教会案内


〈与えられる教会から与える教会へ〉
 
教会の沿革
1977年、長住教会(母教会)のカルペッパー宣教師の開拓伝道のビジョンに始まり、1978年の福岡地方連合、日本バプテスト宣教団、そして1979年の日本バプテスト連盟の支援で、土地200坪を取得して会堂が完成し、10月20日にカルペッパー師の特別伝道集会で開拓開始。21日に献堂式・開所式。当初6名の母教会からの会員でスタート。1983年に教育館建築。1984年5月20日に教会組織と泉清隆牧師接手札。1988年に牧師館を建設。

教会の立地状況
 福岡市西部の農村地域に新しい住宅地が広がり、現在は外環状道路・都市高速道路のランプがあり、地下鉄3号線橋本駅が徒歩5分の所に出来た。

歴代牧師
カルペッパー師(1979-80)
パーカー師(80-81)
キャルコート師(81-85)
泉清隆師(81-現在)

現在の取り組みと課題

これまでに、伝道、音楽、スチュアードシップをはじめ、天皇制、韓国、部落差別、沖縄、公害問題についての課題を講師を招いて研修をする。また野方教会の特徴として、現在の牧師が西南学院大学神学部の学生であったときから、多くの神学生が共に教会形成にあたって来たことがあげられる。教会は神学生が牧師になられた今も覚えて祈っている。勿論、当初支えて下さった宣教師の先生方のことも覚えて祈っている。

将来の幻
 これまでは与えられる教会であったが、早良伝道所の母教会として微力ながら共に教会形成に励んで、2005年に早良伝道所は教会組織を迎える。また、那覇新都心伝道所の支援教会として祈りを合わせている。そして2004年に開拓25周年を迎えた。新会堂を建設して、高齢化社会を迎えて教会が地域と共にコミニュティーを形成していけたらと願っている。




バプテスト野方教会信仰告白


 私たちは聖書が聖霊の導きによって書かれたものであって、神の救いの御意志を示し、私たちの唯一の規範であると信じ、これに基づき次のように告白します。


イエス・キリストにおいて御自身を啓示された神こそ、父・子・聖霊として働かれる、唯一の全知全能の神である。イエス・キリストはすべての人間の罪の救いのために十字架につけられ、三日目に死より復活し、それによって罪と死を克服し、全世界の主となられた。聖霊はイエス・キリストのすべてのわざを私たちの内に直接証し、信仰の実を結ばせ、私たちを神の栄光へと導かれる。


人間
人間は神のかたちに似せて造られたが、罪に堕ち、神に背くものとなった。それにもかかわらず、私たちは神の恵みのうちにイエス・キリストにおける神の救いに招かれているものである。


信仰
信仰はイエス・キリストを信じ受入れ、罪を悔い改め、全身全霊をもってキリストに従うことである。この信仰によってのみ、私たちは神に義とされ、新生にあずかることができる。


教会
キリストの体なる教会は、聖霊によって信仰と愛の交わりへと呼び出され、この世の救いのために建てられた新生者の集まりである。すべての信徒はひとしく福音宣教のたずさわる。教会運営は会衆主義による。私たちの教会は自主独立であるが、同時に他の教会との協力を喜ぶ。


礼典
教会の礼典として私たちはバプテスマと主の晩餐を守る。バプテスマはイエス・キリストを主と信じ、告白するものに授けられ、罪の身が十字架に死んで葬られ、復活において新しい生命にあずかることを象徴する。それ故に、私たちはバプテスマのかたちとして浸礼を守る。主の晩餐はイエス・キリストのあがないの死を記念するものである。これにおいて私たちは終末における主の到来を待ち望みつつ交わりを固くし、宣教へとつかわされる。


主の日
私たちは週の始めの日を主の日として守り、主の復活を記念とし、主の約束を待ち望む。私たちの生活はこの主の日の礼拝から出発し、神の救いを喜び、キリストを証しつつ隣人と祝福をわかち、労苦を共にする。


教会と国家
国家も神の支配のもとにある。国家は救いに招かれているすべての人間の尊厳を守るべきであるが、決して良心の主となることはできない。良心の主は神のみである。私たちは信仰による良心の自由および政教分離の原則を主張する。教会は国家に対して常に目を注ぎ、このために祈り、神のみ旨に反しないかぎりこれに従う。


希望
主イエス・キリストはすべてのものを新たにするために、再び来られ、信じるものは新しい霊の体が与えられ、救いの完成にあずかり、この世の不信は裁かれる。それ故に主イエス・キリストは私たちの希望であり、日々の希望のわざを失望に終わらせたもうことはない。


819−0032福岡市西区戸切2丁目9番39号
野方教会の周辺地域は野方、橋本、壱岐団地、拾六町、次郎丸、羽根戸、福重、飯盛、石丸などです。


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