2003長崎ランタン・フェスティバル・ミーティング
〜長崎燈會・極彩色幻想絵巻〜
<長崎新地中華街食べ歩き&Woody Lifeでカレー食べよ!>




2月1日(土)〜15日(土)の15日間において、長崎恒例のイベント、ランタンフェスタ・ミーティングを開催しました。
参加者は年末大急がしやら、市長選やらで少なかったけど、
楽しいイベントとなるはず・・・。

ところが、曇り空・・・今にも大粒の雨が降ってきそうな天気。とってもブルー。

最近、週末は雨続きだったんで、まさかっ!て思ったんだけど、きっとこのメンバーの中に雨男がいるに違いない!
誰だぁ〜っ!(笑)

ま、何はともあれ、観るのが目的じゃないようなので、食べるに変更し、
午前9:00佐賀を出発しました。

最終目的地は長崎だけど、その前に腹ごしらえ(昼食)ということで、西海橋を目指し移動開始しました。

ところが!
この日、たまたまだけど、佐賀県内一周駅伝という大会が開催されてたみたいで、
武雄市内(国道35号線)付近から、大渋滞!!!
時速30km/h以下のノロノロ〜運転。

ある程度余裕みて出発しているのですが、これは予想してませんでした(^^;
抜け道が無い35号線と何処を駅伝コースにしているかわからなかったので、
そのままズルズルと着いて行きました。

おかげで、予定が狂ってしまい、途中の休憩一切なし!
約2時間30分のドライブを楽しみ?苦しみ?嘆き?拷問?をしてきました。






やっとの思いで、第一の目的地に到着。

まだ、11時過ぎだというのに、この混雑。
一体何っ!て感じですが、ここは、西海橋の先(長崎方面へ5〜10分)にある、
”Woody Life”というカレー屋さんです。
いつも食べているカレーとは一味違って、とっても濃厚&風味漂う美味しいカレーです。
いつも、週末になるとお昼前から午後4時近くまで、ぎっしり人が入ってくる、私のお薦めグルメの一つです。
今回、長崎へ行くということで、強引にここへ連れてきました。






これが入口です。
まるで、森をイメージさせる木々の多さ。お花もいっぱい咲いててちょっとメルヘン?チックです。
きっと中には面白いものがいっぱい・・・想像力膨らみます。






変なもの発見。
今までに、3〜4回ほど来たことあったんですが、こんなのがあったなんて知らなかった。
これは、男?女?
眉毛の濃さと髪の長さからして、ロンゲの男性と思います。
でも、面白いですね。






期待どおりの写真です。
店内に入ると、待合室があって、しばらく待つことに。
で、
近くにおいてあった、子供用の木馬に跨り、笑顔で答えるT.Naka氏です。
なんとも言えぬ光景です。
何にでも乗る人です。






これも初めてみたものです。
載せていいか、どうか?相当悩んだけど、佐賀青6さんが必至で、パチンコ玉を駆使して
置いたので、公開します。

これ以上コメントが出来ないですが、ここのテーブルや待合室には、
いろんな木材を使った、ゲームやパズルがいっぱいあります。
食事だけでなく、テーブルで遊べて楽しいです♪






これがウワサのカレーです。
ちょっと写真が上手く撮れませんでしたが、私の好きな”ナスとひき肉のカレー 950円”です。
ナスの甘さとひき肉舌触りのマッチングがとっても最高です。
ライスもキャロット風味の淡い色でカレーとの相性もGoodです。

あと、これにサラダがついてるのですが、ちょっとお昼には高めかな??

ちなみに、ライスは大盛じゃないです。これがフツーだそうです。(笑)

味はというと、
甘い→舌が痺れる→微妙な辛さ→汗→大汗→水
という感じです。
しっかり煮込んだカレーと香辛料がいっぱい入ってるって感じです。
舌の先端から奥までしっかり味覚を使わないとこの美味しさは言葉で言い表せないです。



  


店内の様子と出口です。
店内は少し薄暗い感じですが、自然を強くイメージした感じというのでしょうか?
テーブルや小物はすべて木材です。
アンティークなお洒落な店内ですね。

で、お腹を満たした佐賀支部一向は、
午後12時30分、Woody Lifeを後にし、一路長崎目指して、西彼杵半島を南下開始!
時津にあるオサダで長崎支部のadidさん夫妻と合流して、長崎ランタンへ行きました。
今回は、助っ人&現地添乗員として、adid嫁さんのご協力を得て、
長崎へ乗り込みました。
現地のガイドブックやパンフなどを用意してもらったり、ありがとうございました。
あと、駐車場もお借りさせて頂きました。m(__)m









