〜 石見銀山 〜




石見銀山です。
中世から近世にかけて日本有数の鉱山として栄えた地で、大森の街並みは
国指定重要伝統的建造物群保存地区になっています。
1309年(延慶2年)に銀山を発見し、1526年(大永6年)以降、本格的に発掘され、
1923年(大正12年)に閉山となりました。

ここには、石見銀山の歴史と発掘に使われた道具、生活具の展示品、江戸時代の大坑道を
見ることができます。
(今回は大坑道見ませんでしたけど・・・次の機会にね)

谷を縫うように江戸時代そのままの街並みを見たくてやってきました。
大森代官所近くに車を止めて、歩きまくりました。疲れます。




大森の街並みです。
ここも近代化の波があるようですが、建造物群保存地区だけあって、
建物の改造や登記については相当厳しいようです。
平日だったことや朝早い時間帯だったためか、観光客はわずか・・・
辺りを見回すと、町のあちこちで、”世界文化遺産”を名乗る看板が立っていました。
そのわりには、活気が無かったような気がするけど・・・。
生活感はあったんだけどね。


   



変なものを見つけてしまいました。
右は何だと思います??
なんと自動販売機です。ちょっと面白い♪
やっぱり景観を意識してのことだろうと思うんだけど、よく出来てますね。^^

どうやって缶を入れるんだろうか・・・




大森の街並みのすぐ横には銀山川が流れています。
静かな町に川のせせらぎと時折吹く風で鳴る風鈴がとっても風情がありました。
あと、ヒグラシとか鳴いててまるで避暑地。
この日は気温31℃と暑かったんですが、
ここ石見銀山を歩いている間は精神的に涼しく心地良かったです。




ここは五百羅漢像が並ぶ羅漢寺。
銀山で働いて無くなった人や祖先の霊を供養するために造られた五百羅漢像で知られています。
高さ40cmほどの羅漢像がギッシリと並んでいるそうです。
上の橋を渡って羅漢像を見るみたい。




大森代官所のすぐそばにある、銀の店。
バラエティ豊かな手作り品を中心にさまざまな銀製品を扱っています。
すべて純銀を使用しているそうです。(こだわり?当たり前?)
イニシャルペンダントや銭亀、ユニークなファッションリングなど目白押し。
店主は女性の方でとっても器用な方だと思いました。
優しい方でした・・・


   



大森代官所のそばにある大森会館で代官そばを食べました。
割子そばとセットになっていて漬物がとっても美味しかったです。
てんぷらもサクっ感じで何も漬けなくてもそのままでイケる旨さでしたね。

抹茶アイスを食べたかったんだけど、お腹いっぱいで
食べられませんでした・・・ガクン!
そう言えば、昨日からそばばっかり食べているな・・・