2000年11月15日〜23日の間で公開された、佐賀県神埼町にある国の名勝”九年庵”の紅葉を観てきました。
毎年、9日間だけ一般公開されるのですが、今回が初めて。しかも、最終日。
予想どおりの大渋滞&大混雑の中、気合だけで突撃しました。ごゆるりとご観賞下さい。
写真は大混雑だったので、歩きながらでの撮影となりました。
本当はちゃんと撮りたかった写真もあるのですが、カンベンしてください。(先に誤っておきます)
この日までに、およそ5万人ぐらいの入場者があったようです。私は43111番でしたので・・・


ところで。。。

九年庵とは?

佐賀の大実業家・伊丹弥太郎が明治25年から9年の歳月をかけて築いた
6,800uの別荘と庭園だそうです。
だから、九年庵なのね。(納得)
平成7年2月に国の名勝に指定を受け、毎年紅葉の時期に9日間だけ一般に(邸宅だけ)公開されます。
ここには、約60種(約7000本)の植生があり、ツツジ類265本、モミジ類134本他、コケ類40種があります。
とっても綺麗なところで、神埼の自然と歴史の深さを感じます。
いつまでも大切にしていきたいですね。



     

この日最終日ということもあり、この大混雑(写真左)。
狭い駐車場の上に入場制限ともう最悪・・・看板には2時間待ちとか書いてあったりしてて、
待ちくたびれる。ディズニーランドじゃあるまいし、佐賀の田舎でこんな目にあったのは初めて。
ちょっと嬉しいきもする。
今年は暖冬ということもあり、紅葉が遅れるとか?あったけど、最終日で大正解でした!!
午後4時までが閉園だったのですが、2時間延長していただきました。
実は、着いたのが4時だったのだ・・・助かったぁ〜(ホっ)

入場料は300円、駐車場代は500円です。
来年はゆっくり見たいですね。

入場料は、美化協力金として使われます。快く支払いましょうねっ♪

ちょうど、夕暮れだったので、紅葉の色合いがとても綺麗(写真右)。
邸宅の辺りはすっかり紅葉が進んでて、既に紅葉が終わっているのもあったようでした。
しかし、佐賀に8年近く住んでいるけど、こんな心癒されるところがあったなんて、ぜんぜん知らなかった・・・。
まるで、心が洗われるようです。


あでやかに紅葉、しとやかに緑翠・・・
まさにその通りの風景です。
水面に移る紅葉と、色合いが最高に綺麗です♪辺り一帯にはコケが植生し、
まるで絨毯のよう・・・
そそくさと歩かされ、ゆっくり眺めることが出来なかったことがとても悔しいです。
う〜ん、とっても綺麗♪


     

紅葉の色が目に刺さるようでイタイ。
こんな所に一日中ボーッとしてみたいですね。きっと、イヤなことや詰まんないことで、腹立てている自分が
恥ずかしいです。
何もかも忘れてしまいそうな・・・そんな感じ。(どんな感じじゃ!!)
日本人に生まれてよかったぁ〜♪


仁比山神社で発見しました。
今が一番見頃って感じですよね。
自然っていいなぁ。
仁比山神社は天平元年に農業の神として祭られ、現在では山王さんと呼ばれているよそうです。


木洩れ日の中で撮影。
佐賀県指定の天然記念物。
名木 大楠
樹齢 800年以上
これも仁比山神社で発見しました。みんな紅葉に見惚れてしまい、
すっかり相手にされなくなった感じでしたが、
私は見逃さないよ。

太陽の光をいっぱいに受けて、大きくそそり立つ姿。立派な木です。
はじめまして!!


イチョウの木ですね。
ギンナン・・・美味しいよね。
(なんか食べることしか思いつかない私はヤラシイな)



ここで、仁比山散策マナー五箇条を紹介します。(ちょっとあつかましいかな?)
こんなに綺麗な紅葉が観れるのは、みんなのマナーにかかっています。
安全に楽しく観賞できるように記載します。








第一条 ゴミは必ず持ち帰りましょう。(ポイ捨て禁止!!)
第二条 田や畑には入らないようにしましょう。(コケはゼッタイ踏まないようにね!!)
第三条 道沿いに咲く草花などむやみにむしったりしないようにしましょう。(ペットはダメですよ!!)
第四条 車は所定の駐車場へ入れて、安全運転に努めましょう。(はい!わかりました、ごめんなさい!!)
第五条 仁比山の自然と歴史を思いおもいのスタイルで楽しみましょう。(?!)