエボ2GSRです。
彼は・・・
車壊す覚悟で望んでいたようで、
SABのサービスマンに、

「思いっきり回して下さい」

と言ったらしい・・・コエ〜

今では、
走行距離15万キロ、10年選手となったエボ2を見ていると、なんか懐かしくなってくるのは
私だけでしょうか?なんか愛着沸くんですよね〜。

しかしながら、計測結果も満足できてたみたい。
予想(本人が決めていた最低ライン)は楽々に超えちゃったみたいで、彼もそれなりに満足。
これからも大事に乗ってあげてください。
立派な結果です。

しかし、爆音マフラーかなり強烈でしたよ!鼓膜破けるかと思いました。






ちょっとここでブレイク。
源さんの測定準備中に、北九州支部ご一行さまが冷やかし×→応援に来てくれました。
わざわざ遠いところ見に来てくれてありがとうございます!!!

数台ずつに分けて、SABに入ってくる様はやっぱりエボですね。
なんか悪役っぽくて、

”族が来たよ!”

って思わず言ってしまいました。
(*- -)(*_ _)ペコリ






そうこうしているうちに、なんかエボが増えていました。
最初は5台しかいなかったエボが一時期多いときは、14台にも膨れ上がってました。
プチ・・・だったはずなんだけど、大げさにやってもうた・・・。

ふっと気づいたら、同じ車列の奥の方で、MAZDAアテンザの仲間が集まってて、
ボンネント開けてアーシング取り付け作業をやってました。
ここのSABに馴染みなんでしょうね。
駐車場で堂々と持ち込んで作業しているのは、東福岡SABの理解の賜物なんでしょう。なんと太っ腹!!

しかし、
アテンザ乗りからすると、エボ乗りってどう映るんだろう?
やっぱ下品とか悪者ってイメージなんだろうか。。。

ちなみに私は、アテンザの皆さんが集まっているのを見たら、

なんと、エレガントな車と仲間達なんだろうと思ってしまいました。
(自分で下品だと自覚している証拠かもしれない)






さぁ〜〜本日の首謀者トシさんの大トリの時間が刻一刻と迫ってきました。
本人は自信アリアリで、でも、内心はちょっと弱気な発言も??!
MS81さんは、何度も自分の結果を見直ししては、
トシさんの顔色を伺うようでした。

昼飯の時間はとうに過ぎていましたが、トシさんも計測が終わるまで、結果を見守ることとしました。



   


で、結果。
計測1回目。
6500回転まで上げて、車の性能を確かめるべく、計測開始。
今までの3台とは明らかに違う、車の挙動そしてマフラーサウンド!
私も思わず”これはイケる!!”と皆と目を合わせていました。

結果を伺うトシさんをみていると、( ̄ー+ ̄)ニヤリ。

トシさん「まだ上向いている」と一言。
普通、車のパワーはある一定までいくと、平らな曲線(若しくはタレる)を描くのであるが、まだ上向きだということらしい。
はっきり言って期待高まる!

続いて、2回目。
さっきより、回転を上げつつ測定開始。
1回目よりパワーは出ていたものの、トルクに不満が残っていたらしい。

3回目。
ACDをSNOWに変えて測定。
若干上がったもののそれでも不満の様子でした。

結果的には本人が満足できるものではなかったみたいでした・・・
うーん。難しいね。


さて、
今回のプチ・パワーチェック最終結果は?

MS81さん>トシさん>源さん

でしたっ!!!

やっぱ測定するより、見ている方が楽しい!!
車の個々の性能や仕上げ方は違えど、それぞれ特色があって、その違いをお互い認めた上で、
理解が深まるところに意義があるんだな〜って思いました。

私も以前(前のエボ2だけど)、パワーチェックしたときは、満足できない、納得できない、妥協したくない、
ことだらけだったけれど、
今は、
車の性能云々よりも、
乗り手の差が大きいことをとても実感しています。
(単に運転がヘボいんだろうけれど・・・私)

私も車のローンが終わったら是非ここで計測してみたいと思います。
あと一年待っててね!!

みなさん、大変お疲れさまでした〜〜〜〜!


p.s.今度は4月、大分SABでパワミがあるみたいですね。私は測定せんど〜ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