安近単ヤマメ
8月5-6日
08/08/2003 Updated
家族サービスを兼ねて、久々のお泊り。家内の友人達を含め4家族が集合。
サスガにこれだけの人数が集まると賑やかなものだ。
子供同士で遊んでくれるし、家内も他の家族との会話で盛り上がっている。
私は渓流竿を携えて一人のんびり、ヤマメ探しとしゃれ込む事にした。
しかし、ほとんど事前情報も無しに、はじめての渓へ望むのは無謀と痛感。
予め判っているのは、この川では漁協が存在し、しっかり入漁料を採られ、放流も行っていることだけ。何しろポイントが不明なのだ。
とりあえず、A支流を探ってみるが、上流で工事を行っているせいか濁りが酷く
これでは、テンカラでの釣果は見こめない。
濁りが少ないところまで行くと今度は渓が狭すぎて竿が振れない所だらけ。
それと魚影が薄いというより皆無。とにかく、ハヤ一匹さえ出ないのである。
ひたすら走り回ったが、ぶぉーずのまま、日没となった。
6日、4時30分起床。
昨日とはB支流を探る事とする。
GPSと河川の地図を照らし合わせつつ、あちらこちらと走り回ってポイント探し。
気がつくと、禁漁区に入っていたりして思ったより時間を食ってしまった。
午前5時過ぎ。夜明けを待って、道端の渓へ、、、
こちらの支流は若干笹濁り気味だが、A支流とは比較にならないくらい澄んでいる。
あまり期待せず、毛鉤を落とすとパシャ!
「ん?、ヤマメ?」
更に数回、探っていると、「クンッ」細竿が弧を描き、魚信が手元に伝わった。
小さいもののヤマメである。実に一月半ぶりの対面。待望の一匹目が出たためホッ。
続けて、探ると同じ場所で2匹追釣。
だが、30mほどで両側から笹が生い茂り釣りにならず、移動を余儀なくされる。
次のポイントでも2匹追加。なかなか調子が良い。
最後のポイントで、1匹出たもののフッキングできず。
ココで8時となったため納竿。
川幅狭く、ボサが両岸から張り出しておりおまけに蜘蛛の巣だらけ。ポイントがかなり限定されているが、この私が朝の2時間半で5匹も釣れるくらいだから
魚影は濃い方だと思われる。実際には釣る事が可能なポイントが限定されるため、
細かな移動が強要されるのが難点。これでは、1日5人くらいの釣り人が限界ではないだろうか?
とにかく、一日も早くA支流の濁りが取れる事を期待したい。
そうすれば、もっと楽しめる筈だ。

釣果です。既に下ごしらえ済みのため御見苦しい点は御容赦を、、、
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