じゃーん!念願の長崎新地中華街〜♪

しかし・・・( ̄□ ̄;)!!雨・・・・。

やっぱりって感じですが、このままで終わる槍騎兵ではないっ!!
観れないでも、食べるという信念を費やさないのがモットーです。

現地添乗員(adid嫁さん)の協力のもと、長崎新地付近を歩き回りました。






変な写真、2枚目です。
何をしているかというと、私にもわかりませんが、リバウンドでもしているのでしょうか??
いつも、何かやってくれる(ある意味暴走)、佐賀青6さん、良いキャラクターです。
(このあと、恐ろしいことが・・・)



  


長崎市内に到着したのは、午後2時過ぎ。
まだ明るかったのですが、今年はメイン会場が2箇所もあったので、
それぞれ観て回りました。
ここは、例年会場となっている、湊公園会場での写真です。
雨だというに、人の流れの耐えない場所です。すげー。



  


観るはほどほどにして、早速食べる企画、第1弾です。
生地から溢れているのは、角煮です。
名付けて、角煮マンです。

所々で売っているのですが、湊公園の近くの出店で購入。
1個130円で、食べれる(ここが一番安かった)手軽さに目がくらみ、私も思わず食べてしまいました。

角煮がトロっと溶けて、口の中でなんとも言えぬ、食感がたまりませーーん!!!

美味しかった〜〜♪



  


角煮を堪能し、アーケード街に入ろうとしたそのとき、目に付いたのは、パイシュー。
食べ歩き第2弾です。
さっきまで、角煮食べていたのに・・・

ものすごい勢いで間食しているのを溜まらず見たいた、adid嫁さんも一緒にパクリ。
食べていると、あっちこっちから生クリームが飛び出てきて、食べ難かったですけど、
生クリームがいっぱい入ってて、とっても美味しかったです♪



  

  


しばらく、アーケードを眼鏡橋方面へ歩いていると、ユニークなランタンがゴロゴロ。
トリケラトプスのランタンなんてガイドに載ってないし、初めてみたぞ〜♪

でも、どれもこれも精工に作られていて、見る人の目をクギ付けにしますね。
私も思わず足を止め、写真バチバチ撮ってました(^^;






アーケードを抜けると、妙なものを発見。
長崎なのに、”がんばれ!タイガース”の文字。
勇気ある看板に敬意を表します。
ま、何処を応援しようが個人の自由だけどね。
私も一時期はタイガース・ファンでしたから・・・あの黄金時代を思い出しました。
(ファミスタではお世話になりました)


  


ここまで歩いてきたら、せっかくだから眼鏡橋を見ないと、と思い(行き当たりばったり)観てきました。
私、長崎出身なのですが、眼鏡橋じっくり見たのは初めて。
何で”眼鏡”なんだろうといつも不思議に思っていましたけど、
ようやく解決しました。

左の写真、よーくみると水面に反射した橋が眼鏡に見えるんですねー。
28年目にして、眼鏡橋の由来を知りました。(°◇°)~
φ(.. )メモシテオコウ






午後4時過ぎ。
ここは、第2のメイン会場、中央公園会場です。
私達が行ったときには、中国雑技がちょうど終わったあとでした。(;_q))クスン

眼鏡橋を観に行っている間に終わってたんですね。
(行き当たりばったりの行動が見事に裏目にでた瞬間です)

でも、この人出の多さはびっくりです。
雨は降ったり止んだりの曖昧な天気でしたが、みんなあっちこっち行っているんですね。



  


食べ歩き第3弾。スイギョーザです。
スイギョーザの横にトウバンジャンが載っているたんですが、結構辛い!
一口ご馳走になりましたけど、
とっても美味しかったです♪



  


ものの5分としないうちに、続いて第4弾。春巻きの登場です。
1個100円だったそうですが、
美味しそうにかぶりつくT.Nakaさん。
そんなに食べていると、夕ゴハン死ぬぞ!と思い、黙って見ていました。
でも、見ているだけはちょっと辛かったです。
私も食べればよかった・・・。

これを見ていた、adid嫁さん。少し呆れ顔でした(笑)






中央公園会場で撮った写真です。
せっかく来たんだから、記念撮影をしてもらいました。
会場でイベントが終わると一気に人が消えるので、ちょっとびっくりしました。
ガラーんとまではいかないけど、そこそこ人が居なくなったのを見計らって、
撮ってもらいました。

ここまで、結構歩いたり、食べたり、飲んだりしているんだけど、疲れの見えない、
みんないい笑顔ですねっ!

この調子で次へ行こうっ!!!

