南島(なじま)整形外科医院 南島(なじま)整形外科医院
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膝痛
Q. 膝痛はどうして起こるの?
A. 膝関節の軟骨が磨耗したり、半月板が損傷して起こることが多いです。

▼症状1
膝の曲げ伸ばしで変な音がしたり、膝の中でひっかかる感じがある!
または、膝が完全に伸びない!
→半月板が損傷して関節に狭まって音が発生している可能性があります。

▼症状2
走ったりジャンプで膝くずれ(不安定感)がする。
→前十字靭帯の断裂が疑われます。

以上に述べる症状に心当たりがある方は、一度検査を受けることをお勧めします。
膝関節半月板損傷
スポーツなどで膝を強く捻った時に損傷し、膝の痛みや腫れだけでなく関節の動きが悪くなったり、異常音が出たりします。
放置しますと関節軟骨を傷つけて水が溜まり変形を早めます。

MRI 内側の半月板が断裂しています。(右写真、赤丸内)黒い実質の中に白く抜けた部分が半月板の断裂を示しています。

■治療
関節鏡を使って半月板の断裂部を一部切除したり縫合したりします。
内視鏡による治療ですから7mmの傷が2つできる程度です。
手術後に録画したビデオを見ながら手術の結果を説明します。
翌朝より部分荷重で歩行可能です。


(下写真:関節鏡手術の様子/写真左が院長)

関節鏡とは?
膝に7mm程の小さな穴をあけ、先端にレンズのついた器械を挿入し、関節の内部を観察する内視鏡です。ビデオカメラの映像をモニターに拡大して見ながら手術をします。肉眼より大きく写りますので小さな病変も見つけることができます。
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