サビキ考


01/09/30 Updated Rev 0.9

     サビキは、釣具屋へ行けば様々な種類・素材・目的のものがあり、 お金さえ払えば簡単に高品質のものが入手できます。
    ところが、自作は10本針の場合を参考にしてみると一つ作るのに1時間から1時間半。 しかも、サバがかかったときなど一回でだめになることもしばしば。
    さすがにそんなときは少々気が滅入りますが、、(T_T)。

     なぜこんなに手間暇かけてまで自作するのでしょう。
    第一にやはり「釣れる」という揺るぎ無い事実。このサビキを使い出してから 飛躍的に釣果が伸びています。これは釣行記をごらんになっていただけば ご理解いただけるでしょう。
    サラリーマンである限り、釣行日が限定されるのは仕方がありません。
    この限定された釣行日にいかに釣果を上げるかは重要な問題ではないでしょうか? せっかくストレス解消に行っているのに、溜めてしまうのでは何にもなりませんから、、

    次に数種類の素材を購入すれば後は、小物や針糸・釣り針の追加購入だけですむため コストが下がる。大体一枚当り150円から200円位でしょうか。
    (購入する糸、針、素材の価格で大きく変わります。 自分の人件費を入れちゃ行けませんぜ、ダンナ)

    さらに、色の組み合わせ、巻き方、針の色、枝スの長さ、枝スの間隔、スキン、etc,etc,,
    と無限とも思われる展開があり、かなりの魚種、季節、潮の澄み加減、 潮の速さなどに対応できる。
    (私はまだ、その領域に達しておりませんが、、(^^;)

    また、一般的な市販サビキは6本から8本を1-2種類で構成されています(一部例外あり)が、 自作は10本のサビキになんと6-10種類を組み合わせます。


    ・自作サビキサンプル

    なぜでしょうか?これは私見ですが、どうもサビキには食わせ、寄せと役割があるようなのです。
    私の基本の組み合わせは、上のほうに視認性を意識してちょっと濃い目の色や、 比較的面積の大きいサバ皮、スキンなどを用いています。
    真中付近は、シラスに見せかけた土佐カブラや実績の有るサビキ、下段には虫に似たワーム、 そして、海底付近は光が届きにくいだろうと考えオーロラを配した白やピンク系としています。
    つまり、10本のサビキに全て食わしてやろうと考えてません。この中の1-2本に獲物がかかれば 良いとおもっています。
    この点は大きく市販品と異なる部分だと思います。

    ほかにも、釣りに行けない休みの日、仕事が終わってからの夜中一人静かにサビキを巻いてみると すでに心は週末。釣りが始まっているという幸せな気持ちになれること請け合いです。 (私だけでしょうか?)

    皆様もぜひ、自作サビキにチャレンジしてみてください。
    特にマアジ・イサキには絶対的な威力を発揮します。

    自作の方法は 流星号さんのホームページ 宮崎・日向灘 船・サビキ釣りをご覧になっていただくと詳細に説明されています。 (他力本願ですが、、)
    ただ、ご質問に関しては流星号さんに迷惑がかかるといけませんので 私のほうへメールか掲示板でお願いいたします。わかる範囲でお答えいたします。

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