でも、チャイナのお姉さん。
パンツ履いていたのが、とても残念でした。


しばらくして、皇帝パレードを見ようと、アーケードへ戻り、パレード出発時間を見計らって、
アーケード内で待機。
アーケードの休憩場所を陣取り、早々から来るのを楽しみにして待っていました。

午後5時。もーパレードの行列が来るのを待ち遠しくしていると、
なかなか来ない。

そろそろ来てもいい時間なのに、一向に来ないのはなぜ?と思い、パンフをじっくり見ていると、
パレードは午後17時00分〜17時30分と書いてあったにも係わらず、違うページを見てみると、
午後15時50分〜17時30分と書いてあるじゃありませんか!

だ、ダマされた!!!
(パンフがいけないです)

急いで、湊公園会場へ向かうと・・・





皇帝パレードのがもうすぐ終わろうとしていました。
またまた・・・( ̄□ ̄;)!!

み、見れなかった・・・。。・°°・(>_<)・°°・。

眼鏡橋を見にいかず、そのままアーケードでぶらぶらしていれば良かったと後悔してしまいました。

とりあえず、今回の最終目的。
長崎チャンポンを食べなくては!ということで、
移動開始しました。






午後5時30分。流石にこの時間になると多いとは聞いていましたけど、
ものすごい人出。まるでおしくら饅頭状態。
ここは、長崎新地中華街の東側にある”會楽園(かいらくえん)”です。

店員に予約を入れると、30〜40分待ちとの返事が・・・
終いには、
”待ち時間はお客さん次第ですから、私にはわかりません”
と一言。

思わず、その通りと頷いたものの、しっかり40分待たせてもらいました。

外は、雨。
結構降ってきていたので、今の時間で食事を取る人が多いのも納得でした。


  


で、今回の最終目的は特製チャンポン。
写真で見るより、器がデカイ!
普通チャンポンと並べて写真撮ればよかったのですが、私のわがままでみんな同じ、
特製チャンポンを無理矢理食べさせました。
あと、私のワガママで酢豚とから揚げ、焼き飯をオーダーしてしまいました。

私はともかく、
佐賀青6さんとT.Nakaさんは、食べ歩きが酷かったせいか、既に満幅気味。
ここに入る前にも、ゴマ団子を食べたとか・・・。

ほんとうにごめんなさい。

ちょっとドが過ぎました。\(__ )
(しかも、チャンポンのスープまで飲ませてしまって)

でも、最後はデザート、杏仁豆腐で締めくくり、ベルトを緩めるた〜ぼ〜さんが、
ぐったり気味でしたね。(⌒^⌒)bうふっ

このあと、再び湊公園会場に戻りました。
(今日一日で、一体何キロぐらい歩いたんだろーか???)


   


湊公園会場に戻ると、龍踊りの真っ最中。
もってこーい、もってこーい!
の掛声とともに、小龍が出てきたりしてましたけど、今さっきまで雨が降っていたため、
傘が壁になってほとんど見えませんでした。

上は、必至でカメラを突き出して撮った写真です。
十数枚撮影して使い物になったのはこの2枚だけという酷いありさまでしたけど、

龍踊りのスゴさが伝わってきます。

もともとは中国で五穀豊穣を祈る雨乞いの神事とされているだけあって、
祈が通じたのか、雨だったんでしょうね♪
ちょうど今日が最終日だったし・・・。

この龍体は約20メートルもあるのですが、雲を呼び、雨を降らせて、月を飲み込もうと
龍衆達が表現するそうです。

消えたと思ったら、浮かび上がってくるので、写真撮るのが大変でした。
みんなちゃんと見えたんだろうか・・・。自分で精一杯だった。







今回のメイン・オブジェのランタン、”三洋開泰(さんようかいたい)”です。
(夜になるのをじっと待っていた)

上から、3体の羊がいるのですが、それぞれ、「青陽」「紅陽」「白陽。
「過去」「現在」「未来」を表すそうです。

民間で用いる”三洋開泰”は吉祥語(めでたい言葉)をあわらし、大地に春が戻り、全てのものが新しくなるという意味があるそうです。
伝説では、羊は千歳の精で瑞祥(めでたいこと)を表し、「羊」は「祥」の字に通じ、古来「吉祥」は「吉羊」と書かれていたとか。
知らなかった〜♪

また、「羊」は「陽」と同じ音であることから、
燦々と輝く太陽のもとで草を食べる三頭の羊の絵柄、
図は、年の始まりに興隆発達、諸事順調のめでたい象徴として今に受け継がれているそうなんです。

勉強になりましたm(__)m



  


湊公園会場のランタンを除いてみました。
毎年同じランタンのような気もしましたけど、何度みても良いですね。
上の写真は、
磁器の鳳(鳳凰) で、中国古代宮殿様式の建築物に設置されていたそうです。
磁器全部は中国景徳鎮の名磁器、 碗、ひしゃく、杯、スプーン ・・・
合わせて一万余個を組み立て木綿糸で巻き付けて あるそうです。
(私は針金だと思ってたけど、木綿糸だったのね)

今にも飛立とうとする動きが、上手く表現されてて、
まるで生きているかのようですね。

うちの会社にも一体欲しいですね(←なんで?)



