関東遠征パート??
4月18日
04/26/2004 Updated
いつものようにいつもの如く、関東出張に釣りを絡ませるという荒業。
ある人に言わせれば出釣(c by yasu-san)らしい。当たってる。
今回の舞台は、神奈川県真鶴は岩港。
ボート釣り業界では、四季のボート釣りを執筆された竹内真治さんが「竹風」を
保管されていることでも知られています。
お世話になったのは、関東ミニボート会の雄、「まささん」&「のんぶー」さん。
このお二人、前回エスコート頂いた際にも、A級魚「アカムツ」を釣らせていただいた
名コンビ。期待は高まります。
真鶴駅で、まささんにピックアップしていただきボート保管場所の岩港へ、、、
すると、すでに出港準備は完了。恐れ入ります。
若干沖からうねりが入っているものの、波高もそれほどでもなくホッと
胸をなでおろしました。
早速、私は、あたふたとウェーダーとライフジャケットを着用し、出港!
ボートは、まさ船長の新艇「Crouton II」。
神奈川の辻堂加工製、EBOSHI375であります。
この船、長さは375cmと二人で釣るには十分な大きさを有し、しかも独特の船底形状も
あいまって、スパンカーを駆使すればバッチリと風に立つというすばらしいもの。
なかなか、そんじょそこらのプレジャーボートには歯が立ちません。
横幅も意外に広く、ボートで立ちあがっても十分な安定性能も備えています。
安全面でもかなりのマージンもあるようです。
さて、本題に戻りますが、、、
この、岩港沖。九州の海とは海底の状態が全く異なります。
海岸に迫った山の傾斜がそのまま水中へ続いている感じ。
岸から数百メートル離れるだけで水深は100mを超え、1海里ほど離れると300mに
達するのです。つまりミニボートでも何ら問題無く中深場釣りを楽しめる夢のような海域。
とても、九州では考えられません。
はてさて、そのようなことを考えつつも、岸払い。まさ船長と楽しい会話を重ねているうちに、
ポイント到着。
あらかじめ用意して頂いた、道具&仕掛けをセット。(^^)
でっかい鯖切り身を、150号(!)のオモリと共に海中へ投入。
すると、10,20,30、、、、60、100、200、、、、未知の数字を電動リールカウンターが刻みます。
そして、やっと着底。
で、船長の指示通りに仕掛けを操作していると、、、、
「ググッ、コトコト」
数百メートルの彼方から、生態反応(^^)。
上げてみると、超A級魚キンメ君のダブルゥ!!。
アーンド、シロムツ君。

こいつが噂のA級魚「キンメ君」であります。
「エッ?こんなに簡単に釣れてしまって良いの」ってな感じ。
しかし、まぐれはそうそう続かず、キンメ君はこれにて打ち止め。
その後は、ノドグロカサゴ君がポツポツ、更には、兼ねてからの念願であった
深海サメ君との対面も果たし、大満足の釣行となったのでありました。

深海ザメ君と格闘中の私(^^;
まさ船長の度重なる経験とD-GPS、更には類稀なる操船技術無くして、
私のような素人に釣れてくれるキンメ君は皆無であったことでしょう。
まさに、まさ船長に感謝。
ついでに、キンメ君は、まさ船長の手によって、刺身へと昇華。
極上の食感。醤油無しでも十分な旨みが私の舌を転がって
五感を満足させてくれたことを申し添えます。
美味かったぁ。うーん。また行きてぇ!!!
まささん、のんぶーさん。お世話になりました。
今度は、是非九州へ!!

左下がキンメ君。他はノドグロカサゴ君。どちらも美味
備考
電動リール、オモリ150号。
胴つき仕掛け
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