なぜ歯科治療が必要なのか?

親知らずを除き、歯が全部そろっていると上下で28本の歯が存在します。
上下顎で14対のかみ合わせがあり、咀嚼に活躍しています。

      食べるために必要な歯数の目安

12〜28本   煎餅、たくあん、イカ、フランスパン
 6〜17本   サラダ、ハンバーグ、かまぼこ、煮豆、ご飯
 0〜5 本   バナナ、うどん、プリン、豆腐

                              (林揚春氏 講演より)

ボケ防止になる

良く噛んで、食事を楽しむことを心がけることは
大脳皮質と海馬を刺激して、呆けることの危険因子を
少なくする。
                        (林揚春氏 講演より)

上記のように、歯の数により楽しめる食品が限られてきます。
家族と同じものを食べて楽しい会話がある食卓を囲めると、楽しいと思いませんか?

楽しい人生を全うするためにも、歯が必要です。チューブで胃に送るよりも
口から食べれると元気になります!

インプラントは確かに噛むことに有効です。もちろん義歯で噛みしめることが出来て
なに不自由ない食生活が営まれているのであればOK!です。

だから、高齢化社会をむかえる日本にとって
十分な歯科治療が必要なのです!

残存歯が減ると脳も委縮する

残存歯が少ないほど海馬付近や前頭葉の容積が
減少していることが分かった。
                     (東北大学医学部の調査による)