  


ぐ、ぐろい・・・。
中国や韓国ではおめでたいときには、豚の頭を使うって知ってて、今まで何度か見てきたけど、
何度みてもコワイです。
(んじゃ、載せんなよ〜!)

でも、ブタってどこからが首なんだろうか・・・






マンボウと鯱でしょうか?
空中に浮かんでいる様子は泳いでいるみたいですね。
ランタンの中には無数の電球があるそうですけど、
結構電気使っているんだね。

開催期間中、いったいどれぐらい電気代かかるんだろうか・・・
疑問に思うこのごろです。


  


昼間にみたときは、ぬいぐるみ(左写真)だと思っていましたけど、ちゃんと光っているところが、
ネバーエンディング・ストーリーを思い出させますね。
なんてったけ?
あの、フサフサした生き物は・・・

でも、ランタンってどれも綺麗ですね。
精工に出来ていることは言うまでもないけど、どれもこれも職人さんが丹精込めて手がけて作った
ものなんだろうから、観る側としても思いを受けとめる気持ちで見ないと
いけないんだ!って
ようやく気づいてきました。



  


夜のランタンはすばらしい!
昼間は普通の人形のように思えたランタンも夜になると輝きを増しますね。
今にも動き出しそうな雰囲気と華やかさが伝わってきます。
日本の正月とぜんぜん!違うけど、
華やかさでは、世界一だと思う。

こうなったらいつか本場の中国の正月を見たくなった管理人です。






ランタンフェスティバルも今日が最終日。

この日のメインを飾るのは、中国獅子舞です。
(これを観なくては帰れないと思う)
日本華僑の3世〜4世の人達が繰り広げる、中国独特の極彩色の衣装をまとった獅子舞。
この日が最後とあって、大歓声でした。

今までの教訓を活かすために、40分も前から場所とりした成果があって最前列でみることができました。

獅子舞の中には、二人の男性が入っているのですが、
二人の呼吸がピッタリ。

観る方ととしても、次の動き・アクションgが予想できないので、
シャッターチャンスを逃しっぱなしでした。

今回初めてみたと思うんだけど、小獅子まで出て来て、
観客から、
”きゃーっ、カワイイーーー!!!”
って黄色い感性が聞こえてきました。
(久々に聴いたぞ!)



  


これは、中国獅子舞に観客が襲われている・・・じゃなくて、頭を噛まれている写真(左)です。
こうやって、頭を噛まれることで、今年一年の安全と健康を祈願するそうです。

喜んで、頭を差し出す、おばちゃん達がとても面白かったです。
そのまま食べられたりしないか・・・・って。

でも、ほんと極彩色ですよね。
日本の正月に出てくる獅子舞なんて、カワイくないし。
どちらかというと、色的にコワイ感じがするくらい。

写真右は中国獅子舞が宙に浮いている・・・じゃなくて、2本のワイヤーの上を歩いて
いく写真です。
この日雨が降っていたので、何度も何度もワイヤーについた水分を拭き取って、
いましたけど、滑り落ちないか観ている方もヒヤヒヤでした。

後ろの人なんて、前見えないし、前の動きに遅れると○肌かだもんね。
二人の息がぴったり合わさって見事にクリアしていきました。
ワーイ\(^o^))/…\((^0^)/ワーイ


なんだかんだしているうちに、
2003年長崎ランタン・フェスティバルは無事大盛況のうち終わりました。
最終日ということもあって、大混雑はあるていど予想していたけど、
雨なんて関係なし。
みんなこの日を楽しみにしていた証だと思います。

また、来年も行ってみたいと思いますね。

次は必ず、花電車を見つけてやるーっ!!!!
(これが一番見たかったんだけど)



このあと、長崎バイパスを通って、国道207沿いに佐賀へ帰っていきましたけど、
帰りはものすごい雨でした。
視界ほぼゼロ。
約2時間ちょっと夜のドライブでしたが、
恐かったです。

佐賀に着いたのは、午前0時。
T.Nakaさん、佐賀青6さん、た〜ぼ〜さん、お疲れさまでした。
くれぐれもお腹壊したりしないでくださいね。



最後に、

今回、われら4人のお世話&現地添乗員役をかって頂いた、adid嫁さん。
ほんとうにありがとうございました!

この場を借りて、御礼申し上げます♪

あなたが居なかったらきっと、迷子になって長崎市内で遭難していたに違いありません。
いろいろハプニングはあったけれど、
おかげさまで楽しい一日となりました。

今度、佐賀に遊びにくるときは教えてくださいね。
佐賀の現地添乗員として、私めがご案内申し上げます。